お子さん2人はすでに成人してそれぞれがマイカーを持つというSさん家族。ダンナ様はプライベートカーとして欧州車に乗り、奥さまのSさんはファミリーカーであるアルファードに乗る。そんなアルファードの快適性アップを狙って調音施工をスタートさせた。
軽自動車のみならず、今や普通車を含めてもベストセラーカーの常連となったホンダ『N-BOX』。誇張ではなく今や日本の国民車と呼んでも過言ではない。
今回挑戦するのは「レゴ(R)アイコン マクラーレン MP4/4 &アイルトン・セナ」。1988年のマクラーレンF1で、アイルトン・セナが乗った名車を再現したモデルだ。オープン価格、レゴ公式オンラインストアでは1万1480円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・プリウス(ZVW60)の適合を追加。税込価格は21万1200円~31万200円。
日産とパナソニックが連携し、新サービスを19日から開始。家庭内の家電を通じてクルマの情報を音声で通知する。IoT化が進み、新車販売台数の58.0%から2035年には85.4%まで上昇すると予測。家族や電気自動車の情報を音声で通知し、快適な生活を提供。
・ヤマハ「XSR900 ABS」新カラー発売 ・GPマシン「YZR500」にオマージュ ・エクスクルーシブモデル、YSP限定販売
トヨタ自動車は、SUVの『4ランナー』新型に「TRDプロ」を設定し、今秋米国で発売する。4月9日、米国トヨタが発表した。
スズキの軽トラック『キャリイ』シリーズが4月19日から一部仕様変更し、安全性能が向上。LEDヘッドランプや電波式キーレスエントリーも搭載。価格は111万7600円から。
4月12~18日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、日産が全個体電池の生産ラインを公開したことに注目が集まった。他、EV関連のニュースやダイハツの工場稼働に注目が集まった。
レクサスは19日、新型のミドルクラスSUV『GX550』を、今秋より通常販売すると発表した。これに先立ち、特別仕様となる「GX550 オーバートレイル+」を100台のみ抽選販売する。価格は1235万円。
・ヤマハが新型「XSR900 GP」を5月20日に発売 ・80年代GPマシン「YZR500」をオマージュしたデザイン ・先進技術と快適性を追求したライディング性能
トヨタ自動車の米国部門は4月18日、ミドルセダンの『カムリ』(Toyota Camry)の新型を今春発売すると発表した。
ベントレーの2ドアクーペ/コンバーチブルもついにプラグインハイブリッド(PHEV)化される。『コンチネンタルGT』『コンチネンタルGTC』の改良に合わせて投入されるPHEVのプロトタイプをスクープした。
シトロエンは4月18日、コンパクトSUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)の新型を欧州で発表した。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ/ダイハツのディーラーオプションナビ(2023年モデル)とホンダ・フィット、ヴェゼルに搭載のディーラーオプションナビ(2024年モデル)の適合が追加された。