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etc.

@tamariba

Gather visuals/words. anytime,anywhere.
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“最近のジャニーズの騒動などが分かりやすい例だが、何かあるとすぐ、なぜマスコミはこれを報じないのか~みたいなことを言う人がいる。そういう人に限って、マスコミが実際には報じていることに気付くと、なぜもっと強く報じないのか~みたいなことを言う。そういうマスコミ批判も個人の自由なので、別に悪いことではないのだが、一方で今やインターネットの時代なんだから、マスコミに見過されている出来事があったら、それは自分で報じたら良いんじゃないかとも思う。対マスコミに限らず、誰かの情報発信に不満があるなら、自分で情報発信をすればいいじゃん、というのがWeb 2.0などさかんに騒がれていた時にはふつうの考え方だったと思う。でもあれから時間が経って、Web 2.0の夢は萎み、けっきょくマスコミはマスコミで権威的なまま、個人は個人で文句をTwitterで呟くくらいに落ち着いてしまった。インフルエンサーとかYouTuberとか、マスコミでもただの素人でもない中間層は膨らんだけど、なんでもない個人の力は変わらなかった、という感じ。そもそもWeb 2.0という考え方自体、個人に対するエンパワーメントという意味合いだったはずが、いつのまにか中央集権的なプラットフォームの支配が批判されるようになってしまった。まあそれはさておき。マスコミはなぜ~を報じないのか的な意見というのは、裏を返せば、マスコミは~を報じてくれ、ということである。マスコミが報じないなら自分が報じればいいじゃんというのは極端な意見かもしれないけど、たとえばジャニーズの問題なら、それを報じているメディアや個人はいるわけで、そういうところを応援するという手はある。問題を報じないメディアに見切りをつけるという手もある。でもなんだか最近のマスコミ批判を見ていると、マスコミに不満はあるけれど、マスコミ依存は変えられない、だからマスコミ自体に変わってほしい、みたいな不思議な関係性があるように思う。インターネット時代を通じて、マスコミの力は確実に落ちてきているのだろうけど、いつまでもこうして批判されるという意味では、存在感はむしろ増しているのかもしれない。”
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meganecamera

新聞や通信社は一旦置いておいて、テレビを通じてのみネットを見る人やネットを通じてのみテレビを見る人みたいなインナーサークルと電波利権と多勢に無勢な有権者数

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“78 : 二又アダプター(兵庫県):2010/02/10(水) 09:04:15.41 ID:KdW8AcY/ よく「今の若者は挑戦力が足りない」見たいなこと居われるが、完全に逆 例えば今の若者は失敗を許されない 企業の側に挑戦する力も意気込みもないから、絶対に安全な人材以外取らない 昔みたいに、「あの頃は若かったからな~」みたいに失敗談を笑い飛ばせない 社会を作ってるのは完全に今の中年世代”
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juk1
“でも「人生を生きる上で最も必要なスキルを3つあげろ」と言われたら、英語とかプログラミングとか統計ではないんです。 人生をちゃんと生きるためには、寝るということと、体を動かすこと、料理すること。「Cook」「Move」「Sleep」というのが大事なんです。”

たとすれば、夕食だけではなく、朝食や昼食を料理して食べられて片づけられるだけの時間とか作って欲しい。

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KATEは「NO MORE RULES.」(=なりたい自分は自分でつくる)というブランドパーパスを掲げ、「メイクの常識やKATEがこれまでやってきたことさえも疑い、メイクだけでなく、生き方も自己表現の一つとして後押しする」ことを目指しています。
Source: dentsu.co.jp
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僕は、広告とは「にぎわい」を作る仕事だと思っていて。にぎわいができれば、パワーが生まれるし、マネタイズもできる。ブランドに、TVCMに、SNSに、店頭に、イベントに、地域に、企業と企業とのリレーションの間に、「にぎわい」を作っていく。 そのために必要なのは、「人を魅了する」こと。効率も作るけど、フェロモンも作る。それを忘れてしまうと、僕たちは存在意義を失ってしまうのかもしれない。
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“実をいうと、「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。強い意思を持つ人間を従順な従業員に変えるために、二十世紀初頭にどれほど大規模な努力がなされ、それがどれほど成功したかを見ると、マルクス主義者でなくてもぞっとさせられる。近代工業化社会の職場が求めるものを満たすために、人間の習慣や価値観を徹底的につくり変える必要があった。 生産物ではなくて時間を売ること 仕事のペースを時計に合わせること 厳密に定められた間隔で食事をし、睡眠をとること 同じ単純作業を一日中再現なく繰り返すこと これらのどれ一つとして人間の自然な本能ではなかった(もちろん、今でもそうではない)。したがって「従業員」という概念が—また、近代経営管理の教義の他のどの概念であれ—永遠の真実という揺るぎないものに根ざしていると思いこむのは危険である。(P163)”

やばい、これやばい。超やばい。ReBlog&あとで読む

(via hidetox)

(via neodenjin) (via ginzuna)

これは読んでて本当にやばいと思った

(via uncate)

(via otsune) (via hyasuura)

あまりにもみんながreblogしているのでdashboardで最初の数回は見てもスルーしていたのだがついにやってしまった

(via yuco)

(via syoichi)

(viahsmt)

(via gkojay)

(via handa)

(via intrasol)

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「欲しい理由と買う理由は異なる」ということにも注意しなければなりません。欲しい理由というのは動機の創出であり、ニーズの創出であり、市場創造につながっています。一方で買う理由というのは「きっかけ」や「口実」の提供です。いわゆる「刈り取り系」の広告が狙うのは後者の買う理由の提供です。ここに特化する戦い方もありますが、長期的なブランドの存続を企図するブランドマネジメントの根幹をなすものではないと思います。

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