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5Gスマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が日本で発売へ!オープン市場向けメーカー版となる未発表型番「24040RA98R」がGoogle Play対応端末に追加


5G対応ミッドハイレンジスマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が日本で発売へ!

Googleは11日(現地時間)、同社が提供しているAndroid向けコンテンツ配信マーケット「Google Playストア」を利用できるかどうかを確認できる『Supported devices - Google Play Help - Google Support』にXiaomi Communications製スマートフォン(スマホ)「Redmi Note 13 Pro+ 5G」として未発表型番「24040RA98R」を掲載しています。

型番ルールから末尾「R」は日本向けであることが判明しているため、同社の日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)がRedmi Note 13 Pro+ 5Gを日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売する準備を進めていると見られます。なお、Redmi Note 13 Pro+ 5Gはグローバル向けが今年1月に発表されており、北米では価格が400ドル(約61,000円)からとなっており、日本でも価格を抑えたミッドハイレンジモデルとして投入されることになりそうです。

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auオンラインショップのみで数量限定販売!超タフネススマホ「TORQUE G06」用の新色・背面カバー「スプリット」を購入して装着してみた【レビュー】


手軽に超タフネススマホ「TORQUE G06」を衣替え!限定カラーの背面カバーはかっこいいぞっ

京セラは18日、同社が展開している「TORQUE」ブランドにおいて昨年10月にKDDI・沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」から発売された非常に強い堅牢性を誇る超タフネススマートフォン(スマホ)「TORQUE G06(型番:KYG03)」用の背面カバーに新色「スプリット」を追加するとお知らせしています。

新色スプリットはauの公式Webストア「au Online Shop」のみにて数量限定で販売され、2024年3月28日(木)に発売され、発売に先立って3月22日(金)より予約受付が実施されていました。価格(金額はすべて税込)は5,500円で、1人2枚までの購入制限があります。なお、TORQUE G06の背面カバーはこれまでレッドとブラックがあり、これらをオプションで購入する場合は3,344円となっています。

TORQUEは高耐久性を有したタフネス製品としてアウトドア志向の人や冒険家、スポーツ選手などから根強い支持を受けており、TORQUE G06は前機種「TORQUE 5G(型番:KYG01)」から堅牢性を引き上げつつも普段使いに使っていける大きさに小型化しつつ(とはいえ、厚みは一般的なスマホの5割増くらいありますが)、基本性能も引き上げられたことでさらに使いやすくなっています。

また超タフネススマホということで防水・防塵・耐衝撃はもちろんのこと、独自試験による耐海水・耐水圧・耐振動・対加重・耐薬品・耐氷結などのほか、新たに画面部への耐打撃(突起物に対する防御性)までも備えた日本国内で販売されているスマホとしては“物理最強”と呼ぶにふさわしい製品となっています。そんなTORQUE G06ですが、筆者もTORQUE支持者の1人で、しかも赤色好きも相まってすでに紹介しているように発売日に購入しています。

今回、背面カバーという形で既存のTORQUE G06の本体色であるレッドとブラックのどちらにも合わせやすい新色としてスプリットが発売され、こちらも筆者のハートを強く強く鷲掴みにするものであったため、さっそく購入しました。そこで本記事では「新色の交換用背面カバー」の購入までの流れと、実際に新色の背面カバーであるスプイットを装着したTORQUE G06をお見せしていきたいと思います。

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携帯電話サービス「LINEMO」にて「契約者向け!追加申込キャンペーン」が5月7日まで期間限定で特典増額!スマホプラン・ミニプランともに5千円相当付与


ラインモにて「契約者向け!追加申込キャンペーン」が特典増額中!

ソフトバンクは15日、オンライン専用の携帯電話ブランド「LINEMO(ラインモ)」( https://www.linemo.jp )において「契約者向け!追加申込キャンペーン」の特典を2024年4月15日(月)から5月7日(火)まで期間限定で増額するとお知らせしています。キャンペーンでは通常はPayPayポイントで3,000ポイントとなっていますが、期間中は5,000ポイントが進呈されます。

対象はLINEMOの既存契約者(料金プラン「スマホプラン」または「ミニプラン」)が新たにスマホプランまたはミニプランをもう1回線を契約した場合となっており、契約種別は新しい番号(新規)および他社から乗り換え(MNP)での契約で、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」、「LINEモバイル」からの移行は対象外です。

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ソフトバンク、SoftBank向け販売プログラム「新トクするサポート(プレミアム)」を4月18日に提供開始!48回払いで最大36回分の支払いが不要に


SoftBankにて最短1年で新製品に買い換え可能な新プログラム「新トクするサポート(プレミアム)」が登場!

ソフトバンクは16日、携帯電話サービス「SoftBank」において高価格帯のスマートフォン(スマホ)などを中心とした対象機種を48回払いで購入して「あんしん保証パック」への加入などの条件を満たした場合に13カ月目以降に対象機種の回収・査定が完了すると、最大36回分の機種代金の支払いが不要になる新しい販売プログラム「新トクするサポート(プレミアム)」を2024年4月18日(木)に提供開始すると発表しています。

新トクするサポートはこれまで通常の48回払いで最大24回の支払いが不要になる新トクするサポート(スタンダード)のほか、昨年12月からは48回払いで最大36回の支払いが不要になる新トクするサポート(バリュー)が提供されてきましたが、新たに高価格製品を対象とした48回払いで最大36回の支払いが不要になる新トクするサポート(プレミアム)が導入されます。

これにより、機種代金の支払いが最短で1年間(12回分)で済み、短期間での新しい機種への買い替えがよりお得にできるようになり、SoftBankの回線契約の有無にかかわらず利用可能です。対象機種はサ4月19日(金)に発売される「Leitz Phone 3」のほか、サービス開始時点では「iPhone 15」および「iPhone 15 Plus」、「iPhone 15 Pro」、「iPhone 15 Pro Max」、「Pixel 8 Pro」、「AQUOS R8 pro」、「Xperia 1 V」。

例えば、Leitz Phone 3であれば、価格(金額はすべて税込)が公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店では195,696円ですが、新トクするサポート(プレミアム)を利用した場合に分割金は1〜12回が4,995円/月、13〜48回が3,771円/月となっているため、13カ月目に対象機種の回収・査定が完了すると、13〜48回の分割金(合計135,756円)の支払いが免除されて実質負担額が4,995円/月×12回(合計59,940円)となっています。

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Google Oneの有料会員向け特典「Google One VPN」が6月10日に終了!Pixel 7・7 Pro・7a・Foldはソフトウェア更新でGoogle VPN対応予定


Googleが「VPN by Google One」を2024年6月10日に終了!

Gooleがクラウドストレージサービス「Google One」の有料会員向けに提供しているVPNサービス「Google One VPN(VPN by Google One)」について2024年6月10日(月)に終了するとお知らせしています。すでに紹介していたように同社では終了の理由を「より需要の高い機能と利点を提供することに重点を置くため」だとして2024年後半に終了するとしていましたが、より早い終了日が案内されました。

なお、Google One VPNの終了後も同社が「Made by Google」として「Pixel」ブランドで展開しているスマートフォン(スマホ)「Pixel 7」シリーズ以降のPixelスマホ・タブレットで利用できるVPN機能「Google VPN」が引き続いて無料で使え、すでに「Pixel 8」および「Pixel 8 Pro」についてはシステムの一部としてGoogle VPNが組み込まれています。

一方、Pixel 7および「Pixel 7 Pro」、「Pixel 7a」、「Pixel Fold」については2024年6月3日(月)より配信されるソフトウェア更新によってGoogle VPNが有効になるということです。GoogleではPixelスマホ・タブレットにはセキュリティーアップデートなどを含めたソフトウェア更新を毎月提供しており、恐らく2024年6月分

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