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ポーランド大使館に「ポーランド音楽輸出促進ミッション」の皆さんが集まりました

  第3回となるポーランド音楽輸出促進ミッション「 #MusicExportPoland 」🎶🇵🇱 、今年も当センターで開催することができました。 日本🇯🇵の音楽市場に参入しようという意欲あるアーティストやその代理人、音源制作販売企業の皆さんを知る素晴らしい機会となりました。 写真:ポーランド広報文化センター pic.twitter.com/2q92GiB5m3 — ポーランド広報文化センター (@PLInst_Tokyo) April 10, 2024 おっ、オレも公式写真に映り込んでる(緑のカーディガン着てます)(笑) 先日昨年に引き続き、ポーランド大使館で文化センター主催の集まりがありました。ポーランド音楽を海外に輸出しようというミッションの皆さんです。 特に面白かったのは、 カセットテープのレーベル (Outlines)さんと、フルート奏者の女性。特にフルート奏者の女性はハッシュタグ・アンサンブルというユニークな室内楽のグループを率いる他、自らの肩書きに「アクティビスト」と書いているのがいい。 いいよね、肩書き。私も真似しようかな。コンサート・プロモーター、レーベルそしてアクティビスト。でも、そうなるとその肩書きに負けないような活動もしなくちゃいけない。ふむ。日本のミュージシャンや表現者の皆さんもこの肩書き使ったらいいかも。 彼女の音楽については、 彼女のサイトにビデオがたくさん紹介されている 。 まぁ、正直これが日本で売れるかは別として、いやー ポーランドすごいな。いろんなアーティストがいるなぁと思わせてくれるイベントでした。 うちの仕事的には「ワルシャワ・ビレッジ・バンド」も興味深くはあり、かつそのマネジメントさんも来ていたのだが、あれって、どうも英国が盛り上げたいっときのワールド・ミュージック・ブームの一端にしか見えなくて、どうもいまいち乗り切れない。 その点、やっぱりヤヌシュ・プルシノフスキは本物で、個人の成功と言うよりはムーヴメントなのだ。 とはいえ、ワルシャワ・ビレッジ・バンドもライブが楽しければ、どこかに紹介するのもありかもしれない…けど。見たい人、います? 一応、ライブの資料映像を送ってくれるよう、エージェントさんにはお願いしました。 同じイベントについて佐藤英輔さんがレポートを書いているので、こちらもぜひ。  佐

映画『フィシスの波紋』を観ました。鶴岡真弓先生も登場。ケルト文化ファンは必見です。

LAU…10年ぶり。いや11年ぶり?の来日ツアー決定!

映画『オッペンハイマー』を観ました。なるほどねぇ…

映画 ピーター・グリーナウェイ監督特集上映『英国式庭園殺人事件』を観ました。なるほどねー

森百合子さん『探しものは北欧で』を読みました いや〜本当に森さんのおしゃべりを聴いているみたいな温かい一冊

吉原真里さん、ポリタスTVに出演しました #ポリタスTV

映画『成功したオタク』を観ました。いやーーー これは素晴らしい。わかる、気持ちわかる!