記事カテゴリー

　
音楽とか、本とか映画とか

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お相撲

最近知ったこと

ライフハック、アイデア、発見、気づき

100字以内で

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そうは思わないんだけど

それって本当か

自分でも読み返すやつ

ほんとその通り

なんなんだか

度し難い

怒りと正しさ

～でなければならない

考えてみれば

いいね／いいよ

その他

個人的メモ

最初の記事
　

個人的メモ 「気になる本」備忘録

　
都度、追加と消去。
結局読まないかもしれないけど。
　

甘さと権力 ――砂糖が語る近代史 (ちくま学芸文庫)

限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く

神田ごくら町職人ばなし 〈一〉 (トーチコミックス)

漂流（新潮文庫）

漂流記の魅力 (新潮新書)

なぜ日本は原発を止められないのか？ (文春新書)

妻の実家のとうふ店を400億円企業にした元営業マンの話 [ 山中 浩之 ]

楽しい孤独 小林一茶はなぜ辞世の句を詠まなかったのか (中公新書ラクレ 746)

　

東洋的な見方 (角川ソフィア文庫)

資本主義の中心で、資本主義を変える (NewsPicksパブリッシング)

２ちゃん化する世界: 匿名掲示板文化と社会運動

ホワイト・ティース(上) (中公文庫 ス 10-1)

　ブレィディみかこさんの文章で。

なぜか聴きたくなる人の話し方

イタリア料理の誕生

言葉の魂の哲学 (講談社選書メチエ)

中華を生んだ遊牧民　鮮卑拓跋の歴史 (講談社選書メチエ)

「みんな違ってみんないい」のか? ――相対主義と普遍主義の問題 (ちくまプリマー新書)

ハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常

通天閣　新・日本資本主義発達史

文学のディスクール (1979年) (文学・芸術の本)

ル・マンジュ・トゥー　谷昇シェフのビストロ流　完全レシピ

Ｂ‐29の昭和史　――爆撃機と空襲をめぐる日本の近現代 (ちくま新書)

フランスの台所から学ぶ　大人のミニマルレシピ

言語の本質　ことばはどう生まれ、進化したか (中公新書)

戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む (講談社選書メチエ)

レイリ　１ (少年チャンピオン・コミックス エクストラ)

おもちゃ流企画術

殴り合う貴族たち (角川ソフィア文庫)

批評理論入門: 『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書 1790)

サーキット・スイッチャー

権力の館を歩く

頭のいい人が話す前に考えていること

ミニマル料理: 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる現代のレシピ85

調べ物 アーネスト・サトウの次男、武田久吉博士のこと

　
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　20年ほどの日本滞在で、武田兼（かね）との間に2人の男の子をもうけました。次男が父・武田久吉（ひさよし）ですから、サトウは私の祖父になります。

　その後、祖父は各国に赴任し、晩年はイギリスで暮らしました。基本的に、祖父と家族は離れて暮らしていたのです。

　ずいぶん前に、祖母の遺品を整理しようと段ボール箱を開けてみましたら、祖父から家族あての手紙が500通くらい出てきました。イギリスや赴任先の国からの手紙を、祖母はぜんぶとっておいたんです。

　イギリスに祖母を連れていけば、言葉も生活習慣もちがうから苦労する。だから、一人で帰ったんでしょうね。寂しかったから、手紙をこれだけ寄越した。亡くなるまで生活費も送ってきてくれたそうです。

サトウは日本を離れてからその後、結婚はしなかったようだ。イギリスに渡り学んだ武田久吉はその資金をどこから得ていたのか知りたかったのだが、これを読むとサトウが送ったお金なのだろうな。
　
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記事メモ アーネスト・サトウ

　
日本人の妻子があって、子孫もいるのか。
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一外交官の見た明治維新 (講談社学術文庫)

　
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全く関係はないけどアーネスト・サトウっていう写真家もいるのか。好きな写真だな。
　

天ぷらとか、粉や衣の作業はシンクの中でやる。

　

　
床が汚れなくていい。