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このブログは私個人が今日どのようなSEO対策をおこなっかを記述したメモです。あらかじめまったくつまらない内容であることをご訪問者にお詫びしておきます。
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キーワード「消費者金融」でSEOかけています。

さすがに超のつく「激戦区」ですね。

なんとかグーグルで20位以内がやっと、YSTは73位。

それでもサブキーワード「消費者金融+相談」や「消費者金融+審査」といったあたりと別の入口からでなんとか1日300ユニーク。

消費者金融+即日融資でも別サイトをSEOかけています。

この記事もその対策のひとつです。

【関連情報】消費者金融1 消費者金融2 消費者金融3 消費者金融4

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11/21 SEO MEMO

Googleが変わった。

新規ドメインの順位が下がっている。

「スパムサイトの9割以上が1年未満のドメインを使用している。」ことがわかったから。

という記事をみかけた、最近の検証では「ほんとうっぽい」です。

------------------------------------

今月から依頼していた格安SEO対策業者、現在ランク5のトップ1、サブ1からリンクを貼ってくれた。

ほかは自分で対策、トップ相互リンクはなしの状態でなんと本日「ネット 副業」でYST5位!

SEO対策中→副業支援ネット

少しだけびっくりです。

ちなみに「副業」ではYST19位、10月オープンのドメインでGoogleはもちろん圏外。

1年以上気長に運営するしか対策なし。

では。

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11/12 SEO MEMO

とにかくYSTが荒れている。

今にはじまったことではないが、その傾向と対策を考えておきたい。

正直、現状ではスパムなのか不安定なのかがつかめない。

ここではアフィリエイトサイト+SEO対策を前提に検討したい。

今日たくさんのサイトを調べていて新しい発見があった。

YSTのインデックスを調べたときにトップページが「www.○○○.com」などと表示されている時と

「○○○.com」と表示されていることが日によってバラバラに存在する。

後者で被リンクを受けている場合は前者がインデックスページに表示されては検索順位に大きな影響がでるのでは無いだろうか?わかる方がいれば教えて欲しい。

いずれにしてもページによって、日によって「www」がついたり消えたりするのは「おかしい」

古いキャッシュも頻繁に出てくるのでYSTでは公開3ヶ月~半年程度のサイトでは安定させることはウェブマスター側では出来ないだろう。これが1年以上のドメインになると、古いキャッシュがでたりしても3ヶ月前にも上位にいたので結果「安定している」ような状態になるのだと思う。

1年間は我慢してgoogle上位表示をしても良いかと最近思う、成果報酬系のアフィリエイトサイトであれば「月間検索回数1万回」くらいのキーワードでもgoogle3位以内なら1日50ユニークくらいは来る。

その中でしっかりと成約させてある程度の利益をあげられれば、YSTでも月に何回かは上位に来てポンとアクセスを稼いでくれる日もある。まるで抽選会のような毎日だ!1位→3位なんてものではない。1位→圏外→1位というのがYST。

私は10ヶ月になるドメインが一番古いが、やはりYSTでも一番安定している。それにしても最近YSTの検索結果で左の1位2位~10位の数字がでないのは私だけか?

結論:googleでしっかりと上位表示して安定した最低限のアクセスを確保する。YSTは毎日抽選会なので安定させる唯一の方法は「長期運営」だと思う。1年間で上位表示期間が多くなるほど今後の上位表示期間もながくなるだろう。

では。

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では。

 

 

11/10 SEO MEMO

昨日は「google site map ,google AdSense 検索ボックス」を設置しました。

副業支援ネット」←こちらのサイトに設置。

まず「google site map」ですが、googleのサイトマップについてを参照すると、

---引用---「Google ウェブマスター ツールは、Google にとって問題のないサイトを構築する際に役立つ無料のツールです。 このツールでは、Google の検索結果でサイトが上位に掲載するために、サイトの評価を確認したり、問題がある場合にその内容を診断したり、Google と情報を共有することができます。」---引用---

と書かれている。

注目は「検索結果でサイトが上位に掲載するために」とある。

ここで「google site map」がSEOに効果的と考えられているため、ホームページ制作業者などもみな設置している。文面をそのまま受け取れば、「site map設置=上位表示」と取られているが、どう考えても「認識違いである」そもそも「googleに何かを登録をしたから検索順位があがる」ということはない。

世界のgoogleが言っていること。

それは、google site mapをはじめとするウェブマスターツールを使いこなし、訪問者+クローラーに問題の無いサイトを維持しなさいよと言っている→結果としてそのうような管理をされたサイトが上位表示(減点されない)対象になりますよとのことだろう。

クローラーがエラーで帰ってきたり、リンク切れなどがあると、訪問者にとって「良いサイト」ではないと判断されると考えられる。そこでgoogleはサイトの管理ツールを無料で提供するから「一緒に良い検索環境を実現しましょう。」と言っている。

よって、google site mapを設置しサイト管理に役立てたいと思います。

「google AdSense 検索ボックス」も説明書きは「訪問者に便利」と書かれていますが、こちらはお金(広告料)がからんでいるのでどうか。「1ページに2つ置けるよ」と書いてあるので2つ置いてみた。

ユーザビリティ向上を考えるようになり、最近はこのあたりが無視できない。

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11/9 SEO MEMO

サイトオープンから約20日が経過、ようやくgoogle、yahoo!ともに16位に表示された。

実験サイト「副業支援ネット」は今年中はディレクトリ登録審査と通過後の登録待ちでまったくSEOがかけられない。1番効果的なトップ相互リンクができないのはツライところ。

なんとかヤフー登録へ持っていって今年は終了というところか、自サイトにさえリンクを貼れないまさに「孤島」状態。SEO業者からはビックワード「副業」で20位以内を維持するには毎月10万円以上が必要だと言われたがいい過ぎだ。しかしどこで調べても「キーワード相場では10万以上」になっている。

おそらく月間5万回検索されるという目安で値段が決まっているようだ。SEO対策業者を利用する場合は「検索数が少なく、利益率の高いキーワード」をお勧めする。

もうひとつの未来のメインサイト「消費者金融相談ネット」はキーワード「消費者金融」ではまったく100位以内には出てこない。googleでやっと58位。いかに「激戦区」であるかがわかる。「消費者金融+相談」ならなんとか20位以内というところ。こちらもディレクトリ反映待ちで何も手が出せない、例えるならば「人質サイト」だ!「妙なことをしたらわかってるな、へっへっへっ。」という気分。

最近はズイブンと「人質?」が増えた。これも将来のため・・・。

気分を変えてSEOノウハウを出しておきます。

テーマは「新規ドメイン」について。

お気づきの方も多いと思うが、新規ドメインはSEOでは「不利」である。特にYSTでは3ヶ月くらい圏外から上がってこないのは「良くある普通のこと」となっている。googleでは関係がないように考えられているが、かなり上位にやってきたときに「いったん止まる」現象がよく起きる。

例えばまだ10/5オープンの「マイカーローン比較」がgoogle3位からピクリとも動かない。上位2サイトがそれほど強いとは思わないが「なかなか交わせない」現象が起きる。

推測だが、「3ヵ月後にはgoogle1位は何もしなくてもなる」と思う。

何かブレーキがかかっている。特にビックワードになればなるほど顕著な現象でSEO対策業者などのページにも「一旦とまることがあります」という表記をよく見かける。複数サイトをSEOかけているとよくお目にかかるということだろう。

そこで私も実験、検証をしてみた。

半年くらい放置していたドメインでSEOをかけたところ「中堅ワード」だが3日で1位に来た。YSTもgoogleも1位にきた。新規ドメインでは同じSEOをかけてもこうはならない。特に「NAD2」などを利用する場合は注意が必要。新規ドメインでは効果は半減以下に落ちると思う。

いずれにしても長期運営のドメインは「過度なSEOサイトを防止する」という目的よりも「長期運営=良いサイト」としての検索エンジンアルゴリズムの重要なファクターなんじゃない?と思う。便利で情報量豊富なサイトが3週間で閉鎖ということも普通はないでしょう。

では何をもって「長期運営」なのか、まずインデックスから1年以上運営されていれば「長期運営」になるでしょう。検証の結果から、SEO対策としては「半年以上」であれば問題ないと思う。

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では。

 

 

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