セリアさんで販売されている刺し子は、15cm四方の小さなものです。
「唐花亀甲」
今まで刺してきた図案の中で一番針目が小さくて、しんどかったです。1mmくらいじゃないかなと思います。ダルマの手縫糸30番を使いました。
並べると上手に見える気がします。
気に入っていた晒布が異常に値上がりしているので、別の晒布を探しているところです。でもふきんを作りたい。そこで、無印良品の「落ち綿ふきん」を利用してみようと思いました。
薄いので刺しにくかったですが、満足です。
セリアさんで販売されている刺し子は、15cm四方の小さなものです。
今まで刺してきた図案の中で一番針目が小さくて、しんどかったです。1mmくらいじゃないかなと思います。ダルマの手縫糸30番を使いました。
並べると上手に見える気がします。
気に入っていた晒布が異常に値上がりしているので、別の晒布を探しているところです。でもふきんを作りたい。そこで、無印良品の「落ち綿ふきん」を利用してみようと思いました。
薄いので刺しにくかったですが、満足です。
ITORICOTさんの「オリジナルソックヤーンを作るワークショップ」に参加しました。
一人で参加しましたが、他の参加者も「編み好き&糸好き」でしたので、大量の工業糸を前にして一気にテンションが上がり自然に話せていました。
左の糸はコットン糸をベースにラメ糸や蛍光色のナイロン糸等、計9本の糸を引き揃えて巻いていただきました。右の糸は、カシミアやキッドモヘア等5本の糸を引き揃えています。贅沢なソックヤーンです。
他の参加者の、黒ベースにガッツリ蛍光色を取り入れたかっこいいソックヤーンや、黄緑とピンクを合わせた上品なソックヤーンも素敵で、とても楽しかったです。
糸好きにはたまらないお店です、きっと。
早速編んでいます。触った感じは、サラサラで肌触りが良いです。
前回編んでいた黄色のソックヤーンは、ウツボソックスの他にアンクルストラップ付きのフットカバーを編んでいます。引き揃え糸なので、かぎ針は編みにくいかなと思ったのですが、意外に編みやすいです。
アンクルストラップ付きのフットカバー(ATELIER *mati*)
セリアさんの刺し子は、仕事でキーボードを打つときの手置きに使っています。(半袖の時に机に肌がくっついて気持ち悪い)
刺し子図案がたくさん出てるのですが、使い道に困っていたので買うのを我慢してました。でも、毎日手置きマットとして使えるから、思う存分色々な図案を刺せます。
こちらの糸は刺し子用ではなく、10年ほど前に毛糸ピエロさんが大放出したB級品の超極細コットン糸(一期一会シリーズ)です。50gで1本150円でした。とてもカラフルな糸で当時12色くらい買い揃えました。
手放さずに持ってて良かった!
浅草橋にあるITORICOTさんのソックヤーンでウツボソックスを編んでいます。
夏でもウール糸のソックスで過ごせていたのですが、今年は足の甲がひどくかぶれてしまいました。それでコットンのソックヤーンを探していて見つけたのがITORICOTさんの引き揃え糸。
発色の良い綺麗な糸に惹かれました。引き揃えの糸なので、ゆっくり丁寧に編んでいます。編み上がったあとに縮絨するのが楽しみです。
今度、浅草橋のお店の方に伺いたいなぁと思ってます。目移りするだろうなぁ。
ITORICOT「イトリコ」(https://itoricot.com/)