星瑠菜さんを撮影@城山第2スタジオ小町

城山第2スタジオ小町で星瑠菜さんを撮影。

相模原なので都内からのアクセスに時間はかかるけれども、3階建のビルに区切られたコンセプト的なブースがあって、バリエーション多く写真が撮れる。

自然光の入るスポットは限られているので、外付け照明の持ち込みはあった方がよい(備え付けでLEDのスタンドもあるにはある)。

イカV-LUX5の1インチセンサーでノイズの乗った味わいを出そうと狙ってみた。

暗所では画質的には厳しく、AdobeのAIノイズリダクションも活用。この辺、もう少し試行錯誤したい。

安達ほまれさんを撮影@城山第2スタジオ小町

城山第2スタジオ小町で安達ほまれさんを撮影。

城山スタジオとはまた全然違う雰囲気。

タイトな3階建ての中にコンセプト色の強いブースが多く用意されていて、どちらかというとポートレートというよりはコスプレイヤー向きかも。

イカV-LUX5とGodox AD200で撮影。

引けない狭いスタジオでは広角25㎜相当で始まる高倍率ズームが活躍。

昼間でもかなり暗いので、外付けの照明は必須と思う。

W176で「冷却水を点検してください」のメッセージ(10年6か月、84,500km)

W176は故障は少ないという評判で、自分でも実際に乗っていてトラブルみたいなものはない。

エンジンオイルはまめに交換しているし、バッテリーもブレーキディスクも予防的に交換している。

それでも、「ここが弱い」と言われているのが、冷却水周り、サーモスタット周り。

これは欧州と違って高温多湿な日本の気候によって、プラスチック系のパーツの経年劣化が早く進行することが原因だという。

ということで、「いよいよ来たか」と思い、車を停めて、エンジンを冷ましてから(これ大事)、冷却水の量をチェック。

みんカラや工場のサイトの調べてみると、この白いのが見えないところまでが必要な水量ということらしい。

これは確かに減ってるね。

どこからか漏れているのかは目視する限り分からず。

ということで、最寄りのカー用品店にチェックインし、冷却液を物色。

赤と緑はあるけれども、メルセデスで使っている青はない。

店員に聞いてみると、以前は置いていたがあまり売れないのでいまは置いていないそう。

メルセデスは国産のと成分が違うので混ぜない方がいいとのアドバイス

もしどうしても必要なら水を入れたほうがマシとのこと。

そこまででなさそうだから今日は見送りでいいや。

親切な店員さんありがとう。

Amazonメルセデス純正の冷却液と、希薄用の純水を注文。

いろいろ説明書きを読むと、希薄の比率がちゃんと1:1にならないとダメっぽい。

ちゃんと計量しないとだね。

ついでに、某所の駐車場のブロックに軽く当たったドアのリペア用にタッチペンも発注。

ほとんど目立たないけれど、一つ持っておけば重宝するだろうと思って(あまり出番はあってほしくないけれども)。