舞 令和六年四月十五日
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へ し 切 令和六年四月十四日
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へ し 切 令和六年四月十六日
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継 海 令和六年四月十八日
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う す べ に 令和六年四月十六日
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茂 作 令和六年四月十六日
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ブ 太 郎 令和六年四月十五日
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恵 雪 令和六年四月十七日
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- 兎桃 年取れば肩の力も抜けるらし鋸も鉋も滑らかになり もっと見る
- 兎桃 物置きの鎌研ぎ直し草を刈る混じる蒲公英惜しくはあれど もっと見る
- 滝川昌之 老木の藤のか細き花房を杖のごときに棚が支える もっと見る
- ななかまど 先達の染井吉野の感動を上書きしおり八重の桜は もっと見る
- Aquarius 汝や知る南海トラフ三十年生存三日予知の部類か もっと見る
- トウジさん メンバーで歓喜の祝杯挙げるためヒーローなんて目指しちゃいない もっと見る
- へし切 すずらんによく似た花が咲いている白い花だよいつもの小径 もっと見る
- 恵雪 夕飯を作り出勤する午後は置き手紙書く スマホの時代に もっと見る
- 音蔵 雅秀 故郷も 大き目地震に見舞われし 南海トラフ不安よぎりて もっと見る
- 音蔵 雅秀 張りし水 波紋を広げ 風渡る 田植えの進み 春は只中 もっと見る