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窓染める樹々の緑の濃くなり...
ななかまど
田植え終えまんぞく顔の父と...
ななかまど
帰りゆく蜂に未練のあるごと...
ななかまど
霧雨に首をすくめる峰桜せめ...
ななかまど
ふりかけの ちりめん山椒 ...
夢花火

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めそめそと泣いてどうなる春の雨 連れて蛙もほら鳴きだした
7





令和六年四月二十四日
吾が宿の狭庭に 牡丹咲きにけり  花の姿に君を偲ばゆ
10



令和六年四月二十二日
すわ来たか 南海トラフと身構える 湯船のお湯の揺れにあわせて
13




令和六年四月二十日
嘴に泥を含みて 忙しげに  軒を出入りせるつばくらめ
17


令和六年四月二十一日
霧雨にジャスミン匂ふ夜明け前 群れ咲く白のほのかに明し
8



令和六年四月二十一日
人生のゴールはいつか見えてくる 桜ながめてあせらず行こう
8



令和六年四月二十四日
玄関の行ってらっしゃい消えた朝 不思議な月曜ハナミズキ咲く
6


令和六年四月二十一日
草むらの小さな花は柔らかに 蹴飛ばす石をやさしく包む
13




令和六年四月二十日
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