2010年7月7日

お久しぶりです。

研究会のみなさん、そしてブログを見てくださっているみなさん、

お久しぶりです。


少しの間、自分磨きの旅に出ていました。
なので、かきたいことはいっぱいあったのですが
ブログをなかなか更新できずじまいでした。

私が坂井研に対して感じてきたことは、

新たなイノベーションを坂井研発信で起こしていきたい。」

そんな活気で満ち溢れているということ。

これからもアイデアを彷彿させ、世の中に発信し、
新しいエンターテイメント・付加価値を提供していくと思います。


HK
沢山のパッケージデザインがあるので、参考になると思います。
ぜひ、チェックしてみてください^^


では、みなさん
夏バテに気をつけて頑張っていきましょう!!

2009年8月17日

CNET....

08/29に行われるCNET Japan Innovation Conference 2009 開催に伴い、ご紹介を頂きました♪
以下、イベント内容です☆
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テレビや、ビデオ、デジタルカメラなど、あらゆる機器から直接ネットワー クに接続してサービスを利用する時代が到来し、あらゆる機器が情報コミュ ニケーションツールとなる世界では、どのようなビジネスチャンスが広がり、 人びとに何をもたらすのか、ネットワーク連携機器の最先端をいく企業の戦 略や取り組みをご講演いただくとともに、実際の機器やサービスを展示しま すので、みなさまにご体感いただけるイベントです。
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今後のIT業界の動向をチェックすることもできると思うので、
ご関心ある方は是非ご参加ください♪""
http://japan.cnet.com/info/cjic/200908/

2009年7月1日

The Time TV.com

知ってる方も多いかもしれないが、
腕時計などを動画等で説明しているサイトがある。
それが、
「The Time Tv.com」
http://www.thetimetv.com/index.php

まるで、
腕時計のTV番組のような、
You Tubeの腕時計版のような。。。

時計に興味がある方は、
一度ぜひ見てほしいと思います☆

シンプル。。。



これは、[Hammer Time Clock]という壁時計。
Paul Loebachという方のデザイン。



壁にかける時計は、
自分で部屋に飾る際に
部品を付けたり、、、
しないとだめなものがある。
けれど、
これなら、
元から空いてる穴にあわせて、
釘を打って、
飾ればOK!!


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この時計には、
針と穴あるが、
文字盤は存在しない。


明確な時間が知りたいときには
少し不向きかもしれないが、
時間の拘束から解放されたいとき、
リラックスしたいときには、
こういった時計も最適かもしれない。

2009年6月30日

±0 CLOCK



この時計には
文字盤もなければ、
秒針もない。
けれども、
やさしく
【時】を
教えてくれる、
不思議な
純白時計。。。

白い壁にかけておいたら、
時計なのか、
置物なのか、

部屋に飾っておいても、
強く主張しないから、
その空間に
すーっと
溶け込んでいきそうだ。
余分なものを省き、
空間との融和を考え、
最小限のデザインを考える。。
”Simple is Best”.
という言葉があるけれど、
このプロダクトを見ていると、
もとからある空間を壊さずに
デザインするには
デザインを
いかに
機能的で
シンプルにするか
ということが
求められているのかもしれない。

2009年5月10日

06/10-06/12

06/10-06/12に幕張メッセでInteropが開催されます☆
今回はIMC,DSJ,RSACONFERENCEも同時開催されます。
おそらく今回が4つ同時開催は初なのではないでしょうか??
様々な企業の展示を一度にたくさん見られる機会なので、ぜひみなさん足を運んでみて下さい!!


Interop事前登録↓
https://reg.cmptech.jp/public/seminar/view/67?lang=ja

2009年4月27日

触れたい照明

あかりのオブジェ/東芝デザインセンター× takram田川欣哉@Milano Salone09

エコのため、白熱灯→蛍光灯ムーブメントが起きている、現在。
次の流れは、皆がLEDと叫ぶ現在。
それは、技術的なお話。

一方で、デザインでは、白熱灯の色温度に近づけた蛍光灯が相次いで発売されている。
そして、カタチも蛍光灯を踏襲した長ナス型に蛍光灯を折り曲げて入れたものも多い。
そして、溶ける。。。。のように意図的に白熱灯電球を彷彿させるデザインが増えてきている。オマージュ?レトロフューチャーデザインへ?
この「あかりのオブジェ」もまたそのひとつ。

面白いのは、電球の先に水が入っていて、電球に触れると、ブルブル震えるらしい。
本来、フィラメントを結ぶための電線だが、この「あかりのオブジェ」では、センサーとなっており、しっかり意味のあるカタチをしている。

実物に触れてみたい。

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