今日もそこそこ寒かったですが、ツイードのジャケットを着たらコートで大丈夫でした。






問題は足首ですよね(笑)ウェストンの598を履いたのですが、パンツ丈がノークッションのギリギリなので足首が寒いです。

三首冷やすな、とよく言われるように首と手首と足首が防寒できていればそこまで寒く感じないですし、逆にここが冷えると体調を崩しやすいです。

女性のようにロングブーツが履ければ一番の防寒なのでしょうが、男性でスラックスを履いている時にロングブーツは履けないです(笑)

ドレス系のブーツならジャケパンくらいなら大丈夫そうですが、私は基本的にはブーツはカジュアル専用みたいなオールデンが多くドレス系はあまり手持ちにありません。

パラブーツのドレスの木型のモノか、クロケットの3アイレットのチャッカブーツか、オールデンの細身のラストのチャッカブーツですかね。

試しにクロケットあたりから試してみようと思います。















今日も柄多めでしたが、相方には不評でした(笑)普通にネイビーの無地のパンツで良いやん、と言われましたがあえてのネイビーのハウンドトゥースのパンツにしてみました。

このパンツはネイビーの無地ジャケットの時以外に履いた事がなかったので、一回悪趣味でもどんな感じになるのかやってみたくなりゴチャゴチャした合わせを承知で一度試してみました(笑)

やはり私はもっとスッキリしたコーデのほうがいいのかもしれませんね。今は誰も私の服装について何も言わないし、言われないので多分どこまででもやっていいのだと思うのですが、やはりやって良いのと実際にやるのでは大きな差があるので、あまり無茶はしないようにしています(笑)

珍しくタイを締め続けたので、明日あたりはタートルのニットにジャケット羽織るくらいにしたいですが、どうせなら一週間やってみたほうがいいのかもしれないです(笑)明日起きてその時の気分で考えます。


今日は、最近寒くなり着ていなかったデニムシャツと春物でしまっていたデニムシャツを一緒に洗いました。

その中でお気に入りのレミレリーフのデニムシャツを紹介したいと思います。

デニムのウエスタンシャツのタイプが3種類あります。これとは別に夏用のシャンブレーの生地で同じ形がありますがそれはまた違う機会に。






一番ノーマルなユーズド加工が入った、無地のシャツです。このブランドの定番にして一番人気のような気がします。

サイズ感も日本人の体型にあった細身のタイプで、しかもオーバーサイズで着てもかなりカッコ良いです。








3年前にオーダー会で注文した、かなり色の濃いワンウォッシュのボディーにスタッズと刺繍をお願いしたモノです。

かなり激しいですが、春先や夏場はTシャツやカットソーの上にガバっと羽織るとアウターになりますし、使い勝手は良いです。








こちらは2年前にオーダーしたモノで、一段階色のトーンが明るいです。上の2つの丁度中間の色味ですね。

これはさらに激しくスタッズと刺繍が入っています(笑)

ただこれくらい入っていても、案外着るとしっくりいきます。最初は結構突っ込まれましたが、堂々と着ていれば何とかなりました(笑)



もう少し暖かくなったらガンガン着たいのでしっかりお手入れできて良かったです。

あまり寒くないのでインナーに着てもいけそうな気がします(笑)私はどうもインナーにGジャンを着るスタイリングが恥ずかしくて、ハードルが高いのでやるならこのシャツくらいまでですかね。

台襟がもう少し高いとジャケットの中にいれた時に良いのですが、元来そういう使い方をするシャツではないのでそこは仕方ないです(笑)