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銀河英雄伝説【3】
銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)

azuraiiruの作品集

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(´・ω・`)現実から、銀河帝国の平民に転生し、貴族のせいで弁護士の両親を殺された主人公が、銀河帝国を変えるために出世しまくって、ラインハルトに人材とかプレゼントしようと頑張る一章だよ。
成り上がる過程で、門閥貴族側の人達の一部からも認められて、原作の無能キャラ扱いされていた人達と一緒に帝国を改革していくよ

(´・ω・`)次の二章で・・・それが全部無駄になっている有様だよっていう薮蛇っぷりな有様だよ


●ラインハルトを支えるために兵站科で頑張っていたが、ラインハルトが主人公を排除しようとしたので、全部無駄になった主人公。
●今まで上げた人材とか、そのまま敵に回ったのでラインハルトが厄介な敵になっていた。
●結果的に、ラインハルトもキルヒアイスも罠に嵌めて殺すしかなかった。
●自由惑星同盟を併合するためという大儀で、平民の改革を推し進めようと頑張る長編。
リッテンハイム公爵とブラウンシュバイク公爵が良い奴ら。でも、歴史の流れというか、貴族達のせいで死ぬ。


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銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝) 【一章 出世編】【完結】   1ー69話 2011年 01月 09日



第五話 リメス男爵  --リメス男爵が主人公の祖父だった。陰謀によって殺されそうになってる孫(主人公)を守るために頑張ってくれたのである。
そして、リメス男爵は200万帝国マルクの預金を、主人公のために残して死去する。  
--

第八話 シミュレーション --主人公は兵站科を目指していたせいで、周りから舐められていた。
補給という重要な仕事を舐めらたせいで、将来の鉄壁のミュラーになる人物とシミュレーションで模擬戦をすることになる。 
--

13話あたり --上層部に疎まれ、早死にを期待されてカイザーリンク艦隊へと配属されてしまった。原作ではサイオキシン麻薬で指揮系統が狂い、6割が戦死したという死亡フラグ満載の艦隊だった--

43話あたり --自由惑星同盟の大侵攻に対抗するために、貴族の私兵をむりやり献上させたことから、帝国は内乱へとなりかけていた。主人公は、反乱を抑えるために一時的に大将にされ、大貴族達を軟禁し、接触しようとする貴族達を皆殺しにするべく、動くのだった--

51話あたり --皇帝は、身体を持ち直した。しかし、老齢で、いつまで生きていられるかわからないことから、将来の帝国の内乱に備え、同盟の介入を防ぐべく、大攻勢をしかけて同盟の戦力を低下させてようと企むのだった--

58話あたり --ブウンシュバイク公は甥のフレーゲル男爵のことで悩んでいた。死んだ妹の息子ということで甘やかしてしまい、次々と勝手な行動をとることで自身の政治生命を終わらせるような出来事ばかりおこし、ブラウンシュバイク公を問い詰めにきた主人公にまで愚痴を漏らしていた--

67話あたり --ラインハルトは姉を守るために、主人公の噂を流し、ベーネミュンゼの悪意を主人公へと向けようしたのだった。しかも、暴発したことで、暗殺未遂事件まで発生し、主人公はラインハルトとともに歩めば、将来的には排除される可能性が高いことを悟り、独自で勢力立ち上げるべく、立ち上がったのだった--

69話あたり --ミュッケンベルガーは、自分の後継者にラインハルトを指した。そのことにより、主人公が立ち上げた有能すぎる人材で構成された2個艦隊はラインハルトのものとなり、主人公はラインハルトの運の良さが嫌になったのだった--

 



3次創作

 銀河英雄伝説 ある女性士官の物語【短編】  作者:camiiyu  AA  【短編】  2012年 01月06日  
ヴァレンシュタインが兵站課で働いていた頃に、彼に好意を持っていた女性士官のお話さんだね。

彼が出世しまくる情報を聞いて喜び、最終的には悲恋になっている有様だったよ!
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