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04月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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米ABCは、米当局者の話として、イスラエルが現地時間19日早朝に、イランに対してミサイルを発射したと報じた。イランは、シリアにある大使館攻撃への報復として、イスラエルを攻撃。これに対し、イスラエル側も報復する意向を示し、具体的な方法を検討し…
中・大型車にAT免許導入へ/免税品の不正転売 対策強化/優遇受け法人税減2.3兆円
SNSやインターネット上に大量の言葉が飛び交ういま、92歳の詩人は何を思うのか
戦争が起きれば自衛隊員や住民の中に犠牲者が出る――その現実から政治家も国民も目を背けていないかと、元防衛官僚の柳沢協二さんは問う。非戦を貫くためにこそ犠牲について考える必要があるというのだ。原点には、内閣官房副長官補として自衛隊のイラク派遣…
宮藤官九郎さんが脚本を手がけたドラマ「不適切にもほどがある!」が、絶賛と反発が交錯するなか完結した。昭和と令和を行き来する主人公が両者の「常識」の溝を埋める物語は、現代のコンプライアンスやポリティカル・コレクトネスをめぐる対立も浮き彫りにし…
大阪、熊本、今回の新潟の三つの地裁の判決は、水俣病の救済策から取り残されたままの被害者が少なくない現実を明らかにした。裁判の原告は高齢で、判決を待たずに死亡する例が続く。政府は、被害者の求めにこたえ、ただちに救済協議に応じるべきだ。 新潟県…
「子ども・子育て支援法等改正案」が、きょうにも衆院を通過する。政策拡充の財源として新設する支援金制度について、政府は数多くの疑問に答えないままだ。国民の理解と納得がなければ制度は定着しない。丁寧な説明と議論が必要だ。 法案は、児童手当拡充な…
映画におけるリアリズムとは何か。『オッペンハイマー』を観(み)てから、ずっと考えている。原爆を開発した物理学者の半生をたどった作品で、主人公のエゴや苦悩は完璧に演じられた。しかし、被爆地の惨状を伝える場面はない。この「現実」が描かれなかった…
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