今回からスタートする当連載では、「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための「“低予算”サウンドアップ術」を1つ1つ紹介していく。まずは“予算ゼロ円”で実行できる「簡単音調整法」を公開する。
ダイナミックマッププラットフォームは、4月19日に開催される国内最大級の地図ビジネス展示会「ジオ展2024」に出展すると発表した。
当特集では、「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、彼らが「サブウーファーボックス」を自在に作れることについて深掘りする。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を持つドライバーに向けて、その思いを形にしようとするときに役立つ製品情報を幅広く紹介している当コーナー。現在は、「サブウーファー」に関する情報を発信している。今回は「単体サブウーファー」について解説する。
レジャーカーとして手に入れたデリカD:5だったが、音楽好きな神崎さんはオーディオのグレードアップにも力を入れる。ネット検索で見つけた千葉県のログオンで絶好のスピーカーと出会いシステムアップを開始、一気にオーディオに魅了されることになる。
カーオーディオは専門性が高い趣味だと思われがちで、ゆえに敬遠されることもある。当連載は、そのイメージの払拭を目指して展開中だ。まずは「スピーカー」に関する“わかりにくい”事柄について説明している。今回は、スペックを気にするべきか否かを解説していく。
現代ハイエンド・カーオーディオでは、デジタルチューニングが必須項目となっている。なおその設定はプロに任せた方が確実だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載ではそれを推奨し、その設定方法をガイドしている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX/NX/RZとトヨタ・クラウン(AZSH32)の適合モデル[NCT47]が追加された。税込価格は3万1900円。
当特集では、全国の有名カーオーディオ・プロショップ」に取材して、カーサウンドシステムのクオリティを上げるための具体的な“スタートプラン”をさまざま紹介している。今回は、純正スピーカーのままで音を激変させるプランをフィーチャーする。
釣り用のレジャーカーに高音質化のシステムアップを施した岡本さんのCX-8。フロントスピーカーには試聴でピンと来たことからセレクトしたフォーカルのユートピアMをチョイス。広島県のリクロスががリクエスト通りのシンプルでスマートな取り付けを実施した。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「WHSR-S100」が新発売。カメラステー形状によりA・B・Cの3タイプがあり、いずれも価格は3万8500円(税込・取付工賃別)。販売開始は4月11日より。
当特集では、「理想のサウンドを追求する」というカーオーディオの楽しみ方について掘り下げている。今回はその最終回として「ケーブル」にこだわるというアプローチについて考察する。「ケーブル」で音が変わる理由から、超高級ケーブルの実際までを解説していく。
「ドライブに音楽は不可欠」、そう考えているドライバー諸氏に、その音楽をもっと良い音で楽しめるようにするためのシステムアップの方法論を紹介している当連載。今回は連載の最終回として、車内を「オンライン化」する利点と実現方法とを解説していく。
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思ったときには、“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。彼らに仕事を依頼すれば、システムを自在に構築できる。当特集では、その実際について詳しくリポートしている。
当コーナーでは、カーオーディオシステムをアップグレードしようと思ったときに役立つ製品情報を幅広く紹介している。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」の選び方を説明していく。「低音強化」に興味があれば、要熟読!