最近の主な更新
- 5月15日
- ◇ ブログ投稿(無動緘黙)。
- 5月8日
- ◇ ブログ投稿(2024年度の科研費研究)。
- 5月1日
- ◇ ブログ投稿(医学の漢字は難しい)。
- 4月25日
- ◇ ブログ投稿(米国で緘黙児が性被害に)。
- 4月17日
- ◇ ブログ投稿(傷病名の統一問題)。
- 4月10日
- ◇ ブログ投稿(緘黙個人サイト最盛期)。
- 4月3日
- ◇ ブログ投稿(『ハネチンとブッキーのお子さま診療録』)。
⇒RSS
大きな画面でご覧になりたい方は、こちら。⇒緘黙関連の予定bySMJ
最近は何でも心の病気にする風潮があり、場面緘黙症もそうした風潮の中で生まれた新しい「病気」ではないかと考える方もいらっしゃるかもしれません。
そうではないことを、お話ししたいと思います。
『場面緘黙の子どものアセスメントと支援』『イラストでわかる子どもの場面緘黙サポートガイド』『場面緘黙の子どもの治療マニュアル』。
緘黙の本の出版が相次いでいます。