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最短ルート
もっと短くて済む方法があったら、誰か教えて下さい。
- アプリケーション(PhotohsopやIllustratorなど)側をDeactivate
- 全てのAdobe Creative Cloudアプリケーションをアンインストール
- ウェブから”Creative Cloud”へサインイン
- “マイアカウント”のページを開く
- “ご注文”ページを開く(直接”最近のご注文”を開いても良い)
- “最近のご注文”をクリックして開き、”アイテムの返品”リンクをクリック
- “Creative Cloud Indiv”のチェックボックスをクリック
- “製品のシリアル番号”のチェックボックスをクリック
- “シリアル番号”に”1111-2222-3333-4444-5555-6666”を入力する
- “本申請によって…”のチェックボックスをクリック
- “内容確認&次へ”のボタンをクリック
- Adobeから「返金対応出来かねます」のメールが届くので、そこに記載のあるカスタマーサポート電話番号へ連絡
- キャンセルに伴う費用等の説明を受けて、合意する旨、口頭で伝える
(via zaki123)
――博士論文を『暴走族・ヤンキー若者のエスノグラフィー』として書籍化すべく、現在、クラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/22308)に挑戦中です。
博論では、暴走族の子たちがめちゃくちゃな先輩たちから、めちゃくちゃな暴力的仕打ちを受けているのに、なぜ地元に住みつづけるのかという話をしています。それを建築系と風俗系という、ある程度締めつけがないと回せない業界の仕事の構造から説明しました。鵜飼いのように地元の後輩との関係性をつくって、彼らを雇用するかたちが、沖縄の下層社会で定着しています。
その結果、仕事のまわし方が人間関係まで規定してしまうので、階層移動も社会移動もしにくい。独特な関係性が沖縄の下層社会に定着している。これは、都市部の貧困層のあり方とは対照的です。
たとえば内地の製造業だと、派遣労働に典型的に見られるように、雇い主は労働者を流動的に配置転換します。固定して雇うのは育てることが前提となりますが、ここではそうではなく、完成品を使い捨てることが起きています。そのために生活面では、個人が分断されていた方が適合的であるというのが、都市の製造業の実態です。そうした流動性や分断とは対照的に、雇用は固定的で生活も集団的なかたちが沖縄にはあります。
沖縄と内地とのこのような違いは、しばしばいわれるようには、沖縄の共同体のあり方や生活様式といった固有の文化によるものではありません。産業構造やそれに方向づけられる相互行為によるものなのです。こうした視点は、岸政彦さん(龍谷大)と上原健太郎さん(大阪市立大大学院)、上間陽子さん(琉球大)たちとの共同研究から示唆を受けました。
岸さんは沖縄研究でいろいろな立場があるなか、どれも沖縄の文化(生活様式)から議論を始めていることを指摘します。それに対し私たちの共同研究では、公務員の安定層、自営業者の中間層、建築業の下層といった階層から、共同体のあり方を描き直そうとしています。
なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか? / 打越正行氏インタビュー | SYNODOS -シノドス- (via dontrblgme404)(via omoro)