高校数学をやり直そうと勉強を始めた社会人です。
基本例題の説明の後にPRACTICEとEXERCISESがありますが、
これらの問題の説明がいっさいありません。
答がぽつんと書いてあるだけです。
この点では不満があります。
ページの構成は見やすいと思います。
大学受験に役立つ参考書かどうかは私はわかりません。
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新課程 チャート式 解法と演習数学2+B 単行本 – 2003/11/1
チャート研究所
(編集)
教科書の内容を中心に、重要な定理・公式や定義などを取り上げています。また途中の計算式や参考図を充実させ、理解を助ける副文も設けています。解法のポイントとなる箇所は赤字で示しています。例題も数多く収録しています。
- 言語日本語
- 出版社数研出版
- 発売日2003/11/1
- ISBN-104410107224
- ISBN-13978-4410107221
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登録情報
- 出版社 : 数研出版 (2003/11/1)
- 発売日 : 2003/11/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4410107224
- ISBN-13 : 978-4410107221
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,905,524位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,902位高校数学教科書・参考書
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年3月30日に日本でレビュー済み
文系の人には、青チャートよりも、こっちがオススメ。
教科書レベルから~センター・国立二次文系レベル。
青チャートほど完成させるのに時間がかからないので
こっちでさっさとパターン演習を積んで、その後、
マセマ出版の本のシリーズでさらに演習をつめばよい
でしょう。
個人的には、青チャートより断然オススメです。
教科書レベルから~センター・国立二次文系レベル。
青チャートほど完成させるのに時間がかからないので
こっちでさっさとパターン演習を積んで、その後、
マセマ出版の本のシリーズでさらに演習をつめばよい
でしょう。
個人的には、青チャートより断然オススメです。
2011年10月3日に日本でレビュー済み
解説が不丁寧だの、問題がすくないのだの騒いでる人は、何なんのでしょうか? 自分は、現役の二年生のときから受験最後まで、学校で配布されたのと、この参考書しか使わなかった。 とにかく黄チャートをほぼ毎日2時間やり、学校のワークを併用したりして、偏差値をあげました。正直、解説が親切ではないと言われている理由が少なくても自分にはわかりません。この程度の解説がわからない方は、理系には無理かと思います。文転するべきかと。黄チャートは、まず毎日やることが大切。 数学はこまめにやることをお勧めします。自分は、例題を理解し、プラクティス、エクササイズをやりました。黄チャートだけでも最低4回やりました。数学に才能は関係ないです、才能に左右されるようになるのは偏差値70を超えてからです。偏差70ない人がやたら勉強方を説いてきますが聞き流しましょう。一年間周期で偏差値をみると数学が一番大変な科目です。短期間で偏差値をあげると、うたい文句がある参考書は枕にでもしてあげてください。笑 受験で合格するには、黄チャートと赤本。大数で十分。まあ、センター一ヶ月前ぐらいからちょいちょいセンター対策するのが無難かと思う。 自分は、'TAだけは黄チャート使ってません。汗 'UB.'VCまでは黄チャートを使いました。 こんな文章力0な、医学生ですが、参考になれば、幸いです。 センター 地理 90 化学100 生物90 国語160 英語196 数学 96 82 現役で旧帝大にうかりました。
2006年1月8日に日本でレビュー済み
内容的には旧課程版の「黄チャートBEST」の焼き直し。旧「黄チャート」は紙面も古くさく、突飛な選題が多いなど問題があったので、当時「黄」に対抗できる内容を誇っていた「ニューアクションβ」(東京書籍)を意識して、例題を精選し詳しい別冊解答を付けた「BEST」を作ったという経緯がある。そのとき、「β」を意識しすぎたのか、旧「黄」にあった導入部分は削られて、「β」同様のまとめだけにしてしまった。このせいで、初学者・独学者にはいささか使いづらいものになってしまった。同じ新課程版でも「白」では旧課程版にあった導入部分が継承されていることと比べれば、チャート式シリーズ全体に通じるポリシーの薄さが見てとれてしまう。
このシリーズは「学校採用を前提とした、参考書のような問題集」としてはそれなりに評価できるが、これ1冊で基礎から入試までOKというわけにはいかない(これは「ニューアクション」シリーズにもいえることだが・・・)。
このシリーズは「学校採用を前提とした、参考書のような問題集」としてはそれなりに評価できるが、これ1冊で基礎から入試までOKというわけにはいかない(これは「ニューアクション」シリーズにもいえることだが・・・)。