七夜隠れ里

ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ

新記録、脅威の分割達成!
……に、人間業じゃねえ(滝汗)

開設:2003/7/28
最新更新日:2004/8/22

自己紹介 七夜の守護者の自己紹介
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小説 七夜の守護者と愉快な仲間達が書いた
二次創作小説です♪
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七夜の守護者のミニミニ小説劇場♪
第八幕 氷山

凛「――――というわけで、強化合宿よ!」 ←主犯
士郎「……いや、もうワケわかんないからさ」
セイバー「合宿するのは構いませんが……リン、一体何処に行くのです?」
凛「そうねー。七夜くん、何処か良い場所知らない?」
志貴「ん? そうだな…………三ヶ月もあれば、
    その辺の代行者なんてザコに思える程強くなれる場所なら知ってるが。
    半年もすれば肉食獣とだって楽しく会話可能だ」 ←主犯とグル
凛「ホント!? それじゃ決まりねっ♪」
志貴「う、嬉しそうだな……あ、でもアレは…………」
凛「いいのいいの! どうせ行くのは士郎なんだから」
士郎「えっ!? 合宿って俺だけ!?」
志貴「『凍るな』『寝るな』『死ぬな』――――これがアドバイスだ。強く生きろよ衛宮」
セイバー「なるほど、的確なアドバイスですね」
士郎「いやだ〜!! そんなトコ行きたくな〜い!!」
凛「七夜くん、やっちゃって♪」
志貴「了解。とりあえずコレを渡しておく」
士郎「……なに、コレ」
志貴「スカウターだ」
士郎「――――どうやって手に入れたんだ、コレ」
志貴「サイヤ人に貰った」
士郎「……………………」
志貴「よし、では早速ヤードラッド星人に教わった『瞬間移動』で連れてってやろう」
士郎「って、まさか今から行――――――」


――――――衛宮士郎、氷山End(なんじゃそりゃ)