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皇国の守護者  ネット小説紹介
 
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ある皇国の士官の話  Arcadia SS 11話  2010/02/19 
北方の大帝国、内紛とさまざまな死亡フラグがある世界の皇国の将家に転生した主人公「益満保馬」は、死亡率が高すぎる激戦に立ち向かうお話さんだよ。

中々激しい戦だね!虎を使う部隊とかが、近代戦で活躍するのには目が見張るものがあるよ!

6話あたり   --この状況でさらに友軍12000の撤退が完了するまでの足止めを上から命じられ、たった900の兵で8000の敵軍相手に足を負傷し撤退もできない地獄の遅滞作戦が始まった--

?話 --幾ら叩いても叩いても敵軍は渡河をしてくる。敵軍の被害は飛躍的に拡大していくが、主人公達は数が少ないので非情に辛すぎる戦いだった--

14話 --帝国相手に殿軍として奮闘しまくって捕虜となっていた主人公は、祖国へと無事に帰還する事ができた。そして、帝国兵は皇国兵よりも質が上で、量も相手の方が上なので、新しい銃の開発をやるべきだと思っている。しかし、実際にやろうと思うとお金が凄くかかる

そこで、家の伝手と戦争での功績により、新しい部隊を主人公が任され、そこで新しい銃を用いて功績を上げれば大量に新しい銃の発注をされるので家からの支援の元、部隊にお金を注ぎ込みまくったのだった--

         
         
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