プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥30,800¥30,800 税込
ポイント: 924pt
(3%)
無料お届け日:
3月21日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥9,148

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門―ウィザードが語る必勝テクニック基礎から応用まで (ウィザードブックシリーズ) (ウィザードブックシリーズ 1) 単行本 – 1999/7/1
購入オプションとあわせ買い
アメリカではSTREET SMARTSというタイトルで出版され、プロからも大絶賛を受けた短期売買の本物の実用書。
本書では相場つきを4つのパターンに分類している。
試し
押し戻り
クライマックス・パターン
ブレイクアウト・モード
読者はこの4つの相場つきの分類法を学ぶだけでも、市場が今どの状態にあるのか識別できるようになるだろう。
さらに上記の4つのパターンについてそれぞれ、2~3の具体的売買手法が紹介されている。
タートルスープやアンチ、聖杯、ID/NR4などの他にも、ラリー・ウィリアムズのウップス!の確度をより高めたADXギャッパーなど、目から鱗の戦略が満載。
ワイルダーやアームズの指標などの実用的利用法、応用法も教授。
巻末の統計集も非常に有益な情報を与えてくれる。
この一冊は自分自身の売買法を作る際の土台になってくれるだろう。
- 本の長さ250ページ
- 言語日本語
- 出版社パンローリング
- 発売日1999/7/1
- ISBN-10493910303X
- ISBN-13978-4939103032
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|
コナーズRSI入門 ―― 個別株とETFで短期売買を極める | ラリー・ウィリアムズの短期売買法【改定第2版】 | アノマリー投資 ―― 市場のサイクルは永遠なり | 高勝率システムの考え方と作り方と検証 | マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣 | 暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.0
9
|
5つ星のうち4.2
157
|
5つ星のうち3.8
222
|
5つ星のうち3.8
59
|
5つ星のうち4.3
502
|
5つ星のうち4.0
9
|
価格 | ¥8,580¥8,580 | ¥8,580¥8,580 | ¥2,420¥2,420 | ¥8,580¥8,580 | ¥3,080¥3,080 | ¥3,080¥3,080 |
あわせて読みたい | 経済状態に左右されない個別株とETFの驚異のトレード法 | 短期システムトレーディングのバイブル。読者からの要望の多かった改訂「第2版」が10数年の時を経て、全面新訳! | 歴史(マーケット)は何度も何度も繰り返す! 知っておくのと知らないのでは大差がつく市場のサイクル | ギャップ、押し目、トレンドフォロー、ボリンジャーバンドを利用した目からウロコの売買法 | 世界中から絶賛されたあの名著が新装版で復刻!投資を極めたウィザードたちの珠玉のインタビュー集 | 暴落は絶好の買い場! 買うべき暴落を誰にでもわかるように「数値」で紹介 |
商品の説明
著者からのコメント
さて、本書はアメリカでベストセラーになった短期トレードの究極の指南書である「Street Smarts」の邦訳である。著者はリンダ・ブラッドフォード・ラシュキ女史とローレンス・A・コナーズ氏である。両氏ともに名の知れた凄腕トレーダーであり、近年は日本でもおなじみになりつつある。
また、ここで紹介されているテクニックは既にアメリカのマーケットにおいて有効に機能するものばかりであり、さらに日本のマーケットにおいても、これらを使うことにより実際に利益をあげ得ることが確認されている。
今後日本でも通信インフラの発達や、手数料の低下、パーソナルコンピューターの高性能化に伴って、ますます一般投資家のトレードにおける短期時間枠かつ絶対リターンへの流れが加速されるものと思われ、その場合必要になるのはいわゆるファンダメンタル分析ではなく、テクニカルな分析に則った戦略である。本書はまちがいなく短期時間枠でのトレードに関する最高の解説、実用書である。熟読して実践することにより、すぐにその効果、有効性を実感できるものと思う。
著者について
公認のCTA(商品投資顧問業者)であり、資金運用と業務のヘッジが専門のLBRグループ・トレーディング社と、調査とシステム開発が専門のLBRムーア・トレーディング社の社長である。
LAURENCE A. CONNORS(ローレンス・A・コナーズ)
投資顧問会社のコナーズ・バセット&パートナー社と、金融市場調査会社のオーシャンビュー・ファイナンシャル・リサーチ社の社長で、この2社はカリフォルニア州マリブにある。また、プロバス出版によって、1995年に出版された『ヘッジファンド・マネジャーの投資の秘密』の共著者でもある。 著書に『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』、『コナーズの短期売買入門』、『コナーズの短期売買実践』、『コナーズの短期売買戦略』(パンローリング刊)がある。
訳者 長尾慎太郎氏より
マーケットから利益をあげるためには様々な方法があり、投資家はそれぞれの立場や事情、目的に応じて異なった戦略を取ることになる。機関投資家のように、何らかのインデックスを設けてより長期的な観点からそれをアウトパフォームすることを目指す場合もあれば、自己ディーラーや一般投資家のようにより短い時間枠で絶対リターンを狙う場合もある。これらは各々どれが正しいとか優れているとかいう問題ではなくて、資金量や事情に応じて適した戦略、戦術をとることになるのだ。さて、本書はアメリカでベストセラーになった短期トレードの究極の指南書である「Street Smarts」の邦訳である。著者はリンダ・ブラッドフォード・ラシュキ女史とローレンス・A・コナーズ氏である。両氏ともに名の知れた凄腕トレーダーであり、近年は日本でもおなじみになりつつある。
また、ここで紹介されているテクニックは既にアメリカのマーケットにおいて有効に機能するものばかりであり、さらに日本のマーケットにおいても、これらを使うことにより実際に利益をあげ得ることが確認されている。
今後日本でも通信インフラの発達や、手数料の低下、パーソナルコンピューターの高性能化に伴って、ますます一般投資家のトレードにおける短期時間枠かつ絶対リターンへの流れが加速されるものと思われ、その場合必要になるのはテクニカルな分析に則った戦略である。
もちろん、テクニカル分析に基づいたトレードのなかにも、様々な時間枠の物が存在するわけであるが、もし読者が短期トレードに興味をもっておられるのであれば、本書はまちがいなく短期時間枠でのトレードに関する最高の解説、実用書であり、熟読して実践することにより、すぐにその効果、有効性を実感できるものと思う。
登録情報
- 出版社 : パンローリング (1999/7/1)
- 発売日 : 1999/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 250ページ
- ISBN-10 : 493910303X
- ISBN-13 : 978-4939103032
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,738位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 188位株式投資・投資信託
- - 3,890位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかしそこから得られる収益の手数料と思えば安いものと感じられるでしょう
結論から申し上げれば、本書の序盤だけ読めばエッセンスは得られます。
本書で引用されるチャートは1995年、本書の訳出は1999年と非常に古い本です。アルゴリズム取引全盛の現代においては陳腐化した内容かと思えば、序盤には普遍性ある記述も見られます。
その要点だけをまとめました。
●第1章 はじめに
・最も重要な成功の秘訣とは、マーケットに耳を傾ける(相場のことは相場に聞け)ことを学ぶことであり、自分の意志をマーケットに押し付けるのをやめること。
・まずリスクを最小限に抑え、リスクが決められてコントロールできる状況で初めて利益を最大限に膨らますことを考える。
・何よりも必要となるのは、メシのタネとなる1つのパターン。
・注文が通ればすぐに(逆指値の)損切り注文を逆置くことは必須。
●第2章 スイングトレーディング
・各トレードで最も重要となる目標は、利益を最大限にすることよりもむしろ、リスクを最小限にすることである
・疑いを持ったら撤退しなさい。
・閑散で動きの鈍いマーケットでトレードしてはならない。
・含み損を抱えているポジションを一晩持ち越してはならない。
●第3章 資金管理
・「資金管理」に関しては、私たちは単に、損失やドローダウンを最小限に食い止めるだけでなく、収益の機会のほとんどをものにすることを意味している。
・仕掛けたらすぐに逆指値の損切り注文を、直近の高値から1~2ティック上や安値から1~2ティック下に、全ポジションに対して置きなさい。
・もしマーケットに放れが現れたり、大きな値動きとなったら、全ポジションを利食いしなさい。これは最終局面である可能性が高い。
第4章以降は海外の投資関連書籍の訳本にありがちなパターンで、チャートの後講釈を見事なまでに冗長に語る記述が続きます。億り人を目指して個別の手法をつぶさに検証する苦行に勤しむことができる方ならまだしも、私には読み込む価値が見出せませんでした。
序盤にあるリスク管理・資金管理・手法確立の重要性などは、他の投資関連書籍でも学べる内容です。
高い本が良い本ではありません。限りあるお金や時間は、数多くある良書に振り分けたいものです。
投資本をいろいろ買ってます。
この本も欲しかったけど、高くて中々手が出ない
状態でしたけど、まさかのKindle本で499円!
SP〇、いやS〇Aのインチキ本より安いです。
自分に合っていたので、結局、ジェフ・クーパーの
拡大版タートルスープを応用して、自己流タートルスープで
01年後半期に実践。今、考えてみると、林輝太郎氏の
言うとおり、「利益目標よりも、先ず技術の習得」が
先決であり、心算売買の良し悪しや、検証の必要性の
議論以前の問題として、最小の玉でリアル・マネーに
よる練習売買をすれば良いだけのことと思う。
遣り方自体は本書に幾らでもある。
最近のチャート・ギャラには、銘柄検索機能が
有るが、01年当時にはプロの方にも無かった。
『投資苑』シリーズに有るとおりだが、
初心者は、20−30の決まった銘柄を
毎日チェックして、本書やクーパーや
ラリー・ウィリアムズの手法の中の気に入った遣り方で
練習売買をすれば良いだろう。但し、一人前になるまでに
5年から7年掛かると思った方が良い。
続きそうに無ければ、相場師の道を諦めると言うのも
一つの選択肢である。
補足
技術論者の林輝太郎氏の言葉で個人的に最も印象深いのは
次のものである。
「英文法には上手下手が無い。理解するものだからである。
英会話には上手下手が有る。使いこなす為の技術が必要だからである。」
私は、大学受験英語を十数年に亘って教えて来たが、英文法の
知識が「技術面」に反映される様になるまでには、「慣れ」が
必要と痛感する。特に実際に使ってみる事である。
関係代名詞二重制限用法でも、副詞副詞句の強調倒置構文でも。
自動売買に関しては、プログラミング関係の
仕事をして来た人達には、この「慣れ」の部分の
重要性は言わずもがなだろう。
素人が、完全自動売買をすると為ると、デモ口座による
自動売買の練習売買で慣れておく必要が有る。その後に
最小の玉のリアルマネーで練習売買か。人によっては
デモ口座の心算売買を嫌う人も居るかも知れないが...。
また、御存知の通りだが、カーティス・フェイスが
自分自身の、ブエノスアイレスでのスペイン語学習の経験と
相場での上達度合いについて書いたエピソードが
WOTT 日本語版『タートル流』のp277にある。
カーティスの言っている事も、輝太郎氏の言葉と
全く、同じである。
1回読めば十分な本に限ってこう…。
この本は指標の数値がどうとかではなく、優位性のある手法を考え出すに至った経緯がわりと詳しく書いてあるところに価値があります。
要するに「稼げるポイントはどこか」を探す目を養うということ。
有名なタートルスープや聖杯、アンチといった手法をどう使ったらいいかというより、なぜそれが機能する可能性があるのかに注目する。
なぜみんなダマされてしまうのか、自由裁量派のシステムに勝るエッジとは何なのか。
そういう根本を常に考えながらテクニカルを用いるコツをつかむのにいい本で、応用範囲がとても広いです。
そもそもこれらの手法の厳密な過去検証にはあまり意味がないでしょう。システムではないですから。
米国で使われているテクニカルなのか私はあまり聞かないテクニカル指標がほとんどだ。
英語版の翻訳本だが、株式投資に疎い人が訳したのか、こなれていない言葉が散見され意味が分かりにくい部分が多かった。
本来書かれている内容は役立つモノだと思うが、日本語訳の問題で星三つとした。