パート57
音楽と映像を楽しむには最高の時代 パート57

2017年も今日から後半戦だ。7月かあ。20年前の7月にスタジオの物件と出会った。

「広くて天井が高い」長い間インテリアの撮影をやってきていたから、入った瞬間天井が高いことを感じた。僕は当時10坪ぐらいの仕事場を探していたので、21坪はかなり予算オーバーだったけど、「ここを借りることができて、とにかく思い切り好きなことを展開してみて、それでダメならどうしようもない」と思った。あの日の気持を忘れることはないだろう。

スタジオを借りたのは8月からなのだが、僕にとってのこの場所は7月からなんだな。「これぞ!」という物件に出会って、で「これだけの金がかかります」ってことで銀行から金を借りる手続きをして、融資が決まって正式な契約をしたのが97年の7月だった。それにしても色んなことがあったけど、20年ってアッと言う間だ。

上の写真ってリコー「GR1」で撮ったんだけど、今ならこういうのは全部スマホだな。20年前は今より売上げも多かったけど経費もかさんだ。なにしろ冷蔵庫の野菜室にはフィルムがいっぱいあって、試し撮りでポラ(フォトラマ)を撮れば一枚100円で、電話はISDN、モニタは17インチのCRT、U-MAXのフラットベッドスキャナにサイクエストのリムーバブルHDDだった。おむすび型の初代iMacが出る前のことだ。

StuidoK'sを始めた97年の8月にKEF105を買って、最初の一年8ヶ月はデジタル再生だけだった。CECのベルトドライブCDトランスポートとGOLDMUNDのmm10だったが最初に出た音は悲しくなるようなひどい音だった。それで、ある程度音がまとまってきたところでアナログレコードを録音したDATを再生してかなりショックを感じた。DATの方が断然良いのだ、「そんなバカな」って感じで1999年の4月にLP12を買ってアナログ再生を再開した。それがパート1だ。

アナログもデジタルも、僕の音は確実に良くなっている。変わったところと言えば、パワーアンプの電源ケーブルをAETの新しいものにしたことと、あの「ばばばばばばばばば」をやったことぐらいかな。とにかく音は自分でも「へえー」って思うぐらい好ましい音になった。大人のままパワーをつけたみたいな音だと思う。ふくよかでパワフルって感じ。  2017.7.1

今日は都議選投票日。誰に投票するのかはともかく投票に行こう。政治家が利権のために動くのはある程度許しますよ、政治ってのは汚いもんでしょ。でも利権ばかりに走っているのが見え見えなのはイヤですね。

このサイトを読んでくれている人はわかっていると思いますが、Perfumeの振り付けと舞台演出をやっているMIKIKOさんはリオ五輪の閉会式、そして星野源の「恋ダンス」で一般に認知されてひっぱりだこですね。あのダンスは外国のダンスの真似ではなく独自性があって個性的なので海外でも通用するものです。

今回の都議選の結果というのは、「日本」や「都」の全体的なあり方は肯定するが「いい加減にしてくれよ」という都民が多いってことだろうと思う。オリンピックもできるだけ金をかけずにやればいい。大がかりな演出はやめて、でも斬新なものにするというような新しい姿勢を示した方がクールだと思うけどな。  2017.7.2

昨夜は一気に気合いを入れて、1800字の原稿を書いて送った。スピーカーの原稿だけど、「恋ダンス」と「ちはやふる」の話がでてきたりする。一ヶ月以上前に書いた別の原稿にも「君の名は」や「ちはやふる」が出てきて、これは数カ国語に翻訳されて近い将来某省庁のサイトに掲載予定。

今日はものづくりの月曜日。あれこれ新しいことを考えて、表現します。原稿書きでもオーディオでも3Dプリンタでも何でもOK、頭使って考えてスキルを磨いて暮らしに役立てる。そういうことをしていたい。

そんなわけで、今日は原稿書きをやりつつ食パンを焼いている。食パンは山型より角型を焼く方が断然難しい。そして、今日みたいに30度超えの気温だと発酵を調整するのが難しい。

電源強化版のRaspberryPiプレーヤーの巡回も行っているが、タッチパネル式のラズパイプレーヤーが戻って来たので、こちらも戯れる会で巡回試聴に出そうと考えている。タッチパネル式の方はスタンドアローンでそのまま使えるから、CDプレーヤーみたいな使い方ができるし、LANケーブルを挿したり、あるいはワイヤレスの設定をすればタッチパネルでも操作ができるしスマホやタブレットでの操作もできるので、とても使い勝手が良い。

食パンが割と上手に焼けたので、気を良くして午後は70年代の日本のLPをかけてみているのだが、すごく音が良いので驚く。特にこれといった努力などはしていないのだが、レコードの音も良くなっている。これらのレコードを熱心にきいたのは僕が20代の頃だったが、それから40年以上も経ってこんないい音で楽しめる日がくるとは考えていなかった。これも、今度の戯れる会で皆さんにきいてみてもらいましょう。

今度の土曜日は戯れる会例会です。参加してみたい方はどうぞご参加下さい。非会員の方の参加費は3000円で3回まではOKです。東京オリンピックの時もまだStudioK'sをやっていられるかなあ。  2017.7.3

しかし、東京はひどい暑さだ。梅雨なんだから、もう少し雨降ってくれていいんだけどな。しかし、ここ数年かき氷が流行ってますね。

音がどうのというような問題とは無関係に、これからはUSB-C端子になっていきそうな気配だ。RaspberryPiの電源部はマイクロUSB端子なのだが、裏のUSB端子と共に何年か後にはUSB-Cになるのだろうか? オリンパスE-M1MarkIIボディに付いている端子はUSB-Cで、これを見た時は「おーUSB-Cか」と思ったのだが、このあたりも今後どうなっていくのだろう。

久しぶりに現在の状態で日本の古い70年代のレコードをきいてみると、全部が全部とは言わないがかなりの確率ですごく音の良い物がある。やはりアナログの録音とレコード化はあのあたりでほぼ完成していたんだなと思う。SPの時代、モノラルの時代、ステレオの時代という風に分けると僕は確実にステレオの時代を楽しんできた。アナログかデジタルかという話をすると、これは両方でどちらとも言えない。

「ちはやふる」はそろそろ第35巻が出るのだが、どこまで続くのだろう。百人一首のマンガだから100巻で完結っていうのが最高に美しいのだが、そんな風にうまくできるかなあ。

駿河台下の(今は多分もうない)中古レコード屋の棚にキースジャレットの「サンベア・コンサート」が置いてあって、あれはいくらだったかなあ。それほど高価ではなくてちょっと気にはなっていたが、あのボリュームを考えるとどうにも手が出なくて買わなかった。それで僕はまだ「サンベア・コンサート」ってやつを一度もきいていない。目の前にドーンと置いてあったら一枚ずつきくのかなあ。体験せずに死ぬのは一生の不覚なのだろうか。わからない。

このところずっと毎週火曜日の夜は本気で一試合かるたをやっている。相手は徐々に強くなってきているので、疲れていたりちょっと気を抜くと負ける可能性がある。室温を26度にして冷房をかけ、軽く扇風機も回しているのだが、たった一試合だけで二人ともものすごい発熱をしてメチャクチャ暑い。まったく本当に百人一首とは何と激しいゲームなんだろうと思う。でも楽しい。  2017.7.4

そろそろジンジャーシロップを作りたいのだが、生姜一箱の4kgには足らないので誰か欲しい人いないかな。夏は炭酸で割ってホンマモンのジンジャーエールがおいしいのです。瓶に入ってる物と違って身体にも良い。

今年の夏は暑いのかな。暑いのはイヤだな。暑い夏と寒い冬のどちらがイヤかと考えた時、ある年齢からは暑い夏の方がイヤだと感じるようになった。

3Dプリンタを手に入れたら一番作りたかったものがあるのだが、それはまだ着手できていなくて、今から2週間ぐらいが勝負だ。思ったような物ができるかどうかはまるでわからないが、やってみるしかない。

あまりに暑いので、扇風機を床に下ろした。去年の夏に買った扇風機「カモメファン」にはとても満足している。静かだし、台の部分に厚みがあるので床に置いてもルンバが乗り上げない。同時比較をしていないので、バルミューダの高価な扇風機がどれぐらい良いのかはわからないのだが、ほぼ半額だからなあ。僕はカモメファンでOKです。そしてウーファーと同じで扇風機はやっぱり直径30cmだと思っているのですが、もしさらに大口径の38cm扇風機があったら欲しくなるかも知れない。Amazonには30cmの白がないみたいですね。

この、スバル360のアメリカ大陸横断レース完走 はいい話ですね。

2008年製なのですが、ごく最近昇天されたようです。これがDAコンバーター内蔵だってことを知った時は驚いたものです。2009年に出た「PCオーディオfan」にAirMacExpressの記事を書いて、当時無線で音楽データを飛ばしての再生はMacのiTunesからしかできなかった(AirTunesだったかな)ので、「iPhoneからも出来るようになると嬉しい」と書いたら、その一年後ぐらいに「AirPlay」が発表された。それ以来、便利に使ってきていた。今はRaspberryPi3でAirPlayができるので、もうAirPlayのためならAirMacExpressは要らないかも知れない。というわけで長く働いてくれたAirMacExpressは廃棄した。  2017.7.5

数日以内にジンジャーシロップ作りをやる予定です。冷房を使う季節は意外に体調をくずしやすいので、こんな時も生姜は有効です。夏は冷たい水+牛乳で割って飲んでもいいし、炭酸とレモンでおいしいジンジャーエールにもなり最高です。風邪をひかないという効果に加えて僕の場合は冬の乾燥肌が治ったのが嬉しい。ある年齢から冬になると夜中に脛をかきむしっていたからなあ。あれがジンジャーシロップを飲み始めてから見事んい解消したので助かった。

今、3kgの注文をいただいているので、来週の月曜か火曜にはジンジャーシロップ作りをやります。一緒に作りますから、欲しい方はお知らせ下さい。約1.1kg4300円+送料です。

毎日暑いんだけど、ホットコーヒーがおいしい。自分でコーヒーの焙煎を始めたのは2012年の秋だったから、そろそろ5年、ここへきてちょっとしたブレークスルーがあった。やはり何事も時間がかかる。いろいろ知り得たことを、わかってくれそうな人にどう伝えるか、それをやっている。今は毎週水曜日夜の音楽喫茶もやめてしまったので、このあたりも含めてもっぱら戯れる会例会で体験していただいています。

このところよくスピーカーから音を出して音楽をきいている。RaspberryPiを使い始めてから明らかに変化したと思う。LINNのDSを使い始めて、よく音楽をきくようになったという人もいると思うし、ルーミンでっていう人もいると思うのだが、この時期この段階の僕にとってRaspberryPiはなかなか大きかった。おかげで相対的にイヤフォン・ヘッドフォンを手にする時間が減った。

このままいくと2060年には人口が2/3になり、200年後には日本の人口が1400万人になるそうで、日本人は絶滅危惧種らしい。これは絶対にまずいことなんだよな。

日本は狭くて人口が多いから土地も高くて広い家にも住めないということになっている。人口が減ってそれでもやっていけるのなら、一人当たりが使える土地ももっと増える筈なのだが、現在のように東京にだけ人が集まり続けていればあまり変わらないってことかな。若い人は結婚しないし、結婚しないから子供もつくらない。僕はあと20年ぐらい生きていたいと考えているのだが、その頃はどんな日本になっているのだろう。  2017.7.6

ブロンプトンに乗ろうと思うのだが、「あ、しまった今日は裾を折り返したパンツを履いている」と思うことがある。足が外側に向いて付いていてガニ股で乗っているらしく、走ってる最中矢印のコロコロにパンツの裾やスニーカーを引っかけて怖い思いをする。この車輪は折りたたんだ時に安定させるために割と張り出しているから、足が26cm以上だと引っかかるんじゃないかな。

それで、ちょっと苦労してこんな物を作った。とりあえず自立するのでこれでもOKだけど、Fusion360のジョイントアセンブリー機能を使ってもう少し考える余地がありそう。

東京は32度、一人でスタジオにいるときは28度でゆるーくエアコンを入れて、扇風機を回していて、ラジオからはローリング・ストーンズがきこえている。かるたをやると発熱がすごくて頭と身体がオーバーヒート状態だから26度じゃ暑くてたまらない。

でも九州地方は大雨で大変そうだから、暑いのぐらいはしょうがないね。  2017.7.7

今日の午後は戯れる会例会、僕からの出し物は三宅純プロデュースの『宮本大路 Last Picture』です。映画「TheFall」の石岡瑛子の衣装とイメージが重なる。

今日は僕を含めて8人が集まっての戯れる会例会だった。この3ヶ月ほどRaspberryPi関係の試聴が多かったので、今日はもっぱらCDとレコードを再生した。知らないアルバム、知ってるアルム、かつてよく再生したアルバムなどなど色々持って来てもらったものを楽しんだ。

このボブ・ディランの3枚組アルバムをきいて、僕は「昔ロックだフォークだと言ってた日本のミュージシャンがトシをとると演歌っぽくなっちゃうのに共通するのかな」なんて考えていたのだが、「熱海の温泉旅館のカラオケで握ったマイクを離さない社長の歌みたい」という会員O氏の強烈な感想に一同いたく強く感激、「言い得て妙」と頷いた。ボブ・ディランに言ってやりたいぐらいの名言だった。ホントにまったくみんなで集まって音楽をきくのって楽しい。

コーネリアスのシングル盤(もちろん45回転)の音の良さにはたまげた。でも2500円という値段にもたまげた。今日きかせてもらったからほぼ満足です。

三宅純さんが制作した宮本大路さんの遺作、マスタリングはオノセイゲン氏です。
  2017.7.8

昨日の戯れる会例会でもそう思ってみんなとも話したんだけど、この数ヶ月でやっぱりStuidoK'sの音は良くなっていると思う。理由としてはAETの電源ケーブルを2本パワーアンプに使ったことが大きいと思う。ただこれは試作品でまだ発売されていないので7月中ぐらいに出ると思う。1.8mのものが定価6万円ぐらいなのだが、落ち着いた路線の音でなかなか良い。

まだ7月の初旬だというのに東京はなかなかの暑さだ。でも、この数日ものすごく月がきれい、感動するぐらいきれいな月が出ている。

おいしい甘エビとガスエビをいただいたので、天栄米と最高級の海苔があるので寿司飯を作って手巻き寿司を食べる。アボカド+カニかまは不思議においしい組み合わせでやめられない。僕の食事はおいしくて、かつ安上がりなものです。  2017.7.9

今日はものづくりの月曜日。あれこれ考えて、あるものないもの作ります。カメラ、Mac、調理器具、3Dプリンタ、ミシン、武器はあれこれ。闘う相手は「不便さ」の解消や「おいしさ」の追求などいろいろ。

今日はジンジャーシロップ作りをやるので、午前中に生姜を一箱4kg買いに行く。

生姜にしてもパン用の小麦粉にしても、近頃はブロンプトンに乗って買い物に行くことが増えた。INGRESSはLV16までやって卒業ってことにしたし、ポケモンGOはやってないし、そんな関係もあって日常の中でヘッドフォンやイヤフォンを使う機会が減った。

いろいろ音の良いヘッドフォンやイヤフォンってのは存在するのだが、僕は本当にAKGのK430があればOKで、これはLS3/5Aみたいなものです。今はStudioK'sで40平米だからJBLのL65を使っているんだけど、いつか狭い空間に引っ越したらどんなものになるのかなと思う。部屋に合わせてL65よりは小型のスピーカーにして、でもアンプはパルティータを使っていたい。デジタル系はRaspberryPiでOKだし、どうしてもききたくなりそうなLPはFirefaceでデジタルデータ化しておいてそれを再生する。それがミニマムかな。少しずつ物を減らさなくてはいけない時期かも知れない。そんなわけで、RaspberryPiでradikoをきけるようにして欲しいと願っている。

ご心配をおかけしましたが、おかげさまで左足の痛みはほとんど消えた。まだ無理矢理スジを引っ張るように足首を動かせば痛いけど、日常生活の中でそのようなことはしないので完治したと言える状態に戻った。あと2ヶ月か3ヶ月ほど温めながら左右とも足首を動かしておこう。そして秋か冬に最後の280kmを歩きたい。故障が起きてからあれこれ考えてみると「もしかすると昔の兵隊さんが足に巻いていたゲートルは藪や岩などから外側で足を守りつつ、長距離を行軍する際には適度なサポーターとして内側に対して機能していたということを理解した。

このサイトのパート43の上の方だから、もう3年以上前の記事で吉祥寺メグの近くにアウトドア用靴下専門店 を開いた友人から高性能な靴下(ハイソックス)が送られてきたということを書いた。これはスマートウール社のメリルウール製で、履いてみると履くのが困難なぐらいのパツンパツン状態、「おいおい勘弁してくれよ、こんなにきつくちゃ血行が妨げられちゃうよ」って言いたくなるぐらいの物だった。僕がそう伝えると彼は「いや、この方が良いのだ。アメリカでは人気商品だ」と言う。「いくら何でもなあ」と、かつてそんな会話を交わしたことがあった。

それで、先ほどその靴下屋さんに電話をして「かくかくしかじか、足を傷めてさ、陸軍のゲートルってのは昔のサポーターだったのかもね。で、あのいつぞや送ってもらったきつーい靴下は同じ効果があるのかもってことにやっと気付いた」という話をした。彼は「あれはスマートウール本社では大いに盛り上がっていて今も人気商品だけど、何故か日本では受け入れらなかった。汚れがついてしまって廃棄する予定の物があるからもう一度送ってあげるよ。色は白だけどそれは文句なしね」「OK、改心したヤマモトに愛の手を」という話になった。

痛くなるのもならないのも、音が良くなるかどうかも、やってみなくちゃわからないからね、ひたすら頭使って身体も使って友人関係にも頼ってやっていくのが良いと思う。

生姜がうまく手に入らず、ジンジャーシロップ作りは明日になりました。それで、今日はコーヒーの焙煎をやることにした。吉祥寺のアウトドア用靴下屋さんには僕が焙煎したコーヒーと自家製コーヒーフィルターを送ってブツブツ交換ってことにしよう。

タッチパネル式のラズパイプレーヤーは一旦貸し出して、戻って来て、また一週間ほど貸し出して使ってもらうことにした。あんな便利な物はないと思うけどな、なんでみんなわからないんだろう。  2017.7.10

今日はジンジャーシロップ作りをやっている。いきなり暑くなってエアコンを使うもんだから僕自身ちょっと体調をくずしていて、まあ軽い風邪なんだけど、そんな時は生姜シロップを冷水または炭酸水で割ってレモンを加えて飲む。牛乳を入れて飲むのも良い。暑い夏は生姜で乗り切ろう。高知県産大生姜を使った手作りです。4kg以上まとまれば作りますので、欲しい方はお知らせ下さい。1kg4300円+送料です。市販の物より断然新鮮でかつ安いと思います。

このところ大きい方の3Dプリンタよりも、こちらの方が快調に動いている。冬は箱入りの大きい方が良かったのだが、この暑い季節に物置などに押し込めて箱入りを使うのはよろしくないのかも知れない。樹脂を溶かしているのは220度とか260度なんだけど、室温が15度ぐらいしかないのと35度なのではかなり違うのでその影響も考えなくてはいけないらしい。冬が不調なんて、昔のカートリッジみたいだな。

そうそう、写真は撮ってないんだけど、この前の戯れる会例会では内周からスタートする「ボレロ」も持ち込まれて、みんなできいてみた。最初と最後だけきいてみましたが、とてもいい音でしたね。あれも、体験したから気が済みました。

僕はヴィヴァルディが好きです。有名な四季はおいといて、それ以外の室内楽っぽいのをけっこうよくきいている。今日は昼間ずっとジンジャーシロップ作りで、それからカレーを作ってご飯を炊いて夜は「百人一首喫茶」だったから、食事をしてかるたの試合をマジに一試合やって、ものすごく汗をかいて頭が過熱した。去年の今頃はこんなに頭が過熱しなかったのだが、「あれはすでに出たから、この札は一字決まり、この札が読まれたらまずこちらを囲って、もしそれじゃなければあっちを取って」みたいなことを脳フル稼働でやっている。そんな風で、かるたの試合はけっこう疲れるから、終了後は今日作ったジンジャーシロップを炭酸水で割ってレモン果汁を落としてジンジャーエールを作って飲んだ。すごく美味しい。そんな状態でヴィヴァルディをきくととても心地良いのです。

  2017.7.11

すごいスピードで靴下が二足送られてきたので履いてみると、とにかくきつくて履くのに苦労するぐらいの圧だ。夜、百人一首に来ている人にそんな話をしたら、彼はゴルフ用にワコールのCWX(膝下用)というものを使っているそうで、普通のCWXは太ももから膝、そして膝下にかけてのサポートだが、ふくらはぎ専用も出ているんだそうな。なるほどそうか、痛い目をみてあれこれわかることもあるなあと思った。まあ次回の遍路ではこのパツンパツンソックスを履いてみることにしましょう。

そういうわけで、僕は吉祥寺のシーズンズに焙煎したばかりのコーヒー豆とオリジナル布製コーヒーフィルターを送った。

こんなに何個も作ってバカみたいだと思うけど、使いやすくするためだから仕方がない。カカトに当たるのを嫌って、ブロンプトンを折りたたんだ時に転がすホイールをオフセットしたいと思う人は多いようで、後ろの荷台ごと交換(けっこう高価)したり、そういう装置(14000円ぐらい)があったりする。でも、僕が欲しいのはその場所じゃないし、もう少しスッキリ取り付けたいので3Dプリンタとイマイチな頭を駆使して作っている。でも、実際に使ってみると「ここがもう少し余裕があればなあ」とか、「もう少しガタをなくしたい」とか、あれこれ気がつくので一つ一つ解決してゆくと結局5個も6個も出力することになる。写真の青で囲った部分は、荷掛用のゴム紐を引っかける時に邪魔になるので、次回からは青い部分を切り欠くことにした。そういう要求がある人にとって3Dプリンタは最高に便利な道具で、もう3Dプリンタがない人生は考えられないというぐらい良く使っている。

Raspberry Pi Zero Wの販売が正式に認可された。1300円ですよ。

アナログ関連はこんな感じ、(株)ノアからKLAUDIO製品値下げのお知らせ ARM-MP10:定価165万円(税別)→定価125万円(同) ARM-MP12:定価165万円(税別)→定価125万円(同) ピボット式リニアトラッキング・ トーンアーム いずれも40万円!の値下げ。この機会に是非。何とラズパイの小さいは1.3千円vsアナログのトーンアームは1250千円なのでした。40年前なら逆かもね。だから「今は1300円だの5000円で買えるラズパイでオーディオをやった方がいいんだ」と僕は考えるわけです。

正真正銘ソニーのタイマーPTー24。初めて自分のオーディオを買ったあと何年間か、このタイマーで「小室等の音楽夜話」をききながら布団に入り、朝7時半ぐらいにまたFM東京のスイッチが入って起きるという生活をしていた。初めて矢野顕子のジャパニーズガールをきいたのは小室等の音楽夜話でだった。異例なんだけど2週間毎日矢野顕子のことを放送した。

今日は暑い中を日暮里の生地屋まで行ってきた。お客さんがいっぱいで「世の中にはこんなにいっぱい裁縫をしている人がいて、こんな風に生地を買いにきているんだ」と思った。

一週間以内にジンジャーシロップ作りをやりますので、欲しい方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。一緒に作って送ります。  2017.7.12

なんかこのまま夏に突入って感じでしょうか。パリも暑いらしいし、なんなんだろう。で、ドバッとゲリラ豪雨なんかが降るのかな。近頃は天候が凶暴になっている。

今が楽しくないわけじゃないけど、ソニーのON OFFタイマーPTー24を使ってアンプやチューナーを目覚まし時計代わりにしたり、カセットデッキでタイマー録音をしていた頃はすごく楽しかったなあ。タイマーを使うと音が悪くなるなんて考えもしなかった。

月曜日はほんの少し頭痛がして、これまたほんの少しだけ喉が痛かったのだが、自家製のジンジャーエール飲んでいたら治った。さすがにここまで暑いと体調にも影響が出る。

昼は駿河台下というか小川町というのか、「ジャズオリンパス」に行って赤いカレーを食べてきた。お店を始めて8年だそうで、JBLのオリンパスがジャズを鳴らしていた。雑誌「ポパイ」にカレーのことが小さく掲載されたとかで、ジャズには興味のなさそうな若いお客が来ていた。午後2時を過ぎるとグッと音量が上がるので、それがイヤなお客はそこで帰ってしまうみたいだった。それもいいよね。

ジンジャーシロップなんですが、自分の分も含めてあと1kgの注文があると4kgになって作ることができます。どなたか乗っていただける方はいらっしゃいませんか?

暑いんだけど、すごいブレイクスルーがあったのでひたすらホットコーヒーが美味しい。

足の痛いのが治ってくると、また四国を歩きに行きたくなる。正しく把握していなかったのだが、よーく計算してみたら、残りはあと227kmぐらいなのだった。「227kmってのは一週間で歩いている距離だよな」ってのはともかく、それぐらいの距離だってことがわかれば、やっぱりあと1回で結願したくなる。でも、もう足を痛くするのはイヤだから、夏の間に足首回してリハビリに励んで、少し余裕をもって、できれば秋か冬には2年がかりの四国遍路区切り打ちを終わりにしたい。どこも痛いところをつくらずに戻ってきたい。毎回そう思って出かけては失敗していたので、最後ぐらい少しは学習した成果を出したい。

とにかく歩いて一巡すれば、次はもう少し余裕でやれる。レンタルのスクーターでまわるのも楽しそうだし、自転車でまわるのも楽しそうなのだ。  2017.7.13

ファンキーフライデー!! もう、完全に夏だなあ。こうなれば暑いのを楽しむしかない。ホットコーヒー飲んでWiifitやって自転車に乗って買い物に行く。秋は頭がガーンとして不調になるから辛くて、夏は暑くて辛くて、冬は寒くて辛いし、春も花粉が飛んで辛い、その上通年のサイクリング経済で辛いとなれば、もう開き直って辛さを楽しんでやろう。こんな風だが友人関係には恵まれている。

友人関係には恵まれているが、現実が思い通りいくなんてことはない。しょうがないよなあ。

三浦友和と山口百恵のジュニアはなかなか爽やかな歌声なんだなあ。森進一と森昌子のジュニアも活躍中だし、マヒナスターズのリードボーカルの息子がコーネリアスだし、そういう時代ですね。

マーマレード作りやジンジャーシロップ作りならOKだけど、ファンフラは面白すぎて楽しくて、原稿書きに集中できない。仕方がないので今日はファンフラのボリュームをゼロにして原稿を書いている。しかし、30分原稿を書くと眠くなるのは何故だろう?

冷蔵庫に入れてあったジンジャーシロップ60gに炭酸水を加えて、レモン果汁を入れて飲む。冷たいジンジャーエールなわけだが、すごい刺激で飲むと5分後にはグッと体温が上がるのがわかる。免疫力アップですね。

カセットテープやマイクロカセットの時代は取材に行った時に録音をしなかったのだが、今はiPhoneのボイスメモを使って録音をしている。そんなわけで、ある程度原稿を書いた段階で一度録音したものを再生してあれこれ確かめている。そんな場合はやっぱりBluetooth接続のヘッドフォンやイヤフォンが便利だ。今はiPhone6sで64GBなのだが、次にiPhoneを買い替える時は128GBのものにしようと思う。  2017.7.14

この連休はひたすら原稿書きをやっている。Wiifitやって踏み込んで膝を使って、腰を回して、原稿書いてコーヒー飲んで、ラズベリーパイとルーミンアプリで音楽を再生してきいて、また原稿を書いている。

そしてビットコインの今後を考えているのだが、頭が悪いのでどうもよくわからない。

MacBookAirは基本蓋を閉じてスリープを繰り返して使っているのだが、一週間ほど繰り返すといきなり反応が鈍くなるので、その前に再起動するのが良さそうだ。僕の使い方で確実なのは4日ぐらいかな。MacBookAirは買ってから毎日使って5年を超えたが一度も故障をせず、OSも最新でこのところ割と快調だ。なんだかんだでUSBポートやSDカードのスロットが付いているのも便利と言えば便利だし、何とかあと一年ぐらい使えたら最長記録で言うことなし。450gも軽いMacBookが欲しい気もするが、USB-Cポート一つだけだからハブがぶら下がるのを考えると躊躇する。でも、今更AirからAirに買い替える気にはならないので、出来る限りこの2011年製MacBookAirを使ってやろうと思っている。

この前Appleが発表した「HomePod」はどんなものなのかなと思う。一個でも二個でも四個でも使う事が出来て、話しかけることで色々な操作ができるのかな。なんてことを考えつつWiifitを30分ほどやっている。7月の半ばから33度じゃ8月はどうなるんだろう。オーディオどころじゃないって感じでしょうか。

原稿書きをやりながら、新しい基準でカレーを作って、厨房では2.5kgの米を蒸しつつ、スピーカーはレナード・コーエンが愛の歌を歌っている。そういう7月15日だ。4つ書かなければいけない原稿のうち一つは完成しつつあり、一つは2/3ぐらい書いた。これを何とか今日中に二つ完成、三つ目と四つ目を半分ぐらいまでに持って行ければと考えている。

レナード・コーエンの次はジミー・スコットをきいている。2.5kgの米は蒸して麹菌をまぶした。

うー、原稿書きは背中が凝るなあ。  2017.7.15

暑いんだけど、ホットコーヒーが美味しくなったので、スタジオではまだアイスコーヒーを飲んでいない。冷たい物の飲み過ぎは身体に悪いのでホットコーヒーが美味しい状態はまことに平和だ。さて、今日もひたすら原稿書きだなあ。

ラズベリーパイにしてから、よく音楽をきいている。USBメモリに保存した音楽データはMacBookAirのSafariの「volmio.local」画面から操作しているし、僕のはなんちゃってNASだから、NASに保存した音源の再生はiPhoneのルーミンアプリから操作している。戯れる会例会などでCDが持ち込まれた時に、それをリッピングして再生というのは色々な意味で良くないと思うので、そんな場合はPro-JectのCDトランスポート+Fireface400を使っている。この状態はなかなか好ましいし割と安定している。  2017.7.16

長い間、中華まんってものを自分で作りたいなと思っていたのだが、ひょんなことから「上手にできる」という人と出会って教えてもらったので、今日は自分で作ってみた。すごくうまくいって、一発で僕のレパートリーに加わった。

夜は、ラズパイでオペラのハイライト盤三昧、今はザラストロが歌っている。

14950円と少々高価ではありますが、この財布の機能と薄くするためのこだわりには参りました。とても薄いのですが、何と小銭入れが付いていて硬貨が999円入るのです(すごいよなあ)。今使っている札入れの中身をよく検討して(カードを2枚減らそう)、いつか買いたい物の一つに入れました。  2017.7.17

あれこれやりたいことがあって、あるところまでやるとまた次のやりたいことが出てきて、それの連続だ。料理にしても3Dプリンタでの物作りにしても新しいことをどんどん思いつくので、できるところまではやらないと気が済まない。気が済むとまた新しいことをやりたくなるというこの繰り返しで生きている。

東京はいきなり空が暗くなってきてゴロゴロいってる。ゲリラ豪雨が近づいているのだろうか。午後2時過ぎなのに電気をつけないと暗い。アメッシュを見るとこんな感じだからかなりヤバそう。

竜巻注意報か。

オーディオ販売店にとってRaspberryPiはまずいよね、PCもMacも要らないし、I2s接続のDACならUSBDACさえ不要だったりするから大して物が売れないので歓迎されないと思う。でも僕は、これからのデジタル音楽再生はRaspberryPi的な路線になってゆくと思う。  2017.7.18

3Dプリンタで作りたい物があれこれあって、端から作っては失敗し修正しては失敗しを繰り返して何とか使い物になるところまでこぎつけるという行為をやっている。で、一つ完成するとまたこれも作りたいという物が出てくるので、それに着手する。それを何ヶ月も繰り返している。やや強引で力業での造形も数をこなせばそれなりに進歩する。それはそうなんだけど、CADの使い方がよくわかっていなくて未完成の物もあるので、ここらで一度Fusion360の基礎を復習したくなってきた。

文化が違うと言ってしまえばそれまでなのだが、外国製品って面白いところがある。GOLDMUNDのアナログプレーヤーのリニアトラッキングは「なんて賢いんだろう」と思う方法だし、音も驚くべきサウンドステージが出現する。だけど日本製とはまるで違っていて針圧調整は極めてやりにくい。それを言えばSMEのトーンアームも日本的な精度とは違うものだ。

ブロンプトンも似たような面をもっていて、惚れ惚れするような折りたたみのシステムを見る度に「これを考えた人はなんて賢いのだろう」と思う。発売されてからすでに何十年か経っていてもこう思うのだから、この驚嘆は死ぬまで変わらないんじゃないかとさえ思う。でも、細かな使い勝手を見ると「おいおいそりゃないだろう」と思うような作りだったりする。おかげで世界中のブロンプトンファンがあれこれカスタムパーツを作る余地を残している。それで小さな商いをしているパーツメーカーやショップも存在するので、まあそれはそれで良いのではないかと思う。オーディオにおけるカスタムパーツなんかも似たような面を持っている。

このCDは20年前に僕が作った。20年前だとCDの自費制作というのはそれほど一般的ではなかったから、それなりに大それたことに近かったかも知れない。CDの中身は演奏者と一緒に考えたし、CD化やデジパックの注文などは僕がやったから共同制作で、費用は演奏者と折半して1000枚作って半分ずつ分けた。一枚2000円で200枚ちょっと売れたら赤字にはならないということで、自分の手間賃が出たかどうかはきわどいところだけど、皆さんに買っていただいて何とか赤字はまぬがれた。金儲けには興味がないので、大もうけをする気はないが赤字は困る。ということでStudioK'sも20年、きわどく赤字にしない才能だけあるらしい。

井出よし江さんはずっと一年半か2年おきにリサイタルをやっていて、先日銀座の王子ホールでリサイタルがあり、それをきいて演奏に感激した人がWebで検索をかけ、このCDの存在を知り連絡をくれて1枚売れた。僕の手元にはまだこのCDが150枚以上残っていると思うので、欲しい方があれば送ります。1枚2000円+送料140円です。内容はバッハ 半音階的幻想曲とフーガ  ベートーヴェン ピアノソナタ 第32番 OP:111  シューマン「フモレスケ」  ブラームスOP:76-3 OP:116-4 みんな良い演奏ですが、グレン・グールドも「インテルメッツオ集」で弾いているブラームスのOP:116ー4をアンコールできくと本当に絶品で、光が射してくるような演奏だ。演奏会での生には及ばないけれど、このCDをきくとあの感じがよみがえる。

ブロンプトンを折りたたむヒンジを押さえる金具は作りやすさとコストを追求した結果か、使い勝手が悪い。折りたたんだブロンプトンを組み立てる際にこの金具が回転してうまくはまらないことにストレスを感じる人は多いようだ。このネジの中にスプリングを入れ、なおかつ左右対称ではなく上から見て右側だけが少し長い形状の金具ならこの金具が回転せずとてもスムーズに組み立てられる。有名なところでは加茂屋というショップがこのカスタムパーツを作って販売している。 送料を入れると4000円ぐらいでそれほど高価ではないし、僕も3Dプリンタを持っていなければ加茂屋製にしようと思っていた。

この形状を起こすのはちょっと面倒そうだったけど「まあやってみるか」と考えて微妙に現物合わせで修正を加えてここまできた。何時間もかかっているので多分買った方が安いと思うけど、オリジナルの部品を余らせずに済むのは良いことだ。僕のやり方とは違って内側からこのような物を作って同じ効果を得ている人もいて、 みんな頭を使っているなと思うのだが、僕は外側からはめる方式をやってみている。  2017.7.19

人類が音楽を愛し続けることは1000年後も変わらないと思うのだが、CDが売れなくなってライブ全盛という図式はいつまで続くのだろう? みんないつまでライブでTシャツやタオルを買い続けるのだろう? ライブで盛り上がることが「ものすごく過去の出来事」になるという時代がいつかくるのだろうか?

僕は今、10数万円で売られている物と30万ちょっとの物、大小2台の3Dプリンタを使っていて、どちらもすごく良い。この7ヶ月ほど使ってみて思うのは、クルマやバイクのキャブレターに良く似ていることだ。しょっちゅう詰まるし、オートチョークもなくてティクラーかチョークみたいだし、場合によってはオーバーヒートが起きる。今後もっと大量に売れればインジェクションになるだろうし、エアコンも装備されると思うが、現状の一般的3Dプリンタはまだ、クルマで言うと1960年代みたいな段階かも知れない。もちろん高速道路も走れるし、こんな風に同じ物を何個も同時に造形することも可能で、僕にとっては夢のように最高の道具なのだが、すぐに動かなくなったりもするので、機械をいじるのが好きな人向きだ。

でも、楽しさは今のMacより昔のMacなわけで、この時期が最高に楽しいことを体験的に知っている。原始的な機構をだましだまし使ってる時代を経験するのはいいことだと思う。

この6個で3台分、ブロンプトンオーナー3人のイライラが解消する予定だ。

もし片方で足らなければ、逆側にも取り付けることになるが、その場合はミラーという機能で対称形のオブジェクトを作ることになる。

こちらはRaspberryPi3+TerraBerry2に強力な電源をつけたものです。左側の立派な筐体には、右側にある裸のRaspberryPi3と同じものとI2s接続DACのTerraBerry2それに加えて、ラズパイとDACに対して別々に供給する電源が内蔵されている。写真には写っていませんが、やはりUSBメモリから再生する音が良いと思う。ということはUSB接続のHDDでも同じことが言えるのかも知れない。比較している対象はNASです(当然ながらLANケーブル経由)。  2017.7.20

便利さで言えばNASの音源をルーミンアプリで再生なんだけど、音は何度きいてもUSBメモリに保存したものの方が良さそうだ。まあ、ダイレクトですからね、そういうこともあるんじゃないでしょうか。

ファンキーフライデー!!

リンキン・パークは解散しちゃうのかな。どうなるのだろう。

「19番目の彼女の足」で知られるアーティスト曽根裕から僕が学んだ一番のことは、「(たとえばこういう作品を作りたいという)同じ話を1000人に対してできるか」だった。

今日の午後はジンジャーシロップ作りで、自分の分が少し余ったので、最近お近づきになった人に宣伝の意味も込めて適当量送った。気に入ってくれるといいな。

USBメモリ4個でもいいんだけど、外付けHDDも電源で音が変化するので、専用強化電源付きの外付けHDDをラズパイに接続してそこから再生するのが良さそうだ。  2017.7.21

今日はブロンプトンに乗って、西荻、三鷹台、吉祥寺をサイクリング。暑くて陽に焼けそう。

スタジオK'sと吉祥寺は約18kmで、少し寄り道もしているから20km弱、往復で38kmぐらいかな。38km歩くのは一日がかりなんだけど、自転車は3倍ぐらい速いなあ。

春からずっと行きたいと思っていた、西荻の古本屋さん にも寄って来た。そして三鷹台の洋菓子屋さんに行ったのだが、何と洋菓子屋さんは閉店していて飲み屋が準備中だった。で、井の頭公園の横を通って吉祥寺の靴下屋さんに寄って少し話をして、それからスタジオに戻って来た。

西荻窪の古本屋さん「音羽館」の仕事について書いてある本を読んでいる。すごく面白いんだなこれが。割と簡単な言葉で書かれているんだけど、中身が濃いのでとても親近感を感じる。そして、人と関わっていたいと思う点が共通している。
  2017.7.22

「ちはやふる」にも出てくる、第39回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会 団体戦結果は全参加校数326校で、優勝 安積黎明高校(福島県)準優勝 白鴎高校(東京都)となった。去年までは暁星高校が9連覇で、今年は都立白鴎高校が常勝校の暁星にストップをかけての全国大会だった。僕の叔父と、娘と息子が都立白鴎高校を卒業しているので、なんだか嬉しい。

ちょっと前から、E-M5MarkIIで使っている電池が一個うまく充電できない感じだった。同じに充電しても持ちの良いものとそうでないものがあるし、で、昨日Amazonで互換バッテリーを一個ポチした。純正は5400円ぐらいで互換バッテリーだと2個でも半額、1個なら1340円だった。

届いたバッテリーを入れても電池が充電されていないと表示されるので、「おかしいなあ、近頃のバッテリーはある程度充電されてるものが届くもんだけど」と思いつつ充電器を疑って、E-M1の充電器を引っ張り出して充電してみたが、3分で充電完了になる。ってことは、どの電池もE-M5MarkIIじゃなくてE-M1で使えばOKってことか?

そういうわけで、よく理由がわからないまま原因を探った結果こんな状態になってしまった。

合計4個のバッテリーをE-M1に入れると、どれも満充電状態と表示される。「ということは、充電器もバッテリーも問題はなく、おかしいのはE-M5MarkIIのボディ」ということになり、E-M5MarkIIのボディに戻してみるとやはりバッテリーのマークがオレンジ色に点滅する。

じゃあ、E-M5MarkIIのボディが故障したのかと思いつつE-M5MarkIIのバッテリーを抜き、念のため子供がゲームボーイでやってたみたいに電池室の中をめがけて「フーっ!」って息を吹き込んでみた。それでバッテリーを入れるとバッチリOKになった。電池室ってバッテリーを入れるとホントにピッタリなんだけど、何かが接触不良にさせていたらしい。「別れた女性の怨念だろうか」。同じバッテリーを使うカメラが2台あると、こういう場合にあれこれ検証出来るのが良いと思う。

しかし、ここまでお店広げちゃうと片付けるのが面倒だなあ。

しょうがない、手作りの肉まんでも食べて気を取り直すことにしよう。故障じゃないのは良かったし、カメラのボディ2台にバッテリー3個は最低線で、予備が2個あるのは悪いことじゃないさ。

実物は写真で見る感じよりずっと大きな肉まんです。自分で作るとすごくおいしいのでやめられない。さて、アンプのスイッチを入れて今日はどんな音楽をきこうかな。

「西荻窪の古本屋さん」は2/3ぐらい読みおわったのだが、すごく面白くてなるほどなあと思うことがいっぱい書いてある。たとえば大阪も京都も鳥取も、外側から見た大ざっぱな特徴に加えて、そのまた中の地域や沿線による違いってのがあると思う。僕は東京生まれだから、都内の色んな場所の雰囲気みたいなものはまあまあよく知っている方だと思うのだが、中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺、中野区杉並区武蔵野市、同じ中央線沿いの魅力的な街だけど微妙に違うところがとても興味深い。

「西荻窪の古本屋さん」を読んでいて思うのは、人との出会いが重要だということだ。求めたところで得られないような偶然の出会い、でもどこかで無意識にあるいは意識して求めていないと絶対にめぐり逢うことのない出会いの面白さや不思議さが人生を面白くしているってことかな。

もう長い間あまり本を読んでないなと思う。文字を読むことが嫌いなわけではないのだが、他にやりたいことや楽しみがいっぱいあって読書に気持が向かないみたい。

今夜はMac miniから外付けHDDを外してラズパイのUSB端子に接続して再生してみている。これも良さそう。  2017.7.23

Roonを導入すると良いことがあるだろうか。

そんなことを考えつつ、午後は品川で取材だ。こんな暑い日に出かけるとなると、カメラが軽いのはとても助かるし、電池もちゃんと働くし予備もバッテリーも2個あるから安心だ。

40代までは、1200Wのストロボ2灯セットとカメラ2台と三脚とスタンドを2本持ってロケに行っていた。パワーがあったんだなあと思う。ギャラが安くなったこともあるし、今はそんなの無理だわ。

暑いんだけど、近頃自分でいれているホットコーヒーがあまりにおいしいので、今年はまだアイスコーヒーを飲んでいない。

上の写真のような布のフィルターを販売することにしました。台形の中、台形の大、漏斗型の中、漏斗型の大の4種類があり、中は300円、大は400円です。雑味がなく豆の味が良く出ますので、コーヒーがお好きな方におすすめです。洗って繰り返し使用可能なので、毎日コーヒーをいれて飲んでいる方には経済的ですしエコでもあります。そういう問題とは別に、味の面で僕はもう紙のフィルターには戻れそうにありません。だまされてみようという方は注文をよろしくお願いいたします。定形外普通郵便で4枚ぐらいまでは送料100円です。  2017.7.24

スイカ食べたいなあ。

うなぎも食べたいなあ。

僕は金属のインシュレーターやスパイクをあまり好んでいないので、こういうタイプの方が気になる。これは今度の戯れる会例会のネタにしよう。

今日からは当分原稿書きをやる。少し遅れ気味なので、暑い日々が続くけどひたすら言葉をひねり出している。

そして、夜は「百人一首喫茶」だったのでトウモロコシご飯を作って食べてから、かるたの試合をやった。同じ相手とやって先週は運命戦までいってしまったので、あれは負けたも同然だと反省して今夜はものすごく真剣にやって11枚差で勝った。25度でエアコンを入れていても終盤は汗だくになる。  2017.7.25

もし新しい環境を与えられて、好きなオーディオ装置を選べるとしたら、何にするのだろう。木の床のStudioK'sならJBL L65が最高で他のスピーカーは考えられないんだけど、別の部屋なら話は違うのかも知れない。

アンプはパルティータでOK、デジタルはラズベリーパイでOK。アナログレコードの再生はブームらしいけど僕の中で最もアナログレコードの再生が盛り上がったのは2005年ぐらいまでかも知れない。今はガラード401をとても気に入っているけど、ガラード以外のプレーヤーで僕が愛したのはGOLDMUNDのSTUDIETTOとトーレンスのTD124、この2台だ。アナログプレーヤーはある程度の重さが必要で、あまり軽量なのはどうかと思うけど、でも僕の場合超ド級の大型のプレーヤーは好んでいなくて、これはクルマも同じなのかも。ボーイズレーサーという言葉をきいただけで心が躍る。

ガラードとトーレンスTD124はアナログ好きなら一度は使ってみたいプレーヤーで、もしこの2台を持っていたらほぼ完璧、ほぼ完璧のほぼじゃない部分を埋めるのが、GOLDMUNDだったり人によってはLP12だったり、もっと最近のものだったりするんだけど、ここまでくると30年40年前のように「これ1台でOK」ってわけにはいかず難しい。それで何台ものプレーヤーを持つことになり、「ラズパイでOK」にならないところがアナログ再生の沼だ。

ブロンプトンみたいに折りたたんで運べる的な、でも思いの外よく走るというちょうど良いお気楽オーディオはないのだろうか?

去年の今頃は高知県の室戸岬から高知市のあたりを歩きに行っていて、東京はまだ梅雨で雨が降っていたけど四国は梅雨あけみたいな感じだった。今年の東京はほとんど梅雨がなくて、こんなのは1994年以来かな。今思いだしても1994年の夏と2010年の夏は暑かった。

昨夜から、厨房の調理台の上で3Dプリンタが稼働している。「夜中によろしく」ってことで動かしておいて、朝見たらアウトでやり直し。大きいものを造形して10時間も経ってからうまくいってないことが判明するとダメージが大きい。積み重ねてゆくので高さが5cmを超えるとけっこう周囲の温度に左右されるので、そのあたりを考慮する必要がある。インジェクションじゃなくてキャブレターだから、温度が高くても低くてもうまく造形できない。ABSとPLAという素材の違いも関係して、そのあたりが微妙に異なるし、僕は3Dプリンタの専門家ではないんだけど、短期間で色々な目にあって経験値を積んでいる。オーディオも似たようなもんです。

3Dプリンタって電子レンジかオーブンみたいだな。写真も料理もオーディオも3Dの造形もよく共通している。

BOX型の3Dプリンタはあまり外気の影響を受けないのだが、夏場は温度が上がりすぎて造形が止まったりする。樹脂の溶解温度は220度から260度ぐらいなので、適度に溶けてくれて積層した瞬間に固まる状態が望ましい。ABSは冷めた時の引っ張りが強いので多少周囲の温度が高めの方がうまく造形できるようだ。BOX型で夏場の庫内の温度を計ると50度近くあり、しばらく上蓋を開けていると数度下がって46度ぐらいになる。覆いがないタイプのプリンタだともろに室温そのものだから、夏で30度ぐらい冬は20度ぐらいまで下がることになる。一般的な3Dプリンタの場合、このあたりの調整はマニュアルなのでうまく使いこなすには経験が必要だ。

たまたま段階的にネイキッドとBOX型の3Dプリンタを手に入れて使っているので、季節によって優位性が変わったり、造形物の形状や大きさによって得手不得手があったり、色々な経験ができているのは良かった。求めているカタチの立体物が手に入るというのは最高で、もはや3Dプリンタのない生活は考えられない。あともう少し3DCADの扱いに慣れれば自由度が増すんだがなあと思う。でも、とにかくこれまで使ったことのない頭の使い方をするのでチョー楽しい。

四国遍路にしても、徒歩四国88カ所レースだったらこれはとても辛いと思うのだが、あーでもないこーでもないと、少しずつ歩いたり必要な物を用意したり作ったりするのは楽しい。でもそれとは別に、早いところ歩いて88番まで行って結願したいものです。

布製のコーヒーフィルターは評判が良くて、すでに何十人もの人に使われていて、洗って繰り返し使えるので自分の分はOKだけど、知り合いにあげたいからもう何枚か買うと言ってくれる人もいる。味の違いをわかってもらえるというのはありがたいことです。  2017.7.26

昨日から、約10時間×2回3Dプリンタが稼働していて、ある人から依頼を受けて設計したものが完成したので、今日はそれを発送する。そして、次に僕自身がずっと長い間作りたかった物に着手する。これは一週間以内に決めないといけないのだが、けっこう大きな物なので造形時間が28時間なんて出る。28時間かあ。。。結果が思わしくなければさらに28時間。気が遠くなりそう。

オーディオ業界の今後も気になるけれど、音楽業界の今後がとても気になっている。

このサイトを読んでも、もはやオーディオのことはごく僅かしか書いていなくて、料理のことやコーヒーのこと、そして歩き遍路のことや今のところまったく興味もなく買う予定もない3Dプリンタのことばかり書いてある。そう考えている方も多いんだろうなあ。その気持とてもよくわかります。でも、僕の中では確実に新しい何かが燃え始めている。

YouTubeの出現は2005年だから、今年で12年なのか。

参ったなあ、厨房で3Dプリンタが2回の休みをはさみつつも延々と40時間以上動き続けているのでコーヒー焙煎が出来ない。でも、明日の朝には終わる予定。まあいいや、ラズベリーパイでハイレゾでも再生しよう。明日の午後はスタジオで取材がある。これは珍しく取材するんじゃなくて取材されることになった。  2017.7.27

僕は本当にデジタルオーディオはラズベリーパイでいいやと思っていて、これは自動車にたとえるとカローラやシビックよりも下位で、Fitとかマーチぐらいの世界かも知れない。でも普通にちゃんと大人が4人乗れて高速道路をエアコン使いながら100km/h+で巡行できる。そんな感じかな。先日も書いた通りアナログの再生はすでにやりたいだけやったし、もはやオーディオのネタはさほどなさそうです。そうなるとこのサイトもオーディオの部分はほとんど何も書くべきことがないし、戯れる会もそろそろ終わりなのかも知れない。StudioK'sそのものもいつまでやれるかわからない。

そうであるのなら、もしやりたいイベントなどがあればスタジオを使える間にやってもらって、打ち上げるものは打ち上げて終了ってことにするしかないのかなと思う。そういうことを考えているファンキーフライデー。

このところ散らかり気味だから、今日の午後受ける取材を機に少しスタジオ内を片付けモードにしなくちゃなあ。  2017.7.29

昨日から今日にかけてコーヒーの焙煎を1kgほど行った。そして今日はシフォンケーキを3個焼かなければならない。やることがある状態はとても好ましい。

一般的に電動アシスト自転車のバッテリーというのはだいたい3万円から4万円ぐらいするのか。2年から3年ぐらいはもつとして、それぐらいの投資でパワーが手に入るのなら快適さが上回るかも知れない。

自分ではまだアイスコーヒーを飲んでいないんだけど、明日のPerfumeダンス練習会御茶ノ水のためにアイスコーヒー用の焙煎をした。メチャクチャ暑い8月から9月半ばぐらいまではアイスコーヒーもおいしい。

なんだかんだとあれこれ考えることがあって、色んな雑用をこなし、新しい味のシフォンケーキ(ほうじ茶ラテ)を含めて3個焼き、などなどしていたら、アッと言う間に今日が終わってしまい、音楽を楽しむ余裕がなかった。  2017.7.29

北海道奥尻島から150kmのところに北朝鮮のミサイルが落ちている。これから10年20年後はどうなるのか。

今日はPerfumeダンス練習会御茶ノ水で、24人の参加者なので、シフォンケーキを3個作って1/8ずつでピッタリだ。いいね。

人がいっぱい来てくれて、いろいろ片付け終わって休んで食事もして、あれこれ色んな手配や連絡もして、そして「さてこれから1時間ほど音楽でもきこうかな」って感じですかね。明日は晦日、アッと言う間に7月も終わりだなあ。  2017.7.30

終活という言葉が一般化したのはいつ頃からだろう? 多分ここ10年以内に出てきた言葉だろうと思う。とにかく僕たちは物を沢山持ってしまったわけで、当人にとってはとても大切な物でも残された人には無価値な物がいっぱいある。僕の場合、本はほとんどなくて、カメラも必要な2台以外は持っていない。スタジオ用の撮影機材はまあまああって、厨房機器や食器、椅子やテーブルはけっこう沢山あるが、こういう物は専門の業者に委託すればOKだろう。気になるのはオーディオ機器とCDやレコードかな、これらの中にはいくつか手に入りにくい物もあるので「誰々にあげる」とか「俺が頓死した時にはよろしく」と伝えておかなければいけない。まあ、引き受けてくれた人も何年か後には同じことをしなければならないのだが、そこまで先のことを考えるとキリがないので、自分のことだけで精一杯かもね。

夏フェスが苦手な僕は行かないけど、フジロックにはロン・セクスミスがきていたのか。あ、もちろんビヨークやロードやいろいろいろいろも。

このところの東京はちょっと前ほど暑くないので助かっている。

映画館で見たりDVDで見たのではなく、TVで放送されたものを見てわかった気になっている映画が何本かある。たとえば「太陽がいっぱい」なんかがそうだ。初上映は1960年ぐらいで僕はまだ小学生だったから、主題歌はもちろん知っているし、当時の雰囲気とかアラン・ドロンのこともある程度わかっているのだが、実はちゃんと見ていない。映画は音楽と違って生と録音というような違いがないから少しはいいよね。まあ、そういうわけでいきなりと言うか突然ですが、「太陽がいっぱい」をはじめとする1960年代の映画をあれこれ見たくなっているのでした。これも見方を変えると僕にとっての終活なのかもです。

「ウエストサイドストーリー」と「風と共に去りぬ」はレーザーディスクを買って割とよく見たから、そこそこ凄さもわかっているつもりなんだけど、記憶というのはとても曖昧で、鈴木清順の「ツィゴイネルワイゼン」や「陽炎座」にしてもずいぶん前にTVでしか見てなかったから、ちゃんと見てみるとかなり曖昧な記憶しかなかった。音楽は割と良くきいていたと思うけど映画はほとんで見ていない(20代30代40代はずっと映画を見る気にならなかった)ので、意識して1960年代70年代も含めてさまざまな名画をちゃんと見てやろうかなと考えている。

時代というのは重要な要素で、音楽にしても映画にしても「なんであの時こんな(今思えば大したことない)ものに感動したんだろう」と思うようなこともあるし、いつ見ても「素晴らしい」と思う作品もある。もう少し細かく言うと、「今も昔も素晴らしいけれど、やっぱりあの時あの若さで体験できて良かった」と思う作品がある。でも、タイムマシンはないから、あの日あの時見逃しちゃったものはどうしようもない。

数日前のアップデートでVolumioの表示がこんな風に変わった。ラズベリーパイでradikoがきけるといいんだがなあ。

まだ具体的に何がどうってことでもないけど、7月の最終日StudioK's19年と365日目の今日はいくつかの進展があった。あれこれ色んなことをやっていてもなかなか成果って出ないものなんだけど、種を蒔いて芽が出て少しは育つかなあというような段階だ。勝手にあれこれ希望だけは持っているわけだが、「やりたいことはわかった。一部改良の余地はあるけど、でも可能性はある」と言ってもらったりすると少しはやる気も出るというものです。  2017.7.31

8月1日はStudioK'sの誕生日、そして何と今日で20年、あの時生まれた赤ちゃんがいたら二十歳だ。色んなことがあって、人や音楽、ものづくり、色々な出会いがあった20年間だった。そしてこれからもたくさんの出会いを求めている。そういうわけで、皆様これからもどうぞよろしくお願いいたします。

契約をして一回目の家賃は払ったものの、カーテンもなくて外から丸見え、電話もなければエアコンもない。20年前の今日はそんな状態で、和室を作ってもらったり椅子やテーブルを買ったりして、まともに稼働するのには約1ヶ月半を要した。

最初に音を出した時に何のCDをかけたのかは忘れたけど、スピーカーはKEF105で、プリアンプはパルティータC1、パワーアンプはGOLDMUNDのmm6、CDトランスポートがCECのTL-2でDAコンバーターはGOLDMUNDのmm10だった。今日は、あの頃「いつかきいてみたいな」と思っていたオーディオカレントのパルティータP21になっていて、アナログレコードからデジタルデータ化したVIVALDIのチェロをRaspberryPie3+TerraBerry2で再生しているのだが、20年経ってるから20の20乗倍ぐらい満足出来る音になっている。

ページミルを使って、StudioK'sのホームページを作ったのは1998年の1月だった。

自分の仕事場を持ちたかったというのは、つまり写真が撮れて、必要な広さの暗室があって、ある程度広いスペースでオーディオを思い切りやってみたいということだった。あとは、いつでもパーティができることかな。そして、この中ではオーディオのことを一番よくやったと思う。

20年経った今も愛聴してるけど、1997年の年末はジョニ・ミッチェルの2枚ベスト盤「Hits」と「Misses」を繰り返しよくきいていた。そうだった。忘れていたけど、KEF105にパイオニアのスーパー・ツィーターPT-R9を付けるかどうかを決めたのも、ジョニ・ミッチェルのベスト盤を再生して「必要だ」と判断したのだった。その2枚のアルバムを今日きいてみると、やはりとても良い。  2017.8.1

夜中の地震は恐い。毎度こりゃもうダメかと思う。

ブロンプトンを折りたたんだ時に転がすための直径6cmほどの車輪の位置に不満(というかオーバーに言えば危険)を感じて、邪魔にならない場所にオフセットさせる装置を3Dプリンタで作った。10回ぐらい作り直しほぼ完成と考えて、日本橋のミニサイクル専門店に持って行って見せ、若い店員さんに意見を求めると「これを欲しい人はいると思うが、折りたたんだ時さらに安定させる工夫その他があればベストだと思う」ということだった。それで、さらなる改良を加えた「これでどうだ」的最終バージョンを作り始めた。そのことに関係して、3Dプリンタで初めてボルトを作ってみたら、これが思いの外うまくできた。それで10個まとめて造形中だ。10個で2時間以上かかるので金属製を買った方が安いのだが、既製品だと頭の部分の形状が問題で欲しいサイズの物がない。1mm2mmというギリギリのサイズを追求しているので、頭の部分の厚さが5mmじゃアウトで厚さ3mmで直径12mmのM6ボルトが必要だ。そういうことをするなら3Dプリンタは夢のように便利な道具だ。

そういうわけで、今日の昼間はスタジオと厨房の二カ所で3Dプリンタが稼働をしているのでファンの音がうるさい。

8月12日(土)は第2土曜日なので戯れる会例会です。オーディオや音楽に興味のある方の参加OKです。非会員の方も3回までは参加できて参加費3000円、自家焙煎コーヒー付きです。

むむむ、ラズベリーパイオーディオ、ヒューズ交換で音場感が明らかに向上して高品位で滑らかな音になった。交換直後もすでに良い音だったけど、1時間ほど再生を続けたら明らかな変化で参ったな。のびのびとした広がりのある音になったので驚いた。もう少し変化するかも知れないが、現段階での驚きが一番かも知れない。地震で睡眠不足なんだけどちょっと目が覚めた。

ヒューズ交換をする前にハイレゾの音楽データとCDの音を比較していたのだが、どう考えてもそちらの違いよりヒューズ交換をした音質向上の方が大きい。しかもヒューズ交換はハイレゾも非圧縮音源もMP3もみんな良くなるわけだから、ルームチューンも同じですがこのあたりのことをよく考えよう。

いやー、デジタル音楽再生もいいですよ。すごく浸透力のある音になったので嬉しい。ラズパイOKです。  2017.8.2

昨日初めて作った3Dプリンタによるナットを一昨日作ったボルトと組み合わせてみた。金属並みの強度が必要な場合はダメだけど、これは絶対役に立つ。自分でネジを作れるようになったのは嬉しい。これは別々に造形した物を組み合わせたわけですが、ボルトとナットが組み合わさった状態にして一発で3Dプリンタ出力も多分できるのだと思う。

このところの東京は7月ほど暑くないのでちょっと助かっている。やりたいことがいっぱいあって、スタジオ内は工具その他で散らかっている。午前中から午後はだいたい何かをやりながらラジオをかけているのだが、夜になったらヒューズ1本で音が激変したRaspberryPie3+TerraBerry2で音楽を楽しもう。言葉で説明するのは難しいんだが、すごく甘みのある音になった。おいしい音と言っても良いと思う。そういうわけで、僕はますますラズベリーパイオーディオで全然問題なしです。

Mac miniは動画や静止画の画像処理に使っているしAudirvanaPlusも必要だから、Mac miniが不要になったりはしない。原稿書くのならiPhoneやiPadでも何とかなると思うけど、それよりはMac miniの方が良い。

これまでの10年間を思い出してみると、Mac2台以外に音楽専用静音PCを作ってもらったこともあるし、Let's noteを使っていたこともある。だからラズベリーパイはあの静音PCやLet's noteの役割なのだと思う。ラズベリーパイそのものは5000円か6000円ぐらい、それにラズベリーパイオーディオの中ではハイエンドDACのTerraBerry2でも3万円弱、戯れる会の会員氏にお願いして数万円で専用電源を作ってもらって、ケースに入れて音の良いヒューズを入れた状態で全部足しても10万円以下かな。音は3倍ぐらいでしょう。RMEのADI-2Proと組み合わせれば、それもまた良しだから僕はこれでOK。静音PCだって10数万だったし中古のLet's noteだって何万円かはかかった。ネットワークオーディオプレーヤーとしてのラズベリーパイは良い路線だし、PCオーディオの到達点とも言えると思う。

日本橋LOROの店員さんのアドバイス「小さな車輪が右側に伸びて折りたたみ時の安定性を確保できれば最高、まさか走行中に脱落はしないと思うがストッパーが付けば完璧」というアドバイスにしたがって、それを実現させたものがこれだ。

折りたたむと、上から見て右側に重なっていくので、コロコロがそちら側に伸びると安定する。横に28mm伸びて移動するのだが、オリジナルの位置よりも少し広がって、なおかつ右側にシフトするので、安定性はオリジナルといい勝負かな。ものづくりは楽しい。

AETの新しい電源ケーブルがもう少しで発売される。1.8mで6万円とのことなのだが、とにかく電源ケーブルによる音の変化って驚くほど大きいから、高価ではあるが音が良ければ考えても良い値段だ。

その電源ケーブル「TSD-HS AC」の最終試作品の試聴を始めた。  2017.8.3

「TSD-HS AC」は少し特殊なケーブルなため、より長いエージングが必要だということなので、今はとにかく音を出し続けている。ジョアン・ジルベルトのアルバムを3枚ほどかけたところだから、本領を発揮するのはこれからだと思うが、力のある音で良い感じだ。

朝から音楽をかけていると、「TSD-HS AC」がものすごく大人っぽい音になってきた。これはすごく良い。力があって柔らかくて余韻があって、しかも明瞭な音なのだ。まいったな。そんなわけで、今日は金曜日なのにファンフラきかないであれこれお気に入りの音楽を再生している。  2017.8.4

昨日の取材は楽しかった。オーディオの話も楽しかったけど、音楽の話が楽しくて同行した編集者がとなりで何度も(あっちの話やこっちの話で)大笑いしていた。

今日の午後はまずルンバに働いてもらって、ラズパイでヘドウィグアンドアングリーインチをかけ、それから特製チキンカレーを仕込んで、グラノーラバーを焼いて、その頃はモノラルLPを24/96でデジタルデータ化したデータを再生しつつ3Dプリンタを稼働させておいてコーヒーの焙煎を生豆で750g行っている。

TSD-HS ACはすごく立派に育ってきているなあ。解像度というよりは密度とパワーがすごい。  2017.8.5

「太陽がいっぱい」をちゃんと見た。サインのところとラストシーンしか覚えていなかったので、こういう映画だったのかと思った。ストーリーは置いておいて、一番興味深かったのはジャケットとかシャツ、鞄などのファッション、それから当時のクルマのデザインなどかな。漠然と気になっていたのでちゃんと見て気が済んだ。太陽がいっぱいのアラン・ドロン、ウエストサイドストーリーのジョージ・チャキリス、カッコいい人はいつの時代になってもカッコいい。若い頃の分身が映画の中に生き続けているのって面白い。レコードやCDもそうなんだけど、映像の方が断然強力だ。

その後はルーミンアプリを使っての音楽再生をしている。RaspberryPie3+TerraBerry2で操作性音質共にとても満足です。ただ、今日はあまり楽しい音楽をきく気になれず、ちょっと内省的な感じの曲を選んできいている。

お爺さんがゴホゴホと咳払いをしているの見て「ああいうのってジジイっぽいよな」って思っていたのだが、近頃何かの瞬間によく食べ物が気管に入りゴホゴホしている自分がいて、「そうかこういうことだったのか」と思う。気持は若いころとほとんど変わらないのだが、身体は確実に変化している。さて、これからどうするか。遅かれ早かれお呼びがかかればそいつには従わざるを得ないのだが、それまでにあともう少しやりたいことがある。

コーヒー用の布フィルターはこれまで4種類ほどの生地を試していて、微妙に違うと言えば違うし、大まかにこういう傾向だと言えばあるタイプの味になる。どの生地にしても僕にとっては布フィルターが最も好ましい味だし、繰り返し使えるので経済的だし、なくなって買いに行く手間が不要だ。生地に関しては、個人的興味としてあと少し極端な実験を行うつもりだ。何事もやってみなければわからない。  2017.8.6

ついつい打首獄門同好会の「88」メイキング映像・前編後編 を見てしまった。軽自動車で4日半か、歩いて88カ所行くのは大変だけど、やるっきゃない。64番前神時まで打ち終えたので残りは24カ所、最後こそは楽しんで踏みしめて歩こう。

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンが「桐素材を使ったスピーカー開発、及びクラウドファンディングによる先行発売の開始」だそうで、大きな会社でもクラウドファンディングを行う時代です。資金集めという意味もあるのでしょうが、どれだけ売れるかを確かめたいってことかな。しかし、桐ってのはスピーカー向きの素材だろうか?

今日はものづくりの月曜日なので、ハサミや針やミシンを駆使して布を自分のイメージしたものにしている。コーヒー用のフィルターも作ったし、浴衣もいじったしで肩が凝った。夕方まではJ-WAVEをきいて、それからはラズパイですね。iTunesで音を出すにはMac miniのマウスをクリックしないといけなくて、このところそれがちょっと面倒になってるかも。

それにしても、確実に音質は向上しているので大変気分が良く音楽を楽しむことができる。強くてやさしい音になってきた。ヒューズ交換とパワーアンプに入れたAETの電源ケーブルのおかげなのだが、これは良い感じだなあ。操作性その他の相性みたいなものもあるのかも知れないが、3月にラズベリーパイをもらって以来、近頃はとても多く音楽をきくようになっている。それにしてもこの電源ケーブルはすごい。  2017.8.7

昨日、これ以上極端なことは出来そうにないというコーヒー用布フィルターを作ってコーヒーをいれてみると「さすがにこれはやりすぎ」って感じだったので、じゃあ「二枚でどうだ」ってことにしてみた。二枚はけっこう僕好みで良いみたいだけど、自分専用かもですね。

今年はチョコミントが流行っているなあ。毎日食べたいってほど好きじゃないけど、身近なコンビニであれこれ買えるのは良い。

今日はラジオをききつつ、3Dプリンタを稼働させつつ、食パンを発酵させつつ原稿を書いている。とにかく、やるべき仕事をやらなければいけない。

スマホのユニクロアプリで音楽がきけるようになったらしい。なんか、音楽がおまけになってる時代だなあ。

そんなことを考えつつ、夕方、天気なのに雨がパラつく中を歩いて近所のハナマサとスーパーマーケットに買い物に出たのだが、その帰りの空と光がものすごくきれいだった。あれは持っていたiPhoneで写真など撮る気にならないぐらい美しい光だった。写真では再現不能な類のものだから肉眼で眺めた方が良い。いつも通る清水坂下の歩道であんな風にきれいな光景を見ることができるなんて、すごくラッキーだった。

明日は37度になる? ホントかな。では内省的な音楽をきいて心を鎮めて原稿を書いて、ちょっと辛めのカレーを作って食べることにしよう。  2017.8.8

今年はあまり冷たいものを飲んでいない。ジンジャーシロップは冷水で薄めて飲んでいるけど氷を入れてないし、アイスコーヒーやアイスティーをほとんど飲んでいない。氷を入れた飲み物を飲み始めるとキリがなくて飲み過ぎるから、飲まずにいられればそれに超したことはない。多分暑いのもあと一ヶ月ちょっとだから、お客さん用はともかく、自分ではホットコーヒーを飲んでいようかな思っている。

そして、こんな時こそちゃんと食べて適度に身体を動かそう。僕の場合はWiifit30分です。ヘディング数回、三日月のポーズと太陽礼拝、それからフラフープで10分間腰を回してから立木のポースと英雄のポーズ、これで28分ぐらいかな。フラフープのおかげで腰痛にならなくなった。心と身体の健康がなければ趣味的生活は成り立たない。

とか書きつつ、実は昼間眠くて眠くてたまらず、キーボードを打ちながら寝ていたりする。夏は辛い、そして秋は秋で辛い。

最大12cm×12cm×12cmまでなので、大きい物の造形はできませんが、初めて3Dプリンタを買うならやっぱりこれかな。一辺22cmの造形をするためには(体積だと8倍弱)、値段3倍以上、大きさ4倍以上の物になりますから。

オカモトズのハマ・オカモトはダウンタウンの浜ちゃんの息子で、しかもデヴィッド・グリスマンなんぞをきいていたってのが、今日一番の驚きだった。

暑いのでカエターノ・ヴェローゾとジルベルト・ジルの「トロピカリア2」をきいている。そんな中で原稿書きはジワジワと進んでいる。んー、ホントにジワジワであります。ジワジワしか書けないから歌でも歌うか。そんな気分。デヴィッド・グリスマンのCDをリッピングしておこう。確か2枚あったはずで、それにLPが1枚ある。  2017.8.9

傷めた脛もだいぶ良くなってきたので、また四国歩きに行きたくなっているが、8月9月はとにかく暑いので避けた方が賢明だろう。荷物を担いで歩くことを考えるとやはり11月が良さそうかなと思う。歩くことだけで言えば12月に入って気温が10度を切るぐらいの方が断然歩きやすいのだが、野宿には少々寒い。そのあたりの兼ね合いを考えて決めようかなと思う。もう少し近ければいいんだけど、すでに8回行っているので、何とかあと1回で結願したい。

コーヒー用の布フィルターは4種類ほどの生地を使って試しているのだが、その中のひとつで一番ちゃんとしたタイプの生地がどうもお湯をかけると大きくシワが寄って縮むってことがわかった。そういうわけで、買ってくれた方に連絡を取って、もし不具合があるようなら少し大きめに作った物を送ることにした。

コーヒー用の布フィルターを作るには、こんな型紙を使って布に線を引いてハサミでチョキチョキと布を切っている。まあ普通はそうだよな。だが、それだときれいな曲線で切ることが出来ないし、あまり効率も良くないので、あれこれ対策を考え中。布ってグニュグニュしているので、果たして僕が頭で思い描いた通り「効率良く美しく」切り出すことができるだろうか。やってみないとわからない。

上の写真と下の写真の間は数時間だから、思いついてから結果が出るまでがチョー速くなった。

岡崎体育と秦基博の違いがわかるかな?

5.8インチのiPhone8は5.5インチのiPhone7sPlusよりも小型なのか。基本性能は6sで不満なしなんだけど、とにかく魅力は2台入っているカメラだよなあ。

今度の土曜日の午後は戯れる会例会です。13時から18時まで、3回までは非会員の方のお試し参加もOKで参加費は3000円です。  2017.8.10

暑くなったと思ったらいきなり涼しいので、ちょっと体調が狂っている。

風邪っぽい感じだけど、これは風邪ではなくて気温差によるアレルギーだ。昨日みたいにカクンと10度ぐらい気温が下がると身体がついていけず鼻がムズムズする。10代はこれが喘息というカタチで出たのだが、今はこの程度で済んでいるので良しとしよう。文句を言っても不満に感じても何も解決しないから、やり過ごすしかなくて、無理に治そうとすると他に出る。どうもそういうことらしいってことがわかったのは30代後半ぐらいだった。

オーディオというのもなかなか到達しない趣味だなあと思う。なにしろ自分の好みってものからしてわからない。それを客観的に確かめることがやりにくい。戯れる会例会はいろいろなことをやってみることをずっと続けてきている。明日の午後は何があるのかな。オーディオと音楽(ソフト)をバランス良く楽しみたいと思っている。

何時間かかかったが、新しいタイプの布フィルターを作った。このタイプは作るのに手間がかかるので、10枚ちょっとあるけどこれ以上作るのはイヤだなって感じ。あれこれギリギリのことを試してみているのだが、そういうのは楽しい。

競技かるた全国女流選手権で優勝した「矢野杏奈」さん(日本女子大附属高校)が、良いことを言っている。Q 調子が悪いって何ですか? A 気のせいです。あったとしても、自分の調子を試合時に最高点に持っていくのが実力です。 Q メンタル強くなるにはどうすればいいでしょうか? A 色んな状況を経験して、たくさん負けることです。そうすれば、土壇場で諦めない力もつくのではないかな、と思います! たくさん負けるか、いいね。もう僕なんかかるただけじゃなくてあれこれ負けっぱなしですよ。しかしすごいなあ、高校生ですよ。

さらにこうも言う。「なにかを極めるってことはなにかを捨てるってことだと思う、最近それを痛感した。もし、極めた後で余裕があったら拾いに行けばいいんだもん」まったくその通りなのです。音にしてもコーヒーの味にしても、ある良い状態を作ると別の何かが失われていることが多い。問題はそこからで、一旦極端な方向に振ってみて、その状態から余裕をもって少し戻したりができるかどうかが重要だろう。  2017.8.11

AETの、未発売でそろそろ発売される新しい電源ケーブルは日に日に良い感じになってきていて、時々「なんだこりゃ。すごい」と思わせられる。外からはわからないけど、「アコースティックコンディショナー」というカプラーが仕込んであるので本領を発揮するのに少し時間がかかるらしい。今日の戯れる会例会が楽しみだ。

コミケに叶姉妹が現れて、ファビュラスなんだそうです。叶姉妹って、職業が叶姉妹だよね。

CDの再生にしてもラズパイにしてもアナログにしても、音は確実に前進している。今日の戯れる会例会ではそのあたりを確かめてもらった。機器やケーブルの変更は一カ所だけで、パワーアンプの電源ケーブルAETの「TSD-HS AC」だ。この電源ケーブルはおすすめできますが、発売は9月ぐらいなのかな。音は、以前の解像度追求型からもう少し大人の音に路線変更している感じで強力さと繊細さのバランスが良い。値段も1.8mが6万円+税で値引きもあるだろうから、そうメチャクチャ高いものではない。

ソフトにハード、書きたいことは色々あるけど、ちょっと疲れ気味だからまた明日。  2017.8.12

昨日の午後は戯れる会例会で、6時15分から御茶ノ水のビヤホールに繰り出して9人でビールを飲んだ。ここには書けない面白い話というか面白い会話があってとても楽しかった。みんなが泊まれる場所を作って民泊合宿したいぐらいですよ。

学生時代の「俺お前」苗字呼び捨て、あだ名で呼び合う関係みたいなものは、社会人になるとできにくい。ましてや40代50代にもなるとそんな関係は不可能なわけで、趣味や何かの活動を一緒にやれる仲間は有り難くとても貴重だ。戯れる会の会員として付き合ってくれている人達は僕にとって非常に有り難く、そして貴重な人間関係だ。

僕は存在しないものを作っていることが多い。だから、やっていることやこれからやろうとしていることを理解してくれる人がそう沢山は存在しないようだ。

ミシンや3Dプリンタを使って生活が便利になる物を作っていることも、戯れる会という組織をつくってオーディオ愛好者の経験値を上げ情報交換やリアルな交流の場をつくってきたことも「ないものをつくる」ということなのだと思う。  2017.8.13

ビヤホールで戯れる会の人が憲法9条議論をしていて、すごく楽しかった。「日本が本当の独立国家になるためには、もう一回アメリカと戦争をやって勝利しないと完全な自由は得られない」ということで、武力も辞さない(つまり戦争をする覚悟をもって)という態度でアメリカとやり合う必要があるって話も出ていた。仮にそれが成立して日本からアメリカ軍の基地がなくなったとすると、周囲にはヤバい国がけっこう存在するわけだから、軍隊を持っていない日本だと鍵のかからない家みたいな丸腰状態になるから、ある程度の防衛力が必要になるのだろうか、それとも戦争を放棄した憲法を持つ日本を外国が攻めることは国際的世論が許さないものだろうか?などと考える、お盆休みなのだった。

TwitterもFaceBookも右翼的書き込みや引用、左翼的書き込みや引用などがいっぱい出てくる。で、同じ考えを持つ人同士で「そうだそうだ」って書き込んでいたりするわけだけど、逆の意見の人同士が意見交換をしたりってケースはほとんどない。ネット上でそんな話をするとすぐケンカになって炎上=つまり罵倒し合うことになる。政治の話どころか、単なる趣味でしかないオーディオの話でもちゃんとした意見交換ってのはなかなか成立しなくて、もはや公開の掲示板なんてほとんど存在しなくなって久しい。

どうも、議論や意見交換ってのもかなり相手を選ぶらしい。意見が合わなかったら「とにかく考えが違うということはわかった。これ以上話合っても今は無意味らしいのであと5年10年後にまた話そう」ということにすれば良いと思うのだが、双方で「絶対に自分の意見が正しい、わからない奴はクソだ駄耳だ」っていうことになるとどうしようもない。  2017.8.14

これはAETから来月あたり発売になるカートリッジとシェルの間に挟んで不要な振動を制御するためのダンパーです。この前の戯れる会例会で集まった人の耳を借りて「ありなし」を評価してもらった。例のVFEでしたっけ? 四角いインシュレーターと同じ材質だと思う。

アームはダイナベクターのDV-507でカートリッジはZYXのAiry、シェルはオーディオクラフト製だ。僕のアームはシェルを取り付けた状態で少しガタつきと言うか遊びがあるので、ずっとそれが気になっていたのだが、リング状のダンパーを使うとその遊びが(なくなるわけじゃないけど)かなりしっかりした感じになる。

最初はほとんど説明なしに「これとこれきいてみてね」って感じでありなしで音を出して、「音違いますか?」って質問すると「明らかに違う」ということだったので、次にかくかくしかじか、「青い矢印の物のありとなしです」という説明を加えた後再び試聴をしてもらい、ではどちらが好ましいかということでグーチョキをやると8対2でダンパーありが良いということになった。ちなみに僕自身はありの方が良いと感じた。

かつて、ここに薄いゴムのリングが付いているシェルもあったと思うが今は持っていない。上の物はなかなか好ましい変化があったので、残りのセットを戯れる会で巡回することにした。僕の布製コーヒーフィルターと同じでそれほど高価なものではないから、だまされてみても良いんじゃないかと思う。

食パン焼きはもう3年半以上なるのかな。この一年半ぐらいずっと粉と水の温度と室温のデータを取っているので、かなり安定してきた。2斤ずつ焼いているのだが、自分で作った食パンが一番おいしいと思う。自分で焼いたバゲットもおいしいけど、どっちを選べと言われたら僕は食パンの方が好きみたいだ。

今日は終戦記念日なので12時からは心の中で黙祷をする。子供の頃親から「戦争中の苦労」をあれこれきかされたわけだけど、その子供のそのまた子供が子供をつくる時代だから。時代も世の中の価値観も外交も戦争のやり方も変わるわけで、僕らはもしかするとものすごく良い時代に生まれて死んでゆく世代なのかも知れない。

僕はもろに戦後の民主教育の中で生まれたので、「日本はやってはいけない侵略戦争をして原爆落とされて負けて、東条英機は極悪人で軍国主義は悪だ」という価値観の中で育った。日本は敗戦国だからそういうことになるのだろうけど、でも、首相が靖国神社に参拝するなんことは外国がガタガタ言うことではない。行っても行かなくてもいいけど、参拝したからって文句を言われる筋合いはないと思う。とにかく日本の中学や高校は性教育と近代日本史をちゃんと教えていなくて、そこがイカン。イギリスなんてアジアに対して日本より100倍ひどい事をしているんだから、それには文句言わないのかよと思ってしまう。

午後の秋葉原界隈はひどい雨で、9月みたいな感じだ。そんなわけで今年はアイスコーヒーも飲んでいないし、氷菓やアイスクリームもほとんど食べていない。さて、今日は「百人一首喫茶」でかるたをやったので、残りの時間で音楽をきこう。  2017.8.15

日本って、フランシスコ・ザビエルがやってきたあたりの時代からずっと外国から狙われていたのだと思う。でも、鎖国をしちゃったし、何しろ東の果てで遠いし海に囲まれた島国だったから安泰な江戸時代は300年続いたわけで、それはそれで素晴らしいことだけど、色々な進化も滞った。そして黒船がやってきた江戸末期からもずっと欧米に狙われ続けて狙われ続けてきたのを際どく乗り切ってきた。日露戦争は明治時代だから、日本があの時ユダヤ人からとてつもない借金をしてロシアに勝つことが出来なければ、日本はロシアになりオリンピックもロシア代表になっていたし、僕らの名前だって「何とかスキーとか何とかニコフ」になっていたかも知れない。

そういうことを学校ではまるで教えていないのだが、やはりそれはおかしい。

僕がもし会社員だったらこれを買うと思う。イザという時のジャケット。

ものすごく薄いギリギリの透過率の布製コーヒーフィルターを作ったので、近頃はこれまでと異なる方法でコーヒーを抽出して飲んでいて、これがなかなかおいしい。自分でコーヒーをいれる=カリタとかメリタとかハリオのドリッパーに紙のフィルターを乗せそこにコーヒーの粉を入れてお湯を注ぐってのが95%以上でそれが常識、ネルドリップやサイホンやフレンチプレスはどうだろう?5%あるかどうか。そんな感じだけど、それらとはちょっと違う発想でおいしいコーヒーをいれて飲んでいる。

この前の戯れる会例会で原田知世の「恋愛小説」というLPが持ち込まれて、その中からレナード・コーエンの「InMySecretLife」をきかせてもらった。もはやLPは超高価だそうで、e-onkyoのハイレゾデータだと4200円とか、僕はAppleMusicでいいかって思っている。ラズベリーパイでiTunesの再生ができるといいんだけどね。今のところできないけど、Spotifyのプラグインはあるのだから、やってやれないことはないと思う。

今日は不調だ。いきなり涼しくなったので、頭がガーンとしてやる気ゼロ。後頭部から首が重い。例年ならこれがくるのは9月の半ば過ぎなんだが、今年は一ヶ月早い。コーヒーは美味しいけど、それぐらいじゃダメ、なんか楽しい事ないかなあ。

なんて思っていると、電話が鳴り「NTTの子会社だ」と言う。近頃固定電話にかかってくるのは99%どうでもいい営業の電話になった。インターネットの料金が毎月1000円以上安くなるとか、屋根の修理とか塗装、古い靴を売れとか、酒を売ってくれとかいう話ばかりだ。固定電話を持つメリットよりデメリットの方が多くなってきているので、さて、どこで固定電話をやめられるかと考える。

J-WAVEをきいていても確かに音は良くなっている。微妙に育ってるって感じかな。これはやはりパワーアンプの電源ケーブル効果だろうなあ。それ以外は替えたものがない。まあいいや、今日はMac miniのマウスをポチポチしてiTunesでAppleMusicをきこう。とりあえず原田知世をみんなきいてみましょう。バックの演奏者も一流だし、ヘンなクセがなくていい感じのアルバムだってことは知っているが、意識してちゃんときくのは初めてだ。

しかし、東京は16日連続で雨が降っているのか。と、考えつつ宇多田ヒカルの「Fantome」を最初からかけている。このアルバムの中では「真夏の通り雨」が最近のお気に入りです。曲や歌が頭の中で鳴ったりしてるわけだから音のことはどうでもいいって気もするのだが、このところは音の重心が下がって声の浸透力が増してる。

それからすごく久しぶりにシューベルトの歌曲集をきく。懐かしい家とか昔住んでいた街みたいな感覚かな。  2017.8.16

昨日はいきなり9月下旬の気温になって不調だったなあ。参りました。

僕の場合、ジョニ・ミッチェルのアルバムは「ブルー」と「ミンガス」とあとはベスト盤2枚でいいかも。

布製のコーヒーフィルターがおいしいと好評で、台形の方も3Dプリンタで型紙に代わる型を作ることになった。これは一番一般的なカリタとかメリタ用の中ぐらいのものなのだが、写真のようにUPPlus2という最初に買った方の3Dプリンタだと小さくて造形が出来ない。

ついでだから、コーヒーフィルタ台形の大用の型も作ろうと考えたが、分度器を持っていなくて角度がわからない。うーむ、仕方がない、寸法を測って三角関数で割り出してみるか。ものづくりをやるとふだん使わない頭を使うなあ。

日暮里にフィルターの生地を買いに行ったらお目当ての店が8/20まで休みだった。でも、せっかく自転車に乗って日暮里まで行ったので使える布を買って帰りたいと思って開いている店に入った。一番最初に使っていた平織りの布に一番近いものが欲しいと思っているので、偶然入ってみた店の二階にいるおじさん(ご主人・社長?かも)に見本を見せて「これに最も近い生地が欲しいのだが」と相談すると「これが一番近い」と言って生地を選んでくれた。この前買った綾織りの物に比べて値段が1.5倍強だったので「むむっ」って感じだったが、探していた物とほぼ同じタイプを教えてもらえたことをラッキーと考えて買って戻った。予定通りにいかないってのは意外な展開があって面白い。

午後はJ-WAVEをきいていたのだが、16時半からのグルーブラインZは渋谷VISIONからの生放送で、大して面白くないのでラズベリーパイに切り替えた。

以前「ホンの少しだけ音がきついなあ」と感じたアルバムをかけてみると、これがなかなか良いので、なるほどここらあたりが音の変化だなと思った。夜はコーヒー用の布フィルターの在庫を作っておこう。何種類か作っているのでけっこうなくなるのだ。

そろそろ、四国遍路一巡目結願に向けての準備というか計画を真面目に考え始めている。標高910mの雲辺寺、そして隣接している割には登らされて、地図で見るより楽はさせてもらえないという香川県の67番から88番までを、これまでの体験を元にどう歩くか、寺も四国も逃げないのではあるが、何とかこの秋で決めたい。

現状で直接比較をしていないので、どの程度の違いがあるのかわからないから、来月あたりADI-2Proを持ってる人に持って来てもらって、RaspberryPie3+TerraBerry2 vs RaspberryPie3+RME ADI-2Proというのをやってみたい。僕はTerraBerry2で音が出るようにしておくのって悪くないと思うので、仮にADI-2Proや他のUSBDACを持っていたとしても、RaspberryPie3のケースにはTerra-Berry2を内蔵させておいた方が良いと考えている。今もRaspberryPie3+TerraBerry2で音楽をきいているけど、ほとんど不満を感じないし。  2017.8.17

テロはイヤだ。ファンキーフライデー!!

あまり暑くないこともあるけど、それよりはホットコーヒーがおいしくなったので、今年はアイスコーヒーを飲んでいない。ヒューズ1本で音が良くなったり今ひとつになったりするのと同じように、豆が良くて水が良くてカップが良くても、あの紙一枚でこんなにも味が違うのかと思う。ハッキリ書くとペーパーフィルターは手軽だけど味を損なう。

西部劇を見ると襲撃してくるインディアンが悪で白人が正義なわけだけど、どう考えてもあれは逆だった。コロンブスが西に向かって東を目指したのは金(Gold)と香辛料のためだと思うけど、陸路での交易が(宗教的に)いろいろ面倒だったってこともあると思うし、「アラビアのロレンス」も相当複雑で、映画はわかりやすく描いているのでわかったような気になるけど額面通りに受け止めるのは危険ってことになる。スターウオーズも中にいる人にとっては逆かも知れない。実はこうだったというものが多い時代になっている。

オーディオはハイエンドが何百万から一千万円超えの世界、そして中間がゴソッと極端に薄くて、ローエンドはスマホ+イヤフォン、ラズベリーパイの世界では税込み28620円のTerra-Berry2がハイエンドDACだ。音楽業界はCDが売れなくなって久しいが、音楽もオーディオも商売が成り立たない時代になっている。でも、音楽そのものが不要になったりはしないわけだから、今後はどうなっていくのだろう。

若い頃だったら一日中音楽音楽音楽ですごしたかったけど、今はイヤフォンを使っているとスピーカーから音楽を再生する時間が減るし、この数ヶ月みたいにラズパイがやってきてスピーカーから音を出す時間が増えると「外出時までイヤフォンやヘッドフォンで音楽をきかなくてもいいや」と思う。いっぱいあれこれ楽しんだから、若い頃ほど手当たり次第ききまくりってことはなくなった。どんなに好きなものでもそんなものなのかも知れない。

音楽やオーディオには直接関係ないことで僕にはもう少しやりたいことがあって、これからもちょっと苦労しそうなんだけど、思い残すことがない状態で死ねたらいいなあと思っている。インターネットはものすごく便利で、この25年ほど大いに助けられてきた。もちろん、インターネットを否定などしないしやめるつもりもないが、インターネットに頼らない仕事をしたいという気持がわいてきている。

買い物に出た帰りに神田明神に行って、いつものように、自分のことと友人のことと今はもう会わなくなった友人の幸せを願ってきた。

夜は自家製の焼きそば(麺)を作ってみているので、これがどんな風にできるかなっていうところ。蒸すのは面倒だから茹でるつもりだけど、さらに炒めるので「バリカタ」にしておいてちょうど良いのかも知れない。そいつを食べたら、今夜は心が鎮まるような音楽をききたいと考えている。   2017.8.18

8月も下旬、秋はどんなことになるんだろう。

梅干しの塩分は昔のものに近いかそれより少し減塩した程度の物がいいな。甘ーい梅干しはダメだわ。近いうちにジンジャーシロップを作りますので、欲しい方はお知らせ下さい。おいしいジンジャーエールを飲んで健康になろう。

一枚の布から型紙を当てて切り出して、それをミシンで縫って布のコーヒーフィルターを作るわけだけど、20枚を作るのに何時間かかるのだろうかと考えて、たとえば12時ジャストに始めて、何時までかかるのかを確かめてみることにした。一度それをやっておけば、一日に最高何枚作ることができるかがわかるんじゃないかな。そんなに沢山欲しいという人が出現する前にそのあたりを確かめている。バカね。

27枚の大きめ布コーヒーフィルターを作るのに要した時間は約4時間だった。かなり慣れてきているので、どうやってもこれが半分になったりはしない。というわけで、毎度のことながら手を動かしてあれこれ作っている。

さあ、夕方から夜は原稿を書きつつ音楽でもきいて過ごすことにしよう。今日もまた雨が降ってきた。すごい雷雨だ。まさにゲリラ豪雨ってやつ。

J-WAVEでリンキンパークをきいている。その後はシンガーソングライターのビッケブランカをきいている。

それから、AppleMusicのプレイリストをかける。僕好みの曲がいっぱい集まっているラジオがあったんだけど、いつしかあのラジオ局が表示されなくなった。探し方が悪いのかなとも思うが、よくわからない。このプレイリストを再生するだけでも、それに対して毎月100円ぐらいなら払ってもいいと思う。AppleMusicの毎月980円分が高いのか安いのかはよくわからない。昔なら「えいやー」って感じで毎月何枚かはCD買って「スカだったなあ」なんて考えていたわけだから、多分安いんだろうと思う。  2017.8.19

今年の東京は気温が低くて雨が多いヘンな天候だと思うけど、あの米ができなかった冷夏の1993年はもっと日照時間が少なかったんだろうな。亡くなった義理の父が稲の病気の研究者で、僕が「**の大飢饉というようなものは日照りが続いて水がなかったってことですか?」と質問したら、「そう考えがちだけど、そうではなく、93年の冷夏みたいなことが100年に1回ぐらいあるんだ」と言っていた。米が育たないのは困る。

大きい方の3Dプリンタだと、カリタ用の大きなフィルター型も作ることができる。型紙とか雲形みたいなものを自由に作ることができるので、3Dプリンタは家内工業向きだなあ。

トーンアームとシェルの間に入れたり、カートリッジとシェルの間に挟むAETのスポンジみたいな物は、今、戯れる会の会員氏宅で試聴をしてもらっている。あのダンパーはとても効果があるし、多分そう高価なものではないのでおすすめできる。ただ、僕はよくわかっていなかったのだが、硬軟二種類あるのかな。

こんなに高価なシャープペンシルを買ったのは初めての経験だ。3780円。2Bぐらいの芯を買って来よう。けっこう長い間「まともなシャープペンシルが欲しいなあ」と思っていたので、今日はそれを買うことができて良かった。もちろん所有が目的ではなくてちゃんと使う予定で、ちゃんと使うのならある程度良い物を手に入れたいと思っていた。  2017.8.20

オーディオににしてもカメラにしても相性みたいなものがあるようで、ほぼ同等の性能のカメラでもニコン派がいたりキヤノン派がいたり、ライカが好きな人とかハッセルが大好きな人とかいたりする。現時点だと僕はオリンパスのE-M5MarkIIとRaspberryPie3+TerraBerry2で大いに写真と音楽を楽しんでいるから、多分相性が良いのだろうと思う。

オリンパスのE-M5MarkIIは、E-M1MarkIIが出たのでちょっと古くて中途半端だと言う人もいるのだが、僕にとっては必要十分で不満がない。8月7日に浴衣と針と糸の写真を撮ってここに掲載したのだが、この写真を手持ちでスルッと撮れるのはとてもすごいことなのだ。12ー40mmf2.8のはこれまで使った標準ズーム中、あらゆる意味でもっとも高性能なので手放せない。オートフォーカスのスピードはEOSに100歩譲るのは確かだけど、動いている物を撮ることはないのでイザって時はマニュアルフォーカスだっていいし、どうせデジタルカメラだから何枚撮ったってタダみたいなものだし、すぐに結果が確認できるのだから不満はない。

ラズベリーパイで使っているVolumioはちょっとした設定で音が良くなるようなので、それを確かめるため、今日はJ-WAVEをききたい気持をおさえつつ、RaspberryPie3+TerraBerry2でNASの音源を再生している。デジタルの音楽再生はこれでOKだと思う。

RaspberryPie3+TerraBerry2の音はどんどん立派な音に成長している。ここも電源ケーブルで音が変わったりするんだろうか? 今はMITの古い箱付きを使っているのだが、今度やってみよう。

ラズベリーパイによるこの一週間での発見は、このアルバムの音が過去最高に良くなったことだ。中身が変わってるわけじゃないから、余韻の部分とか、低音の深みとかそういう違いによるものだと思う。

BABYMETALのゆいもあは大きくなったなあ。

近頃は現金を持ち歩かず、カードで払う人が増えている。現金で払うよりもポイントが戻って来て得だというので僕も徐々にそうなってきているのだが、たまったポイントをどう還元させたり移行させるかをわかっていないと、一年で何万円も損をするような時代だ。そういうことも一人だとよくわからなくて、詳しい人に教わってやっている。

御茶ノ水の丸善に行って、シャープペンシルを1本と替え芯を2種類買って来たが、間違っても鉛筆画家を目指すなんてことはございません。

上原ひろみの「ALIVE」24/96を再生してみると、やはりラズパイの音質は向上している、だから僕はラズパイで文句なし。このアルバムは好きなんだけど、ドラムのチューニングが合わせてあって、打楽器なんだけどドラムの音が妙にメロディっぽくなるのがどうも気になってしょうがない。

一日に何曲か歌を歌って、そして2時間集中して原稿を書く。秋の歩きのために身体の準備をしておく必要があるので毎日Wiifitを28分やる。これを実行することにしよう。  2017.8.21

昨夜、遅くになってからNASに入っている音源を、ルーミンアプリで呼び出してRaspberryPie3+TerraBerry2で再生した。このビルスマのバッハがなかなか良くてすごく心地良かった。うまく言えないんだけどアナログっぽい音がするので気持いい。Volumioは7月末に2.246というバージョンになっていて、徐々に音質が良くなっていると思う。もしかすると、これからもっと良くなるのかも知れない。10年以上前にMacやWindowsで始めたPCオーディオも、ついにここまで来たって感じがする。

うまくいかないことだらけだけど、しょうがない。今日もコーヒーがおいしいからがんばろう。

いいわ これは。

昼ご飯を食べる前にスクワット&Wiifitをやる。これはけっこう重要です。

もう一回紹介しちゃいますけど、この必要な物は全部入って、なおかつすごく薄い札入れ&カード&小銭入れはすごい。今使ってる物がまだ使えるのではありますが、もうだいぶ長いこと使っているから、次はこれにしたい。サイトを見ると、出来る限り長く使ってもらいたいので修理も行いますと書いてあるので、そんな点も良いと思う。

このサイトを読んでくれている方からいただいたソニーのタイマー「PTー24」をずっと眺めていたのだが、僕の生活の中では自動でオンオフをさせたい電気機器がない。あれこれ思いをめぐらせたが、どうしてもないので、ダイナミックオーディオの糸井さんに「これあげるから、欲しい人に売ってあげて」と言って持って行った。右側が僕が持って行った物です。ちゃんと動作することを確かめて、「いただいた物なのでタダでOKです。適当な値段で売ってもらっても全然かまわない」と言って置いてきた。とりあえず、糸井さんが「加湿器のタイマーが故障しているので、それに使う」と言っていた。この物によってどこかで誰かが一人幸せになってくれればと思う。

  2017.8.22

久しぶりに30度を超えそうな朝だ。まず、Fusion360を起動して部品を一つ作っている。うまくいくといいのだが、やってみないとわからない。

3Dプリンタのフィラメント(電線みたいな樹脂の材料)がなくなったので、新しいフィラメントにするとこれが入っていかない。こういう場合は、ネジを4本外して邪魔をしている古いフィラメントを除去する必要があるのだが、大きい方のプリンタも小さい方のプリンタも時々同じ問題が起きる。わかってしまえばどうってことないし、動き始めればちゃんと動くのだが、時々つまづく。これから3Dプリンタを使おうとする人達は多分みんな同じ目にあう筈なので、そんな程度のことでお手上げにならないで欲しいなと思う。

さて、Wiifitもやったし日本橋まで自転車で往復して汗もかいたし、夜は原稿を書きをしながら音楽でもきこう。

今夜はまず、アルフレッド・ブレンデルのバッハとハイドンとベートーヴェン、そんなアルバムをかけている。19時からは「鳥人間コンテスト」だから、これを見る。単純に「人力で空を飛べるってすごい」と思う。

旋回して戻って来ての人力飛行機による40kmにわたるフライトは初めて見た。何年にもわたってガシガシトレーニングを積んでる人や、パワーあふれる大学生のチームではなく、大人による極めて高い工作精度を持った機体が印象的だった。着水した時に翼と機体がもげていなかったし強度的にも優れていたようで終始余裕のあるフライトだったから、あれはもっと長く飛べたんだろうな。もっと長距離ということではなく、次からはスピードの争いってことになるようだけど、とにかくここまできたのかって感じがした。  2017.8.23

ここまできたのかと言えば、やはりラズパイオーディオだと思う。NASに入っている音源を再生してみているが、やはり確実に良くなっているし、値段も安いし操作性も良い。クロックを入れたい人は入れればいいし、高価なUSBDACを使いたい人はそういうものと組み合わせれば良い。僕はRaspberryPie3+TerraBerry2でほとんど不満がない。ただし、必要十分に強力な電源としっかりした筐体の中にRaspberryPie3の基盤とTerraBerry2を別々におさめたい。あとは、4500円のヒューズとホンの少しだけVolumioの設定ぐらいかな。

USB接続で外付けのDACを使いたい人はVolumioの設定を変えればUSBで出力されるので、それも可能だし、AirPlayもOKだし、これでradikoとiTunesが再生出来たら言うことなしですね。まあ、これらはiPhone、iPad、またはMacで再生してAirPlayでラズパイに送ればいいんですけどね。その状態でもオーディオマニアが気にするほど音は悪くない。

今日は体調がイマイチかなあ。なんでだろう。残りがあまりないジンジャーシロップをお湯と牛乳で割って飲もう。  2017.8.24

iPhoneのradikoでFMNACK5を受信して、それをAirPlayでVolumioに送って再生中のファンキーフライデー!!

東京は暑さが戻ってきた。でももう8月もあと一週間を切ったから秋が近い。会社に拘束されるというものではないのだが、やりたいことがあれこれあって、やれる順、やりたい順、責任や期限順、そんな風な優先順位に合わせてこなしている。

こう書くとちょっとカッコつけてますが、実は怠惰にあれこれWebなどを見続けて、そして下らない妄想が次々わいてくる頭で、ギリギリ「間に合わないー」と思いながらあれこれをやるというのが現実だ。まあ、とにかくホットコーヒーでも飲んでからやろう。

うひょー! いきなりフランク永井と松尾和子の「誰よりも君を愛す」だー。これにはやられる。愛したときから苦しみが始まる、愛された時から別れが待っている、、、、、、 ファンフラ最高。「再開」っていう歌もあったなあ。

昨日は休んでしまったので、今日はWiifitを30分やろう。それから食パンを2斤ガスオーブンで焼いて、コーヒー焙煎をやる。

そして、3Dプリンタ用のフィラメントを2kg注文した。小麦粉同様あまりに消費量が多いので、今回は試しに純正ではないフィラメントを購入してみた。UP純正のABSは1kg8000円以上とメチャクチャ高価で、かつ溶解温度が異常に高くて270度ぐらいなのだが、一般的な多くのABSフィラメントは230度ぐらいだ。そのあたりはプリントする際に設定を変えなければならないのであれこれ使うにはその都度の注意が必要だけど、そういう意味ではこちらもさすがに慣れてきているから、まあ何とかなるかな。そろそろ心に余裕ができてきて、他社製のフィラメントも使ってみたいと考え始めた。  2017.8.25

今日はコーヒーの焙煎を教えて欲しいという人がスタジオに来るので、久しぶりのミルク缶焙煎講座、なんだかんだでミルク缶焙煎は手軽で良いし、焙煎の過程を目で見て確認できる点が良い。そして明日のPerfumeダンス練習会のためにシフォンケーキを2個作る。

いわゆるホームページ、つまりウェブサイト、bbs、ブログ、mixiやFB、TwitterなどのSNS、そういうものでやってきた20年だったが、この数年は限界を感じている。まるで無効無意味とは言わないけど、例えば新たに歯医者さんを開業した人が「***歯科医院」のサイトを立ち上げたからと言って、そういうのはあって当然という時代だから、それで患者が大いにやって来るとは思えない。歯科医院に限らず自転車屋もオーディオショップも同じだろうと思う。

ブロンプトンのシートピラーをカーボンにしたら、30分乗ると10cm以上ずり落ちるので、この解決策考えている。シートスリーブを外して、3Dプリンタで作ったら、もっと止まらない(材質の関係らしい)。最後の手段は、班目さんに教えていただいた方法=「紙やすりを仕込む」しかないのだが、ブロンプトンの場合は頻繁にシートピラーを上下させるので、フレーム側に紙やすりを仕込めばどの位置でも止まるが、カーボンシートピラーが傷だらけになりそうだ。シートピラーのある位置を少し削って紙やすりを貼れば、僕の高さ専用で止まると思う。だが、その前に何とかならんかと考えてあれこれやっている。使ってみてわかったが、カーボンのピラーは滑るので体重の軽い女性のための軽量化なら問題なしかも知れない。

ブロンプトンって、最初の状態が13.5kgぐらいあって、そこにライト、サイクルコンピューター、iPhone取付用ブラケット、ツールキット、そして一番重たいのが地球ロック用の鍵、これらを足すとすぐに1kg近くの重量増なので、ついつい、カーボンシートピラーで一気に250g軽量化しようなんて考えたのがイカンかった。この際だからチタンシャフトの軽量ペダルにしてやろうか。

今日の午後はKeshaのアルバムRainbowをきいている。

史上最高額830億円が当たった女性は「もう職場にはいかない」と言ったそうだ。僕の場合830億は要らないけど1000万ぐらい欲しい。

ミルク缶によるコーヒーの焙煎を教えて欲しいという人がいたので、今日の午後は久しぶりにミルク缶で焙煎をやった。僕自身は電動の焙煎機を買ったのでそれとの比較になるのだが、ミルク缶焙煎はかなり良い感じの焙煎ができると思う。習いたい人が5人6人いればまた缶を買って教えてあげたいと思うけど、缶より送料の方が高いから10個ぐらいまとめて買わないと成り立たない講座だ。コーヒーは自分で焙煎して飲むのが一番おいしい。

今日はずっとiPhoneのミュージック(つまりiTunes)を再生して、それをAirPlayでラズパイに飛ばして音楽を楽しんでいる。なんも不満なし、というかすごくいい。このところすごく音楽的になってきていて、大人っぽい音なのだ。透明感があってしかも豊かな低域はAETの新しい電源ケーブルに由来するものが7.5割ぐらいで、残りの2.5割はラズパイの進化だろうと思う。

「ほうじ茶ラテシフォンケーキ」という物を作ってみていて、一ヶ月前に作ったのは今ひとつほうじ茶度が弱かった気がしたので、今日は少しほうじ茶を増量して作ってみたのだが、どうだろうか。改良版で良い所に入ってくれると助かる。

来週中にジンジャーシロップ作りを行いますので、欲しい方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。  2017.8.26

今日はPerfumeのダンス練習会をやっている。珍しく今日は人数が少なくて、それでも13人かな。

あれこれやりたことがある。純粋に自分の満足のためにやっていることもあるんだけど、仕事につなげられるもの(つまり自分以外の人が価値を認めてくれること)はそうしたいと考えている。全然思い通りになんかいかないので苦労しているが、懲りず飽きずにやっている。さあ、この秋はどうなるかなあ。  2017.8.27

8月の東京は曇り空が続きずっと雨が降ったりしていたので、今週は30度を超えるようだがそれほど暑くならないようで、もはや秋の気配を感じる。昨日人が集まってコーヒーを出して焙煎済みコーヒー豆を消費したので今日は焙煎をやらねばならない。土曜日、久しぶりにミルク缶焙煎をやってみたら、これが僕の記憶より何段階かうまくいっていたので、電動式の焙煎機の方も新しいことを試みてみようかと考えている。まあ、僕にしかわからない微妙な話かも知れませんが。

ブロンプトンのシートピラーずり落ち問題は、ピラーを外して紙やすりでかなり強く擦って表面にキズをつけ、フレームの内側に付いている樹脂製のスリーブの表面にも紙やすりでキズをつけてみたら、ギリギリ止まり始めたようだ。クイックレリーズのネジを締めすぎるとまたクランプが壊れそうな感じなので、注意深くすすめている。

ブロンプトンは2018年に電動アシストバージョンを販売する。本国での値段が35万円を超えているので、仮に日本での販売が認められても40万円ぐらいになりそうだ。しかも重さは16kgから17kgぐらいなのでライトやら鍵やらを付けると18kgを超す。高い重いのではあるが、見た目がほとんど変わらないので「これでロードバイクをぶち抜くのは楽しそうだ」などと良からぬことを妄想している人もいそうだ。

電動アシスト付きなら6段変速は不要かも知れなくて、スッキリと外装二段、できることなら外装三段が良いんですけどね。こんな具合で電動アシスト自転車はどんどん増えていきそうで、今後全体的に自転車は高速化しそうな気配だから危険度も増している。自転車にはエンジンブレーキがないので、ブレーキ調整とブレーキのかけ方はちゃんと身に着けておいた方が良い。

今日は月曜日なので昼間はJ-WAVEをきいている。ラジオぐらいきいてないと、世の中で何が起きてるかがわからない。

予定では明日か明後日ジンジャーシロップ作りをやる予定なので、欲しい方はお知らせ下さい。一緒に作って送ります。僕はジンジャーシロップをカレー作りにも使っています。  2017.8.28

北朝鮮のミサイルが日本の上空を飛んで襟裳岬東方の海上に落下。これからどうなるのだろう。避難のしようがないし注意しろって言われても為すすべがないから、結局は運を天にまかせるしかないってことか。おいしいコーヒーを飲めるうちに十分飲んでおこう。

Googleマップで北朝鮮と襟裳岬を表示させてしまった。

結局ブロンプトンのシートピラーは60番の紙やすりで擦ってこのようにして、フレーム側のスリーブも同様に擦って摩擦を大きくした結果、何とか落ちなくなったのでヤレヤレって感じだ。体重が72kg、ピラーの引き出し量が多いのでモーメントが大きい、表面がツルツルしている、シートクランプの締まり具合も今ひとつ弱い。悪い条件が4つ重なった結果だったが、これで解決してくれると嬉しい。

どうもね、何十年かやってきて思うんだけどオーディオ機器は古い物の方が音が良さそうなのですわ。そういうわけで僕は、レコードプレーヤー、トーンアーム、アンプ、スピーカーみんな古いやつを使っていて、新しいのはラズベリーパイとかFirefaceなどのデジタル系だけだ。で、音の変化を求めるなら、あるいはさらに音を良くしたいのなら、電源ケーブルがとても重要で、次がインターコネクトやスピーカーケーブルですね。

ハイレゾは再生できて当然って感じだけど、ハイレゾだから絶対に音が良いなんてことはない。逆に言うと、アナログレコードだから、何でも絶対に良いなんてこともないと思う。

注文したABSのフィラメントが届いた(上)。下は純正の500gのリールで、サイズが違うから、もしかすると、やってきた1kgのリールを引っかける装置を3Dプリンタで作ってからじゃないと使えないかも知れない。「市販品もありますけど、5000円もするので山本さんなら作れるでしょ」ということだった。そう言われちゃ、何か考えるしかないよな。

と思ったのだが、残りがわずかしかない空の純正リールがあるのだから、「これに必要な分だけ巻き替えればOKじゃん」ということを考えついた。こいつは我ながら良いアイディアだ。

このフィラメントがうまく使えたら、いままでで最も大きな造形物を出力する予定だ。楽しみだな。  2017.8.29

しかし、コロンブスで検索をかけてみると、コロンブスって本当にひどい奴だったみたいね。

コロンビアという名前がコロンブス由来だってことを最近になって知った。そして、アメリカのあちこちでコロンブスの銅像が壊され始めているらしい。

最初はちょっと苦労して巻き替えたのだが、2回目は写真のようにストレスのない良い方法を思いついた。マスター巻ですかね。このようにオーディオの経験は役に立つ。このフィラメントは在庫処分特価で純正の半額以下なので、遜色なく使えればしばらく助かる。でも、最適設定温度を244度にするまで3回の試しプリントを行い、本番を始めるまでに7時間を要したので、途中は「高価でもやっぱり純正フィラメントでやれば良かった」と半ば後悔していた。まあ、そうそう楽はさせてもらえないわけで、そこのところを乗り越えないとね。頭使って、データを取って使いこなすのは難しくもあり楽しくもある。

厨房の床で3Dプリンタを動かしていて、今やってる造形は26時間以上かかる。これが終了するのは明日の早朝だから放っておくしかないのだが、すでに動かし始めてから15時間以上が経過していて、今のところ順調に動いて積み重ねている。午後はジンジャーシロップ作り3kgを行い、発送が完了したので、17時過ぎからは音楽を楽しんでいる。

久しぶりにトニ・ブラクストンのアルバムを再生してみると、これがなかなか良い感じで、やはり音は良くなっていると思う。そこそこのエアボリュームと見合った大音量ってのはあった方が爽快だよね。

最近は女性も増えているが、四国を歩いて遍路する人は60代以上の男性が多いみたいだ。あとはうんと若い人かな。40才ぐらいで遍路に出る人は会社でリストラにあったとか、心の問題などを克服するためみたいなケースが多いのかな。60才以上の男性の場合は定年をむかえて今後をどう生きて行こうかと考えて、昔から「いつかやってみたい」と思っていた歩き遍路に出るというケースだろうか。その場合時間はあるので、通し打ちで民宿利用が多く、野宿でやる人はあまりいない。普通はそうだろう。

全行程を通しで歩くと、平均で40数日かかる。1200km弱なので一日平均30km歩いて40日だから足を休ませる日も入れると45日ぐらいから50日前後だろうか。長く歩き続けるなんて誰も経験がないから一ヶ月以上の歩きの旅は壮大、グランドツーリングだ。で、宿に泊まると1泊2食付きで平均7000円として宿代が28万から30数万円、ビール飲んだり昼食その他もあるし、札所での納経(墨書とご朱印)は300円だが88カ所だと26400円、それに居住地から四国までの交通費、白衣や笠、金剛杖などの装束、靴と雨着とザック、歩き遍路用の地図、などなどもろもろ買いそろえると40万円以上の予算が必要だ。そういうわけで、宿に泊まる場合は一日1万円ぐらい出費がかさむため、無理をしない範囲で短期間でまわりたいと考えがちだ。

僕の場合は今のところ宿泊費をあまり使っていないけど、区切り打ちですでに8回行ってるので、交通費が1回平均往復25000円としても20万円だ。まあ、2年にわたって楽しんでるわけだからこれは仕方がない。食事代はどこにいてもかかるから同じとして、道具はそこそこ買った。ザックと雨着と靴(数足)とコンロやコッフェル、テント(2つ)とマット、なんだかんだで道具に10万円ぐらい使っている。まあでも多分、結願までにテントで延べ20回近く寝るだろうし、今後も使うから道具を買ったのは良いんじゃないでしょうか。

まあ費用のことはこんなところにして、目的だが、僕の場合は四国を歩ききって「私もまだやれるという自信を得る」的なものはかなり薄くて、ただただ歩いていると気持が良いので歩きに行っている。クルマやスクーターでまわるのも良いし、自転車でも一周してみたいけど、この秋結願して順打ちを終えたら、いつか歩きで逆打ちもやりたいと思っている。歩きが偉いなんてことはないけど、歩きが一番大変なだけに一番達成感があるのは確かだ。地理をよくわかっていなかったり勘違いをして道を間違えたり、どこで泊まるかの判断を誤ったり、足を傷めたりとあれこれ失敗しているので、「もう1回やればもう少しうまいこと歩くんだが」と思う。  2017.8.30

26時間以上かかった3Dプリンタによる造形物は無事に完了。特価のフィラメントも使えそうなので残りの数本は僕が買ってもいいという判断をした。小麦粉がないとパンは焼けないしうどんも作れない。

粉の話を書いたらJ-WAVEでベーグルのことを話しているのでベーグル食べたくなった。

何か、新しい面白いこと、楽しいことをやりたいなあ。そしてまた月末だ。20年+1ヶ月目の家賃を払わなければいけない。

そうか、スマホで写真を撮る時も横位置の方が多いとするなら、iPhone8のカメラが縦に二つ並んでいるのはそれとも関係があるってことか。本当にまったくコンパクトデジカメは不要な時代になったわけだが、iPhone7Plusのデュアルカメラは上手な人が使うと仕事に使えるレベルだからなあ。いま使っている6sより大きいのはちょっと困るのだが、iPhone8の大きさは気になる。噂通り、画面は7Plusより大きくボディは7と7Plusの中間になるのだろうか?

10月中旬の気温だそうで今年は秋が早いなあ。秋の音楽の気分だ。

試しに使ってみた在庫処分特価のフィラメントは「神様お願い」って気分での26時間超え出力も無事にこなしたし、けっこう良い仕上がりだったので、在庫の5kgを全部買うことにした。作りたい物はほぼ全部作ってしまったのでこれと言って大量に使う予定はないのだが、材料がいっぱいあると安心感がある。コーヒーの生豆が20kgぐらいあるような気分でしょうか。昔だったら冷蔵庫の野菜室にいっぱいフィルムがあるみたいな感じだ。

3Dプリンタの材料はいろいろな色があって最初はブルーとグリーンを使ってみたけど、やはり赤だの黄色だのには手が伸びず、結局のところ白と黒の二色で落ち着いている。

アナログプレーヤーっていうのは、多少SNが悪くてもOK、安定して回ってくれれば多少不正確な回転数でもOKというものだと思うけど、どうでしょう?

3Dプリンタって2方向に動いて樹脂を置いていくんだけど、それに加えて土台にひねりが入ると言うかベースが傾く動きが加われば、サポートを立てる必要がないのだけれど、まだそういう機種は存在しないそうだ。何年も前から開発しているという話はあるけど、製品化された実機はまだないとか、なるほど、そうだったのか。

さて、歌でも歌おうかな。  2017.8.31

サッカーはオーストラリアに勝ってワールドカップ出場を決めた。良かった。

ついに、サンディスクから400GBのマイクロSDカードが発売される。 250ドルだそうです。すごい時代だ。マイクロSDカードに400GBですよ、そんな時代にデジタル音楽の再生を楽しまなければ**でしょう。

さて、ファンキーフライデー!!の9月1日。先週から、Mac mini+Firefaceでradikoを再生するのをやめて、iPhoneのradikoからAirPlayでVolumioに送って再生しているのだが、どうもこちらの方がストレスがない。たった2m50cmほどなのだがMac miniの前に行ってマウスをいじって、プリアンプの入力をFireface400に変更するより、入力はラズパイのままiPhoneをタップしてラズパイに飛ばしてきている方が楽だと身体が感じているってことらしい。音はほとんど変わらない。

今日から9月か、2017年も残りが4ヶ月だなあと考えて深呼吸をする。秋は予想通りかそれ以上の楽しいことがあるかな、どうだろう。突然涼しくなったので、何となく腕が痒い。

中学1年の時に言うことをきかない男子を体育の先生がビンタした。まあこれは普通。本人も多分親には言わなかっただろう。以前も書いたことがあると思うけど、これもまた中学1年のある時、担任の国語の教師がいきなり怒り出してある生徒をクラス全員の前で本当にボコボコにした。不良少年のケンカでもあそこまではやらないだろうと思うほどボコボコにした。今あれをやったらあの教師は間違いなく親に告訴されて懲戒免職だろうなあと思う。みんな何も言わなかったけど「あそこまでやることはない」と思っていたはずで、もちろん僕もそう思った。

僕の父親はなにしろ16才で霞ヶ浦の予科練ですから、とにかく毎日上官に殴られていたと言っていた。まあそういうわけで、蹴り入れて馬乗りになって殴ったわけでもあるまいし、僕は日野皓正の往復ビンタは往復ビンタのうちに入らないと思うわけです。あれを暴力だと言ったら、普通の暴力はド暴力になる。「他人の恋愛がそんなに羨ましいのか」と思うほどの不倫報道の多さと下らない批判報道、世の中間違ってる。  2017.9.1

僕は流行り歌が好きだ。もちろん流行りじゃない音楽もいっぱいきいているけど、別枠で流行り歌への興味枠がある。洋楽は相変わらずの洋楽で楽しいし、ここ数年はJ-POPが面白い。日本語だし、どんどん世代交代しているから感覚が新しい。若いカメラマンの写真を見ていたいという気持にも共通していると思う。

銀座に「白いバラ」っていうあれは何?ナイトクラブ?キャバレー?があるじゃない。若い男の子が言ってるアイドルの「推し」っていうのは有閑マダムがホストクラブのお気に入りホスト君をナンバーワンにする感覚そのものだし、どうも僕の中では白いバラとAKB48とかNGTとかのイメージがダブるんですよね。昔なら「フュージョン」にカテゴライズされたであろう楽曲がJ-POPにけっこう沢山あったりするし、今はJ-POPがなかなか楽しい。

陽射しは良くていい天気だけどすでに秋の雰囲気になっている東京だ。よし、秋は頑張るぞ。あれもやらなきゃこれもやらなきゃと心に決めている9月2日だ。

で、J-POPなのですが、やはりPerfumeの楽曲を全部作っている中田ヤスタカは尖っていて、常に最先端なんだな。興味のない人には全部同じにきこえると思うけど、それはクラシックに興味がない人が「全部同じ眠くなる」とか言うのと同じだと思う。  2017.9.2

僕がブラジル音楽を好んでいる理由の一つにリズムの多様さがあるんだけど、中田ヤスタカのリズムってのがすごくて、Perfumeのシングル盤には歌が入っていないトラックが付いてくる(カラオケだと思ってもいい)んだけど、そのバージョンを再生してみると、すごくギクシャクしているというか、すごくリズムが取りにくい。そんなわけで、歌なしバージョンを何度もきいたりしている。新曲の「If you wanna」を初めてきいたときは、例のごとく「なんじゃこりゃ?!」って思ったんだけどある程度の時間を経ると頭の中で鳴り出すというパターンで、2010年のレーザービームからずっとそういう体験をし続けている。

今日は若い友人にきてもらって、浴衣の撮影をやって、それから浴衣を着て浅草に繰り出す予定だ。

電話するのにダイヤルを回したことがない若い人が増えているのと同じように、若者はレコードってA面とB面があってひっくり返して再生することを知らない。若ぶって僕も「えー!レコードって両面あるだ!」なんて言ってみようかな。こういうのはカマトトじゃなくて何て言うんでしょうね。DVDと違ってレーザーディスクには裏表があって、ひっくり返すか、ちょっと待たされてゴトンゴトンって逆の面が始まるなんてことを思い出す。30代後半に買っていたオペラのレーザーディスク高かったなあ。でもいろいろ楽しめて今につながっている。

3DプリンタでM4のネジを作ってみた。小さい物を拡大してるのでガタガタして見えるけど肉眼ではそうでもなくて、ちゃんと機能するのがすごい。

お相撲さんや噺家でもない限り浴衣を着るってのは9月初旬までのものだから、良く晴れて爽やかな今日、浅草には浴衣を着た男女がけっこう沢山いた。僕も何年か前に買った浴衣を着て行って若い人数人と一緒に散歩をしてメロンパンアイスを食べ、浅草メンチを食べ、みんなは飲みに行くようだったのでそこで別れてスタジオに来て、Perfumeの新しいシングル曲をきいている。

それから宇多田ヒカルをきいて、トーキングヘッズというのが今日の選曲です。ずっと長い間才能は認めるものの特に好きということもなかったのだが、宇多田ヒカルの世界(魅力)を近頃やっと理解しつつあるみたいだ。

それから、久しぶりにヤナーチェクのピアノ集をきいている。  2017.9.3

曇りから雨になり、昼間から暗くて気温が21度の東京だ。参ったな、あまりの暗さで午前中から蛍光灯をつけている。そして、涼しさで少し重くなった頭でJ-WAVEをきいている。

今日はコーヒーの焙煎をやらなくちゃ。それと食パン焼きを2斤。本当は4斤焼きたいんだけど、これが意外に難しくて2斤にとどまっている。そういうわけで、パン屋さんにはなれそうにない。なんてことを考えつつ、ラジオをききながらWiifitを30分やる。とにかく身体が基本、心と身体の健康を維持できなければ何もできない。そして、歌を歌うのが良さそう。音楽をきくのもいいけど、歌うことを忘れちゃいけない。

確かにカセットテープで録音するってのは楽しかった。あれは録音レベルと時間、両方とも際どかったからだと思う。でも、今更また同じことをやろうっていう気はさらさらなくて、別の新しいことをやっているわけだ。とにかく、うまくいきそうでうまくいかないことはすごく楽しい。モノクロームの写真プリントも「ゴミを製造しているのか」と思うほど沢山焼いて失敗したし、料理もよく失敗してきている。そして、ある段階を過ぎると試し焼き3枚で自分が出したい調子が出るようになったり、味のこともわかるようになるものだ。やはりそこまでやるかどうかが問題だ。

四国を野宿しながら歩くのも本当にギリギリの行為で、すごく手前の安全なところですすめることもできるけど、それだとつまらない。

かなり愛聴していたCDがエラーで再生不能になってしまっていた。かなりマイナーなCDなので探しても簡単には見つからないため、どうしたものかと思っていた。それが偶然ヤフオクに出てるのを見つけた。特に高い物ではないのだが、これは何とか落札しなくちゃね。そして落札したらトットとリッピングしよう。

この前久しぶりに行ったミルク缶焙煎の結果が僕の記憶よりも良かったので、「直火式の焙煎を極めよう」と考え始めている。この数年ちょっと日和っていた面があるから、開き直って強力な路線でいこうかなと考えて始めている。「真空管とコーヒー焙煎はダイレクトヒーティングに限る」とか、きいたようなことを言ってみる。  2017.9.4

カボチャってのは、美味しいか不味いかのどっちかで、僕は年に数回ホコホコで粉をふくような飛びきり美味しいカボチャを送ってもらっている。1個送るのも5個送るのも送料は似たようなものだから、一緒に買う人を募集中です。ただ、僕のところからさらに送ったのでは意味がないので、今度の戯れる会例会で手渡しが希望です。

吉成さんが言ってたけど、「30kgの精米機では5kgの精米ができない」そうだ。焙煎機もそうで3Dプリンタと違って大は小を兼ねない。ミルク缶焙煎は生豆150gから200gぐらいが良いので、僕はもっぱら150gでやっていたし、ガスコンロの上に乗せたドラムが電動で回転する焙煎機を買ってからはほぼずっと250gでやってきた。最近これを少し火に近づけて(つまりより直火路線ってこと)その代わり330gにしてみている。「火力の調整がやりにくい時(というかこの火力でいきたい時)は豆の量で調整する」というのはヴォアラコーヒーの井ノ上さんに教わった方法で、経験者の多い人はさすがというか非常に賢い。カートリッジの出力が高めだからと言ってステップアップトランスやヘッドアンプなしで無理につかっても良い結果が得られないものだが(音量は上がっても音が小づくりになったりする)のと同じで、コーヒー焙煎には適切な火力というものがあって、そこに合わせて調整した方が結果が良い。直火だからそのあたりが結果とモロに直結している。

都市も地方ももっと自転車の利用を拡大した方が良い。首都高や高速道路に自転車道路を併設すること、駐輪場を増やすこと、都市においてはシェア自転車を増やし、この駐輪場で電動アシスト自転車の充電ができるようにすること、そんなあたりかな。

先日シャープペンシルを購入したので、試しにこれを使って般若心経を書いてみるとこれがまるで書けない。あれはちょっと意外だった。筆で書く時は下にお手本を置いてそれを写して上から書いているのだが、筆で書くのが精一杯で何も考えていないらしい。何十枚かあるいは100枚近くの写経はしたものの、あれは単に筆で書いただけってことらしい。もちろん、筆で書くのは良いことなんだけれど、もう少し中身が頭に入っているかと思ったが、なぞって書いているのでは頭に入らないことを理解した。

絵はがきを買うのも楽しいし、僕の場合なら写真のハガキぐらい簡単に作れるんだし、手紙やハガキに近況を書いて出すのはいいなと思って実践している。ハガキを10枚出したら10人の人が喜んでくれると思うのだ。  2017.9.5

昨夜はかるたの練習が終わってからロッシーニの弦楽ソナタをきいていた。

この一年半ほど、火曜日の夜はいつも同じ相手とかるたの試合をやり続けているのだが、昨夜は「たまには違う練習をしよう」と話合って、新しい練習をやってみた。

ずっと毎週かるたをやっている相手は60才ぐらいの男性で、映画「ちはやふる」の主題歌でPerfumeがコラボしたことで、マンガの「ちはやふる」を全部読んで競技かるたをやり始めた。僕はその前からかるたをやっていたので、最初の一年ぐらいは僕が常に束勝ち(10枚以上の差がつくこと)していた。彼も毎週やっているので徐々に強くなり、こちらはそれほどは伸びないので、近頃は余程のことがない限り10枚以上の差がつくことはほとんどなくなった。一度だけ運命戦に持ち込まれたことがあったが、それを除くと4枚差までいったことが一度あり、あとはだいたい6枚から8枚ぐらいの差で僕が勝っているという間柄だ。つまり、僕の方が強いっていうハナシじゃなくて、この一年近くは本当に真剣にやらないと負ける相手になった。

必死で記憶し神経を集中し頭を使うと発熱するので、夜、冷房を24度でかけていても一試合の終盤は暑くてたまらない。競技かるたというのはすごく面白い。

夜練習をやっているので普段は1試合だけなのだが、昨夜は試しに3回やってみた。と言ってもフルに3試合やるには時間が足らないから、札を並べて30枚ぐらい取り、そこで終わってまた別の札にして並べ直して30首取る、これを3回、最後だけ50首にしてやったらメチャクチャ頭が疲れてしまい、翌日の今日も頭が痺れているのだった。あんなの一日5試合もはやれん。

今度の土曜日の午後は戯れる会例会です。予定ではその前日にめちゃくちゃおいしいホコホコのカボチャがやってきて1個余る予定です。この前買ったカボチャが不味くて、あれは確か1個600円ぐらいだったが、あんなものだとわかっていたら100円でも買わない、スカのレコードみたいなカボチャだった。今度やってくるのは本当においしくて1個1500円でも欲しいと思うような逸品です。

ニコンの新型カメラD850は注文が殺到だそうで、多分すごく高性能なのだろうと思うが、残念ながら僕にはその性能を活かす被写体やシーンがないんだよな。

まあいいや、今夜はカーディガンズをきこう。それからヴィヴァルディだな。とにかく音は確実に良くなっている。  2017.9.6

すごく少額ですが、本当にあれこれお世話になっているウィキペディアに寄付をしました。

今から20年ちょっと前までは、オーディオ機器にしろ健康食品にしろ、ちゃんとプロに依頼して写真を撮ってもらってデザイナーに頼んでチラシやパンフレットをつくっていた。でも、10年ぐらい前からはそういうのが激減して皆さん「自分で写真撮ってワードで文を書いて写真貼り付けて」ってなものになった。この方法なら必要な枚数プリントアウトして持って行けばいいし、値段が変わったって対応可能だから便利だ。それにほとんどの人はWebで見てるしね。専門家も紙も要らない。

紙にしてもWebにしても、Blogにしてもプロじゃない人が普通に作れるようになったのがこの10数年なわけだ。

PCやMacが特別なものじゃなくなって、自分でカタログやチラシを作るなんてことが可能になったわけだが、物作りにおける3Dプリンタは正にこの図式に当てはまるのだと思う。

ピッタリの隙間家具を自作するようなもので、自分や家庭のために1個あればOKというような物を自分で作ることができる時代が始まっている。3Dプリンタが一般家庭に普及し、「ここにこんな物があったら便利だな」と考えて、1時間か2時間ぐらいで設計して仕事に行ってる間に出力させて帰ってきて使う、なんてことが当たり前になるのは10年後ぐらいかな。

エクセルにしろPhotoshopにしろIllustratorにしろ、最低線の使い方を学ばないと使いこなせないのと同じで、僕はFusion360の使い方の講習を受けた。講習は二日間合計約8時間で費用は3万円弱だった。あの講習会のおかげでいろいろなことがわかったし、もう一度受けたいぐらいだ。

ゼファールのインフレーター(ポンプ)は優秀で、20年以上使っているが腕の力でストレスなく必要な高圧が入る。ブロンプトンには可愛い小型のポンプが付属しているから、これでも空気は入れられるけど、こちらはあくまで非常用だ。仮にブロンプトンで四国を一周するとして1400km、自転車店もガソリンスタンドもないエリアを走ることも多いので、工具とパッチとスペアのチューブ1本ぐらいは持って行くとして、自分一人だったら150gの重量差を悩むところだが、二人から三人以上で出かけるなら迷わず一人はこちらのポンプを持って行く方が良い。3人だったらパンクの確率も3倍だしね。

ポンプ側にアダプタを作る方法もあると思ったが、とりあえずフレーム側に受けを作ってみた。パチンとはまっているだけでネジも接着剤も使っていない。その微妙なサイズを割り出すのに6個出力してやっとここまできた。この世に存在しない物を作っているのだから、その程度で作れれば恩の字だろう。

台湾のシンガー・ソングライター「クラウド・ルー」のギター弾き語りにはたまげた。彼のことは世の中が放っておかないでしょう。  2017.9.7

ファンキーフライデー!! GAPとバナナリパブリックが今後200店舗閉店だそうで、それはそうだろうなあと思う。サイズは変わるし縫製が悪くなるし、やたらと値引きをするし、この数年GAPは急激に魅力を失っていた。音楽と関係ないけど「トイざらス」も破産だしね。

ユニクロの製品はものすごく安定していて、そしてこの数年どんどん魅力的になってきている。上の写真はどちらもユニクロ製のスリッパ(980円+税)なのだが、ものすごくピッタリして、まるでスニーカーを履いているような気分になるので、この2年ほど、そして多分これからもこのスリッパを愛用すると思う。チェックの方は半年ぐら履いてカカトのあたりが破けたので捨てることにして紺のものに交換した。

この記事によると、将来はFaceBookで動画や音楽を再生する時代がくる のでしょうか?

このAllDigitalMusicというサイトの記事を読むと、TIDALは苦戦を強いられているらしい。明日の午後は戯れる会例会なんだけど、アナログの再生に加えてこのあたり=つまりこれからのデジタル再生の話もできるといいなあと思っている。

YouTubeがアーティストに著作権料を払うって言ってるわけですが、それをビットコインで払ったりすると世の中ってどうなるんでしょう。明日の戯れる会例会では、そのようなすでにやってきている未来の話などもしたいものです。

やってきた、ヤフオクで見つけて買いなおしたCD。これきくと眠くなるのですごく良いのです。最初から終わりまできいたことがないって感じの本当に夢見るような眠くなるアルバムなんですね。早速リッピングしよう。明日の戯れる会例会でかけて、みんなで居眠りってのはなかなか気持いいかもね。

早速リッピングしているが、プレクスターだと超遅い。早速だが超遅の4倍速だから15分ぐらいかかるかな。まあ静かでいいんですけどね。

この春からずっとカレーを作っていて、どうだろう、週に1.5回ぐらいの割で作っているかな。それまでは年に1.5回ぐらいだったから50倍の頻度というすごい変化だ。最初はカレーパウダーを買っていたのだが、今は自分で配合している。粉で買っている物もあるし、スパイスを買ってきてミルサーで砕いて「フルイ」にかけている物もあるけど、とにかく適当に混ぜて作っている。僕が作ったカレーを食べさせてあげたらすごく気に入ってくれて「時々これを食べさせてくれるなら、ヤマモトさんに10万円投資しちゃう」「おー、いいですね。よろしくです」という会話を交わした人もいる。カレーに関して僕はそれほど本気で目一杯はやっていないんだけど、おいしく作れるようになっていることは確かだと思う。どこかに違いがあるとしたら、自分のところで糀を作っているので、糀から自作の塩麹が使われていたりすることは関係しているかもね。  2017.9.8

StudioK'sの冷暖房は動力ってやつで200V、100Vの電気代は大家さんに払うんだけど、200Vは別で直接東電に払っている。その電気代がこの8月は普通にエアコン使って一ヶ月の電気代が3000円ぐらいだった。基本料金が2000円ぐらいですから、1000円2000円節約のためにケチるなんてことをしたらバカです。うんと暑い夏だとこれが4120円とかになるんだけど、今年がいかに暑くなかったかってことがわかる。今日は朝からいい天気だけど、やはりちょっと弱い感じの陽射しだ。

午後は戯れる会例会だから、多少はスタジオ内を片付けてルンバも稼働させなければいけない。それから明日の午後は百人一首をやるのでその準備もしなくちゃいけない。

スタジオから秋葉原のハナマサまで買い物に行くのにブロンプトンに乗って行くのだが、カーボンのシートピラーにしたら、ハナマサに行って帰ってくるだけで10cmぐらいピラーがずり落ちた。クイックレリーズのシートクランプをきつくしてもダメで、あるところでクランプが壊れた。仕方がないので3780円の純正クランプを買い、カーボンの表面を60番ぐらいの紙やすりで荒らしてみたら、ハナマサ往復でのずり落ちは1cmぐらいまでになった。シートピラーを長く出してること、体重が71から72kgあること、カーボンは鉄よりもたわみが大きい、この3つの要素に加え、断続的なタッピングというかインパクト的力がかかってずり落ちるらしい。

ノギスで測ってみると、ブロンプトンのシートクランプは「開」と「閉」で約1.8mmぐらい伸び縮みする。これは一般的なクイックレリーズのシートクランプよりも偏芯の度合いが大きいし、材質がヤワなのでこれ以上締め込むとまた3780円がパアになりそうなので、締め込み路線は放棄した(多分すでに限界まできつくしている)。で、次はTacxの摩擦増加コンパウンドを塗ってみた。頻繁にシートピラーを上下させると剥げそうなのではあるが、とりあえずこれで何とか止まったみたいだ。試みにハナマサに買い物に行って戻って、スタジオ入らずさらに数分間、マンホールの蓋や歩道の段差があれば選んで走ってみたが、ずり落ちていないので、まあ何とかなるかなってところまできた。まったくね、230gだかの軽量化のためにつまらないことで苦労させられるものです。ブロンプトンはやや重ためだからなあ。

男子陸上100mで日本記録の9秒98が出た今日、スタジオでは戯れる会をやっていて、これがなかなかいい音だった。AETから多分9月に発売される定価6万円電源ケーブルしか替えていないので、これの恩恵だと思う。RaspberryPie3+TerraBerry2もいい音だったけど、アナログの音が笑っちゃうぐらいの再生で僕のやる気とは無関係に音は良くなっているのだった。参加者少なくて残念って感じでしたね。とにかくすごいスケール感だった。

戯れる会例会が終わってから徒歩5分ほどのカレー屋に行ってカレーを食べたが、最近は自分でもっとスパイシーな(香りと辛さ)カレーを作って食べているので「あー、ここのカレーはこんな味だったんだ」と思ったりする。

午後は5時間戯れる会例会で、それから食事に出て、カレーを食べながらオーディオや音楽の話じゃなくて世界情勢や経済、空海の話など、かなり全力で真面目な話をして、大いに楽しくもあり疲れもして、そして夜遅くなってしまったが、明日の集まりのためにシフォンケーキを1個焼いている。そして、まだ焼成が終わらない。ところどころでくじけそうになったりもするが、相変わらずコーヒーがおいしいので救われている。  2017.9.9

しかし、人生ってのは思い通りにはいかない。ホンの少しの勘違いやタイミングでうまくいったりいかなかったり、大きく変わったりもする。たまたま忙しかったり、ダメだと思い込んでいてチャンスを逃したり、良い情報やアドバイスをもらっても無駄にしちゃったりする。でも、そういうことを全部ひっくるめて総合的なものを人生って呼んでいる。

午前中に皇居までブロンプトンで走っていって(15分もかからないぐらい)、ブロンプトンの集会に参加してあれこれ作った物を興味のある人に見てもらったりして、一番驚いたのは大阪から超軽量チタンボディのブロンプトンを自作した人が参加していて、その人が「ドロンさんの知り合いです」と言ったことだった。世の中は狭い。

12時過ぎに皇居を後にして、13時から17時まではスタジオで百人一首の集まりがあり、今日は過去最多の9人だったのでスピーカーを移動した。疲れているから、今日のところはスピーカーの位置なんてどうでも良くなっている。  2017.9.10

あと一ヶ月半ほどは原稿書きの仕事が入っているので、それが一段落したら二年前から始めた区切り打ち最後の四国遍路に出よう。僕には何もできなくて、誰かに安心を与えることもできないし、もちろん誰も助けてあげられない。でも、あの人やこの人のことを想って歩いてこよう。

願をかけるとか神頼みをするには、お賽銭をあげたり酒断ちやお茶断ちなど好きなものを我慢したり、お百度参りのように身体を酷使することとひき替えにお願いをするわけだ。それをやったからと言って必ず願いが叶うものではないということぐらいはわかっていて行う。親族が病気で苦しんでいるので、自分も苦しさを味わって「ただ見ていて何もしなかったわけではない」と思いたいという心理なのかも知れない。四国を歩くのは「僕自身の楽しみのため」そのものだが、でも、ここには文でしか書いてないけど、暑いし重いし肩は痛いし、坂を上るのはきついし苦しいし長くて遠い、もし足の怪我の写真を掲載したら誰もこのサイトを見てくれなくなるような、それはそれはひどい身体の傷めようであることは確かだ。まあね、それも含めて好きでやってるんですよ。誰かのためになるかどうかなんてわからないし、自分がやってみたいからやっている。その中で、歩くという行為は競技かるたと違って「身体は歩行、頭は別世界」みたいなところがあるから、いろいろなことを思い出したり、感謝したり祈ってもいる。

僕がDigiFiの連載を降りてからすでに1年半ぐらい経っていて、僕としてはあのエッセイの続きをどこかに書きたいと思っているのだがそれは中座、いや、頓挫していて、どうやらそのままになりそうな気もする。オーディオという趣味がこんな状態だから仕方がないなあ。

一昨日の戯れる会例会での再生音がとても良かったので、今日はJ-WAVEしかきいていない。昨日かるたのためにスピーカーを動かしちゃって、まあだいたいは元にもどしたけどあれこれあって、やる気もでない。明日か明後日やろう。ああ、気付いたら今日は9.11だった。  2017.9.11

デジタル系の再生の話を書くと、CDはCDトランスポートとFireface400で鳴らしていて、デジタルデータ化した音楽はRaspberryPie3+TerraBerry2、iTunesやAudirvanaPlusを使う時はMac mini+Fireface400で再生している。iTunesやradikoは手元にあるiPhoneやMacBookAirからAirPlayでラズパイのVolumioに送って再生している場合もある。こんな状態のかなり廉価版オーディオでまとまっていて、それでも音は満足できる。ラズパイのDACをRMEのADI-2Proにしたらどうなるのかはそのうち確かめたいと思う。強化電源を与えたTerraBerry2とADI-2Proはまだ直接ガチンコ比較をしていない。値段も違うし部品の構成も違うしTerraBerry2がADI-2Proにどこまで迫れるかということになると思うけど、どうだろう。

一年経つのは早いなあ、明日の朝には新しいiPhoneとAppleWatchなどが発表されていることだろう。今使っている6sは何も不満がなくて、これより大きいと椅子に座りにくいので、6sとか7の大きさでデュアルカメラが搭載されればなあと思うけど、それはまだ無理だろうな。とにかくどうなるのかな。

わたくし、ドテカボチャの山本がカボチャを食しています。おいしいカボチャは蒸してマヨネーズをつけて食べるだけでOK。

先週に引き続き、今夜もまた違うかるたの練習をやったので頭が疲れた。勝ち負けとか強い弱いはともかく、かるたはまだ飽きないで続けている。一緒に楽しんでくれて相手をしてくれる人がいるから、そこがとても有り難い。

さて、これからラズパイで音楽をきこうっと。  2017.9.12

おー、iPhoneX(テン)は噂通りの5.8インチで顔認証、大きさは7より縦が5mmほど大きいだけで、7Plusよりかなり小さい。じゃあカメラ欲しさに考えますかね。と言っても超品薄が予想されている。

外に出る時はiPhoneを持っていくから、AppleWatch3の通信機能はどうでもいいって感じ。かつては厨房にいるときもポケットにiPhoneを持って行ってたんだけど、AppleWatchを使うようになってから、iPhoneはスタジオの丸テーブルに置かれていることが多くなった。だから初代AppleWatchが十分役に立っているし、シャワーや風呂に入る程度の防水性能はあるので買い替える必要を感じない。

多分、iPhoneXの実物は重くて小さめ、ぎっしり詰まっている感じの物なんだろうと想像する。14万は高い? オーディオ機器に比べりゃタダみたいなもんでしょう。あるいはコンパクトデジタルカメラの機能をかなりの部分で兼ねると考えれば、重さも値段も納得でしょう。僕はどのみちSIMフリーだから2年目のここで新規契約しなければならないというしばりはないから、来年ぐらいになって物が潤沢に出てきてからでもOKかな。ただ、そのまま放っておいて半年もするともっと進化した次の噂が出てくるというサイクルだ。そこまで我慢できればそれも良さそう。

約2年使ってきたiPhone6sは適度な大きさと重さでほとんど不満なしなので、まずはiPhoneXの現物を見て触ってみたい。パンツのポケットに入れるのは本当にギリギリ、重さもギリギリ上限じゃないかな。

去年出たiPhone7以来、3.5mmのヘッドフォン端子が廃止されたので、僕が以前から紹介しているこのエレコムのBluetoothレシーバーはどんどん値段が上がり、一年半ぐらい前までは3980円だったのに、今じゃこの値段になってしまった。このレシーバーに限らずBluetoothヘッドフォンやイヤフォンが売れゆきをのばしているので、iPhoneのヘッドフォン端子廃止による影響は大きい。

僕が毎年送ってもらっている、アホらしくて他のカボチャを食べられなくなるぐらい超おいしいカボチャは確実にファンを増やしつつあるようだ。では、将来はカボチャ売りをやって暮らしますかね。落語みたいな暮らしだけど、「唐なす」ってのは何のことでしたかね。カボチャの呼び名はいろいろで、関西では「ナンキン」だし、カボチャと関係ないけど高知県で売ってる野菜で「リュウキュウ」ってのもある。

iPhoneXがiPhone7より36gも重たくなっていると否定的なことを言ってはいけないのだと思う。だって、7Plusや8Plusよりも画面が大きくて高性能なのに28g軽くて、かつ小型なんだから重いことにケチをつけるよりは小型化を評価すべきなんじゃないかな。ズシッときそうなのは確かですが。あ、そうか、今使ってるiPhone6sに40gぐらいの何かをくっつけて使ってみて、「こんな重さだ」と実感すればいいんだな。  2017.9.13

iPhoneXは予約開始が10月27日だから、だいぶ先の話だ。今はドッと作っていて年内ぐらいには出回るのかな。

東京はすごくいい天気。こんな日の午前中はJ-WAVE日和です。

今J-WAVEでやっていた「ジャスティン・ビーバーとマリリン・マンソンがケンカしてる」って話は面白かった。

3Dプリンタ絶不調。原因不明。2台ともこんな感じ。昨日アップデートがあってプリンタのアプリが新しくなったことが原因なのだろうか? わからない。

ノズルの高さや温度設定など半日あれこれ設定を変えてみたがまるでダメ、2台ともおかしいし、作りたい物はあるけど、「いついつまでに作らなければ誰かに迷惑がかかる」という物ではないので、「このままやり続けても時間の無駄だ」という判断をしてほったらかすことにした。3Dプリンタをいじってないで原稿書きをやりなさいってことなのだろう。ドツボにはまる寸前ってやつだ。

子供の頃から10代までは歌うのが好きだったよなと思う。それから長い間音楽はただただ受け止めるだけのものになっていた。でも、やっぱり歌うのはいいなと思って、10年ぐらい前からはなるべく歌を歌うようにしている。百人一首でも一人余ったら僕は読手をやって、みんなにきこえるように大きな声を出して読むようにしている。かるたの読みにキーはないわけだが、高い声で読んだり、低い声で読んだりするとどうなるのだろう。コロラトゥーラとかリリコ・スピントで読んだりするより、ある範囲に入っていた方が取りやすそうだ。  2017.9.14

3Dプリンタは2台ともまるでダメ、純正のフィラメントにしてもダメ、旧バージョンのスライサーならちゃんと動くので、新しいプリンタスライサーの問題なんじゃないかなあ。しょうがないから、輸入元に「なんかヘンですよ」という報告メールを出した。もしアプリの問題なら世界中で同じ問題が起きているはずなので、早急にさらなるアップデートが行われるはずだと思う。

9月のPerfumeは、スガシカオと対バン、レキシとの対バン、星野源と対バン、マキシマムザホルモンとの対バンというライブをやっていて、それが終わった。僕はどこも行かなかったけど楽しそうだった。

ファンキーフライデー!! いい天気だなあ。近頃はiPhoneのradikoでFM NACK5を受信して、AirPlayでラズパイのVolumioに送って再生している。電話がかかってくると自動で切り替わるし(これはなかなか具合が良い)、音質その他まったく不満なし。

今日は食パンを焼く、天気が良いと言っても気温は下がっているので発酵しすぎなくて良い季節になってきている。

四国遍路以外は遠出と言ってもだいたい仕事だから何となく落ち着かなくて、取材が終わるとトットと帰ってくる。温泉なんて全然行ったことがないから、いつか「ちはやふる」の聖地である「あわら市」に行ってみたい。

そうか、Macはタイムマシンってやつでバックアップを取ってるから、そこから旧バージョンのスライサーアプリを復元してそちらから造形してみようってことに気付いて、今やってみている。これでうまくいけば新バージョンのアプリがおかしいってことになる。これのおかげで昨日は半日以上棒に振った。うーん、少し進んだけど今日も半日は軽く棒に振っているかなあ。おかげで、専門家でもないのに経験値だけは上がっている。

AppleWatchもついに3になった。僕のはシリーズ1で2年前に5万円以上したけど、今じゃ3万円ぐらいだ。でもまだ売ってるところが大したもんだって気もする。時計をして泳いだりはしないので生活防水以上の防水は不要だし、あと3年ぐらいは使いたいと考えている。MacBookAirはついに6年目に入って、毎日使っているが大きな不満はないので、使えるところまで使うつもりだ。なんだかんだで本体にUSB端子が2個あるのとSDカードのスロットが付いているのは便利かな。iPadはかなり古めのiPad2だけど、百人一首の読み上げにしか使っていないので、これも使えるだけつかおうかと思っている。

百人一首の読み上げアプリをAirPlayでラズパイに飛ばしてちゃんと動作すれば、iPad2のスピーカーではなくL65で音を出せる。無線を使うと微妙に音が揺れたり、ノイズが出たりすることがあるし、試合の関係でポーズをかけたりすると多少不安定になったりもするので、もしかすると古いiPad2よりもiPhone6sの方が安定しているかも知れない。

やはり思った通り、iPad2よりもiPhone6sの方が安定している。そういうわけでiPhoneの方が良いのだが、問題は電話がかかってくるとどうなるかってことだ。L65から着信音が出てしまいそう。

そう思って、百人一首読み上げアプリで読み上げを行ってL65で音を出しながら、固定電話からiPhoneに電話をかけてみると、L65から着信音が出ることはなく、読み上げは中断した。なかなか賢い。でも、試合を中断させられるのも困るからできればiPadの方でやりたい。

まあいいや、今夜は「ヤング・マーブル・ジャイアンツ」をきいている。

今夜はロック路線で、その後はマキシマムザホルモンの予襲復讐をかけてみると、これの音がすこぶる良い。今まで何度も再生している予襲復讐の中で一番良かった。RaspberryPie3+TerraBerry2なんだよな。比べなければこれでOKとかいうレベルではなくて、かなりいい線いっているので、良い時代になったもんだと思う。RaspberryPie3+TerraBerry2両方で3万数千円、あとは電源とケースだけど、これはKENWOODの電源でもかなりのところまでいけるし、ケースは100均のケースでもOKで、今のところ3Dプリンタの出番はない。

腕立て伏せは何回できるのだろう? 懸垂は何回できるのだろう? 逆上がりぐらいはできるとして、40才ぐらいの時はできたのだが「蹴上がり」はできるのだろうか? やってみるのがちょっと怖いな。  2017.9.15

涼しくなったので鼻炎で気分が悪く頭が重い。まあでもコーヒーは相変わらずおいしいのでそれが救いだ。

コーヒー焙煎はもともと直火なのだが、ごく最近その直火度合いを上げてさらに直火にした。それから、これまでは焙煎したコーヒー豆を10日で使い切るぐらいの焙煎頻度だったが、それをやめて5日で使い切るぐらいにしたことで、鮮度と香りが最高に良い状態のコーヒー豆だけを飲むようになった。レコードで言えばダイレクトカッティングの一発目みたいなコーヒーを飲んでいる。ダイレクトヒーティング&フレッシュコーヒーの極みってことですね。焙煎はミルク缶方式で十分おいしいのですが、直火度合いを上げるには底の穴を大きくした方が良さそうだ。

iPhoneXはホームボタンが無くなったので、その代わりのジェスチャーを覚えなければならない。ホームボタンがなければ、これまでの方法ではスクリーンショットが撮れないし、強制終了だってできないから、それに代わる方法(多分音量ボタンを使う)に慣れる必要がある。それでも何でも僕は2台のカメラが入ったPlusみたいに大きくはないiPhoneが欲しい。その程度は写真やカメラが好きだ。いい写真が撮れるかどうかはともかく、iPhoneXのカメラって1200万画素で、これってデジタルEOSの初代フルサイズ並みなのです。ただ、レンズが広角だけじゃどうにもならないんだけど、超広角はパノラマを使って、普通の広角と標準レンズ(光学式ズームってどこがズームなんだ?)の二本立てなら、だいたいの写真はOKです。

ドイツで行われた自転車ショウに行った、FLUENTEフルエンテの小川さんがくれた土産のチョコを食べる。ヨーロッパの自転車ショウでは電動アシスト車や用品の展示が花盛りだそうで、自転車は今後ますます電動アシスト付きが増えそうです。シマノも電動アシスト用のパーツを出すそうですし、電動アシスト付きブロンプトンは日本独自の型式認定をクリアして日本でも売られるのでしょうか。

自転車で走るのは好きだけど、上り坂はきつい。平地と下り坂はいいけど、上りと向かい風がきついのは僕だけじゃなくて普通の人はみんなそうだ。だから、きつい上りを楽しめる人以外は「ちょいとアシストしてくれればとっても快適」と考えるのは当然で、今後は電動アシスト付きスポーツサイクルが増えるらしい。自転車って免許が不要でルールもあいまいだし、ブレーキも非力だし、くれぐれも事故には注意しましょう。

自転車のハンドルにスマホを装着するのはこの「TIGRA」が優れている。TIGRAは2980円で、もっと安いのも高いのもあるけど、多分これが一番良い。ケースが実に良く出来ていて、カメラの交換レンズみたいなバヨネット式で回転させるとカチッとはまるし、縦でも横でも装着可能だ。でもiPhoneXにしたらこれもiPhoneX用にしなくちゃいけないなあ。地図を表示させて見ながら走るのに便利だし、スマホをポケットに入れておいて邪魔になることもない。スマホを使った「サイクルコンピューターアプリ」ってのがあっても良さそうなものだが、まだないのかな? あ、僕がここで考えているのはGPSを使ったアプリではなく、車輪にセンサーを付けてその回転で速度や距離を出すタイプの表示部分としてスマホを使うという話です。

調べてみると、ケイデンスを表示するものはあるらしい。なるほど。

今夜は山下和仁のギターをきいている。それから朝日美穂の「ONION」をきく。このスタジオを作った頃にやったのが「ONION」のジャケット撮影だったのですごく懐かしい。レコードの時代、レコードジャケットの撮影をやってみたいものだと思っていたがそれはかなわず、CDの時代になり自費制作CDのジャケットは何枚か手がけたが、メジャーレーベルのアルバムはこのONIONで願いが叶ったので、僕にとっては記念すべき一枚だ。  2017.9.16

気温19度で不調、頭が重いハナが詰まる、右足が妙に痛い、丸一日寝転がっていたい、刺激を求めて何かを作ろうとするがことごとく失敗。こんな時はやり過ごすしかない。原稿書きに対するノリが悪いのが困るけど、何らかの方法で高度を保たなければならない。

電気自動車って、ガソリンみたいには短時間でエネルギー満タンにはならないけど、何らかの方法でガソリンから電気に移行してゆくんだろうな。都市部では自転車のシェアシステムも進みつつあって、スマホで登録してその場でかりることができて、となりの自治体でも乗り捨てられるみたいなことになってゆくと思う。近頃はコンビニやカフェなどにコンセントやUSB端子があって、スマホやタブレットの充電ができるようになってきているのだが、シェアサイクルのパーキングで個人所有電気自転車の充電も行えるようになったりすると最高だ。そして高速道路や有料道路には(もちろん有料でいいから)自転車専用レーンを作って、ETCと同じように無人で乗り降りが出来るという状態になるといいんですけどね。そこにもSAがあってお茶を飲んでいる間にスマホや電気自転車の充電ができるってのが理想だ。  2017.9.17

最後の暑さって感じの今日は朝一で「トリガール」を見に行った。2017年の鳥人間コンテストはすごくて30才の社会人が往復40km飛んでしまった。そのおかげで現実が映画のずっと先を行ってしまったから、大学の人力飛行機部はちょいと置いて行かれている感じがするんだけど、それはそれとして、すごく面白い映画だった。

大学の人力飛行機部もそうだけど、「ずっと当たり前だと思ってやっていたことが、ある日突然古く感じられる」そんな瞬間ってのがある。そこに気付いてしまったらどうすればいいのか。「そのまたさらに先の新しいことをやるしかないんじゃないか」そう思う。  2017.9.18

何も自殺することはないと思うが、みんないつかは死ぬんだし生まれ変わるのだと考えればその路線もありなのかもと思う。たとえば友人たちはみんな召されちゃって、一人150才まで残されて生きるのはイヤだもんなあ。やれるところまでやったら「やめる」というのも、そのまた先の新しいことなのかも知れない。物と人の死は違うけれど、不満なしに使えるMacBookAirは使えなくなるまで使えばいいし、どうせiPhoneXにするのならトットと買い替えて十分に使った方が良い。だいたいの場合、「やめる」と「はじまる」は同時に起きる。

便利に使っているので動かなくなるとすごく困るのだが、小さい方の3Dプリンタは何とかまともに動くようになった。こういう時はとにかく純正のフィラメントを使うのが良い。大きい方はまだよくわからないから放ってある。こんな風にわけがわからない状態はストレスが大きいのだが、でも、後で思い出すと「あの頃は楽しかった」なんて思うことが多い。本当にまったくクソッタレでMacOSで言えば漢字Talk7みたいで、まともに動かないから改造カードを買って付けたりメモリを増設したりっていう状態なんだけど、そういう段階の方が関連書籍や雑誌がよく売れたりもする。

ガラードやトーレンスのTD124の良さがわかってしまった人は、新しくて高価なアナログプレーヤーを欲しいとは思わないから、そこまでいってしまうとつまらないと言えばつまらない。

ノズルの高さ調整をー0.2mmからー0.3mmにしたことで、大きい方の3Dプリンタも稼働し始めた。本当にまったくキャブレターの調整っぽいぞ。

マドンナのライブ映像、ブルーレイ版が出た。日本でもさいたまアリーナでやって、ライブに行った人達が全員口々に「最高だった。あんなライブは見たことない」を連発したライブ映像だ。見た人の話をきいて、「そんなにすごかったのか」と思ったので、僕はポチして見てみることにしました。  2017.9.19

iOS11にアップデートした。何か良いこと、便利になったことがあるのかな。などと思いつつ、あれこれいじる。なんだかんだで複雑になってきているけど、使いこなせば便利な機能が増えている。

iOS11ではコントロールセンターのカスタマイズが可能になったので、不要な機能の削除や追加ができて、「ロック画面からメモをダイレクトに呼び出せる」ようになったのが良いな。この2年かそこらで、macOSやiOSに付いてくる「メモ」がものすごく進化したので、僕は「Bento」や「Evernote」を使わなくなった。AppleWatchで「メモ」を見る事ができれば完璧なんだがなあ。

たとえばこんな風に、スクリーンショットに直接字や線が書けるようになったのも便利だなあ。今まではスクリーンショットを撮って、プレビューで開いてだったんだけど、スクリーンショットを撮ると、画面左下に小さい画像が出るので、すかさずそこをタップするとダイレクトに編集ができるようになった。iPadとApplePencil使っていたらとても便利そうですが、僕のiPadはiPad2なので蚊帳の外状態です。

この前、「空海=弘法大師はとてつもない天才だった」という話になった。僕の場合、多少四国を歩いていて肌で感じていること+北大路欣也主演、最澄役に加藤剛、それに小川真由美や成田三樹夫が出てくる1984年の映画「空海」を見たことによる知識(というほどでもないが)で語っているのだった。それで、その時話題に出た司馬遼太郎の「空海の風景」という本を読むことにした。司馬遼太郎自身がこの本をとても気に入っていたという話もある。そして、こちらは多分別世界的な物語だと思うが、予算150億円、夢枕獏原作の「空海 KU-KAI」も2018年2月に公開予定だから、来年は「坂道のアポロン」「ちはやふる」「空海」と見るべき映画が3本決まっている。

僕の四国歩きはまだ香川県に入っていない。次の次の札所、標高910mの第66番雲辺寺あたりからやっと香川県だ。余裕があれば、空海の指揮のもとに堤防を築いたという満濃池(まんのう池)も見に行きたいと思うけれど、へんろ道とはかなり離れているので歩いて行くのは無理がある。そんな面ではクルマやバイクで行くのも悪くない。  2017.9.20

僕は単純に便利だから使ってるだけですが、AppleWatchはずっと心拍数などを記録しているはずで、現状ではどうかわからないけど、日本でも将来は心臓疾患で医療機関に行くと「あなたはAppleWatchを使っていますね、ではここ何年間かのデータを見てみましょう」というような会話になるのかも知れない。それで助かるかどうかはわからないが、何かの役に立つこともあるのかも知れない。

時計の竜頭(りゅうず)みたいな部分を「デジタルクラウン」って呼んでいるんだけど、今日から「デジタルクラウンを左」という設定にした。わかりにくい話だけど「右手に装着」とは違う。「左手に装着」で「デジタルクラウンを左」という設定だ。「デジタルクラウンを右」だと、かるたの構えをする際、左手は手を床につけて手首を90度ぐらいに曲げているので、その度にデジタルクラウンを長押ししてsiriが出てきたりしていた。押したり回したりだから、親指でも左側でもそれほど問題なしの筈なので、この設定にしてみた。丸2年間わかっていなかったのだが、デジタル物はこのような融通がきく点が素晴らしい。

むむむ、このような本が発売されていました。
  2017.9.21

「空海の風景」という本は、僕がこれまで読んだことのある司馬遼太郎の小説の中で最も難しい本のようだ。味わうより以前、書いてあることの意味を理解するのに脳をフル回転させられる感じ。でも、四国を歩いているので四国の地名や寺のことが出てきた時に、「ああ、あのあたりだ」と思ったりする。日和佐から室戸への道は今歩いても長いんだけど、都が奈良から長岡京に移った時代は道がまったくなかったので、道にしても食糧にしてもどうやって行ったのだろうと思う。空海は天才的頭脳や感覚と共に強靱な肉体とさらに「運」を持っていた人らしい。

マドンナのライブはすごいですね。このライブ映像を買って良かった。両脇のダンサーは日本人(AyaBambiあやばんび)だし、このシーンは和風です。

北朝鮮が太平洋上で水爆実験をやるって?   2017.9.22

僕は6年ぐらい前から行っているのだが、今年のSCAJ(スペシャルティコーヒーイベント)は、以前より沢山の人が集まっていた。年々人の密度が上がっている。そして、とにかくオシャレなデザインのコーヒー抽出機器が数多く展示されていた。会場でヴォアラコーヒーの井ノ上さんに会って一緒にまわってもらい、「どのコーヒーをのむべきか」を教えてもらって、バリスタチャンピオンが超高級豆でいれたコーヒーを飲んできた。

これはパナソニックが10万円ぐらいで売り出す家庭用のスマートコーヒー焙煎機(小型です)、生豆が600gで5500円(送料込み)だそうで、焙煎済み100g1000円のコーヒー豆もざらにあるので、おいしいコーヒーが飲めることを思えばリーズナブルです。

ジンジャーシロップ60cc、オレンジジュース120cc、牛乳80cc。生姜の有難味は薄れるのだが、とにかくめちゃおいしい。もし僕が資金集めに成功して「ものづくりカフェ」をやることができた暁にはメニューに加えよう。  2017.9.23

今年の秋刀魚はすごく小さい。魚屋さんの話では中国と台湾がみんな捕ってしまうので、小さいのしかいないんそうだ。秋刀魚ってのは庶民の食べ物だったんだが、もはや高級魚になっている。

今日は最終日曜日なので朝11時からPerfumeのダンス練習会、20数人の参加があるので、昨夜シフォンケーキを3個焼いた。オーディオのイベントでは2000円払ってくれてで20人以上集まってくれて、3時間で終わるってのが成立しないので、残念ながらもう開催できそうにない。オーディオに関しては、どうにもうまくまわらなくなってきて久しい。

今日スタジオに集まってダンスをしている人達はしっかりアマチュアを意識しているのが良い。どんなに上手でもYouTubeに動画をアップしていてもみんな素人、プロはこんなとこ来ませんから別世界の人達です。先日マドンナのライブ映像を見ていたら、上半身裸で踊っている女性ダンサーがいたのだが、ダンサー=身体表現をやっている人は「見られてなんぼ」の世界なので身体=裸を見られることに対する抵抗を持っていない人が多い。僕がこれまで何人か出会った職業ダンサーやバレリーナはみんなそんな感じだった。かるたはプロが存在しないので、どんなに強くてもみんなアマチュアですね。クイーンや名人は超強いアマチュア、ぼくらは超弱いアマチュア。プロにはプロの楽しみや苦しみがあって、アマチュアにはアマチュアの楽しさと苦しさがある。

オーディオは勝ち負けがない好き嫌いの世界だから、プロアマごちゃ混ぜかな。

「空海の風景」は面白い。百人一首をやっているので、小野篁(おののたかむら)が遣唐使で唐に行くのを拒否して島流しにされたとか、菅原道真が遣唐使を廃止したという程度の知識はある。それの少し前の話なわけで、最澄も空海も唐に行きたくてたまらなかったのだろう。そして空海はものすごい苦労をして長安にたどり着くが、結果としては二人とも運良く死なずに唐に着き、そして死なずに日本に戻ることができた。若い頃に読んだ井上靖の「天平の甍」の主人公が唐に渡ったのは西暦732年、最澄と空海は西暦804年のことだ。

マドンナがライブの中でアジテーション的発言をして、単純な僕は「おー、そうだよね」と思うのだが、1200年前の空海という存在も実にすごいもんですと、話を飛躍させておきましょう。  2017.9.24

何もせず、狂ったように「空海の風景」を読む。奈良へも京都へも、中学の修学旅行と仕事以外では行っていない。

さて、これから一ヶ月は原稿書きをやりつつ、毎日Wiifitをやり、そしてなるべく長い距離を歩く生活をしよう。この2年間「四国に行ったときに少しでも思い通りに歩きたい」という目標があるので、目の前にエレベーターと階段がある状況では迷わず99%階段を選んできている。実際に歩いてみてわかることだが、寺に着いて山門をくぐってから、けっこう長く階段を登らせられることが多い。

空海と最澄の時代で言えば後半の人生では圧倒的に空海有利なのだが、現在、あの超絶な千日回峰行を行っているのは比叡山だし、信長に焼き討ちをされたのは比叡山だから、何百年もの時間が経過すれば弟子のそのまた弟子、さらに弟子という時代になり、新たな情報も入ってきて最澄がわからなかったこともわかるようになり、天台宗も発展する。

鎌倉・室町時代になればまた新しい仏教も流行ったりするわけだし、結局のところ今も昔も僕ら一般ピープルにとって重要なのは「どう悟るか」なのだろう。オーディオ愛好家は「音を良くしたい、より良い音で音楽を楽しみたい」と考えて外国からやってきた機器を使ったり真空管に戻ったりと、あれこれ試みるが、結局のところ「幸せになる」が目標なのだろう。僕自身が悟りをひらいているかどうか、それはわかりませんが、ラズベリーパイでOKだし「もしかすると、それすらもなくてもいいのかもな」などと考え始めている。  2017.9.25

いつもの通りちゃんと動くことを願いつつ、macOSHighSierra10.13をダウンロード中。

HighSierraをインストールしたが、中で何かやっているのか動きが悪い。まあでもこういうのはよくあることなので最初のうちは放っておく。

ちょっと危うい感じもあるが、Javaスクリプトをインストールして(1分って表示が出てから5分以上かかった)HighSierraでPhotoshop5.1も稼働し始めた。MacBookAirでCreativeCloudを使うと何となくおかしなことが起きるので、Mac miniではccを使っているのだが、AirではPhotoshop5.1を使い続けている。そういうわけで、トットとHighSierraにしたけど、僕の環境では今のところ特に不具合はなさそう。

今日は小澤征爾とマルタ・アルゲリッチによるベートーヴェンのピアノコンチェルト第一番をきいている。

HighSierraではFLACを認識するそうですが、iTunesでFLACが使えるんでしょうかね。

自動車のデザインは見るに堪えないものになってしまったけど、必要ないからちょうど良いかも知れない。自転車のパーツも何やらえらいものになってきているが、ブロンプトンは古いタイプの自転車の雰囲気を保っているので気に入っている。オーディオだとやっぱりスピーカーですが、僕は昔風の箱っぽいやつがいいなと思う。スターウオーズの宇宙基地にいるような顔のスピーカーはイヤだな。

いきなり涼しくなると頭が重たくなるので、このところ不調だったのだが、HighSierra10.13にして、古いJavaもインストールしてMinimServerも使えるようになったし、今日あたりから少しやる気がわいてきている。

このアルバムがAppleMusicにあるとは思いませんでしたね。嬉しい−。「いかした女を見れば、手当たり次第にくどき、結婚の約束は口だけさ、もともとその気はなーい。はい、ごくろうさん」。クレージーキャッツは最高です。いきなりやる気が出てきた。「見る間に増える札の山、数え疲れてあんま呼ぶ」なんて言ってみたいもんです。  2017.9.27

数年前から自分で味噌を作っていて、最初は買った糀に書いてあるレシピで作ってみたりした。もちろん手作りだからそこそこおいしいのだが、「ちょっと違うんだよな」という気がしていた。それで、不満に感じる点を徐々に調整してみること数年。なにしろ仕込んでから食べられるようになるまでに半年以上かかるからなかなか結果が出ないのだ。

その間に自分で糀を作るようにもなったりして、配合も考えつつ今年の2月から3月に仕込んだ味噌を食べてみると、これがこれまでで一番おいしく出来ていた。強く興味のない人に食べさせても「おいしい」っていうだけの感想しかもらえないのだが、あれこれ食べ比べている人に食べてもらうと「一番おいしい」という感想が届いたりする。それは音に対する評価と同じだ。

味はもちろんだが、例のごとく笑っちゃうぐらい最高に楽な作り方をしているので、これは僕が味噌屋になって売るんじゃなくて、作り方を教える方が良さそうだなと思っている。

iPhoneXが半年間ぐらい品薄状態になる? ホントかな。10/27の予約開始と同時に予約を入れてもうんと待たされるのだろうか?「じゃあ、予約開始と同時に予約を入れておくか」なんて思わせるところが大したもんです。コンパクトデジカメを持っているのだと思えば大きさと重さと値段は許容できる範囲に入った。AppleWatchを使っているので、iPhone本体は離れた場所に置いといても、かかってきた電話に出ることができるし、メッセージやメールのチェックもできるし、ヘッドフォンやイヤフォンはBluetooth接続だからワイヤレスでケーブルに縛られない、だからiPhoneをポケットに入れなければならないのは出かける時だけになった。

うーん、今日はものすごく目が痒い。あまりの痒さにゴシゴシしてしまったので左目が痛くなり、久しぶりに目薬ってのを使った。

昨日書いていてほぼ完成していた原稿を保存しそこなって、パアにした。「参ったなあ」と思いつつやっと何とか再構築し、ちょっと違う文になったが、今さっき原稿を送った。いやはや、あらためて保存は重要だ。

とても長い間市販のマヨネーズを買っていなくて、ずっと自分で作っている。最近、こんな道具を作ったらおいしいマヨネーズを効率良く作ることができるのではないかと考え続けていた。昨日やっとカタチにしたけど、これは構想一年ぐらいなんじゃないかな。

3Dプリンタで作ってみたが、まだ使ってみていない。うまくいったらおなぐさみってやつです。

macOSHighSierraになってから、Safariを見ている時にメールが届いたという通知が入ってそれをクリックすると、自動的にSafari半分メール半分という表示をするようになったので、いちいちメールに戻らなくても良くなったのが便利だな。  2017.9.27

昨日は目が痒くてまいった。とにかくこの一ヶ月半ぐらいは辛い。

僕が考えた理想のマヨネーズを作る道具は、使ってみて3mmほどの調整をほどこしたが、マヨネーズがいっぱい出来てしまうので調整後の効果を試せずにいる。しょうがない、今日も明日もポテトサラダだな。

昨日今日とBluetoothスピーカーの試聴をしている。けっこういい音で、何もなければこれでいいやと思ってしまう。音はでると思うのだが、エレコムやオーディオテクニカのBluetoothレシーバーで8cmスピーカーを鳴らしたらどうなるんだろう?。

とにかくこの一ヶ月はいつもより密度の高い生活をしなければいけない。仕事をいっぱいやってなるべくたくさん歩く。

今日は目の痒さはおさまったが、今度はちょっと喉が痛い。風邪はひいていないと思うのだが何なんだろう、ジンジャーシロップをお湯で割って飲もう。

たとえば歩きながら、両手を使わずにiPhoneで動画を撮るにはどうしたらいいかなと考えている。何か良い方法がないかな。  2017.9.28

しかしこの数年、このパート57も含めてWebが面白くなくなったもんですね。でも、だったら一体何が面白いんだろう。面白いものはどこにあるだろう。

おー、今朝の東京は17度。涼しいというより寒くなった。夏は暑くてオシャレもなにもあったもんじゃないが、これからは少し楽しめる季節だ。

次の遍路用にウエストポーチを買った。これで3つ目なのだが、多分これが最も使いやすいはずだ。500mlのペットボトルを腰に携行できることが絶対条件で、それに加えて、ちょっと大きめな13400mAhのモバイルバッテリーとケーブル、鍵、免許証やカードを入れた札入れなどを入れる。

ペットボトルを手で持って歩いていられるぐらいの余裕があるのは良いことだと思うけど、僕はもう少しビシバシ歩いているし、両手が使えないのは困るので500gの水を腰につけられるかどうかは大問題だから、そのためのウエストポーチだとも言える。モバイルバッテリーもけっこう重たいし、鍵、金、カード、免許証などの貴重品は寝る時以外は常に携行することが基本だ。

このウエストポーチは中国製なのだが、送料込みで1600円ぐらいと驚くほど安く、そして機能的だ。このメーカーで検索すると8000円ぐらいのテントがあって、すでにテントは2つ持っているのに思わずポチしたくなる。何という安さだろうと思うが、一方で中古レコードは数十万だったりもして、物の値段ってのがよくわからなくなっている時代だ。いや、ホントにね、このテントは良さそうです。

去年2万円で買ったノースフェースのテントもなかなか良いのだが、少々狭く、通気性が良いので冬は寒いけど長辺方向が2.2mある。そのあと3000円で買ったペラペラの安物テントはすごく軽くて広いのだが、長さが2mなので斜めに寝ることになるのがちょっと辛い、あと15cmか20cmほど細長ければなあ。でも、通気性が悪いので寒い時期はこちらの方が暖かい。NatureHikeのテントはその中間というよりはノースフェース寄りかな、長さが2.05mでノースフェースよりは短いけど横幅が広いので、もし何も持っていなければ迷わずこのテントを買うと思う。デザインはアメリカ製有名ブランドのモロパクリって感じではありますが、テントの形状はもう行き着いているので、パクるなって言われると何も作れないってところまできているわけでして、このテントはホントにおすすめです。NatureHike製のテントは何種類かあって、ちょっと高いけど少し大きい白っぽいのを買って使ってみたい(大バカ)。まあ、ポールに関してはオーソドックスなX型が良いとは思うのですが、そのあたりを実際に使って確かめたいのがバカであります。

ブロンプトンみたいに卓越したアイディアを持っているものには敬意を表してオリジナルを持っていたいし、一生物だ。そして僕の場合、自転車は週に何回か使うけど、テントは使っても年に数回だけ、何千mの稜線で使うことはないし、買ってから10年以上経過しているテントをヤバい場所で使う方がよっぽど危険だから、僕は4万も5万もするテントじゃなくていいな。

ユニクロを着て山に行くのはかなり快適で、それをイカンって言ったって意味ないと思う。Amazonで売ってる安いデジタル計りで針圧を決めるみたいなもんでしょう。

ってなわけで、ファンキーフライデー!! が始まった。

このところずっと、ファンフラはiPhoneのradikoで受信して、AirPlayでラズパイのVolumioに送って再生している。全然問題なし不満なし、いい音です。

スタジオの隣りの建物(道路から向かって左側)には長い間襖屋さんがいたのだが、しばらく前に引っ越して、建て直すことになり来月から建物を壊し始めて完成まで数ヶ月から半年ぐらいはかかるのかな。そういうわけで、当分の間騒音で落ち着かない日々になるのかもしれない。

長い間クルマやバイクに乗ってきているからサイドミラーを使うことには慣れているわけで、そして小径車は少し安定性が悪くて後ろを振り返りにくいので、ブロンプトンにバックミラーをつけてみた。Amazonで買ったのだが、翌日届いて送料込みで280円!! Pハンドルにはバックミラーがとてもうまい具合に付くと思う。左右両方つけると大げさでカッコ悪いのでとりあえず右だけにした。

欲しい人が買うのを止めはしませんが、僕は復刻GT2000のもテクニクスのプレーヤーも要りません。別の意味で2000GTも要らないかなあ。心配で駐車もできないから、2000GTは誰かが乗ってるのを時々眺められればいいな。  2017.9.29

朝からずっとFusion360をいじっていて、午後はインターナショナルオーディオショウに行って来た。スタジオから往復歩いたので、戻ると13000歩ぐらいになっていた。

会場に行くと色んな人に会えるので、行って良かった。リン古さん、山口孝さん、あっちの会社にいた人が今年はこっちの会社の人になってりもしたが、みんな元気そうだった。

インターナショナルオーディオショウは、集まってる人の絶対数ってそれほど多くないんだけど、どのブースも満員で入れないって感じだった。あまりドカスカやってるところはなくて、どちらかというと小ぎれいな音を出しているところが多い。そういう時代なんだろう。MQAを取り上げている会社は多分1社で、その他はやっとハイレゾが市民権を得たみたいな感じかな。そういうあたりではヘッドフォン・イヤフォンの世界に水をあけられているかも知れない。  2017.9.30

久しぶりに10km近く歩いたら夜脚がつったけど、ものすごくよく眠ることができた。やはり遊びは文武両道、身体をつかわなくちゃいけない。

だいぶ涼しくなってきました。10月なのでパート58に移行 します。


「マイオーディオライフ」はオーディオ・ベーシックでの連載とムック、そして音楽出版社「スピーカーブック」での訪問記事の総集編です。是非お買い求め下さい。
僕の初めての本「マイオーディオルーム」は、単にAudioBasic誌に連載していた記事をまとめただけでなく再訪問しているし、「高島誠の遺産」も掲載されています。マルチフォーカスチューニングという記事は本当に丁寧な取材をした記事だった。このような内容の本は他に類を見ないし、10年20年後に読んでも役に立つはずだ。

ほぼ毎日使っているが、やっぱりダチョウのハタキは最高です。特にレコードプレーヤーの周辺、ターンテーブルやアームの細かく入り組んだあたりの掃除に最適だ。


僕のオーディオ装置 スケベ根性ありありの中庸 パート1  1997年から2000年まで
僕のオーディオ あんまり膨大なのでパート2 2001年
さらに膨大 パート3 2002年
僕のオーディオ生活 パート4 2003年
僕のオーディオ生活 パート5  2003年

僕のオーディオ生活パート6  2004年1月ー6月

オーディオと映像を中心にした日々の記録 パート7  2004年7月ー12月

オーディオと映像の記録パート8  2005年1月ー4月

オーディオと映像の記録パート9  2005年5月ー9月

オーディオと映像の記録パート10   2005年10月ー12月

オーディオと映像の記録パート11  2006年1月ー3月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート12 2006年4月ー6月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート13 2006年7月ー9月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート14 2006年10月ー12月

オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活 パート15 2007年1月ー4月8日
オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活パート16 2007年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート17  2007年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート18 2007年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート19 2008年1月ー3月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート20 2008年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート21 2008年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート22 2008年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート23 2009年1月ー3月

オーディオと映像、そして生活を楽しむパート24 2009年4月ー6月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート25 2009年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート26 2009年10月ー12月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート27 2010年1月ー3月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート28 2010年4月ー6月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート29 2010年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート30 2010年10月ー12月
オーディオと映像、3.11東日本大震災のパート31 2011年1月ー3月
オーディオと映像、3.11 がんばろう日本人 パート32 2011年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート33 2011年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート34 2011年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート35 2012年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート36 2012年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート37 2012年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート38 2012年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート39 2013年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート40 2013年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート41 2013年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート42 2013年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート43 2014年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート44 2014年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート45 2014年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート46 2014年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート47 2015年1月ー4月8日
オーディオと映像、新しい時代パート48 2015年5月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート49 2015年7月ー10月
オーディオと映像、新しい時代パート50 2015年11月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート51 2016年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート52 2016年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート53 2016年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート54 2016年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート55 2017年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート56 2017年4月ー6月

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