じゆう。 思えば、ブイコのいる場所は、 ブイコが自由に決めています。 ときどき例外もあるけれど、 どこで寝ていようが自由です。 ふかふか掛け布団は、敷布団です。 2024/04/24 23:16

わがみちをゆく。 つまりその、これは、 終わって去るところではなく、 いまそのときなのですが、 これが通常の様式なのです。 ずっと、このスタイルです。 2024/04/24 01:40

ぶかたち。 おとうさんは、おかあさんのことを 「上司」と言っていますが、 ブイコにも、おかあさんが 「上司」です。 「上司でおかあさん」という 絶対的な存在です。 2024/04/23 01:18

わたしたち。 そういえばブイコ本人から 「おとうさん」と 呼ばれたことはないな。 実際のところ、 どう思ってるんだろう？ 「家族の一員」ってことかな。 2024/04/22 00:40

そういえば。 一年前は、 犬も影も、 ちょっと若い。 2024/04/21 01:57

すたんばい。 おとうさんが仕事に行ったら、 じぶんは寝室に行く‥ので、 いまは、 どっちでもない位置にいます。 2024/04/20 00:50

ぴょんっ。 抱っこしてくれ。 ああ、いいよ。 ぴょんぴょんっ。 のぼれないー。 （でも、すぐあきらめる） 2024/04/19 01:46

てれびまえ。 テレビを見ている人たちの、 視野に入るように、 ここにいます。 なんかください、的な？ 2024/04/18 01:55

おかえりなさーい。 いつもお出迎えするわけじゃない。 じぶんの気分でなんだと思う。 しっぽふりふり出てきて、 ぴょんぴょん跳んでちゅーをする。 あんがい、うれしい。 2024/04/17 00:15

たおるがわり。 散歩から戻って、足を洗って、 まだ湿り気が残ってるときに、 よくおとうさんに乗っかります。 タオルがわり、かもしれません。m 2024/04/16 01:51

おかあさんをみている。 ブイコのほとんどすべては、 おかあさんしだいなのです。 だから、なにかと、なにげなく、 おかあさんを監視しています。 2024/04/15 00:55

あさのりんじにゅーす。 これは、おとうさんが夜中に 「今日のダーリン」を送り忘れて、 朝になって「届いてません」と 連絡がきて、あわてているところ。 ブイコも付き合っている。 2024/04/14 02:41

さきまわり。 ささささっと寝室に向かう ブイコの前にまわって、 こちらもささささっと 写真を撮りました。 2024/04/13 00:51

ひとちぷ。 ブイコは、食べものを とても大事にします。 たったひとちぶ（一粒）でも、 じっと待って、大切に食べます。 見習いたい態度です。 2024/04/12 02:54

うれい。 ブイコちゃんって、いわゆる 犬の笑顔がないんですよ。 激しい運動をしないせいもあり、 もともとの顔のつくりなのかも。 憂いとかは、得意です。 2024/04/11 02:24

います。 おとうさんも、ブイコも、 ちゃんといます。 いますからね。 2024/04/10 02:49

ねこかも。 ねこと暮らしている人に、 聞いてみたいです。 いつもこういうふうに 過ごしているどうぶつって、 ねこ、ですよね？ 2024/04/09 00:48

もっとちかく。 青山霊園まで行かなくたって、 小学校の桜もさいてるんじゃない？ ブイコは、そう言いたいのです。 いつでも思っているのです、 「もっと近く！」ってね。 2024/04/08 01:33

おはなみ。 青山霊園の桜のところまで ブイちゃんを連れて行くには、 何度か強く引っ張ったり、 抱っこしたり、苦労するんです。 でも、ま、いっか。 年に一度の花見です。 2024/04/07 01:35

いがいと。 あんまりあれこれ蹴飛ばして 散らかすものだから、 クッションをかぶせてやった。 そのまま穴ごもりみたいに 静かになってしまった。 2024/04/05 23:26