■「Force of Will」に1枚描かせて頂きました。 □http://fow-tcg.com/ ■「よくわかる日本のキノコ図鑑」に写真提供させて頂きました。 □ユニバーサル・パブリシング(株) 様 http://www.u-publishing.com/ □Amazon様 通販ページ ↓ ■「ハンディ版 よくわかる日本のキノコ図鑑」にリニューアルされました。 □学研プラス 様 https://hon.gakken.jp/book/2380084300 □Amazon様 通販ページ ■C24a「LAL制作委員会」様、例大祭新譜ジャケ絵を描かせて頂きました。 □http://www.l-a-l.net/ □東方風神録アレンジアルバム後編「円蛇の篇 - 蛇祖」- 西方風来 ■「菌の絵本 かび・きのこ」に写真提供させて頂きました。 □農文協 様 http://toretate.nbkbooks.com/9784540171758/ ■「アミガサタケ・チャワンタケ 識別ガイド」に写真提供させて頂きました。 □文一総合出版 様 https://www.bun-ichi.co.jp/ □Amazon様 通販ページ ■「かながわご当地菌類展」のイメージキャラを描かせて頂きました。 □神奈川県立 生命の星・地球博物館 様 https://nh.kanagawa-museum.jp/ □イベントページ □イベントチラシ(PDF) |
■臭い虻の冬虫夏草 [20:11 2024/04/22] □Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新 |
春雨改二来ましたね。可愛い。絶賛任務消化中。 55枚です。 一気に100枚を超えちゃって焦りましたが、とある2種類の掲載で半分になりました。 これなら何とか近い内にまた全消化できそうです。もう溜めない、溜めないぞ。 って言いながら普通種の顕微鏡観察とかバリバリやってるんですけどね。 今回のキノコ写真更新は今回のサイト更新のメインコンテンツの1つなので、 しっかりと記事を書いたつもりです。これでまた貴重な情報をネットの海に放流だ! そう言えばTOP絵にしてる環礁空母泊地棲姫さんですが、あれ手じゃなかったんですね。 公式の別イラストで手だと思ってたのが触手部分で、普通の手は別にあることが判明。 近い内にまた新しい絵に差し替えたいなと思ったり。 キノコの話題。 実は3月末に今年初の長距離遠征しました。そう冬虫夏草オフです。 コロナ禍真っ最中はずっと我慢していた遠征ですが、最近は少しずつ日常が戻りつつあります。 今回のオフ主催者はめたこるじぃ氏で、昨年春から約束していた観察会でもあります。 と言うのも、昨年氏が非常に珍しい冬虫夏草を発見されたのですが、 私はリアルが多忙で行くことができず、「来年は是非案内してください!」とお願いしていました。 そして実現した今回のオフ、私だけではなく、遠方から虫草屋のTsukuru氏が参加するほか、 いつも一緒にキノコ探しをしている青fungi氏としんや氏も加わっての大所帯となりました。 先にネタバレてしまうと、今回のメインターゲットはクサアブタンポタケです。 双翅目クサアブ科の幼虫から発生する地上生型の冬虫夏草で、発見例が極めて少ない激レア種です。 色々と確かめたいと思っていた種なので、何としてもその目で見たい! 1ヶ所目のポイントへ到着。ここは昨年クサアブタンポタケが複数個体発見された最有力ポイント。 私としては写真の11細胞性のヌメリタンポタケもずっと顕微鏡観察してみたかった種だったので、 これだけでも大満足。宿主も別種ではないかと疑っていましたが、やっぱそうっぽいことも分かりました。 しかし予想に反してクサアブタンポタケが見付からない! かなり探索能力が高い5人をして1個体も発見できませんでした。暗雲立ち込めるスタートとなりました。 お次は2ヶ所目へ向かいます。駐車場所があまり無いため5人ともめた氏の車に乗り込みいざ出発! タイヤがパンク!!! 絶対にロードサービスが来られないであろう山奥でまさかのパンク。原因は石への乗り上げでした。 慎重にめた氏が運転しながら麓まで移動し、残りの4人は帰りを待つことに。 道中石めくりをしていたら未熟なヌンチャククモタケが見付かりました。 発生環境は把握できたので、地元でも怪しい場所があったら調べてみようと思います。 無事めた氏も合流して2ヶ所目に到着。ここで初めてクサアブタンポタケを目にしました。 めた氏が事前に見付けてそのままにしていた個体で、その色に全員ビックリ。 正直全員「今までオオセミタケと思ってスルーしていたのではないか」と疑念を抱いていましたが、 あまりの色の違いにその思いは吹き飛ぶことに。ここまで色が違うとは思いませんでした。 またこの場所は他のキノコも優秀で、特に印象に残ったのがこの謎のフクロシトネタケ属菌。 フクロシトネタケ属とシャグマアミガサタケ属菌を足して2で割ったような見たことの無い形状です。 胞子観察もしてみましたが、これもどの既知種とも一致を確認できませんでした。 個人的にはコレもまた機会があればもっと詳細に調べてみたいなと思いましたね。 しかしここでも5人がかりで探してクサアブタンポタケの新規個体は見付からず。 オオセミは居たけど・・・。歩きで下山しなければならず、車の修理時間も必要なので探索を断念します。 クサアブタンポタケも1個体のみでは採取するワケにはいかず、そのまま放置することになりました。 めた氏の車の修理が終わるまで残りの4人は近くのコンビニで遅めの昼食。 無事修理が終わり、めた氏が戻って来た頃にはもう14時を回っていました。 遠方と言うこともあり、本来であればこのまま解散となる流れでしたが、 このままじゃ終われねぇ!遅くなっても知るもんか!毒を食らわば皿までだ! と言うことで3ヶ所目到着。しかし昨年はここでクサアブタンポタケは1個体しか見付かっておらず、 今年事前に見付けてストックしている子実体も1個体のみ。何としても新規個体を出さなくては! と言うことでストック個体の周囲を全員で探しますが、ここでも見付からない・・・。 やはりダメなのか・・・。 時期が早かったのか・・・? 諦めかけたその時でした。 あったぁああああ!!! やはり事前に実物を見ていたのがデカかった!本日新規発生第一号はいただきましたよ! 「osoさんはオフに強い」と言われましたが、言われてみれば確かにそうかも知れません。 そしてこの私の発見を皮切りに、周囲で次々と新規個体が見付かったのです。 危うく踏まれそうになっていた大きな子実体!オオセミタケくらいのボリュームです。 発見者はTsukuru氏。典型的な子実体と言うことで写真図鑑のTOPに抜擢させていただきました。 驚くべきはめた氏が発見したコレ。何と宿主1つから3本の子実体が出ているのです! 掘る前には流石の氏もそうとは思っていなかったようで、メチャクチャ興奮していましたね。 おそらくこれほどの発生状態は二度と見ることができないかも知れません。 結果的には最初にストックしていた1個体を加えて、この場所だけで7個体が見付かる大収穫! 最後まで諦めないと言う決断が大成功を生んだ結果となりました。 十分な個体数が見付かったため、私も1個体採取させていただき、無事顕微鏡観察も成功を納めました。 ただ流石に遅くなってしまったため、祝勝会としてメシでも食いたかったところですがそれは断念。 駐車場所まで戻り、そこでお開きとなりました。皆様本当にありがとうございました! てことで今回のキノコ写真図鑑はクサアブタンポタケと比較としてのオオセミタケの2種に絞った更新です。 かなりしっかりと標本からデータ取ったので、是非見てみてくださいね。 絵の話題。 151人目に到達しちゃいました。初代ポケモンの数と一緒ですよ。 やっぱ描かなきゃダメでしょ! ってことで「Paraisaria coenomyiae (クサアブタンポタケ)」擬人化の「土臭 虻実 (ツチクサ アブミ)」嬢。 「吉臭」を「ヨシザワ」と読むので、「ツチザワ」にしようかと思いましたが止めました。 余計なものはデザインせず、ストレートにクサアブタンポタケの全体像にしてみました。 オオセミタケのデザインと合わせようかとも思いましたが、宿主も違えば意外と見た目も違ったので、 思い切って全然共通点の無いデザインにしてみたり。個人的にはとんがりフードがミソです。 てぇことで久し振りのサイト更新。やっぱキノコ擬人化は楽しい! 今年もまた新しいキノコに出会って、魅力的だと感じたらガンガン擬人化したいですね。 151種と言うことはミュウも合わせてポケモン図鑑完成させたようなものなので、 凄い所まで来たなぁと思いつつ、まだまだ娘を増やす所存です。 |
■「発動!竜巻作戦」戦闘詳報 [16:02 2024/03/24] □Update...TOP絵更新 & [Kinoko]更新 |
お久し振りのosoです。 0枚です。 ちょいちょいフィールドには行っていますが、まだ写真が少ないですね。 昔みたいに手当たり次第に掲載はせず、厳選しているのも作業が早い理由ですが、 何よりもPC性能の向上によるものが大きいなとしみじみ感じますね。 そろそろ暖かくなって色んなキノコが出て来る時期なので気合い入れないと・・・。 艦これの話題。 2024年早春イベント「発動!竜巻作戦」が現在も展開中なのですが、oso提督はすでに戦線離脱。 と言うのも、堀りを含めて全てやり切ったためです。中規模作戦と言うことで余裕ありましたね。 前回は多忙な時期と重なり、細々としかプレイできなかったので通算30日間もかかりましたが、 今回は出撃数回と言う日も合わせて14日で終わりました。資源も残って満足満足。 で、戦闘詳報ですが・・・。 全甲攻略完遂!!! 甲種勲章GET!!! と言うことで無事24個目の甲種勲章をいただきました。 今回はシンプルに海域が少なかったので体感は楽だとは感じましたが、 最終海域はゲージによって求められる要素が異なり、結構難易度は高いと感じました。 まず最終ゲージのE-4-4ですが、潜水艦旗艦のボスと言うことで到達すれほぼB勝利と言う海域でしたが、 道中のVマスの敵編成が狂っており、ここを抜けれるかどうかがキモでしたね。 撤退率が高すぎて久し振りの「ダメコンもアリ」意見を見かけました。 ただケツベロスやネ×2に比べれば煙幕で何とかなるのでそこまで絶望的ではなかったです。 個人的に絶望感があったのがその1つ前のE-4-3で、マジで勝ち筋が見えなかったです。 いつも前段作戦最終海域で沼るのでと主戦力の潜水艦を切ってしまったのも原因ですが、 それ以上にいつもは感じる「あっこれ行けるな」と言う感覚が全く無かったです。 最終的には上振れして割れましたが、マジで沼る可能性は高かったと思います。 やっぱここはヒトミとイヨの切り所だったでしょうね。 そして・・・。 全艦コンプ維持!!! 平安丸さんは攻略中に来てくれたのでかなり肩の荷が降りましたね。 ただ伊36ちゃんは沼りました。ってほどでもないですが、負け組15%には入った感じです。 個人的にヒットだったにはやっぱDrumちゃんですかね?母港帰投時のセリフで好き!ってなりました。 レアドロとしてはE-1で長鯨、白雲、宗谷、伊26。E-2でSamuel B.Roverts、Colorado。 E-3でTuscaloosaって感じでした。 そして今回も当鎮守府鉄の掟である「ダメコン不使用」と「全艦コンプ維持」を達成できました。 特に前者は前々回イベがトラウマにもなっており、今回も遊撃部隊での出撃が多かったので、 凄い慎重に確認してから出撃ボタンを押してた覚えがあります。二度とやらないぞ、あんな失態は。 艦これと絵の話題。 今回のイベント、とても充実していたことがあります。それは深海棲艦です。 自分は深海棲艦を見て艦これを初めた人なので、 イベントのたびに新たな深海棲艦に会えるのが楽しみなんです。 今回のイベントはビビッと来るデザインの深海棲艦が多くて非常に満足度が高いです。 て、ことで今回のサイトTOP絵は特にビビッと来た環礁空母泊地棲姫嬢と新量産空母棲姫ちゃんです。 もうシルエットの段階から好きだなって分かるくらいには好きですね。 特に環礁空母泊地棲姫嬢については装甲破砕無しでゲージ割っちゃって、 割り後にグラ確認しに行ったらノーマルグラに戻ってて絶望のあまり発狂しましたし、 何かTwitterでフョロワーさんに「だと思ってた」だの、「好きだと予想してた」だの、 「運営が俺の好みを把握してる」だの言われる始末。俺が一体何をしたって言うんだ。 好きだけどさ。 新量産空母棲姫ちゃんについては若干ファンアートでネタバレ食らいましたが好きですね。 ただ何で名乗りが無いんですかね?スクショ撮りたかったのに・・・。 あとこの外見で声に凄みがあってビックリしました。米駆逐棲姫ちゃんみたいだと思ったのに! てことで旧TOP絵の「ガンドロイド・ルイス」嬢はギャラリ保管へ。 今でもたまに冥蛇ちゃんの覚醒と一緒に最終回見に行ってます。 あとMUGEN繋がりなんで思い付いたネタを1つ。「普通の米駆逐棲姫(量産型)」です。 先述のE-4-4道中Vマスが苛烈と言う話なんですが、ここでヤバいのが米駆逐棲姫(量産型×2)です。 煙幕で砲撃や艦載機は防ぎやすいんですが、どうも雷撃は当たりやすい印象があります。 そしてこの2人は開幕雷撃を撃って来るんですよね。特にラスダンだと単縦陣固定で。 ぶっちゃけこの2人からの開幕と終幕の雷撃が大破理由の大半を占めていると言って過言ではありません。 で、この娘、攻撃時にやたらと可愛い声で「クラエー!」と言ってくるんですが、 これを何度も何度も聞くうちにMUGEN勢としてはどうしても思い出してしまう動画があるんですわ。 もう途中からこのトナメの「普通チーム」思い出しちゃって。2人居るしクラエーだし回避凄いし。 なので思い付きでラクガキにしておきました。闇払いは雷撃をイメージしてます。地面這って来るし。 ってことで艦これイベントはoso提督的にはこれにて終了、日常に戻ります。 今ちょうど超久し振りにMinecraftも遊んでおりまして、 昔マルチで遊びまくった思い出に浸っております。こっちも色々進めようかな? 建築税じゃなくて機能美重視の人なので、便利な拠点を作ろうと色々試している最中です。それではー。 |
■超久し振りのMUGENな更新 [23:10 2024/01/24] □Update...TOP絵更新 & [Kinoko]更新 & [Link]更新 |
ちょっと聞いて下さい。 0枚です!!! 嘘です。 11枚でした。 嘘です。 今は0枚です!!! いや、嘘ってワケでもないんですよね。実は1月9日に全消化できたんですよ! ずっと写真ストックがある状態だったので、0枚になって少しロスすらあった気がします。 その後21日に今年初フィールドへ行って11枚に増えちゃった感じです。 それもちゃんと今回の更新までに全消化しておきましたよー。 とにかく今年は「写真整理を溜めない」を目標に生きたいと思います。 あと全部を載せねばと言う義務感は捨てるってのが大事ですね。 写真ページも個々の枚数が増えて来ましたし、Twitterには全てを載せていますが、 サイトには選別した選りすぐりだけ載せれば良いなーと。 ぶっちゃけ枚数絞ればそこまで手間ではないので、このスタンスを取り続けます。 まぁ繁忙期になったら間に合わないんでしょうけどね・・・。 絵の話題。 実は最近ちょこちょこMUGEN動画を観てるんですよね。 以前は凶悪MUGEN界隈に絵描き勢としてお邪魔していたんですが、 色々あって距離を置いていました。ええ、色々あって。 その後はhumi氏の「希望vs絶望」トナメが開催されたら観るくらいの視聴頻度でした。 ただ前回のきぼぜつfinalを視聴したあたりから過去動画なども思い出したように視聴しています。 いやぁ懐かしいですね。一番濃くハマッてたのはもう10年以上前ですもんね。 んで「良いなぁ」ってキャラに沢山出会えて、最近は新しいキャラ漁ったりもしております。 今回はまず、NeST氏製作の「冥蛇」嬢。Twitterに投稿したものの高画質版です。 艦これ提督は気付くと思われますが、モチーフは深海棲艦「重巡棲姫」です。 ただあくまでもモチーフってだけで、実際は完全オリキャラです。 冥蛇嬢は他のトナメでもチラッと目にした機会はあったんですが、 おおっと思ったのはきぼぜつfinalでのこのvs範馬勇次郎戦。 彼女、ラウンドが進む際に「侵食Lv」と言うレベルが上がるんですが、 そのLvが10になると覚醒してグラや使用する技がガラッと変わります。 今回の設定ではLv.8開始で、1ラウンド目にLv.9に上がってしまったため、 2ラウンド目でLv.10が確定した感じです。 こうなると完全にランク違いとなり、希望軍で勝てるキャラは居ないどころか、 絶望軍でも勝てるキャラが相当限られて来る感じです。 そもそも超即死撃つ時点でRareAkumaや竜子1stが即死しますからね・・・。 でも! まだMUGENの話題は終わらない! お正月も流石に終わりですので、年賀絵は撤収なんですが、 MUGEN絵がウチのサイトTOP絵を飾ったのって何年振りでしょう? お次は交差氏によるアリス・マーガトロイド改変キャラ「ガンドロイド・ルイス」嬢です。 実は昔描いた「極道人形遣い」嬢のファンアートのリテイク。実質完全描き直しです。 初期案ではこんな感じでしたが、上海人形とか完全に別物になりました。 初めて目にしたのはhumi氏のMUGEN大会「希望vs絶望final」トナメの絶望軍でした。 きぼぜつと言うと大体最後に「ラスボス」と呼ばれる絶望キャラが立ちはだかります。 ミズチニオンや金バルバトス、ゴッドワルドにAカインなど錚々たる面々。 そしてfinalと銘打たれた希望絶望トナメ最終回のラスボスを務めたのがルイス嬢です。 銃器を用いてスタイリッシュな戦闘を繰り広げ、希望も絶望もばったばったと薙ぎ倒す様は、 まさに「絶望」と言う感じで非常に印象に残りました。 ペネトレイト(剛体)を持つ上に無敵が多く、画面外に逃げるなどのAI殺し技を持ち、 トナメではあまり見られませんでしたがブロッキングや普通の格闘も強いです。 ペネ持ちがブロッキングはヤベェと思いますが、そこら辺がまさに絶望って感じですね。 結末は上記リンクからトナメ本編をご覧ください。OPから観ることをオススメしますよ。 そして冥蛇嬢もルイス嬢も、やっぱりキャラダウンロードして実際にMUGENで見ることをオススメします。 実際に自分のPCで暴れ回る姿を見るのが一番キャラとの距離が近いですからね。 と言うことで年賀絵のオダワラノボリリュウ擬人化「小田原 龍華」嬢は日記保管。 今年実物に出会うことができれば非常に嬉しいんですが・・・果たして。 ここ最近はずっと艦これ絵を描いていましたが、ちょっとMUGENで描きたいキャラが現れたかも。 希望絶望で前回日記絵で描いた冥蛇嬢や今回のルイス嬢、他にも青鬼などが印象に残りましたし、 同じくhumi氏主催の殺傷力大会でもBeatrix Repha嬢とか描いてみたいかな~と思ったりしてます。 まぁこの時期はキノコが少ないですし、室内で遊ぶなら今ですね。がんばるぞー。 ■ comment ■ 明けましておめでとう御座います(今更)。 写真図鑑に夢中で日記の方はご無沙汰でしたが、久し振りに覗きましたら新しいご令嬢に感激、 そしてクリスマスのヴィロサ様!元は殆ど15年前、何か感慨深い物が有ります。 文章苦手なのであれですが、またちょくちょく参ります。失礼致しました。 (ドクツルタケちゃんlove さま) ありがとうございます!確かに、15年も前にもヴィロサ嬢を描いていたって我ながらビックリです。 写真図鑑も日記もお暇な時にでも見ていただければ幸いです。昔も今も変わらぬサイトをよろしくお願いします。 ■ comment ■ osoさん相変わらず良い絵を描いているね… 実はサイトをあちこち移転していたので久しぶりにご案内します… ttp://hantoma.starfree.jp/ (ポン さま) おじさま!Linkページに復活させておきました! よくよく考えればTwitterのプロフを見れば良かった・・・。 今ならある程度移転先を追えましたね。失礼いたしました。 |
[2024]
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
[2023] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2022] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2021] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2020] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2019] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2017] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2016] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2015] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2014] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2013] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2012] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2011] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2010] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2009] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2008] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2007] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 [2006] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 過去ログ内のリンクはサイト改変やリンク先移動に伴い
リンクズレ、リンク先無しが多く見られます。ご注意下さい。 |
リンクフリー 貼るも剥がすも貴方次第 バナーはココから選んで頂くことも可能です TOPは『http://toolate.website/』 ■ Copyright(C) oso All rights reserved. ■ 当サイト内の絵や写真等の無断使用を禁じます 違反した際は使用料を請求させて頂きます 使用を希望される場合はメールにてご連絡下さい |