任天堂の古川俊太郎社長が「Switchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行います」とXにポストした。
ただし、6月のNintendo DirectではSwitch後継機種に関しては扱わないとしている。
任天堂の古川俊太郎社長が「Switchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行います」とXにポストした。
ただし、6月のNintendo DirectではSwitch後継機種に関しては扱わないとしている。
Googleがメインストリーム向けスマートフォン「Google Pixel 8a」を発表した。
昨年発売の「Google Pixel 8」と比較すると画面が0.1インチ小さい6.1インチOLED。SoCは同じGoogle Tensor G3。メモリは8GBで同じ。ストレージはどちらも128GBから。防水・防塵性能はIP68からIP67に下がっている。
アップルが「iPad(第10世代)」「iPad mini(第6世代)」の価格改定を行った。
「iPad(第10世代)」は64GB版が6万8800円から5万8800円へ、256GB版は9万2800円から8万4800円へ値下げ。
2024年年末から2025年初頭に発売されるとの噂がある任天堂の次世代ゲーム機『Nintendo Switch 2(仮称)』の主要部品がサムスン製になるとの報道が韓国であったようだ。
先に言っておくと『Nintendo Switch』の時はメモリはサムスン製LPDDR4 DRAM 4GB。ストレージはサムスン eMMC 32GB。SoCはTSMC 20nmプロセスのNVIDIA Tegra X1。ディスプレイは最初はジャパンディスプレイの物を搭載していた。
2024年ホリデーシーズンに登場すると噂されているPS5 Proことコードネーム「Trinity」の仕様をThe Vergeが入手したとしている。
PS5 ProのGPUレンダリングはPS5より約45%高速化。レイトレーシング速度は最大3倍。CPUは通常のPS5と同じ3.5GHzだが高周波数モードがあり、そちらでは3.85GHz
で動作する。
アップルが現地時間の5月7日07:00にイベントを開催する。日本時間では5月7日23:00。イベントは「Let Loose.(和訳:解き放て)」で、ティム・クックCEOがXでも告知している。
イベントでは新型iPad Pro、新型iPad Air、そしてイベントロゴにApple Pencilが描かれていることから第3世代Apple Pencilの発表が期待される。
ファミ通によると、3月22日に発売したSwitch『プリンセスピーチ Showtime!』の初週売り上げ本数は7万7562本となった。
また、PS5『ドラゴンズドグマ 2』は初週6万8592本。PS5『Rise of the Ronin』は初週6万4646本。PS4/Switch『ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン』はPS4版が7333本、Switch版が1万7919本の合算累計2万5252本となっている。
ファミ通によると、3月8日に発売したPS5/PS4/Switch『ユニコーンオーバーロード』の初週売り上げ本数はPS5版が2万4398本、PS4版が8797本、Switch版が4万991本の合算7万4186本となった。
また、Nintendo Switch『Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ-』は初週1万4128本。この他、PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』が2週目も2万4482本を売り上げて累計28万7138本となっている。
ファミ通によると、2月29日に発売したPS5『ファイナルファンタジーVII リバース』の初週売り上げ本数は26万2656本となった。
また、Nintendo Switch『ゴブリンスレイヤー -ANOTHER ADVENTURER- NIGHTMARE FEAST』は初週6822本。Switch『マツリカの炯-kEi- 天命胤異伝』初週5537本となっている。
1月26日に公開したガンダムSEEDシリーズ最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開31日間での観客動員数が207万人、興行収入が34.8億円を突破した。
ガンダムシリーズ劇場公開作品は1982年公開の『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』が23億円。2021年公開の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が22.3億円で、ガンダムSEEDが興行収入歴代1位に躍り出ている。
任天堂が「Nintendo Switch」後継機を2025年3月に発売すると日本経済新聞が報じた。
日本経済新聞の任天堂リークは「Nintendo Switch Lite」の存在を半年前、「ニンテンドー3DS LL」を半月前に報じた実績がある。ただし、「Wii U」にカーナビ搭載やら「ニンテンドー3DS」をアジア市場に展開するといった誤報の実績もある。
米Wells Fargo傘下の市場調査会社Wells Fargo Equity Researchの調査結果で、2023年のデータセンター向けGPU市場シェアでNVIDIAが98%を占めていることが分かった。
ライバルのAMDは1.2%、Intelは0.8%に留まっている。