テンペストブログ

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今年もよろしくお願いします[ゼノンザード編]

 

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どうもテンペストです。今年もよろしくお願いします!とこれでは簡潔するので今年のゼノンザードについて語りたいと思います。

今年はプレイヤーとして頑張る

去年は配信や動画等色々やってましたが今年はプレイヤーとして頑張ります

理由は2つあって

・ランキングが楽しいから

・戦績反映が1日10戦という回数ゲーではない

ゼノンザードってランキングが始まってようやく「始まったな」と思いました。それまでは真剣勝負のDTCGなのか実力は問わないDTCGなのかわからない状態でした。何故ならゼノンザード公式から一度もeスポーツという単語が発信されてなかった気がするからですそれと成績が最初の10戦しか反映されないってめちゃくちゃ良ゲーだと思うんですよ。1日2~3時間確保できれば強い人がしっかり上位狙えるからです。強い人がしっかり評価されるゲームになりそうなのでこれからも頑張ろうと思います。

 

 

 

 

 

 

ゼノンザード始めた理由

今更ですが自分がゼノンザード始めた理由について書こうと思います。自分は2016年6月からハースストーン(HS)というDTCGをプレイしてます。ゼノンザード始める前は平日仕事終わってから1日6~7時間プレイしてました。そのおかげでいくつかの実績を作る事も出来ました。続ける内に色々思う事があって「そろそろ新しい事をしたいなー」と2019年9月頃思い始めました。そこで目に留まったのがゼノンザードです。このゲームを始めた最大の理由は原作が無いからです。最近のDTCG化されたゲームって元のカードゲームがあるじゃないですか?そういうゲームって高確率で昔話が始まるんですよ。わからない昔話をされると話についてこれないので自分が次始めるゲームは歴史が浅いゲームにしようってずっと決めてました。

 

 

 

 

 

今年はブログ発信していく予定

去年は動画投稿してましたが今年はブログ1本で活動していく予定です。何故なら2月から仕事の勉強で忙しくなるからです。動画編集もめちゃくちゃ楽しかったんですけどまとまった時間が作れないんですね・・・。それと自分はHSでマリガンガイドを何度も書いてきたので勝ちたい中級者向けの記事を書くのは得意だと思います。ゼノンザードでもこの経験を活かしていきたいです。

 

 

今年もよろしくお願いします!1月は22〜25日の間大阪行きます!

 

 

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今年もよろしくお願いします[HS編]

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どうもテンペストです。今年もよろしくお願いします!

とこれでは簡潔するので今年のHSの方針について語りたいと思います。

今年はブログ1本で活動する予定

去年は配信や動画等色々やってましたが今年はブログ1本で活動します。

理由は2つあって

・自分に合ってると思うから

・プログラミングの勉強に活かせるから

前者は自分って黙々と作業するのがどちらかというと好きなんですよね。仕事でも営業や企画より作業や事務をしてた方が気持ちいいんですよ。そういうルーチンワークを効率よくやって楽したりいい報酬が得られるのが自分の仕事のやり方だなーと最近思いました。後者はプログラミングのスキルがあればあるほどいいブログサイトが作れるんですよ。そのうちめちゃくちゃ凝ったブログにしていくつもりです。

 

今年のブログは数>質

年末あたりから投稿数めちゃくちゃ増やしました。今までは大きめな記事月1〜3投稿だったんですがこれからは週3〜5ぐらいは投稿しようと思います。HSなら迷ったプレイをスクショに撮って考える記事ですね。なぜそのような方針にしたかというと今後自分が忙しくなるからです。忙しくなってもHS及びブログは続けたいです。そうなった時にスキマ時間に投稿できるスキルを今からつけておかないとなーと。最近始めた「今日の一枚」はタイトルからサムネまで1時間かかりません。この記事は10分ぐらいで書いてます。

 

 

 

というわけで今年もよろしくお願いします!

 

 

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今日の一枚[機械の盾]

 

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どうもテンペストです。今日のHSスクショはメカ・チビドラゴンの聖なる盾を剥がすべきかどうかという盤面です。スクショはこちら↓

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Twitterのアンケート結果はこちら↓

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うーん見事に半分に分かれましたね。自分としては聖なる盾剥がさないでターンを返す派です。由は下記の通りです

 

 

次のターン縮小光線だけならリーサル

このターンヒロパ+シアマト召喚(聖なる盾を含む)をプレイするとします。このターン相手にミニオンによる2ダメージ与えれば残り体力が13になります。相手が次のターン縮小光線を発動して他に防御カードがなければ次のターンリーサルです。

リーサルの計算式

1+1+1+6+4=13

※左からシアマト+他ミニオン+ヒロパ+ファイボ+腹裂き

 

 

次のターン決着がつかない状況とは?

ローグ側はヒロパ+シアマト召喚(聖なる盾を含む)をプレイしました。ではパラディン側が生き残るにはどうしたらいいでしょうか?

パラディン側が勝つためには?

1、タイムで時間稼ぎ

2、縮小光線を発動しつつ回復する

3、ローグ側のミニオンを全破壊する

1か2をされた場合、メカ・チビドラゴンの聖なる盾の有無はそこまで関係ないでしょう。大事なのは3のプランをされた時です。メカ・チビドラゴンの中身(7/7)が存在するかしないかでローグ側が与えるダメージ量が大幅に変わるため極力メカ・チビドラゴンが生き残りやすい(=聖なる盾を残す)方がいいと考えてます。

 

 

 

シアマトの選択肢はどうする?

ここで大事なのはシアマトで何を選択するかです。聖なる盾を選択するのは説明不要でしょう。2つ目は疾風か急襲か?おそらく急襲の方がいいと思います。何故なら一番上で挙げた縮小光線だけ発動されたらリーサルだから疾風の有無は関係ないからです。それならネクリウムの薬師を残した状態にしておいて後続のミニオンをバフして相手に与えるダメージを増やした方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

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今日の一枚[医者と爆弾]

 

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どうもテンペストです。本日はドラゴンの宝の山を発動したシーンを紹介します

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Twitterのアンケート結果はこちら↓

f:id:tempe443:20191227190525p:plainポイントはドクター・モリガン(以降モリガン)の断末魔効果のリターンとリスクだと思います。結論から言うと自分はモリガンを発見しました。

強制召喚のリスクは小さい

モリガンによる召喚による強力な雄叫びミニオンが使えなくなる可能性があります。しかしハイランダーローグは聖なる怒りパラディンのトラのロア・シャヴァーラのような一部のカードに頼ったコンボデッキではないため1枚ぐらい雄叫びが封じられても問題ありません。

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影隠れで再利用も!

ローグには影隠れという盤面から手札に戻すカードがあるのでモリガンで召喚されても100%使えないというわけではありません。

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一番のハズレはリロイ

ではモリガンから一番召喚されたくないミニオンは何でしょうか?個人的にはリロイ・ジェンキンスだと思います。

リロイが出ると・・・

体力が低いため除去されやすい

今後リロイケアをしなくていい 

後者が特に大事でリロイ・ジェンキンスがモリガンから召喚されたらヒーロー体力をそこまで気にしなくていいからです。そうなると相手は盤面無視してヒーローの体力を減らしたり、ミニオンの除去を後回しにして強力なミニオンを召喚しやすくなってしまうからです。次点でフリック・スカイシヴか強盗王トグワグルと言った他のミニオンでは代わりが効かない雄叫びミニオンです。まぁこれらはスタッツが高いからよしとしましょう。

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小粒ミニオンが出るリスクは?

今回は偉大なるゼフリスは既に使用してます(デッキリストの黒くなってるカードは使用した&手札にある)。そうなると他の小粒ミニオンはブラッドセイルのスカイ団やエドウィン・ヴァンクリーフと言ったスタッツの低いミニオンが召喚される可能性がありますが気にしなくていいです。これらは使用しなくてもハイランダーローグの戦い方に影響が小さいためです。フリック・スカイシヴか強盗王トグワグルと言った特殊な効果を持ったミニオンではないということですね。

 

 

 

 

 

爆発王ブームの可能性は?

リスクもリターンもないただの7/7/7はどうでしょうか?悪くはないと思いますがモリガンの断末魔効果で2/2以上のミニオンが召喚されれば合計スタッツが7/7以上になるためモリガンの方がお得だと思います。モリガンだと雄叫びミニオンが使えなくなるリスクを背負いますがハイランダーローグは色んな戦い方ができるので気にしなくていいでしょう。

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ブラックハウル大砲塔の可能性は?

誰も発見しないと思いますが状況が変われば発見する可能性があると思います。それは下記の通りです。 

大砲塔を発見する状況

相手ヒーローの体力が低い

死角からの一刺し等のミニオンにダメージを与えるカードがある 

つまり召喚したターン自身にダメージを与えて相手のヒーローの体力を減らしてトドメを刺すプランです。 リロイ・ジェンキンス等のヒーローの体力を減らせないカードが引けない時は使えるかもしれない・・・?

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今日の一枚[クローン装置取ってもいいんですか!?]

 

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どうもテンペストです。今日からHSのプレイングが分かれそうなスクショを紹介していこうと思います。本日の問題はこちら↓ネクリウムの薬師の断末魔効果はアヌビサス・ウォーブリンガーです。

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Twitterのアンケート結果はこちら↓

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予想通りの結果だと思います。実際自分も密言・死を発見しました。理由はハイランダーローグの確定除去が昏倒、フリック・スカイシヴぐらいしかないので相手のミニオンが除去できずに負け!という状況を避けたいからです。まぁ言い方を変えれば汎用性が高いということですね。と、いきたい所なんですが実はクローン装置が正解なんじゃないかな?との意見がありました。shanOzさんの↓(本人の許可を頂いて掲載してます)

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なるほど・・・5ターン目は1マナ+悪党同盟の悪漢という動きがあるけど6ターン目は悪の手先が生き残ってないと強盗王トグワグル召喚できないから別の選択肢が欲しいという事ですね。ミラーマッチだった場合強力カードを発見できる可能性も考慮すべきなのか。

 

 

 

 

でっか化はどうなのか?

コンボカードが自分の手札に2枚あるので楽に発動できるという意味ではいいと思います。しかしローグミラーは全体除去が偉大なるゼフリス(以降ゼフリス)から発見するしかないのでいち早くミニオンを大量展開した方が勝ちやすいためでっか化を発動するリスクはそれなりに高いと思います。

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ゼフリスで0マナ沈黙を探すプランは?

そもそもこのターンヘンチクランの強盗を召喚しないでゼフリス召喚はどうでしょうか?

ゼフリスのプランは以下の2つ

すぐ召喚して昏倒を探す(4-2=2))

ヒロパ→ゼフリスで沈黙を探す(4-2-2=0) 

結論から言うとこれらのカードは発見されないと思います。何故ならゼフリスは断末魔の中身(今回で言うとアヌビサス・ウォーブリンガー)まで考慮しないからです。言い方を変えると4/2/5と言うスタッツをどう対処すべきかしか考えてないからです。そうなると2マナ余らせても腹裂き+ヒロパで除去してね!と言うプランになると思います。

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その後どうなったか?

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密言・死使えました。これは偶然かもしれないので100%正解とは言えません。

 

 

 

 

 

 

やはりゼフリスで沈黙は出ない?

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自分のネクリウムの薬師でアヌビサス・ウォーブリンガーの断末魔を付与。相手が残り0マナでゼフリスを召喚。 このターン相手は沈黙を発動しませんでした。ネクリウムの薬師は6/6で除去できるよね?じゃあ沈黙いらないよね?と言う事になりそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハイランダーハンターガイド(ドラゴン大決戦ver)

 

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どうもテンペストです。ドラゴン大決戦がリリースされてからハイランダーハンターだけ使ってました。そこで今回はこの環境でハイランダーハンターの構築について語ります。今回使用したリストはこちら↓

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秘策を4枚しか採用してません。そのため秘密の番人やハイエナ・リーダーと言った秘策関連カードは未採用です。さて、話を変えますがこの環境でハイランダーハンターはいけるのでしょうか?個人的にはいけると思います。ハンターを使うなら一番勝ちやすいデッキだと思います。データはどうでしょうか?HSreplayの相性表を見てみましょう。

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有利不利半々ぐらいですね。上位デッキ相手は全部不利〜互角じゃないか!と思ったあなた。大丈夫です!断末ローグ、ガラクロンドウォーリア、クエストプリーストは五部〜有利マッチに変えることができます。どうしたらいけるのか?

秘策の枚数を減らす(無くす)のです

今の環境秘策はあまり強くないです。なぜなら海賊ウォーリアとフェイスハンターに秘策が効かないからです。

 

アグロに秘策が刺さらない理由

ヘビ:最初からヒーローに攻撃される可能性がある(=一生ミニオンに攻撃しない)

ネズミ:3枚発動しないことが多い

爆発:ヒーロー攻撃で剥がれる

狙撃:悪の手先や断末魔ミニオンが多い

感圧板:呪文が少なすぎる

凍結:唯一強い秘策

 

と言った感じです。じゃなぜ秘策が採用されてるのか?理由は3つあります。

 

それでも秘策を採用した理由

 

・フェーズ・ストーカーが強いから

・ズルジンのパワーを上げるため

・他の2マナミニオンよりマシだから

この3つです。フェーズ・ストーカーとズルジンの強さは知ってると思うので割愛します。3つ目の他の2マナミニオンよりマシという点ですがハンターおよび中立で優秀な2マナミニオンが少ないです。秘策以外に2マナを採用するならアマニの狂戦士や寺院の狂戦士あたりになります。ぶっちゃけそれならウォーリアでよくないですか?となってしまいますね。となると序盤から攻めつつハンターカードを使うとなると秘策は3~4枚でいいかなと思いました。言い換えるとフェーズ・ストーカーの効果が1回使えればOKです。まぁ生き残りにくいので効果使えないケースはよくあります。

 

 

 

 

 

 

ズルジンについて

そもそもズルジンは必要なのか?という疑問もあると思います。ぶっちゃけ無くても大丈夫です。ズルジンや呪文を抜いてアグロ軸にするのも1つの手だと思います。自分は完全に攻めてる状態でズルジンを使用すれば秘策2枚+他の呪文1枚ぐらい発動できればいいと思ってます。なぜならハイランダーハンターがコントロール系を相手にした時10ターン目ぐらいで手札を殆ど使い切って仕留めるのが理想だと考えてるからです。たまに相手の除去を全てケアして勝つというケースもありますがどちらかというとアグロよりのプレイが多いですね。

  

 

 

 

 

 

採用したカード

 

中立1マナミニオン

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序盤から攻めるというコンセプトなので採用しました。相手がフェイスハンターだと勘違いしてくれネクリウムの薬師をコンボなしで召喚するなんてこともあるかも?

 

秘策

 

フェーズ・ストーカーの効果で貼られたい秘策を採用。攻撃されることを考えてヘビの罠と凍結の罠を採用。あとはローグや悪の手先に強いネズミ罠。4枚目を入れるなら爆発の罠だと思います。理由はハンターの数少ない全体除去だからです。狙撃は悪の手先に踏まされる、感圧板は呪文が少ないので強くないと思います。

 

ヘンチ・クランの騎豚

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採用した理由は急降下グリフォンで引いてこれるカードでジリアックス、スプリング・ポーの次に強いと思ったから。獣なので殺しの命令の発動条件を満たしてくれるかも?

 

急降下グリフォン

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無貌の変性者が修正された事により急襲ミニオンの採用枚数が減ったため一時期は未採用でした。色々試した結果、このカードのパワーが高すぎて急襲ミニオンを無理やり増やしてでも採用すべきと判断しました。

 

ライフドリンカー

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個人的には探検同盟環境より強いと思ってるカード。なぜなら海賊ウォーリアやフェイスハンターと言ったオールフェイスデッキに回復がめちゃくちゃ有効だからです。そのため採用してる理由はダメージよりは回復です。

 

猟犬使いショー

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探検同盟環境でも今でもこのカードは強いと思ってます。なぜなら相手は必死に除去してくれるからです。ハイランダーハンターって次のターン急襲する気がないことよくあります。本来相手は強力ミニオン召喚できたのに除去に回ってくれたらラッキーです。

 

シアマト

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未採用の時期もありましたが他に強い高マナカードがなかったので採用しました。勝負が長引いた海賊ウォーリア相手に挑発置けるのが地味に強い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

採用したりしなかったカード

 

追跡術

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未採用の理由は竜の王女アレクトラーザが増えた事により大当たりカードが破棄される確率が増えたからです。1回ならまだしもズルジンで再度使用すると結構高い確率で欲しいカードが破棄されると思います。

 

腐食食いのハイエナ

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シャーマン等ミニオンを並べるアグロデッキが減ったので1/1急襲をぶつける機会が減ったので未採用。ハイランダーハンターそこまで獣多くないのもある

 

イーグルホーン・ボウ

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秘策減らしたので未採用。というよりハイランダーハンターは武器シナジーが無いので砂漠の槍と被るリスクを背負ってまで武器を複数採用する理由もそこまで無い

 

ドラゴンベイン

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ミニオンに5ダメージ与えたいのにヒーローに飛んで萎えるパターンがあまりに多かったので未採用。海賊ウォーリアやフェイスハンター相手にした時クマトロンでジリアックスを引きたいというのもある

 

必中の一矢

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ハイランダーハンターというデッキが登場してから今まで1度も強いと思った事がないカード。コンボプリーストみたいなミニオンの展開が少ないデッキばかりにならない限り採用はないと思う。ズルジンで再度使用した時自分ミニオンにダメージ与えるのがリスキー。

 

猟犬使い

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探検同盟から何回か試してるけど使える:使えないの割合が1:3ぐらい。エサ付きの矢、サバンナ・ハイメインと言った大型獣ミニオンを採用してやっと使えるぐらい。HSreplayだと引いた時の勝率が高いので自分のマリガンやフェイスorトレードが間違ってる可能性もあり得る。

 

エサ付きの矢

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シャーマンがいた時に何度か採用した。今のアグロは盤面無視が多いので5/5召喚が間に合わない事が多い

 

サバンナ・ハイメイン

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ズルジンや野獣放つべし使わないから採用すべし。秘策無し型なら短期決着が望ましいのでハイメインスルーされた時のことは考えなくていい

 

サンドバインダー

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短期決着を狙うデッキで4/2/4はパワー不足。4マナ払うならもっとスタッツ高いミニオンを召喚した方がいい。それと偉大なるゼフリスが欲しいときシアマトを引いた時のガッカリ感が多かったので未採用。

スペルブレイカー

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ミッドレンジデッキでの沈黙はヴォイドロード並みの沈黙無かった負け!という状況でもなければ採用しなくていいと思う。有効に使えた試合数の倍以上はただの4/4/3になりがちだから

 

 

無貌の変性者

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攻撃力5の時は問答無用で採用したけどガラクロンドの盾とか除去できなくなってパワー不足を感じた。ハイランダーハンターそこまでミニオン並ばないのでコピーできないこともそこそこある

 

オクトサリ

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ズルジン未採用なら個人的にはかなり強いと思ってる。ウォーリアはこれ1枚で勝つこともある。獣ミニオン沢山採用して猟犬使いなんかもあり。

 

 

 

 

 

 

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ラーメン二郎準備から完食までの手順

 

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29歳で初めて友人とラーメン二郎に行ってきました。今まで行かなかった理由は注文の方法がわからなかったからです。そこで今回は二郎行くのに最低限必要な知識を書いていきます。他にも知りたい事があれば調べてみましょう。このブログを読んで二郎チャレンジする人が1人でも増えれば幸いです。行ったお店は亀戸店です。

 

 

準備

 

事前に烏龍茶を買っておくといい。ラーメン二郎は油が凄いので食事中喉を潤そう。他のお客さんも烏龍茶をペットボトルで持ち込んでる人が結構いた。当たり前だけど帰る時はペットボトルは持ち帰ろう

 

行く時間帯

 

自分は開店(17時半)と同時に行った15人ぐらい待ってた。時間にして20~30分。時間に余裕ある人は開店より少し前に並んだ方がいいかもしれない。

 

入店したら

 

食券を買う。初めは一番小さいサイズ(ラーメン小など)を選ぼう。食べ足りない事は考えなくていい。仮にお腹空いたら帰りにコンビニとかで買おう。自分は帰りアイスを食べた。

※自分はキムチをトッピングで注文しましたが最初はなくても大丈夫です。

 

待ってる時間

 

待ってる最中に食券を確認される事がある。すぐ出せるような場所にしまっておこう。ゲームとか本を読んでると食券出す大変かもしれない

 

座ったら

 

お店の人に「野菜の量」と「にんにくの量聞かれる。他にも色々あるらしいが最初はこれだけ覚えておけばいい。初めは両方少なめと伝えよう。

 

ラーメン来たら

 

食べ方は人それぞれなのでここでは割愛する。気になる人はググってみよう。

  

食べた感想

 

実際に食べたラーメンは上の写真通り。「他店のラーメン大盛り」ぐらい。油っこいがめちゃくちゃ喉乾くような感じではなかった。また機会があれば行ってみたい

 

 

 

 

 

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01環境振り返り〜アオバとキスカ〜

 

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今回はリリースされてから本日までの環境を振り返りたいと思います。パックで言うとAWAKEN、魔術都市の9戦士、BEYONDの3パックとなります。

 

AWEKEN環境(9/10~9/30)

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アオバは当時は下記のような効果でした。アオバの強さはインチキの一言でリリース初日から注目を浴びました。修正されるBEYOND(10/29)まで黄色1強時代でした。言い換えるとアオバゲーと言っても過言ではありません。

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黄単ミッドレンジ

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リリース初日はウロボロス型の黄単ミッドレンジが流行しました。この頃はカマイタチやハヤテと言ったカードは採用されてません。

 

赤黄コントロール

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リリースされてから4~5日経った頃アロンダイが評価され始めました。なぜなら黄色は攻撃を止める手段がリワイトウインドしかないためアロンダイの効果が通りやすいからです(飛来は攻撃そのものは通してしまう)。アオバのBP900を超えれば怖くないことからホーリークエイドやメガトンハンマーと言ったBPに関するカードが特徴です。アロンダイの追加ダメージを出すためにアレシャンド採用のデッキも存在してました。

 

黄白コントロール

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 アロンダイ+アオバの組み合わせは赤黄だけではありません。ビームスマッシャーでアオバを徹底的に除去する黄白コントロールが登場しました。戦い方は赤黄コントロールとほぼ同じで違いはマジックの違いぐらいです。サテライトビームのおかげでアンジェラを除去しやすくしました。アオバ同士の戦闘で自分だけBP上げやすくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

魔術都市の9騎士環境(9/30~10/29)

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リリースされてから初めての新拡張。リリース直後は全く注目を浴びなかったスフィンクスフォースが活躍し始めたはこの時期です。発売前は色々なカードが話題になりましたが、アオバが強すぎたため実際に環境デッキで使われたカードはホリィ、復讐のドラゴン、メモリアの3枚だけでした。

白コントロール

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10月になると完全黄単1強時代となりそれに強い白コントロールが流行りました。クリスタルベイルは黄単のリワイトウインドやグリフォンの効果を受けません。カード除去が無理なら黄単側はアオバの戦闘で突破するしかありません。そこにビームスマッシャーやリアクティブシールドを合わせれば勝ちです。ホリィは白で唯一手札補給するカードです。スフィンクスフォースのおかげで生き残りやすいためいかに彼女を最速で召喚するかが勝負の分かれ目となりました。

 

黄単最終形態

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BEYOND発売前の10月中旬頃になると黄単ミッドレンジの構築が固まりました。黄単ミラーは「デッキが回ればミラー以外負けない」「ミラーはフラッシュや飛来が怖いから序盤攻撃しない」と言う理由で単色なのにも関わらずキマイラフォースが採用されました。ハヤテ評価され始めたのもこの時期です。相手のアオバの攻撃を止めるためにカマイタチを採用し始めました。 

 

 

 

 

 

アオバ能力変更(10/29)

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BEYOND発売と同時にアオバの能力が変更になりました。これにより黄色1強時代が終わりました。

 

 

 

 

 

BEYOND前半環境(10/29~11/29)

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新たに後退というワードが登場しペガサスフォースに注目が浴びました。デッキを選ばない1マナのポリン、ペガサスフォースのお供アルカス、殆どのミニオンを破壊できるバルドロードなど汎用性の高いカードが登場したのもこのパックです。

紫キスカ

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 発売当時のキスカは6マナで破壊時効果の制限もありませんでした。5枚めくってアリュシナシオン等が複数枚破棄されたらそこでゲームが終了です。デッキとしては非常に強力でしたが「キスカに依存してる」「防御が薄い」という弱点があったためアオバ環境程の支配力はありませんでした。

 

赤白リヤーボ

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 11月中旬頃赤白アグロの原型となる赤白リヤーボが登場しました。相手がブロックに徹底する(=自分の体力が減らない)事を活かしてリヤーボの体力7以上の効果を発揮しやすいのが特徴です。この頃は紫にミノタウロスフォース未採用が多かったため赤白が環境を支配してました

 

白コントロール

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 アグロが増えると白コントロールも増えました。構築は前環境とあまり変わりません。唯一採用された新カードスパイクトードはアグロデッキの攻撃を一瞬でシャットダウンしてウォレスを出されない限りはプレイヤーにダメージを受けない状況を作り出しました。

 

 

 

 

 

4枚のカード修正(11/29)

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11/29に4枚のカード能力変更がありました。キスカの理不尽な効果が修正された他にゲームリリースされてから初めての上方修正も行われました。特にヤクーツォーくのBP上昇はバルドロードで破壊されなくなり色によっては対処不能なパワーを得ました。筆者の感想ですがこの修正でやっとゼノンザードのゲームバランスが保たれた気がします。

 

 

 

 

 

 

ランキング開始(12/9~11/23)

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カード能力変更してから1週間後にランキングが始まりました。皆勝ちに行くので(あまり前ですが)今まで以上にガチデッキの出現率が増えました。

 

赤白アグロ

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赤白リヤーボのリヤーボを抜いた構築。アグロデッキの完成形と言えるでしょう。トレーサードーベル等の存在から相手は低BPミニオンをレストしてターンを返さなくてはなりませんでした。その隙をついてドワーフの闘士+グレイブ・スマッシャーの襲撃コンボでゲームを一瞬で終わらせる事が出来ました。ランキング開始前は赤白アグロNo.1になると予想されましたが、いざ始まるとミノタウロスフォースやウォールオブエアー等でダメージ与えにくい事からNo.2〜No.3のポジションに落ちました。

 

パンデミック紫

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ではランキング中何がNo.1だったのか?それは紫コントロールです。ミニオンをひたすら召喚する赤白アグロやヤクーツォークに頼りがちな緑に対してパンデミックが非常に強力でした。盤面をリセットしてから(ベースから引っ張ってきた)ベールフェゴルですぐに強力ミニオンを復活する動きが強力です。ランキング後半になると赤白アグロを徹底的に対策したフェニックス&ミノタウロスフォースの組み合わせも登場しました。

貫通緑

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 赤白アグロの攻撃をシャットダウンできるウォールオブエアーに注目浴びました。ランキング初期の緑は相手の攻撃を徹底的に防ぐ構築でしたが、パンデミックで攻め手がなくなる事から紫の除去以上のミニオンを展開できる貫通軸にシフトしました。紫側がマナを消費した状態で攻撃したらレストカードでフェニックスフォースを封じて貫通で決着をつけるデッキです。

 

 

 

 

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注目のカードはこれだ!(CONTRACT編)

 

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今回は12/23発売のPC:02「CONTRACT」のカードの中でこれは強いやろ!というカードを紹介したいと思います

 

ゴレイム「タイプ:ディガー

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スパイクリザードの代わりになるだろう。なぜなら赤系アグロは中盤以降手札がなくなりやすいので強力なミニオンを引きたいからだ。そうなると序盤はマナを増やす目的で使用し、中盤以降はミニオンとしてではなく1ドロー引換券として使う事になるだろう。逆にアロンダイを採用したミッドレンジ〜コントロール系はマナを減らしたくないので採用されないだろう。

 

「暴竜」グラン=レックス

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ドワーフの闘士(襲撃付与)+グレイグ・スマッシャーのコンボを1枚でできちゃうやばいカード。赤白アグロや赤アグロの他にもキマイラフォースを採用したアグロデッキならなんでも採用できちゃうのはぐらい強いカードだと思います

 

トルネードブロウ

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黄色デッキは相手ターン中戦闘以外でミニオンを除去する方法がリワイトウインドぐらいしかなかった。そのためタイムリープまで耐える事が難しかった。しかしこのカードがあれば時間稼ぎが出来るのでタイムリープをより発動しやすく自分の体力にも余裕ができる。

 

「雷鳴の竜巫女」セリカ

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注目なのは後半のコスト9以上のカードだ。今使えるカードでもアラバスターや復讐のドラゴンを手札に加える事ができる。そのためアラバスターを3積みして手札事故する心配はもうしなくていいのだ。新カードである九神龍「天」リジェネレイト(10マナ無色飛来)もドラゴンなので黄色は今より長期戦が得意になりそうだ。

 

ドゥームドロード

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このカードが採用されるのは今流行りの紫コントロールではなくフェニックスフォースを採用したアグロ系だろう。今後の紫は自分のターンで攻めつつデストラクションやこのカードでカウンターする事になるだろう。両方とも永続効果なので発動時破壊できなくても試合を有利に進めよう。

 

「暗黒騎士団隊長」イザーク

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奪命ミニオンはBPが低いミニオンが多かったため多少のリスクを背負っててでも攻撃すべきシーンが多かった。しかし今後は相手ターン中も戦闘後確定破壊ができるので状況に応じてアクティブ状態にしておいて自分の体力やフォースを守るといったプランが取れるようになった。防御しやすくなったという意味では紫コントロールはミノタウロスフォースに頼ならなくてもよくなりそうだ。

 

デーモンズテラー

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2マナインプ2種類、キャサリン、アシュテロト、オッドアイ、ベールフェゴルと現在使える強いカードだけでもデーモンは沢山いるので使用条件に困る事はないだろう。推測だが発動後召喚されたミニオンは攻撃できるかもしれない(攻撃できないがプレイヤーに与える効果ではないため)

 

「死滅公」スカルボーン

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無条件でミニオン1体破壊できる復讐のドラゴンと考えれば強い。デッキから破棄する効果はベールフェゴルで復活できると考えればメリットだろう。

 

 

「樹精」グリーフィ

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緑の加護は期待できそうだ。なぜなら他の緑ベースカードがそこまで強力ではなからだ。ターゲットにしたいフォースはミノタウロスだろう。貫通ミニオンに加護することで1ターンで大ダメージを出すことができる

 

「太陽の竜巫女」クロエ

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ハトト=ラキア(9マナ緑新レジェ)のコストが下がるだけでも十分強い。他にもライトニングフォール、ダスカースといった汎用性の高いカードのコストを下げることもできるので想像以上に使いやすいだろう

 

「太陽公」ハトト=ラキア

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説明しにくいのだが単純にやばそう。今まで緑は強力なフィニッシャーがヤクーツォークしかいなかったので緑単体で組む理由が増えそうだ。

 

マーフォークス・マーチ

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注目したいのは効果ではなくコストだ。コストを支払う必要がないのでティンパニーをより召喚しやすくなる

 

ペンタゴナ音楽隊『見習組』

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マジックを使用する(=青マナが欲しい)デッキなら今後はウンディーネでなくこのカードが採用されるだろう。効果自体は非常に強力というわけではないが何もないよりはマシだろう。

 

「神餐の担い手」ジューリオ

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今後ペガサスフォースを採用した青ミッドレンジデッキが増えるだろう。コールドウェザーで置いたミニオンを移動すればすぐにアクティブになるのもGOOD!

 

「顎砕公」ゲレロフォン

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コールドウェザーで置きたいミニオン。10マナマジックのメイルシュトロームはこのカードのために存在してるといっても過言ではない。アレシャンド以外の青ミニオンフィニッシャーとして活躍するだろう

 

カノーネン・ティーゲル

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 このカードが流行れば赤白アグロと戦う相手は無理やり攻撃(=レスト状態)して来るだろう。そうなったら赤白側は盤面が空になったところでプレイヤーに総攻撃を仕掛ければいい。実際使われなくても存在するだけで相手は必要以上にミニオンをレストにしてターンを返すだろう

 

エクス=キャノン

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白が苦手としてた破壊以外でのミニオン除去がこれ1枚で解決した。どの環境でも3積みとはいかないが紫といった破壊時効果が流行ったら間違いなく活躍するだろう

 

「紅の鼠騎士」スカーレット

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加護デッキが1つでも流行ったら間違いなく使われるだろう。キマイラ+ペガサスフォースの組み合わせなら無色や低BPのデメリットも気にならない。要するにマナが増えればステータスなんて関係ないのだ

 

モノアイドラゴン

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破壊時効果が多い紫の対策になるだろう。無色なのでどのデッキでも採用できるのがいい。

 

「英雄」エラー・ド・ネジェル

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破壊できるミニオンが多すぎて説明不要。ってぐらい強い。

 

咆竜ブラスティオス

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カード単体では強くないがとにかく高コストのドラゴンは欲しい!となった時に活躍するはず。クロエ(3マナ緑)でコスト軽減できる緑デッキが一番活躍しやすいか?

 

「悪夢」ハイドラ

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ポイントは自分の場にドラゴンが残るのでドラゴンレジェンド共通効果の「ブロックできない」を防ぐ事ができる。ドラゴンが流行ったらコントロールデッキで活躍するだろう

 

九神龍「天」リジェネレイト

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飛来と相性がいい黄色で活躍するだろう。セリカ(黄色4マナ)でデッキから加えられるのがポイント。攻める時はアラバスター、守る時はリジェネレイトと使い分けよう。

 

 

 

 

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