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ゆかいな誤変換。 単行本(ソフトカバー) – 2005/1/28
ヨシナガ
(著)
こんな変換ありえない!
人間の常識を超えた、コンピュータが
生み出す“笑える誤変換”の数々・・・
機械って意外とバカでした。
人間の常識を超えた、コンピュータが
生み出す“笑える誤変換”の数々・・・
機械って意外とバカでした。
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2005/1/28
- ISBN-104872575385
- ISBN-13978-4872575385
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商品の説明
出版社からのコメント
ヨシナガ氏が管理人をつとめる、一日20万アクセスの人気サイト「僕の見た秩序。」内の人気コーナー「ゆかいな誤変換」からの書籍化です。
パソコンで文字入力をした際に起こる“誤変換”を集め、一冊に。
サイトに寄せられた読者投稿からおもしろいものをピックアップし、“正しい変換”“誤変換”“つっこみ”で構成しています。
パソコンで文字入力をした際に起こる“誤変換”を集め、一冊に。
サイトに寄せられた読者投稿からおもしろいものをピックアップし、“正しい変換”“誤変換”“つっこみ”で構成しています。
抜粋
誤変換とは?
“誤変換”とは、みなさんが携帯メールやパソコンで文章を入力する時に必ず一度は体験する“間違った日本語変換”のことです。
この本は、そんな誤変換の中から「バカ」で「笑える」ということだけに焦点を絞り、20,000通以上の応募から厳選された誤変換を250個以上収録しています。
人間の常識を超えた、コンピュータによる「ありえない誤変換」の世界へあなたもぜひ。
登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2005/1/28)
- 発売日 : 2005/1/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 175ページ
- ISBN-10 : 4872575385
- ISBN-13 : 978-4872575385
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,052,952位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,031位サブカルチャー一般の本
- - 19,998位社会学概論
- - 45,139位語学・辞事典・年鑑 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオで紹介されたので購入しました。自分のPCでも時々とんでもない誤変換があります、この本をみるとそれを軽く上回る誤変換があり家族で笑いました。(ただ一部無理に誤変換させたかなと思うものもありましたが)中古本で価格も極めて安かったので満足です。
2006年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストレスで情緒不安定に陥ったときには、とにかく笑うに限る。それに打って付けなのがこれ。単にパソコンの誤変換で面白いことばや文章を集めた本なのだが、これがかなり笑える。それも数秒で。
嫌なことがあった日や悲しいことがあった日に、さりげなく開いてクスクス笑える。
嫌なことがあった日や悲しいことがあった日に、さりげなく開いてクスクス笑える。
2005年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誤変換…間違う事でこれほどの面白さを生み出すとは。
ヨシナガ氏のHPは毎日見ています。その中でも誤変換は特に面白いです。この本を買ったら是非HPも見てみて下さい。面白いですよ〜。
ただ、HPを見てからだと、本がつまらなく感じられるかも…です。
えぇ、被ってます。4割以上?は被ってますとも。えぇ。
なので星は4つでございます〜。
ヨシナガ氏のHPは毎日見ています。その中でも誤変換は特に面白いです。この本を買ったら是非HPも見てみて下さい。面白いですよ〜。
ただ、HPを見てからだと、本がつまらなく感じられるかも…です。
えぇ、被ってます。4割以上?は被ってますとも。えぇ。
なので星は4つでございます〜。
2005年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私のは採用されてないみたいですが・・・w
ネットには書いていないネタが多くて楽しめたです。
思っていたより完成度が高かったなぁ、と。
今後にも期待です。
ヨシナガさん、頑張って!
ネットには書いていないネタが多くて楽しめたです。
思っていたより完成度が高かったなぁ、と。
今後にも期待です。
ヨシナガさん、頑張って!
2005年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイトで未公開のネタとかあって、すごく面白かったです。
学校で爆笑してしまいました。
ただ、誤字・脱字が…
まぁ気にしないので星5つにしました。
学校で爆笑してしまいました。
ただ、誤字・脱字が…
まぁ気にしないので星5つにしました。
2005年2月10日に日本でレビュー済み
誤変換をテーマにした本は過去に何冊か出ていますが、本書の特徴は意図的に生み出された誤変換を集めたところにあります。したがって、「あるある」ではなく「そんなアホな」という誤変換ばかり。あまりにシュールで想像力の追いつかない誤変換文もありますが、理解を助ける親切なイラストが用意されているので安心です。
本書の実体は旧来からある「語呂合わせ」の集成です。「ソフト部→祖父 飛ぶ」といった例を見ての通り、冷静に考えれば「だから何なんだ」という内容。これで笑うのは簡単なことではありません。本書が商品として成立しているのは、言葉遊びに「誤変換」とラベルをつけ、作意を消して「偶然の産物」を騙ったからだと思います。
もちろん、本書に収められているのは誤変換の事例です。では本書の真の著者は日本語変換ソフトウェアなのか? 違います。肝心なのは、元テキストの選択だからです。「音節の区切りや字の選択次第で別の文章が浮かび上がるテキスト」を発見した投稿者の柔軟な日本語感覚が、見事な誤変換を呼び寄せているのです。
さて、本書は何度も発売が延期されました。著者のイラストが遅れたため、と聞きます。ならば編集者には十分な時間があったはずなのに、重複・誤字・脱字の多いこと多いこと。遅れたついでに、もう少しよく見直してから出版していただきたかったと思います。
本書の実体は旧来からある「語呂合わせ」の集成です。「ソフト部→祖父 飛ぶ」といった例を見ての通り、冷静に考えれば「だから何なんだ」という内容。これで笑うのは簡単なことではありません。本書が商品として成立しているのは、言葉遊びに「誤変換」とラベルをつけ、作意を消して「偶然の産物」を騙ったからだと思います。
もちろん、本書に収められているのは誤変換の事例です。では本書の真の著者は日本語変換ソフトウェアなのか? 違います。肝心なのは、元テキストの選択だからです。「音節の区切りや字の選択次第で別の文章が浮かび上がるテキスト」を発見した投稿者の柔軟な日本語感覚が、見事な誤変換を呼び寄せているのです。
さて、本書は何度も発売が延期されました。著者のイラストが遅れたため、と聞きます。ならば編集者には十分な時間があったはずなのに、重複・誤字・脱字の多いこと多いこと。遅れたついでに、もう少しよく見直してから出版していただきたかったと思います。
2005年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
狙っていないだけに恐ろしい破壊力を秘めたネタが盛りだくさんでした・・私は大好きですね、これ
2005年6月19日に日本でレビュー済み
ふと本屋で立ち読みしてみると、面白くて可笑しくて
笑いがとまらない!
笑っていると怪しいので、必死に鼻をつまんで笑いを殺すと、
代わりに耳から空気がでたので、お買い上げです。
確かにくだらない。だから何だと言われれば、別になんでもない。
だけど、人間には意味も無くヘラヘラ笑う事があっても良いのです。
笑いがとまらない!
笑っていると怪しいので、必死に鼻をつまんで笑いを殺すと、
代わりに耳から空気がでたので、お買い上げです。
確かにくだらない。だから何だと言われれば、別になんでもない。
だけど、人間には意味も無くヘラヘラ笑う事があっても良いのです。