ヒョンデのEV『アイオニック5N』が日本上陸。6月5日販売開始。特別仕様車の予約受付中。Nモデルは最高出力448kWで、e-LSDやN e-Shiftなど走行性能を最適化。価格は900万円前後。
三菱ASX、2024年6月から欧州で改良新型を販売。フロントデザイン刷新やコネクティッド機能強化。安全機能やパワートレインも充実。
ホンダはコンパクトSUVの2代目『ヴェゼル』を商品改良し、4月26日より販売を開始する。内外装に手が入り、走りの面や安全装備も充実した新型のコンセプトは“Expand your Life”とされた。そこに込められた思いは何か。開発責任者に話を聞いた。
トーヨータイヤが小型EVトラック用リブタイヤ「NANOENERGY(ナノエナジー) M151 EV」を発売。1サイズ展開で価格はオープン、販売開始は6月1日より。
ホンダは25日、コンパクトSUVの『ヴェゼル』をマイナーチェンジし翌26日より発売すると発表した。内外装の改良のほか、グレード体系を3つに集約しシンプル化。人気の装備をオプションパッケージ化することで納期の改善も図る。価格はガソリン車の「G」が264万8800円から。
タイムズ24が日光自然博物館に駐車場管理システムを提供開始。カメラ式で車両管理し、観光地の交通課題に貢献。
物流業界で物流企画関連求人やデジタル化に関連する求人が増加。物流の小口化や多頻度化が進み、生産性向上や積載率改善が求められており、ITエンジニア求人も増加。デジタル化の推進が業界全体で求められている。
MINIは4月24日、新型電動クロスオーバーのMINI『エースマン』(MINI Aceman)を、オートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開した。
寄ってたかっての “袋叩き”とは言い過ぎかもしれないが、米電気自動車(EV)大手のテスラが発表した2024年1~3月期決算で、約4年ぶりの減収減益となったいう。
スバル・オブ・アメリカは4月23日、『レガシィ』のセダンの生産を2025年春に終了すると発表した。
スマートは4月23日、スマート『コンセプト5』(Smart Concept 5)を発表した。実車は4月25日、オートチャイナ2024(北京モーターショー2024)で初公開される予定だ。
アウディは4月23日、最上位SUV『Q7』と最上位SUVクーペ『Q8』のプラグインハイブリッド車(PHEV)の改良新型を欧州で発表した。
洗車の際にボディと同様に気をつけたいのがタイヤ&ホイールだ。足もとがビシッときれいになればクルマ全体が美しく見える。次の洗車では気をつけてホイールまわりをリフレッシュしてみよう。
メルセデスベンツは4月24日、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEV「G580 with EQテクノロジー」を、北京モーターショー2024のプレビューイベントで初公開した。
スフィアライトからLEDフォグランプをさらに明るくできる「純正LEDフォグパワーアップバルブ」が登場。光色によりクールホワイト6500K・クロムイエロー2800K・クールホワイト/クロムイエローのデュアルカラーの3タイプで販売され、税込み価格は1万4800円~1万7800円。