Switch『プリンセスピーチ Showtime!』は初週7.8万本

 ファミ通によると、3月22日に発売したSwitch『プリンセスピーチ Showtime!』の初週売り上げ本数は7万7562本となった。

 また、PS5『ドラゴンズドグマ 2』は初週6万8592本。PS5『Rise of the Ronin』は初週6万4646本。PS4/Switch『ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン』はPS4版が7333本、Switch版が1万7919本の合算累計2万5252本となっている。

PS5/PS4/Switch『ユニコーンオーバーロード』は初週26.3万本

 ファミ通によると、3月8日に発売したPS5/PS4/Switch『ユニコーンオーバーロード』の初週売り上げ本数はPS5版が2万4398本、PS4版が8797本、Switch版が4万991本の合算7万4186本となった。

 また、Nintendo Switch『Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ-』は初週1万4128本。この他、PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』が2週目も2万4482本を売り上げて累計28万7138本となっている。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は興収34.8億円

 1月26日に公開したガンダムSEEDシリーズ最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開31日間での観客動員数が207万人、興行収入が34.8億円を突破した。

 ガンダムシリーズ劇場公開作品は1982年公開の『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』が23億円。2021年公開の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が22.3億円で、ガンダムSEEDが興行収入歴代1位に躍り出ている。

Fateは20周年! Fate stay night REMASTERED発売決定!

 2004年1月30日リリースの『Fate/stay night』が発売20周年を迎えたことを記念してHDリマスターした『Fate stay night REMASTERED』の発売が決まった。

 プラットフォームはSteam/Nintendo Switch。発売時期は2024年内。内容はPS VITA『Fate/stay night [Realta Nua]』のHDリマスター版。英語と簡体字にも対応する。

『パルワールド』はSteam版が1200万本、Xbox版が700万人

 真のARK2とか、真のポケモンとか呼ばれていた『Palworld(パルワールド)』がリリース約2週間で売上本数1200万本を突破した。

 また、月額850円でゲームが遊び放題のXbox Game Passでも配信しており、Xbox版のプレイヤー数は700万人。プレイヤー数で数えれば合算1900万人を突破した。

話題沸騰の『パルワールド』が4日間で600万本突破!

 真のARK2とか、真のポケモンとか呼ばれていた『Palworld(パルワールド)』がリリース4日間で売上本数600万本を突破した。

 また、同時接続数が186万人を突破し、Steamのゲームでは歴代2位となった。同時接続数は同じ時間帯にゲームをプレイしている人数で公式サーバープレイ人数ではない。

『〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン』がアニメ化

 西尾維新『〈物語〉シリーズ』と言えば、2009年の『化物語』を皮切りに2012年に『偽物語』『猫物語(黒)』。2013年に『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』。

 2014年に『憑物語』。2015年から2017年にかけて『終物語』『傷物語』。2018年に『続・終物語』をアニメ化。2024年にも『傷物語』三部作を1本にまとめてアニメ映画化している。