moja-co:
“2016年、天皇陛下がサウジアラビアの副皇太子殿下を御所に招待した時のものですが、この写真を見た海外の人達の反応は…
日本の様式美を見せられた思いだ。尊敬の念を抱かざるを得ない。
この写真が示唆するものは数えきれないほどに多い。
「おもてなし」...

moja-co:

2016年、天皇陛下がサウジアラビアの副皇太子殿下を御所に招待した時のものですが、この写真を見た海外の人達の反応は…

日本の様式美を見せられた思いだ。尊敬の念を抱かざるを得ない。
この写真が示唆するものは数えきれないほどに多い。
「おもてなし」 とはこういう事なのでしょう。感動しました。
シンプルを追求するとエレガンスになるという好例だね。
私の国では、装飾は多ければ多いほど良いという考え方。でも日本のやり方に心を奪われてしまった。
すごいよね。あの空間を目にして王子は何を思ったんだろう?
カーペットすらシンプル!おもてなしや親密さの表し方が真逆なんだね。正直、一本取られたって気分だ。
圧倒された。ミニマリズムが核となっているのだろう。
この写真がたまらなく好きな自分がいる。
最低限のものしか置かれていないのに、部屋から美しさと気品が溢れている。
ただひたすらに美しい…
この一枚の写真は芸術だよ。
1000の言葉が込められた一枚ですね。
こういった一切の無駄を省いた部屋は目に心地良い。
ショッキング!あの慎み深さからは美しさすら感じられる。
どうしてかは言葉では説明できない。だけどこの写真は最高だ。
虚飾ってものを徹底的に排除するんだね。
無駄が排除されているのは実用上の理由もあるんだよ。飾りに邪魔されず会話に集中する事ができる。
この写真を見て嬉しく感じる。副皇太子殿下が、シルクやジュエリーなどの派手な装飾に頼らずとも、とても穏やかな気持ちで対談されているのが解る。
古い歴史を持つ日本の皇族がスーツを着用し、新しく出来たモダンな王族が伝統的な衣装に身を包む。ものすごいコントラストだね。
等々、他にも好意的なコメントが数多く寄せられました。

hkdmz:

“小学4年生ともなると、学校で友達同士で親の名前を検索して遊び始めるようで、どうも「吉川家のパパはいろいろ情報が出てくるぞ」と、いろいろと検索され、写真や記事がプリントアウトされているらしい。なにそれ怖い。”

Noriaki YoshikawaさんはTwitterを使っています

kamma-jp:

“鳥肌 戦後の日本のエンタメ業界は、基本的に左巻きですよね。特に音楽業界は、フォークにせよ、ロックにせよ、左が当たり前で、左がかっこいいんだと。要するに反戦、反体制、反権力。国粋主義のロックやフォークとかはありえなかったわけで。  しかし、私が思うに、反体制、反権力はいいとして、それと反日とをごっちゃにして主張してくる輩がいませんかと、ただ単に日本が嫌いで、日本人と、日本国家を蔑み、それで反体制も反権力も無いだろと。”

https://bunshun.jp/articles/-/56955?page=3 (via border-collapse)