最新情報

ディスカッション・ペーパー「実質的なエネルギーコスト負担に関する高頻度指標の開発―月次RUECとその変化要因―」を公表しました。

東京講演会「2023年度予算案の評価と今後の財政運営」を開催しました。

無形資産研究会「無形資産の投資･活用戦略の現状と課題」を開催しました。

日経研月報に「続・「わからない」から始めるヘルスケア」（その３）を寄稿しました。 [PDF:1.4M]

東京講演会「体験的ガバナンス論―ガバナンスなくして組織の発展なし―」を開催しました。

金融班・設研共同研究会「建設業の財務データを用いたアウトプット型デフレーターの作成について」を開催しました。

視点・論点「気候変動シナリオ分析と地政学リスク」を掲載しました。 [PDF:277K]

アカデミックセミナー "The Impact of Quantity Easing on Bank Lending in Japan" を開催しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

社会的共通資本研究会「医療機関のインセンティブと競争状態をデータから読み解く～MRI スキャナーへの投資行動を事例に～」を開催しました。

設研現代問題セミナー「宇宙を応用した製品イノベーションとその思考プロセス」を開催しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「日本人の健康を社会科学で考える」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Financial Innovations, Taxes, and the Growth of Finance"を開催しました。

視点・論点「男女賃金格差の開示義務化は何をもたらすか」を掲載しました。 [PDF:348K]

Springer Monographs "Energy Productivity and Economic Growth: Experiences of the Japanese Industries, 1955-2019"を刊行しました。

社会的共通資本研究会「2022年ノーベル経済学賞解説」を開催しました。

設研現代問題セミナー「未踏・未知のフロンティアへの挑戦～深宇宙探査の最先端～」を開催しました。

視点・論点「非財務情報の開示とリアル・エフェクト」を掲載しました。 [PDF:220K]

東京講演会「ブロック経済化・環境問題と日本経済」を開催しました。

社会的共通資本研究会"Floods and Loan Reallocation: New Evidence"を開催しました。

設研現代問題セミナー「コロナ禍と国際情勢の激動を背景に混迷深めるサイバー世界の最新事情」を開催しました。

設研現代問題セミナー「量子鍵配送技術の現状と未来」を開催しました。

視点・論点「JリートにおけるESG情報のE（環境）とS（社会）の比較からの一考察」を掲載しました。 [PDF:256K]

東京講演会「サーキュラーエコノミーへの移行に向けた課題とは？」を開催しました。

金融班・設研共同研究会「平成の景気判断を振り返って」を開催しました。

日経研月報に「続・「わからない」から始めるヘルスケア」（その２）を寄稿しました。 [PDF:1.7M]

設研現代問題セミナー「ゲーミフィケーションとは何か？～ゲームの力を使って社会問題を解決する～」を開催しました。

設研現代問題セミナー「ESGカオスを超えて」を開催しました。

研究員等による研究報告会"Excellent Science as a driver for innovation"を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Term limit CEO and firm performance"を開催しました。

社会的共通資本研究会「自動車関連施策の定量評価―金融危機後のスクラップインセンティブ政策を中心とする分析」を開催しました。

アカデミックセミナー「電力システム改革を経済学と電磁気学から複眼的に見る」を開催しました。

視点・論点「「インパクト投資」について思うこと②」を掲載しました。 [PDF:249K]

日経研月報に「続・「わからない」から始めるヘルスケア」（その１）を寄稿しました。 [PDF:868K]

ディスカッション・ペーパー"The Real Effect of ESG Rating Agencies"を公表しました。

金融班・設研共同研究会「地域金融機関の収益力」を開催しました。

東京講演会「社会的共通資本のための制度設計」を開催しました。

設研現代問題セミナー「サーキュラーエコノミーが拓くビジネスの可能性」を開催しました。

アカデミックセミナー「バブルの経済理論」を開催しました。

視点・論点「「インパクト投資」について思うこと①」を掲載しました。 [PDF:271K]

研究員等による研究報告会"Ecosystem Based Organisation: External, Internal, and Strategic Alignment"を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Firm Growth through New Establishments"を開催しました。

研究員等による研究報告会"ESG in Banking"を開催しました。

アカデミックセミナー"Strategic Realignment: Overcoming Disruption and Improving Performance"を開催しました。

下村フェローシップによりUniversity of Oxford准教授のジョナサン・トレバー先生が着任いたしました。

アカデミックセミナー"Do the asset owner's investment policies affect asset managers' ESG activities?"を開催しました。

金融班・設研共同研究会「企業年金とコーポレートファイナンス」を開催しました。

アカデミックセミナー"The Real Effect of ESG Rating Agencies"を開催しました。

下村フェローシップによりUniversity of Central Florida准教授のクリスト・ピリンスキー先生が着任いたしました。

東京講演会「コロナ時代の日本経済－パンデミックが突きつけた構造的課題」を開催しました。

視点・論点「「ダイナミック・マテリアリティ」について」を掲載しました。 [PDF:135K]

金融班・設研共同研究会「国交省「建設工事受注動態統計」問題について」を開催しました。

東京講演会「日本経済の再出発」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Fire-Sale Risk in the Leveraged Loan Market"を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「マテリアリティの開示が株主資本コストに及ぼす影響について」を公表しました。

社会的共通資本研究会「不完全競争の一般均衡モデルに向けた一試論」を開催しました。

研究員等による研究報告会「マテリアリティの開示が株主資本コストに及ぼす影響について」を開催しました。

東京講演会「岸田内閣の財政運営の今後と2022年度予算案の評価」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Triple Bubbles of a Single Firm"を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Measuring robot quality: Has quality improvement slowed down?"を開催しました。

設研現代問題セミナー「その教育に科学的根拠（エビデンス）はあるのか？～教育経済学の研究蓄積～」を開催しました。

社会的共通資本研究会「ポストコロナを考える―コロナ禍での家族構造とメンタルヘルスの関連―ひとり親に着目して―」を開催しました。

視点・論点「サステナビリティ情報開示基準について考えなければならないこと」を掲載しました。 [PDF:241K]

設研現代問題セミナー「アフターコロナの時代に求められるニュータイプとは？」を開催しました。

東京講演会「TCFD開示をめぐる最新動向と今後の展望～SDGsに関する情報開示と企業経営②～」を開催しました。

設研現代問題セミナー「日本の新しい資本主義を実現するためのビジョン」を開催しました。

設研現代問題セミナー「アバタ社会の到来：バーチャルリアリティで変わる人と社会」を開催しました。

社会的共通資本研究会「ポストコロナを考える－社会的共通資本とソフトロー－」を開催しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

東京講演会「暗号資産の仕組みとリスク」を開催しました。

経営会計研究会「両利きの金融行政の課題～サステナビリティへの対応に関連して～」を開催しました。

東京講演会「公共哲学から現代の経営と社会課題を読む」を開催しました。

視点・論点「資本主義における会計の役割」を掲載しました。 [PDF:251K]

The Fourth Conference on CSR, the Economy and Financial Marketsを開催しました。

設研現代問題セミナー「量子コンピュータの現状と未来」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Value of payouts in the course of corporate governance reform"を開催しました。

設研現代問題セミナー「空飛ぶクルマにおける最近の動向とわが国の進む方向性」を開催しました。

設研現代問題セミナー「ビジョンを実現するためのオープンソース戦略」を開催しました。

SpringerBriefs in Economics"Excess Capacity and Difficulty of Exit: Evidence from Japan’s Electronics Industry"を刊行しました。

東京講演会「グローバルリスクと世界経済」を開催しました。

社会的共通資本研究会「ポストコロナを考える―インフォデミックと公共政策―」を開催しました。

経済経営研究「取締役会の性別構成と環境情報開示」を公表しました。

東京講演会「2050年カーボンニュートラルに向けた企業戦略～SDGsに関する情報開示と企業経営①～」を開催しました。

設研現代問題セミナー「逆・タイムマシン経営論」を開催しました。

金融班・設研共同研究会「為替レート変動と経済厚生：1972年沖縄本土復帰からの示唆」を開催しました。

社会的共通資本研究会「ポストコロナを考える―パンデミックのもとでの利他性と自由の役割―」を開催しました。

視点・論点「NGFSシナリオとTCFDにおけるシナリオ分析」を掲載しました。 [PDF:231K]

研究員等による研究報告会「取締役会の性別構成と環境情報開示」を開催しました。

経営会計研究会「日本におけるインパクト投資拡大への課題」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"The Timing of Government Debt Reductions in the Presence of Inequality"を開催しました。

視点・論点「『ステークホルダー資本主義』の持続可能性について」を掲載しました。 [PDF:155K]

金融班・設研共同研究会"Lower-Level Substitution Bias in the Japanese Consumer Price Index: Evidence from Government Micro Data"を開催しました。

金融班・設研共同研究会「内外経済の今後の展望」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー"The Distribution of Voting Rights to Shareholders"を公表しました。

東大・設研共同主催シンポジウム「新型コロナと日本経済～社会科学の視点から」を開催しました。

経営会計研究会「TCFDの開示とリスク管理における現状の課題と最新動向について」を開催しました。

東京講演会「新型コロナウイルスが日本財政に与えた影響と2021年度予算案の評価」を開催しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「成長の機会としての副業―副業の多様性、動機、ウェルビーイング―」を開催しました。

アカデミックセミナー「情報公開における最適な透明性」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「CSR情報が経営者予想精度とアナリスト予想精度の差に与える影響」を公表しました。

社会的共通資本研究会「市場メカニズムで見る循環型社会の最適政策」を開催しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

設研現代問題セミナー「AI×データがもたらす時代の本質的変化」を開催しました。

東京講演会「コロナ対策と経済活動」を開催しました。

金融班・設研共同研究会「実務からみたマクロ経済学教育」を開催しました。

視点・論点「非財務情報開示の組織的な融合への期待」を掲載しました。 [PDF:139K]

設研現代問題セミナー「量子コンピュータが実現する未来とイノベーション～量子アニーリング技術に係る基礎研究の経緯及び現状の俯瞰～」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Bilateral Lucas Paradox"を開催しました。

設研現代問題セミナー「産業競争力を強めるリアルハプティクス技術～リアルハプティクス技術の産業展開～」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「育児期女性の就業選択―学童期の子どもの存在が労働供給に与える効果を中心に―」を公表しました。

金融班・設研共同研究会「統計：危機と改革「毎月勤労統計」問題への対応を巡って」を開催しました。

東京講演会「第三者委員会の課題と対応策～『「第三者委員会」の欺瞞』での論点を中心に～」を開催しました。

設研現代問題セミナー「IOWN構想が目指す新たな世界観の構築～「自遊」と「混生」と「できなさ」と：アフターコロナとIT～」を開催しました。

経営会計研究会「ESG投資と非財務情報開示をめぐる最近の動向」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Government Debt Maturity in Japan: Fiscal Year 1965 to the Present"を開催しました。

設備投資研究会「無形固定資産としての知識ストックの評価―無形資産投資のSynergy, Scalability, Spillover Effect－」を開催しました。

研究員等による研究報告会「CSR情報が経営者予想精度とアナリスト予想精度の差に与える影響」を開催しました。

経済経営研究「グローバル経済の潮流とアジア～米中摩擦、デジタル化、そして日本の対応―2019年度一橋大学・日本政策投資銀行共同シンポジウム抄録―」を公表しました。

ディスカッション・ペーパー「間接的な電力輸入―日本経済における電力の実効輸入依存度の測定―」を公表しました。

視点・論点「日本における気候変動開示についての課題」を掲載しました。 [PDF:144K]

東京講演会「人口減少・ポストコロナ社会のデザイン～SDGsとAI分析を視野に～」を開催しました。

東京講演会「技術進歩と日本経済～新時代の市場ルールと経済社会のゆくえ～」を開催しました。

Springer Monographs "Multiple q and Investment in Japan" を刊行しました。

ディスカッション・ペーパー"Renewable Governance: Good for the Environment?"を公表しました。

研究員等による研究報告会「育児期女性の就業選択―学童期の子どもの有無が労働供給に与える効果を中心に―」を開催しました。

経済経営研究「産業公害の克服と金融の役割の再検討―1970年代開銀公害防止融資の実証分析―」を公表しました。

経済経営研究「比較制度分析の視点から見た企業統治改革～資本市場, 所有構造および支配権の在り方～2019年度早稲田大学高等研究所・日本政策投資銀行設備投資研究所共同主催シンポジウム抄録」を公表しました。

SpringerBriefs in Economics"Social Welfare Evaluation and Intergenerational Equity"を刊行しました。

アカデミックセミナー"The Business Reinvention of Japan: The Emerging Private Equity Market and the Changing Role of Banks in Japan"を開催しました。

東京講演会「地球温暖化に伴う気候変動と資産運用リスク」を開催しました。

アカデミックセミナー"How Do Mergers and Acquisitions Foster Corporate Innovation? Inventor-level Evidence", "Geopolitical Risk and Corporate Investment"を開催しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

設備投資研究会「不動産市場の透明性と海外不動産投資」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Aging Labor, ICT Capital and Productivity in Japan and Korea"を開催しました。

一橋大学・設研共同主催シンポジウム「グローバル経済の潮流とアジア―米中摩擦、デジタル化、そして日本の対応―」を開催しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「『家族の幸せ』の経済学」を開催しました。

研究員等による研究報告会"Renewable Governance: Good for the Environment?"を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Managerial Overconfidence, Conservative Accounting and Corporate Investment"を開催しました。

アカデミックセミナー"Do Institutional Investors Drive Corporate Social Responsibility? International Evidence"を開催しました。

早稲田大学・設研共同主催シンポジウム"JSPS Core-to-Core Program: Governance Reforms from Comparative Perspectives―The Capital Market, Ownership and Control―"を開催しました。

下村フェローシップによりUniversity of Alberta准教授のルーカス・ロス先生が着任いたしました。

経営会計研究会「コンプライアンス・リスクマネジメント活動に関する統合報告書への開示の現状と課題」を開催しました。

設研リサーチノート「観光ビジョン進捗の中で見えてきた課題と今後の方向性」を公表しました。

設研現代問題セミナー「プラットフォームへのデータ集中をどう考えるべきか―競争政策の視点から―」を開催しました。

設備投資研究会「無形固定資産としての知識ストックの評価―産業連関表体系による静学・動学TFPの測定―」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー"Corporate Governance Compliance and Firm Value: A Cultural Perspective"を公表しました。

ディスカッション・ペーパー"Long-term Financial Performance of Corporate Social Responsibility, External Governance from Foreign Stockholders, and Regional Stakeholders"を公表しました。

研究員等による研究報告会「観光がもたらす経済効果を上げるために―数か質か―」を開催しました。

アカデミックセミナー"Long-term Financial Performance of Corporate Social Responsibility, External Governance from Foreign Stockholders, and Regional Stakeholders"を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「エネルギー生産性改善と全体効率」を公表しました。

金融班・設研共同研究会"Intergenerational Inequality and the Opt Out Policy in Public Health Care"を開催しました。

設研現代問題セミナー「地方創生のための地域金融機関の役割―金融機関支店長3000人アンケートに基づく分析―」を開催しました。

社会的共通資本研究会「文化経済学の過去と現在―支援から投資への展開をめぐって―」を開催しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「労働時間と休暇から働き方改革を考える」を開催しました。

研究員等による研究報告会"News, Irreversibility and the Analysis of Economic and Financial Risk"を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「エネルギー価格変動に対する日本経済の脆弱性―実質単位エネルギーコストの変化要因―」を公表しました。

東京講演会「グローバリゼーションと基軸通貨～ドルへの挑戦～」を開催しました。

設研現代問題セミナー「空飛ぶクルマの用途と実現可能性」を開催しました。

経済経営研究「技術革新と金融活動～日本経済へのインパクト―2018年東大・設研共同主催シンポジウム抄録―」を公表しました。

28th NBER-TCER-CEPR Conference on “Financial System”を開催しました。

経営会計研究会「管理会計の立場から見た統合報告と経営管理」を開催しました。

アカデミックセミナー"Rethinking the Evolutionary Foundations of Economics and Finance"を開催しました。

SpringerBriefs in Economics"Utilization of Soft Information on Bank Performance: The Roles of Relationship Lending in Competitive Local Markets"を刊行しました。

金融班・設研共同研究会"Inheritance Tax and Household Mobility: An Analysis of Empty Nests"を開催しました。

設備投資研究会「現代社会と行動様式の多様化：自発的長期関係における寛容の役割」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"How Arbitrage-Free is the Nelson-Siegel Model under Stochastic Volatility?"を開催しました。

下村フェローシップによりUniversity of Nantes教授のロバート・オーエン先生が着任いたしました。

東京講演会「不正最前線～社外役員の役割と第三者委員会の課題について考える～」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"Product Dynamics and Aggregate Shocks: Evidence from Japanese Product and Firm Level Data"を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「企業のライフサイクルがCSRの情報開示に与える影響」を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Trade, Resource Use and Pollution: A Synthesis”を公表しました。

研究員等による研究報告会"Trade, Resource Use and Pollution: A Synthesis"を開催しました。

アカデミックセミナー"Asset Prices and Corporate Responses to Bank of Japan ETF Purchases"を開催しました。

設備投資研究会「資本主義 対 民主主義―不確かな時代のゆくえ―」を開催しました。

設研リサーチノート「気候変動と金融―TCFD提言を背景に―」を公表しました。

中国・アジア研究会"Chinese Local Government Bond Spreads, Monetary Policy and Misallocation"を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Who is the Boss? Family Control without Ownership in Publicly-traded Japanese Firms”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Do Social Networks Encourage Risk-taking? Evidence from Bank CEOs”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Foreign Ownership, Bank Information Environments, and the International Mobility of Corporate Governance”を公表しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「外国人労働者政策の転換と日本の雇用」を開催しました。

経営会計研究会「組織内の人的資源の開発と測定についての一考察」「戦略マップ／BSCの統合報告への利用可能性―価値創造プロセスの可視化の枠組みとして―」を開催しました。

経済経営研究「貨幣・雇用・リベラリズム　大瀧雅之氏の研究を振り返って―東大社研・DBJ設研シンポジウム抄録―」を公表しました。

金融班・設研共同研究会"The Arts of Central Bank Communication: A Topic Analysis on Words of the Bank of Japan's Governors"を開催しました。

研究員等による研究報告会「企業のライフサイクルがCSRの情報開示に与える影響」を開催しました。

アカデミックセミナー“Why is the Shape of the Laffer Curve for Consumption Tax Different from that for Labor Income Tax?”を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「世界経済と日銀超金融緩和策」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「日本企業の雇用調整に関する実証分析―グローバル化の影響を中心に―」を公表しました。

コーポレートガバナンスと社会的課題解決研究会「シナリオ分析とシナリオプランニングは、別物」を開催しました。

東京講演会「消費増税後の財政と社会保障」を開催しました。

設研現代問題セミナー「財政赤字の解消と日本経済再興のための方策：増税と必要な分野での国の歳出増加」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“The Deterrent Effect of Anti-Bribery Law Enforcement on the Quality of Earnings”を公表しました。

金融班・設研共同研究会「企業の海外進出と為替レートの変動の影響」を開催しました。

アカデミックセミナー「管理会計の経済的価値―組織された会計専門家による観測と実験―」を開催しました。

中国・アジア研究会「カンボジアのドル化―大規模アンケート調査結果とミクロ実証分析―」を開催しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「就職氷河期と孤立無業（SNEP）」を開催しました。

経済経営研究「統合報告書の公表企業像とその非財務情報の特徴―統合報告書の公表企業へのアンケート調査分析―」を公表しました。

社会的共通資本研究会「省エネ・温暖化対策に関する政策の有効性について」を開催しました。

研究員等による研究報告会「外形標準課税の厚生分析」を開催しました。

金融班・設研共同研究会“Missing Wage Inflation? Estimating the Natural Rate of Unemployment in a Nonlinear DSGE Model”を開催しました。

設研現代問題セミナー「オープンイノベーション2.0―社外との壁より社内の壁を取り払うための施策―」を開催しました。

東京講演会「金融政策の限界と人口政策の陥穽」を開催しました。

設研現代問題セミナー「なぜ中国でイノベーションと社会実装が加速しているのか？」を開催しました。

経営会計研究会「統合報告とサステナビリティ」「戦略的管理会計と統合報告」を開催しました。

設研現代問題セミナー「日本式サービス開発の特徴と効果―サービス産業における原価企画や会計情報システム―」を開催しました。

設研リサーチノート「日本における税効果会計制度の概要と上場企業の適用状況」を公表しました。

SpringerBriefs in Economics"Procyclical Fiscal Policy"を刊行しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

金融班・設研共同研究会“International Trade and Domestic Production Network”を開催しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「働き方改革と生産性向上の両立を目指して」を開催しました。

研究員等による研究報告会「日本企業の雇用調整速度に関する実証分析―ガバナンスとグローバル化要因を中心に―」を開催しました。

設研現代問題セミナー「米英における根拠に基づく政策拡充のための取り組みと日本への含意」を開催しました。

アカデミックセミナー“Bank Credit, Financial Constraints, and Targeting Behavior: Evidence from Japan”を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Liquidity Risk?”を公表しました。

アカデミックセミナー“Internal and External Lending by Nonfinancial Businesses During Crises and During Other Times”を開催しました。

社会的共通資本研究会「新電力事業者からみた国内電力政策の動向について」を開催しました。

金融班・設研共同研究会“The BOJ’s ETF Purchases and Its Effects on Nikkei 225 Stocks”を開催しました。

東大・設研共同主催シンポジウム「技術革新と金融活動～日本経済へのインパクト」を開催しました。

東京講演会「日本経済の真の課題を考える」を開催しました。

研究員等による研究報告会「退職給付ファイナンスの長期パフォーマンス分析」を開催しました。

研究員等による研究報告会“Corporate Governance and Capital Markets: A Japanese Perspective”を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Skin in the Game, Wealth and Risk-Taking: Evidence from Private Equity Funds”を公表しました。

金融班・設研共同研究会"Short- and Long-Run Tradeoff of Monetary Easing"を開催しました。

東京講演会「大学発ベンチャーとイノベーション・エコシステム」を開催しました。

金融班・設研共同研究会「銀行による第三者割当増資の問題について―1990年代後半の金融危機時の事例に関する実証研究―」を開催しました。

アカデミックセミナー“Banking Performance, Misconduct and Managerial Psychology”を開催しました。

下村フェローシップによりCardiff University教授のアルマン・エシュラギー先生が着任いたしました。

社会的共通資本研究会「人口減少と成熟型都市経営」を開催しました。

アカデミックセミナー“Saving and Health in Japan”を開催しました。

経済経営研究「世界の潮流の変化とアジア経済―2017年度一橋大学・日本政策投資銀行共同シンポジウム抄録―」を公表しました。

シンポジウム「貨幣・雇用・リベラリズム：大瀧雅之氏の研究を振り返って」を開催しました。

設備投資研究会「R&D投資の内生化による産業連関表の設計―科学技術政策の政策シミュレーターの作成―」を開催しました。

アカデミックセミナー“When Banks Become Pure Creditors: The Effects of Declining Shareholding by Japanese Banks on Bank Lending and Firms’ Risk-Taking”を開催しました。

研究員等による研究報告会“The Effect of Bank Bailouts on CEO Careers”を開催しました。

東京講演会「検証アベノミクス『新三本の矢』～成長戦略による構造改革への期待と課題」を開催しました。

経営会計研究会「統合報告書公表の企業像―統合思考に基づく分析―」「非財務情報のマネジメントと測定、開示」を開催しました。

27th NBER-TCER-CEPR Conference on “Globalization and Welfare Impacts of International Trade”を開催しました。

アカデミックセミナー“The Deterrent Effect of Anti-Bribery Law Enforcement on the Quality of Earnings”を開催しました。

下村フェローシップによりESCP Europe教授のプラマン・ブンカンワニッチャ先生が着任しました。

社会的共通資本研究会「これからの地域のあり方とエリアマネジメント―大都市都心部エリアを中心に―」を開催しました。

研究員等による研究報告会“Liquidity Risk?”を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「2018年度の円相場の見通し：2018年前半の振り返りと年後半の見通し」を開催しました。

金融班・設研共同研究会"An Industrial-Organization Approach to Conventional and Unconventional Monetary Policy"を開催しました。

経営会計研究会「監査の品質を高めるには」を開催しました。

アカデミックセミナー"Does Academic Research Destroy Stock Return Predictability?", "Anomalies and News"を開催しました。

社会的共通資本研究会「フィナンシャル・ジェロントロジー（金融老年学）の意義について」を開催しました。

下村フェローシップによりボストン大学教授のジェフリー・ポンティフ先生が着任しました。

アカデミックセミナー「ロールズと手続き的正義：ロールズ正義論の革新性とその今日的意義」を開催しました。

金融班・設研共同研究会 "The Effectiveness of the Negative Interest Rate Policy in Japan: An Early Assessment"を開催しました。

東京講演会「誤解の多い働き方改革：生活改革との好循環を」を開催しました。

東京講演会「経営改善と『逆説の法則』」を開催しました。

設研現代問題セミナー"In Search of Continuity: Theoretical and Methodological Insights from a Case Study of a Polish Centennial Company"を開催しました。

金融班・設研共同研究会 "Inflation Target and Anchor of Inflation Forecasts in Japan", "Quantitative ‘Flooding’ and Bank Lending: Evidence form 18 Years of Near-Zero Interest Rate"を開催しました。

SpringerBriefs in Economics“Economic Signals: Prize Promotions, Anonymous Giving, and Political Advertisements”を刊行しました。

設備投資研究会"Speculative Bubbles and Monetary Policy: Theory Based on Japanese Experience"を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「日本の長期エネルギー生産性―エネルギー品質と産業構造要因―」を公表しました。

アカデミックセミナー"Open Innovation and Corporate Venture Capital (CVC) Activities by Japanese Companies"を開催しました。

研究員等による研究報告会「退職給付会計の研究（退職給付信託編）―ペンローズカーブ・知の探索・権限委譲」を開催しました。

一橋大学・日本政策投資銀行共同シンポジウム「世界の潮流の変化とアジア経済」を開催しました。

研究員等による研究報告会「黎明期におけるわが国の統合レポートの特徴と非財務情報の開示実態に関する要因分析」を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「世界経済と日銀超金融緩和策の行方」を開催しました。

アカデミックセミナー「労使関係の変容と生産性向上―職場の課題」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会 "Macroeconomic Effects of Qualitative and Quantitative Monetary Easing Measures"を開催しました。

東京講演会「2018年予算案と税財政の展望」を開催しました。

アカデミックセミナー「現代日本の保守とリベラル」を開催しました。

SpringerBriefs in Economics“Introduction to Japanese Household Surveys”を刊行しました。

東京講演会「日本経済の政策リスク―劣化する財政金融政策運営―」を開催しました。

社会的共通資本研究会「仕向地主義炭素税の意義」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Leveraged Purchases of Government Debt and Deflation”を開催しました。

アカデミックセミナー「目指すべき社会を考える―経済思想史の視点から」を開催しました。

アカデミックセミナー“Investor Relations and IPO Performance”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Internationalization of the Use of Chinese Currency: Perspectives from the New and the Ancient Silk Roads”を開催しました。

アカデミックセミナー"An Axiomatization of the Mixed Bentham-Rawls Social Welfare Orderings"を開催しました。

研究員等による研究報告会「CSRの類型整理と実証分析のサーベイ」を開催しました。

社会的共通資本研究会「フクシマから日本の未来を創る―真の復興のための新しい発想―」を開催しました。

経営会計研究会「IFRS第9号の減損会計及びヘッジ会計の金融機関への適用」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Revisiting China’s MIT (Middle-Income-Trap) Argument”を開催しました。

DBJサステナビリティ・カンファレンス／CSR, the Economy and Financial Marketsを開催しました。

アカデミックセミナー「企業家論の視野から見えてくるもの」を開催しました。

研究員等による研究報告会“Equity Issuances and Agency Costs: The Telling Story of Shareholder Approval around the World”を開催しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「生産性を高めるために何が必要か―ドイツからの示唆―」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Corporate Governance and Corporate Performance under Market Socialism: Empirical Analysis of Listed Companies in China”を公表しました。

アカデミックセミナー「海外アウトソーシングと日本経済」を開催しました。

研究員等による研究報告会「外形標準課税の厚生分析」を開催しました。

設研の視点「「比較優位の原則」に思いを巡らす」を掲載しました。

アカデミックセミナー「二部門経済成長モデル私論」を開催しました。

下村フェローシップによりボストン大学教授のクリフォード・ジョージ・ホルダーネス先生が着任しました。

社会的共通資本研究会「環境分野における経営資源の蓄積と企業価値―環境投資活動から見た実証分析―」を開催しました。

アカデミックセミナー「ファミリービジネスの投資行動―我慢強さと確実性―」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Labor Productivity Stagnation, the Radical Quantitative Easing Monetary Policy, and Disinflation”を公表しました。

設備投資研究会“Labor Productivity Stagnation, the Radical Quantitative Easing Monetary Policy, and Disinflation”を開催しました。

SpringerBriefs in Economics“Trade and the Labor Market: Effect on Wage Inequality in Japan”を刊行しました。

SpringerBriefs in Economics“Priority Rule Violations and Perverse Banking Behaviors ”を刊行しました。

SpringerBriefs in Economics“Dr. Osamu Shimomura's Legacy and the Postwar Japanese Economy”を刊行しました。

アカデミックセミナー「所得増税という選択―財政破綻の回避と格差縮小による経済成長―」を開催しました。

設研の視点「空き家問題の行方」を掲載しました。

アカデミックセミナー"Rational Expectations, Wobbly Economy, and Government Policy"を開催しました。

大瀧雅之顧問・加藤晋 元客員研究員［編］が書籍『ケインズとその時代を読む―危機の時代の経済学ブックガイド』を刊行しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「日本の人事を科学する―生産性向上のための働き方改革と人事施策―」を開催しました。

東京講演会「世界金融危機とユーロ圏危機―金融危機管理における東アジアへの教訓―」を共催しました。

中国・アジア研究会“Corporate Governance and Corporate Performance under Market Socialism: Empirical Analysis of Listed Companies in China”を開催しました。

設研の視点「ふるさと納税と税制三大原則」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Economic Depreciation in the Property Value: Cross- Sectional Variations and Their Implications on Investments”を開催しました。

経営会計研究会「非財務情報のマネジメントと測定、開示に関する実態調査の分析―統合報告書の内容要素の視点から―」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“The Exchange Rate Effects of Macro News after the Global Financial Crisis”を開催しました。

東京講演会「オポチュニティとクオリティ：稼ぐ力の源泉を考える」を共催しました。

アカデミックセミナー「減損会計は企業投資行動に影響を及ぼすか」を開催しました。

社会的共通資本研究会「わが国における国際送電連系の考え方」を開催しました。

設研の視点「正念場を迎える欧州統合」を掲載しました。

研究員等による研究報告会“Who is the boss? Family Control without Ownership in Publicly Traded Japanese corporations”を開催しました。

アカデミックセミナー「ステークホルダー型コーポレートガバナンス、CSRと役員報酬」を開催しました。

アカデミックセミナー“Declining Japanese Yen and Inertia of the US Dollar”を開催しました。

26th NBER-TCER-CEPR Conference on “Corporate Governance”（フォローアップ・コンファレンス）を開催しました。

東京講演会「最近のコーポレートガバナンスの動向とダイバーシティ」を共催しました。

設研の視点「決算短信の簡素化と開示情報の自由度を高めること」を掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「企業貯蓄と賃金上昇の世代重複モデル―マクロ的賃上げ政策のミクロ的基礎―」を開催しました。

東京講演会「東アジアの少子高齢化をどう考えるか」を共催しました。

アカデミックセミナー“Profitability or Longevity? Cross-Country Variations in Corporate Performance”を開催しました。

設研の視点「サステナブルな社会構築に向けた金融市場への期待」を掲載しました。

コーポレートガバナンスと社会的課題解決研究会「日本のコーポレートガバナンスの実態と今後の課題―IRの視点も加味して―」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“The Evolution of Inflation Expectations in Japan”を開催しました。

東京講演会「家族の変化が産業に与える影響」を共催しました。

下村フェローシップによりシンガポール国立大学ビジネススクール准教授のユパナ・ウィワッタナカンタン先生が着任しました。

経済経営研究「日本企業のコーポレートガバナンス：産業の新陳代謝、サステナビリティ経営に向けた課題と展望―2016年東大・設研共同主催シンポジウム抄録―」を公表しました。

設研の視点「アベノミクス成長戦略の残された課題―ガバナンス改革はおカミの力、それとも?」を掲載しました。

アカデミックセミナー「銀行の配当政策と不良債権処理」を開催しました。

設研の視点「設備投資はなぜ増えないのか」を掲載しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「日本企業にとっての健康経営と働き方改革―経済学からみた意義と効果―」を開催しました。

コーポレートガバナンスと社会的課題解決研究会「気候変動関連財務ディスクロジャータスクフォース（TCFD）提言の概要」を開催しました。

野田健太郎客員主任研究員が書籍『戦略的リスクマネジメントで会社を強くする』を刊行しました。

ディスカッション・ペーパー「英独におけるエネルギー生産性の改善は持続可能か」を公表しました。

国際経済・金融市場研究会「2017年の為替相場見通し」を開催しました。

東京講演会「2017年度予算にみる税財政の課題」を共催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「日本の競争政策の展望と課題―独禁法審判決の法と経済学―」を開催しました。

アカデミックセミナー「株式投資収益率と設備投資―ROA、トービンqが株式投資収益率に与える効果―」を開催しました。

社会的共通資本研究会“The Preventive Investment and Relief Spending”を開催しました。

設研の視点「「シン・想定外」対ニッポン」を掲載しました。

アカデミックセミナー「企業経営とミドルマネジメント層の関わり方」を開催しました。

東京講演会「日本経済の展望―金融政策の限界と財政コスト―」を共催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“A Semantic Analysis of Monetary Shamanism: A Case of the BOJ’s Governor Kuroda”を開催しました。

設研の視点「コーポレート・ガバナンスのシンポジウムに参加して」を掲載しました。

東京講演会「アジア太平洋と日本―地政学・政治経済学からの課題―」を共催しました。

26th NBER-TCER-CEPR Conference on “Corporate Governance” ／東大・設研共同主催シンポジウム「日本企業のコーポレート・ガバナンス：産業の新陳代謝、サステナビリティ経営に向けた課題と展望」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“A Theory on Origin of Speculative Bubbles and Public Debt Accumulation”を公表しました。

設研の視点「IFRSを適用した企業の財務情報について」を掲載しました。

設備投資研究会「繁栄から危機の時代へ：この40年の日本経済を見つめ直す」を開催しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「女性のキャリア形成と家族形成：労働慣行をどうかえる」を開催しました。

アカデミックセミナー「サービス立国論―成熟経済を活性化するフロンティア―」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“On Large-scale Money Finance in Statistics and Practice: A Case of the Japanese Economy During and after World War II”を開催しました。

アカデミックセミナー「事業承継と変革行動の発露：京都・産業資材製造業の事例研究」を開催しました。

設研の視点「英国の国民投票と英国が今後選択する道」を掲載しました。

DBJ金融アカデミー「地銀特別セミナー」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Monopoly Rights and Economic Growth: An Inverted U-Shaped Relation”を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「“総括的な検証”後の日銀金融政策と日本経済」を開催しました。

東京講演会「技術革新は職を奪うか―2050年働き方未来図―」を共催しました。

社会的共通資本研究会「日本と世界のエネルギー事情」を開催しました。

アカデミックセミナー“Energy Efficiency and Green Building Markets in Japan”を開催しました。

アカデミックセミナー“Managerial Attitudes and Corporate Investment Behaviors”を開催しました。

東京講演会「日本経済の未来」を共催しました。

アカデミックセミナー「電機産業とゾンビ・セグメント」を開催しました。

CG&社会的課題解決研究会「社会的課題解決に向けたコーポートガバナンスのあり方」を開催しました。

設研の視点「点から線、そして面へ（2）」を掲載しました。

ディスカッション・ペーパー“Corporate Environmental Liabilities and Capital Structure”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“The Real Effect of Financial Innovation: Evidence from Credit Default Swaps Trading and Corporate Innovation”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Gains from Mergers and Acquisitions in Japan”を公表しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“How Do We Pay under Evolving Retail Payment Technology? Evidence from Japan”を開催しました。

設研の視点「点から線、そして面へ（1）」を掲載しました。

設備投資研究会“Moral Hazard by Limited Liability and Accumulation of Public Debt”を開催しました。

SpringerBriefs in Economics“Rationality and Operators: The Formal Structure of Preferences”を刊行しました。

SpringerBriefs in Economics“Japanese Firms During the Lost Two Decades: The Recovery of Zombie Firms and Entrenchment of Reputable Firms”を刊行しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「日本の雇用システムの課題―ジョブ型雇用は万能薬か？―」を開催しました。

設研の視点「地震被害とサプライチェーン」を掲載しました。

SpringerBriefs in Economics“Corporate Governance and Corporate Behavior in Japan: The Consequences of Stock Options and Corporate Diversification”を刊行しました。

アカデミックセミナー“Real Estate Production and Structure Depreciation”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Financial Aid from Parents to Children: Lending Inside Japanese Business Groups”を開催しました。

研究員等による研究報告会“The Real Effect of Financial Innovation: Evidence from Credit Default Swaps Trading and Corporate Innovation”， “Corporate Environmental Liabilities and Capital Structure”を開催しました。

中国・アジア研究会“Evaluating the Conditions of Real Estate Markets in China and Singapore: What We Know and What We Need to Know”を開催しました。

人的資本とサステナブル・エコノミー研究会「日本企業の資金調達と人材活用・人材育成―経営の短期的視点・長期的視点―」を開催しました。

設備投資研究会“A Theory of Quantitative Easing Policy and Negative Interest Policy Based on the Japanese Experience”を開催しました。

アカデミックセミナー“Disappearing Dividends: Two Rational Explanations”を開催しました。

アカデミックセミナー“Valuation Management in Private Equity Fundraising”を開催しました。

経済経営研究「有価証券報告書における定性情報の分析と活用―リスクの多様化にともなう望ましい対話のあり方―」を公表しました。

東京講演会「モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法―センサーネット構想―」を共催しました。

設研の視点「部材に魅せられて」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Corporate Diversification, Employee Bargaining Power, and Wages”を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“A Theory of Quantitative Easing Policy and Negative Interest Policy Based on the Japanese Experience”を公表しました。

社会的共通資本研究会「電力システム改革の背景と今後の課題」を開催しました。

東京講演会「2016年米大統領選挙を読む」を共催しました。

下村フェローシップにより英国ケンブリッジ・ジャッジ・ビジネススクール上級講師のシン・チャン先生が着任しました。

SpringerBriefs in Economics“Environmental Kuznets Curve Hypothesis and Carbon Dioxide Emissions”を刊行しました。

SpringerBriefs in Economics “Keynes’s General Theory Reconsidered in the Context of the Japanese Economy”を刊行しました。

設備投資研究所の英文研究誌 SpringerBriefs in Economics: Development Bank of Japan Research Series を創刊しました。

研究員等による研究報告会「節税効果の利用とコーポレート・ガバナンス」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Testing Symmetry of Unknown Densities via Smoothing with the Generalized Gamma Kernels”を公表しました。

アカデミックセミナー“Corporate R&D and Stock Returns: International Evidence”，“Estimating Ambiguity Premium under the Robust CAPM”を開催しました。

社会的共通資本研究会「日本の温暖化対策のあり方について」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「財政状況と長期金利」を開催しました。

設備投資研究会“Artisanship, Meritocracy, and Apathy”を開催しました。

アカデミックセミナー“Long-term Interest Rates and Bank Loan Supply: Evidence from Firm-bank Loan-level Data”を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“The Mechanism of High-tech Industrial Cluster Formation: An Empirical Study on the Process of ICT Cluster Formation in Oulu, Finland”を公表しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「歴史としての大衆消費社会」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Artisanship, Meritocracy, and Apathy”を公表しました。

経済経営研究「リスク情報の統合開示―統合報告にみる新しい財務報告の視座―」を公表しました。

設備投資研究会“Challenges to Redesign “Science, Technology and Innovation Policy” in Japan: Construction of a Policy Simulator for the Impact Assessment of IoT”を開催しました。

設研の視点「ESGと受託者責任―適切な投資家対話に向けて」を掲載しました。

ディスカッション・ペーパー“Modified Ramsey Rule and Optimal Carbon Price”を公表しました。

経済経営研究「グローバル経済における資産バブルと経済成長―リーマン・ショック前後の世界経済に対する理論的考察―」を公表しました。

経済経営研究「「アジアの世紀」における日本 経済再生とビジネスチャンス―2015年度一橋大学・日本政策投資銀行共同シンポジウム抄録―」を公表しました。

経済経営研究「現代の株式会社が社会的価値を創造するには？―不完備契約理論からの考察―」を公表しました。

アカデミックセミナー「資本コスト、資本構成と企業経営」を開催しました。

研究員等による研究報告会「定性情報開示に関する考察」を開催しました。

設備投資研究会“Properties of the Social Discount Rate and Negative Intertemporal Externality in the Utility or Production Function”を開催しました。

アカデミックセミナー“Trade and Financial Channels as the Transmission Mechanism of the Financial Crisis”を開催しました。

設研の視点「投資に優先順位はあるのか」を掲載しました。

研究員等による研究報告会“Testing Symmetry of Unknown Densities via Smoothing with the Generalized Gamma Kernels”を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Properties of the Social Discount Rate and Negative Intertemporal Externality in the Utility or Production Function”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Modified Ramsey Rule, Optimal Carbon Tax and Economic Growth”を公表しました。

アカデミックセミナー“Regional Business Cycle and Growth Features of Japan”を開催しました。

設研の視点「真の防災力とは覚悟と想像する力」を掲載しました。

社会的共通資本研究会「幸福度をはかる経済学―幸福度の高い社会の構築に向けて―」を開催しました。

東京講演会「2016年度税財政の課題」を共催しました。

アカデミックセミナー「持続的な事業創造システム構築のためのヒト・モノ・カネの融合―愛媛県松山市のヘルスケアサービス創出の試み―」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「2016年の経済展望：転機を迎えたアベノミクス」を開催しました。

設研の視点「Diversityの実践」を掲載しました。

研究員等による研究報告会「リスク情報の統合開示に関する研究―統合報告にみる新しい財務報告の視座―」を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「世界経済と主要国金融政策の動向」を開催しました。

設備投資研究会「木造住宅密集地域の現状と問題点」を開催しました。

設研の視点「XBRLは情報利用者の有効な分析ツールとなりえるか？」を掲載しました。

研究員等による研究報告会“Gains from Mergers and Acquisitions in Japan”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Parameter Bias in an Estimated DSGE Model: Does Nonlinearity Matter?”を開催しました。

アカデミックセミナー“Incidence of Cooperate Income Tax and Optimal Capital Structure: A Dynamic Analysis”を開催しました。

東京講演会「日本経済の展望：量的緩和解除の可能性とその影響」を共催しました。

設研の視点「2015年度地銀特別セミナー」を掲載しました。

社会的共通資本研究会“CSR As Insurance: The Case of Japanese Automobile Manufacturers”を開催しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

ディスカッション・ペーパー「イタリアの電力価格高騰と産業構造変化」を公表しました。

設研の視点「炭素の価格付けの必要性と技術開発への期待」を掲載しました。

経営会計研究会「ガバナンス改革と対話・エンゲージメント」を開催しました。

設備投資研究会“Ramsey's Belief and the Plausibility of Keynesian Economics”を開催しました。

設研の視点「「コーポレートガバナンス・コード」の行方や如何に？」を掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Network-motivated Lending Decisions”を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Ramsey’s Belief and the Plausibility of Keynesian Economics”を公表しました。

国際経済・金融市場研究会「金融政策のQE（量的緩和）、QQE（量的・質的緩和）からの正常化―FRB、日銀、ECBの比較―」を開催しました。

設研の視点「「アジアの世紀」における日本 経済再生とビジネスチャンス」を掲載しました。

アカデミックセミナー「高度人材の国際移動の効果」を開催しました。

一橋大学・日本政策投資銀行共同シンポジウム「「アジアの世紀」における日本経済再生とビジネスチャンス」を開催しました。

設研の視点「Artisanship（職人気質）にみる「真の豊かさ」」を掲載しました。

社会的共通資本研究会「社会インフラ整備における官民連携」を開催しました。

下村フェローシップにより米国デポール大学金融学部のアリ・ファテミ教授が着任しました。

DBJ金融アカデミー「地銀特別セミナー」を開催しました。

設研の視点「スズメバチに思うこと」を掲載しました。

ディスカッション・ペーパー“The Revelation of the Time Preference Rate and Intertemporal Negative Externality”を公表しました。

アカデミックセミナー“Negative Effects of Wage Claims on Labor Relations: An Experimental Study on a Gift Exchange Game”を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「2015年末～2016年に向けての為替相場見通し―円高・ドル安基調へ」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Public Debt as a Burden on the Future Generation: A Keynesian Approach”を公表しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「企業の国内・海外戦略と設備投資―DBJ設備投資計画調査からの示唆―」を開催しました。

設研の視点「財務情報の価値は低下しているのか」を掲載しました。

アカデミックセミナー「質的・量的緩和期の信用創造」を開催しました。

設研の視点「『海の駅』をご存じだろうか」を掲載しました。

経営会計研究会「統合報告の本質と開示のトレンド―経営から見た統合報告から近年のビジネスと人権まで―」を開催しました。

設研の視点「温暖化対策を難しくするもの」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Effects of Monetary Shocks When Money is not a Government Gift”を開催しました。

東京講演会「ソーシャルメディア化するグローバル社会と日本―デジタルネイティブが映し出す日本社会の課題―」を共催しました。

設備投資研究会“The Revelation of the Time Preference Rate and Intertemporal Negative Externality”を開催しました。

設研の視点「「設備投資」は離陸するか？―アンケート結果と成長戦略」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Network-Motivated Lending Decisions”を開催しました。

設備投資研究会“On the Economic Properties of the CDM Investment: A Theoretical Inquiry of the Offset Mechanism in Mitigating Global Warming”を開催しました。

アカデミックセミナー“Lean Against Bubbles versus Clean Up After Bubbles Collapse in a Rational-Bubble Model”を開催しました。

設研の視点「企業文化をいかに守り育てるか」を掲載しました。

アカデミックセミナー「企業のクレジットリスクを考慮した資金調達と投資行動の相互作用について」を開催しました。

東京講演会「ユーロ圏危機と世界経済」 を共催しました。

設研の視点「日本経済の羅針盤―「成長戦略」から「持続可能な発展戦略」へ」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Reputation and Exaggeration: Adverse Selection and Private Information in the Mortgage Market”，“Stock Prices, Regional Housing Prices, and Aggregate Technology Shocks”を開催しました。

アカデミックセミナー“Governance and Happiness: The Nordic Corporate Governance Model”を開催しました。

設研の視点「不思議な袋麺」を掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Moral Hazard Premium: Valuation of Moral Hazard under Diffusive and Jump Risks”を開催しました。

社会的共通資本研究会「COP21が変えるビジネス環境」を開催しました。

アカデミックセミナー“Identification and Estimation of Differentiated Products Models using Market Size and Cost Data”を開催しました。

研究員等による研究報告会「資本構成の維持と負債の満期」を開催しました。

研究員等による研究報告会“Regulations, Foreign Banks and Income Inequality”を開催しました。

アカデミックセミナー“Heterogeneous Impact of Real Estate Prices on Firm Investment”“Bank Lending Channel of Real Estate Prices”を開催しました。

設研の視点「下村フェローシップ（2）」を掲載しました。

経済経営研究「設備投資研究所設立50周年記念シンポジウム議事録 第3部 社会的共通資本篇」を公表しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Payment Instruments and Collateral in the Interbank Payment System”を開催しました。

設研の視点「水資源管理と環境経営企業の役割」を掲載しました。

下村フェローシップにより米国フォーダム大学金融学部のイフセハー・ハサン教授が着任しました。

アカデミックセミナー「出生率の決定要因―都道府県別データによる分析―」を開催しました。

設研の視点「大企業はなぜ成長機会に投資しないのか」を掲載しました。

ディスカッション・ペーパー“On the Economic Properties of the CDM: Does Emissions Trading Contribute to Global Warming Problem?”を公表しました。

設研の視点「統合報告 ＜IR＞　ベストプラクティスへの挑戦」を掲載しました。

設研の視点「社会科学における善と正義」を掲載しました。

東京講演会「人口の高齢化と日本経済―不動産市場への影響を中心に―」を共催しました。

アカデミックセミナー“Consistent Estimation of Linear Regression Models Using Matched Data”を開催しました。

設備投資研究会“On the Limit of Human Cognition: Is Artisanship always Dominated by Profit Motive?”を開催しました。

設研の視点「コーポレートガバナンス・コード―ROE vs 中長期成長？」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Investment Shocks and Asset Prices: International Evidence”を開催しました。

設備投資研究会「日米中株式市場の連動性―非線形共和分の検証―」を開催しました。

設研の視点「今年もDBJ金融アカデミーが開講しました」を掲載しました。

経済経営研究「設備投資研究所設立50周年記念シンポジウム議事録 第2部 経営・会計篇」を公表しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity”を開催しました。

中国・アジア研究会「中国の食料安保戦略の転換とビジネスチャンス」を開催しました。

設研の視点「自然災害への対応と「新しい公共」」を掲載しました。

東京講演会「企業経営者が実践する防災対策と危機管理」を共催しました。

研究員等による研究報告会「グローバル経済における金融商品バブルと経済成長」を開催しました。

東京講演会「中国の内外情勢と日中関係」を共催しました。

設研の視点「上場企業の短期志向（ショートターミズム）と過小投資」を掲載しました。

社会的共通資本研究会「電気事業をめぐる状況―原子力の現状と課題を中心に―」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“On the Limit of Human Cognition: Is Artisanship always Dominated by Profit Motive?”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー「環境対策と開銀融資―1980～90年代における変遷―」を公表しました。

設研の視点「ファミリービジネス（FB）と統合報告〈IR〉（続）」を掲載しました。

経済経営研究「リスクマネーの供給と日本経済の持続的成長―2014年東大・設研共同主催シンポジウム抄録―」を公表しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“On the Optimal Timing of Foreign Trade”を開催しました。

設研の視点「日本の交通・物流―第4の新展開」を掲載しました。

設研の視点「贈与交換と企業パフォーマンス」を掲載しました。

経済経営研究「設備投資研究所設立50周年記念シンポジウム議事録 第1部 金融・経済篇」を公表しました。

設研の視点「災害被害の軽減と都市機能―ソフト的対応を考える」を掲載しました。

研究員等による研究報告会“A Theory on Local Currencies”を開催しました。

東京講演会「『自然に学ぶ準最適経営』―渋滞学から考える『科学的』カイゼン」を共催しました。

アカデミックセミナー「無形資産投資と日本の経済成長」を開催しました。

設研の視点「企業の現預金保有と国民性」を掲載しました。

設研の視点「ファミリービジネス（FB）と統合報告＜IR＞」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Four Alternative Hypotheses in the Determination of Yen-US Dollar Foreign Exchange Rate”を開催しました。

設研の視点「世代間の助け合い」を掲載しました。

アカデミックセミナー「人口の高齢化と不動産市場の展望」を開催しました。

アカデミックセミナー“Flexibility of Deficit Ceiling and Income Fluctuation in a Political Economy”を開催しました。

設研の視点「日本の経験―知の体系として発信を」を掲載しました。

アカデミックセミナー「ファミリービジネス研究の現状と課題」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「The Collected Writings of John Maynard Keynes Volume VII, The General Theory of Employment, Interest and Money, Cambridge University Press (2011)」を公表しました。

東京講演会「消費再増税延期後のわが国財政の課題」を共催しました。

経営会計研究会「企業家論の視野」「企業成長と人的資本の蓄積：経営権と企業成長のコンフリクト」を開催しました。

設研の視点「働き方の多様化―ワークライフバランスの推進に向けて」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Corporate Governance and Employees: Case in Japan”を開催しました。

設研の視点「人口減少社会の環境保全」を掲載しました。

アカデミックセミナー「GPIF運用改革の必然性とそれが資産市場に与える影響」を開催しました。

設研の視点「経営数値目標の功罪」を掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Does Geographical Proximity Matter in Small Business Lending? Evidence from the Switching of Main Bank Relationships”を開催しました。

東京講演会「日本経済の展望」を共催しました。

設備投資研究会“Local Altruism as an Environmental Ethic in CO2 Emission Control”を開催しました。

設研の視点「新年にあたっての経済見通しに想う」を掲載しました。

設研の視点「日本の社会保障制度改革―ドイツからの示唆」を掲載しました。

中国・アジア研究会「アジア経済の成長と生産性格差―過去40年と将来見通し―」を掲載しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

社会的共通資本研究会「固定価格買い取り制度（FIT）の現状と今後の課題」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「再生可能エネルギー普及促進策の経済分析―固定価格買取（FIT）制度と再生可能エネルギー利用割合基準（RPS）制度のどちらが望ましいか？」を開催しました。

アカデミックセミナー“The Empirical Merton Model”を開催しました。

社会的共通資本研究会「日本のエネルギー戦略における天然ガスと水素の役割」を開催しました。

設研の視点「DBJ金融アカデミー「地銀特別セミナー」開催―「気づき」と「出会い」」を掲載しました。

アカデミックセミナー「労働時間の経済分析―超高齢社会の働き方を展望する」を開催しました。

アカデミックセミナー「日本の公的年金制度：積み立て方式への移行は望ましいのか？」を開催しました。

設研の視点「持続可能な社会構築に向けた環境教育の重要性」を掲載しました。

WICI Symposium 2014「成長をドライブする‘稼ぐ力’の源泉と価値創造の仕組み」に後援企業として参加しました。

設研の視点「リスクマネーの供給と日本経済の持続的成長」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Bank Relationships and Cash Holdings”“Target Behavior and Lumpy Investments”を開催しました。

設研の視点「3連続サプライズ―景気判断に油断は禁物」を掲載しました。

東大・設研共同主催シンポジウム「リスクマネーの供給と日本経済の持続的成長」を開催しました。

設研の視点「中国のエネルギー・環境問題」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Market Discipline by Wholesale Financiers Revisited”を開催しました。

DBJ金融アカデミー「地銀向け特別プログラム」を開催しました。

設研の視点「持続可能な都市に向けて―ハード・ソフト両面でのアプローチ」を掲載しました。

アカデミックセミナー「GDP予測における会計利益情報の有用性」を開催しました。

東京講演会「日本経済の展望と今後の企業経営」を共催しました。

設研の視点「リーダー企業の保守的経営」を掲載しました。

経営会計研究会「IFRSに基づく財務報告を巡る最新動向―その歴史と事業モデル概念―」を開催しました。

経済経営研究「最適負債制御問題」を公表しました。

設研の視点「社会的共通資本を語る―宇沢先生が遺した「大切なもの」」を掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「成長資金と金融・資本市場について」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Local Altruism as an Environmental Ethic in CO2 Emissions Control”を公表しました。

設研の視点「長期停滞の解明と金融の役割」を掲載しました。

設研の視点「下村・宇沢 両巨星からの贈り物―経済・経営・会計の一体的改革」を掲載しました。

東京講演会「国際情勢の読み方」を共催しました。

設研の視点「設備投資研究所設立50周年記念シンポジウム開催」を掲載しました。

研究書籍『日本経済 社会的共通資本と持続的発展』を刊行しました。

設研の視点「異常気象から持続可能性を考える」を掲載しました。

設備投資研究所顧問・宇沢弘文先生におかれましては、2014年9月18日逝去されました。謹んで哀悼の意を表します。

設備投資研究所設立50周年記念シンポジウムを開催しました。

研究書籍『日本経済 変革期の金融と企業行動』を刊行しました。

設研の視点「イノベーションの促進とコーポレート・ガバナンス」を掲載しました。

社会的共通資本研究会「エネルギー政策について」を開催しました。

アカデミックセミナー“Trust Banks as Active Investors: An Analysis of Japan’s Changing Shareholder Composition and Corporate Governance System”を開催しました。

設研の視点「ブラック・スワンと自滅的習慣にみるマネジメントへの教訓」を掲載しました。

東京講演会「高齢社会の課題と可能性」を共催しました。

設研の視点「歴史に学ぶ金融緩和策」を掲載しました。

ロシア・東欧研究会「ウクライナ政変後の世界―政変の帰趨と国際社会の対応―」を開催しました。

設研の視点「新しい分権体制への試論」を掲載しました。

アカデミック･セミナー“Testing for Intrinsic and Extrinsic Motivation: Field Experimental Evidence from Electricity Demand”を開催しました。

設研の視点「水の時代」を掲載しました。

ディスカッション・ペーパー“Conventional and Unconventional Votes: A Tale of Three Monetary Policy Committees”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Amenity Potential, Private Benefits of Control, and the Value of Levered Family Firms”を公表しました。

設研の視点「設備投資の意思決定：理論と実務」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Changing Consumer Behavior in India: Business Opportunities for Japan”を開催しました。

経営会計研究会「監査法人による統合報告の取り組みについて」を開催しました。

経済経営研究「統合報告の制度と実務」を公表しました。

設研の視点「ナレッジの相乗効果」を掲載しました。

中国・アジア研究会「東アジア企業のガバナンス構造とアジア危機」を開催しました。

設研の視点「金融政策と金融の安定性」を掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“The Optimal Pollution Tax and Urban Unemployment in an Open Economy”を開催しました。

設備投資研究会「現代日本における経済政策のガバナンスを考える―構造改革は事態を悪化させた―」を開催しました。

アカデミックセミナー「ポストNPM時代の政府のあり方―ステークホルダとしての政府―」を開催しました。

東京講演会「日本経済：アベノミクスの静かな前進」を共催しました。

設研の視点「日本の水景」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Product Market Competition and Investment under Demand Uncertainty”を開催しました。

設備投資研究会「「エビデンス・ベースの科学技術政策」の確立―その経済学の役割について―」を開催しました。

設研の視点「インフラ輸出と開発金融」を掲載しました。

アカデミックセミナー「アメリカ思想にみるアソシエーションとイノベーション」を開催しました。

社会的共通資本研究会「新たなエネルギー基本計画と今後の課題」を開催しました。

設研の視点「越境汚染と国際協力」を掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Are Bank Mergers Good News for Shareholders? The Effect of Bank Mergers on Client Firm Value and Bank-Firm Relationships”を開催しました。

アカデミックセミナー「財政政策に関する日次指標の構築」を開催しました。

研究員等による研究報告会「統合報告の本質　その制度と実務の実態」を開催しました。

設研の視点「現預金の保有か、負債の削減か」を掲載しました。

ディスカッション・ペーパー“Equity Market Liberalization and Equity Issuance”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Asian Pennies are not Like US Pennies”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Family of the Generalized Gamma Kernels: A Generator of Asymmetric Kernels for Nonnegative Data” を公表しました。

設研の視点「マネジメントの要諦（続）」を掲載しました。

東京講演会「米国経済とオバマ政権の行方」を共催しました。

設研の視点「資本主義2題」を掲載しました。

宇沢弘文教授の社会的共通資本と設備投資研究所に関する記事が日本経済新聞夕刊（2014年6月6日，2面）に掲載されました。

アカデミックセミナー「サービス産業の生産性分析―ミクロデータによる実証―」を開催しました。

設研の視点「風土―自然資本」を掲載しました。

アカデミックセミナー“Understanding the Pre-FOMC Drift”を開催しました。

設研の視点「日本企業の国内外事業活動の行方」を掲載しました。

アカデミックセミナー「非伝統的金融政策の経済分析：資産価値からみた効果の検証」を開催しました。

社会的共通資本研究会「原子力損害賠償制度の研究」を開催しました。

設研の視点「熱エネルギーの無駄ない利用で省エネに」を掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Immigration, Naturalization, and the Future of Public Education”を開催しました。

アカデミックセミナー“Margin Rate Rule: A New Pharmaceutical Price Control Policy”を開催しました。

設研の視点「無借金企業の謎」を掲載しました。

アカデミックセミナー「企業ガバナンスの実際」を開催しました。

研究員等による研究報告会“Long-term Strategy for Family Firms”を開催しました。

設研の視点「マネジメントの要諦」を掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Financial Disintermediation and Financial Fragility”を開催しました。

経営会計研究会「ガバナンス改革の中核をなす内部統制の新潮流―新COSO内部統制のフレームワークを中心に―」を開催しました。

設研の視点「量的緩和政策と金融抑圧（Financial Repression）」を掲載しました。

ディスカッション・ペーパー「太陽光発電の高い買取価格は競争を阻害するか」を公表しました。

設備投資研究会“On the Function of Gold Standard in Idealism and in Reality”を開催しました。

設研の視点「海洋国家日本の構想」を掲載しました。

アカデミックセミナー「株価上昇による資産効果が消費に与える影響：アベノミクス期の経験から」を開催しました。

設研の視点「下村フェローシップ」を掲載しました。

下村フェローシップにより香港中文大学会計学部金融学科のジョセフ・ファン教授が着任しました。

ロシア・東欧研究会「プーチン時代のロシア大企業と国家関与」を開催しました。

設研の視点「実務家教育とDBJ金融アカデミー」を掲載しました。

中国・アジア研究会「バブル指標と中国バブル」を開催しました。

社会的共通資本研究会「コンパクトシティは必要か，そして可能か？」を開催しました。

アカデミックセミナー“Japanese Monetary Policy and the Yen: Is there a Currency War?”を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「世界経済の見通し―アベノミクスの帰結は？―」を開催しました。

設研の視点「レジリエンスな社会の構築に向けて」を掲載しました。

東京講演会「グローバル時代のこれから：誰も一人では生きていけない」を共催しました。

経済経営研究「危機対応業務と環境格付融資の意義―DBJ業務が企業価値に与える効果―」を公表しました。

アカデミックセミナー「安全資産の不足とシャドー・バンキング」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Efficacy in Education and Intergenerational Affluence”を公表しました。

設研の視点「経済成長への処方箋」を掲載しました。

アカデミックセミナー「銀行の交渉力が負債の再交渉に与える影響の分析」を開催しました。

設研の視点「設備投資研究所 50周年」を掲載しました。

コラム「設研の視点」を開設しました。

アカデミックセミナー「“異次元”金融政策と日本財政」を開催しました。

経済経営研究「コーポレート・ガバナンスと多角化行動―日本企業データを用いた実証分析―」を公表しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Misallocation of Talent and the Wealth of Nations”を開催しました。

アカデミックセミナー「人事労務管理制度は生産性に影響するか」を開催しました。

東京講演会「わが国財政の課題と今後の動向」（（一財）日本経済研究所主催）を共催しました。

低炭素型都市研究会「環境の時代におけるハイパフォーマンスな都市、建築をめざして」を開催しました。

社会的共通資本研究会「再生可能エネルギーへの期待と課題」を開催しました。

東京講演会「日本経済の展望―アベノミクスの中間評価―」を共催しました。

社会的共通資本研究会「水素エネルギー活用の見通しと課題」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「経済行動の宗教的基礎―日英比較史」を開催しました。

アカデミックセミナー“Novel Panel Cointegration Tests Emending for Cross-Section Dependence with N Fixed”を開催しました。

経営会計研究会「WICI統合報告開示優秀企業による講演」（伊藤忠商事株式会社、オムロン株式会社、株式会社ローソン）を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「日本のCDS市場について―課題と今後の展望―」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Income Disparity, Uneven Economic Opportunities, and Verifiability”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“On the Function of Gold Standard in Idealism and in Reality”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー「日本の労働投入における質的変化：1955-2011年」を公表しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

研究員等による研究報告会“Financial Incentives and Risk Taking in Private Equity Funds”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Revisiting the Model of Credit Cycles with Good and Bad Projects”を開催しました。

アカデミックセミナー「地域イノベーションの構想」を開催しました。

アカデミックセミナー“Family Business Family Succession: Good or Bad?”を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「トービン税と欧州における金融安定化税制」を開催しました。

研究書籍『事業継続計画による企業分析』を刊行しました。

アカデミックセミナー「日米間の起業活動格差とその背景」を開催しました。

下村フェローシップによりノルウェー・スクール・オブ・エコノミクス金融学科のカーステン・ビエンツ准教授が着任しました。

WICI Symposium 2013 “競争力向上へ繋げる「統合的思考」の役割：「伝える」から「わかる」統合報告へ” に後援企業として参加しました。

ディスカッション・ペーパー「株価収益率と企業属性」を公表しました。

東京講演会「東京圏の将来像」を共催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「現代の株式会社が社会的価値を創造するには？―不完備契約理論からの考察―」を開催しました。

DBJ金融アカデミー「地銀向け特別プログラム」を開催しました。

経済研究ワークショップを（一財）統計研究会と共同で開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「コーポレート・ガバナンスと多角化行動―日本の企業データを用いた実証分析―」を開催しました。

社会的共通資本研究会「コモンズの視点による持続可能な地域創造の展望―社会的共通資本としてのコミュニティの再構築―」を開催しました。

東京講演会「日本経済の現状と課題」（（一財）日本経済研究所主催）を共催しました。

研究員等による研究報告会“Equity Market Liberalization and Equity Issuance”を開催しました。

経済経営研究「資本構成の調整手段について―日本の上場企業データによる実証分析―」を公表しました。

経済経営研究「企業の調達流動性に影響を与える要因について」を公表しました。

アカデミックセミナー“Transitions in the Family Ownership and Control in Japan”を開催しました。

中国・アジア研究会「東南アジア主要銀行の経営効率の変化と外資系銀行の特徴」を開催しました。

社会的共通資本研究会“The UK Transition to a Low Carbon Future”を開催しました。

設備投資研究会“Emission Trading or Proportional Carbon Tax: A Quest for More Efficacious Emission Control”を開催しました。

アカデミックセミナー“An Analysis of Centralized versus OTC Stock Lending Market”を開催しました。

東京講演会「アフリカから世界を読み解き日本について考える」（（一財）日本経済研究所主催）を共催しました。

下村フェローシップによりアルバータ大学金融学部のロバート・デビッド・マクリーン准教授が着任しました。

経営会計研究会「非財務情報開示に関する最近の欧米の動きについて―統合報告を中心として―」「企業会計と開示制度に関する国際的な議論と今後の論点について」を開催しました。

社会的共通資本研究会「市民社会におけるコモンズの可能性」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「環境と教育」を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Emission Trading or Proportional Carbon Tax: A Quest for More Efficacious Emission Control”を公表しました。

東京講演会「中国新政権と外交戦略の狙い」（(一財)日本経済研究所主催）を共催しました。

アカデミックセミナー“Stock Option Grants under Pressure for Good Governance”を開催しました。

社会的共通資本研究会「日本漁業の過去と現在―社会的共通資本の観点から―」を開催しました。

アカデミックセミナー“Why do Japanese Banks Hold the Large Amount of Government Bonds?”を開催しました。

アカデミックセミナー「都道府県別産業生産性（R-JIP）データベースの構築と地域間生産性格差の分析」を開催しました。

アカデミックセミナー「日本経済の長期停滞と無形資産の役割―アベノミクスを超えて―」を開催しました。

社会的共通資本研究会「最近のエネルギー情勢―石油・ガスを中心として―」を開催しました。

社会的共通資本研究会「国土強靭化と日本再生」を開催しました。

アカデミックセミナー“Supply Ambiguity and Market Fragility”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「家計別消費者物価指数の構築について」を開催しました。

経済経営研究「CSR経営が企業価値に及ぼす効果」を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Misallocation of Capital During Japan’s Lost Two Decades”を公表しました。

社会的共通資本研究会「省インフラの成長戦略」を開催しました。

経営会計研究会「国際的な開示フレームワークの動向―国際統合報告評議会（IIRC）による統合報告について―」「統合報告フレームワークのリスクの視点からの整理」を開催しました。

東京講演会「中国の内外情勢と日中関係」（（一財）日本経済研究所主催）を共催しました。

研究員等による研究報告会“Unconventional Votes”を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「最適負債制御問題」を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Monetary Economic Growth Theory under Perfect and Monopolistic Competitions”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Employee Representation and Board Size in the Nordic Countries”を公表しました。

社会的共通資本研究会「地域再生の経済学」を開催しました。

アカデミックセミナー“Who Becomes an Arranger? Evidence from Matched Data on Bilateral and Syndicated Loans”を開催しました。

ディスカッション・ペーパー「公害防止と開銀融資―わが国高度成長期における経験―」を公表しました。

ロシア・東欧研究会「ロシアのWTO加盟と対外経済政策への影響」を開催しました。

経済経営研究「国際金融の新たな展開と日本企業のダイナミクス―2012年度東大・設研共同主催シンポジウム抄録―」を公表しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「戦前期日本の金融システムについて」を開催しました。

アカデミックセミナー“The Impact of Uncertainty on Small Businesses: Evidence from Employment and the Number of Businesses”, “Small is Beautiful but Size Matters: The Asymmetric Impact of Uncertainty and Sunk Costs on Small and Large Businesses”を開催しました。

東京講演会「『監査における不正リスク対応基準』新設の概要と監査関係者の対応」（（一財）日本経済研究所主催）を共催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Exchange Rates and Fundamentals: Closing a Two-Country Model”を開催しました。

経済経営研究「CDSスプレッド指標の決定要因―需給構造を考慮した同時方程式推定からの含意―」を公表しました。

経済経営研究「銀行ローンシェア構造の決定要因―企業－銀行マッチレベルデータからの含意―」を公表しました。

アカデミックセミナー"Evaluating Bank Recapitalization Programs in Japan: How Did Public Capital Injections Work?"を開催しました。

経営会計研究会「持続的な企業価値創造とIR」を開催しました。

ディスカッションペーパー“Corporate Bond Premia”を公表しました。

ディスカッションペーパー「経済研究者のためのウィナー過程入門」を公表しました。

ディスカッションペーパー“Can Bailout Improve the Economic Welfare? A Structural Derivation of the Option Price”を公表しました。

設備投資研究会「スペイン金融危機について―マイクロ・ファイナンスの危機―」を開催しました。

アカデミックセミナー「マクロ金融市場とリスク・プレミアム」を開催しました。

中国・アジア研究会「アジアの交通について」を開催しました。

アカデミックセミナー「資産価格を考慮した金融政策の効果」を開催しました。

設備投資研究会「曲り角にきた日本の社会保障」を開催しました。

東京講演会「わが国財政の課題と今後の動向」（（一財）日本経済研究所主催）を共催しました。

アカデミックセミナー「企業の技術選択と男女間の賃金格差に関する国際比較分析」を開催しました。

東大・設研共同主催シンポジウム「国際金融の新たな展開と日本企業のダイナミクス」を開催しました。

アカデミックセミナー“A Close Look at Loan-To-Value Rations in Japan: Evidence from Real Estate Registries”を開催しました。

アカデミックセミナー"The Price of Distance: Producer Heterogeneity, Pricing to Market, and Geographic Barriers"を開催しました。

ディスカッションペーパー"Show Me the Money: Japan's Most Profitable Companies in the 2000s"を公表しました。

アカデミックセミナー"Samsung's Recruiting Strategy and Talent Management"を開催しました。

東京講演会「日本経済の展望―新政権の経済政策について―」（（財）日本経済研究所主催）を共催しました。

東大・設研共同主催パネルディスカッション「ソブリン危機と国際金融の新たな枠組み」の開催概要とプログラムを掲載しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「国際的金融危機の教訓とアジアの金融システム」を開催しました。

アカデミックセミナー"Modes of International Activities and the Innovativeness of Firms: An Empirical Analysis Based on the Japanese National Innovation Surveys for 2003 and 2009" を開催しました。

アカデミックセミナー「不平等と社会厚生をめぐる諸問題」を開催しました。

低炭素型都市研究会「洋上風力発電の将来展望と産業振興」を開催しました。

社会的共通資本研究会「エネルギー問題の今後」を開催しました。

設備投資研究会「インフレ政策は景気を回復しうるか：金融政策の限界と新しい有効需要管理政策」を開催しました。

アカデミックセミナー「JGB投資家の非同質性と日本における国債危機の可能性」を開催しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

ディスカッションペーパー“What Determines CDS Prices? Evidence from the Estimation of Protection Demand and Supply”を公表しました。

ディスカッションペーパー“Nonparametric Multiplicative Bias Correction for Kernel-Type Density Estimation Using Positive Data”を公表しました。

ディスカッションペーパー「企業成長と人的資本の蓄積：経営権と企業成長のコンフリクト」を公表しました。

中国・アジア研究会「中国経済成長の原動力とその変化」を開催しました。

アカデミックセミナー「摩擦と資源配分の歪み―事業所レベルの生産性分布を用いた分析」を開催しました。

東京講演会「ものづくり現場発の国家戦略・経営戦略―自滅の道をいかに回避するか―」（（財）日本経済研究所主催）を共催しました。

国際経済・金融市場研究会「2013年の日米株式市場はバラ色に～米国住宅市場が本格回復へ～」を開催しました。

設備投資研究会「失われた20年につながった日経平均株価低迷の3つの真因」を開催しました。

経営会計研究会「財務と非財務の統合報告の展望」を開催しました。

DBJ金融アカデミー「地銀向け特別プログラム」を開催しました。

アカデミックセミナー“Increasing Trends in the Excess Comovement of Commodity Prices”を開催しました。

アカデミックセミナー「日本停滞のポリティカル・エコノミー：4つの「国家」の混在による政策一貫性の喪失」を開催しました。

設備投資研究所のオフィスが移転しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“An SVAR Analysis of Japan's Monetary Policy with Endogenous Zero Policy Shifts”を開催しました。

中国・アジア研究会「世界金融・財政危機と東アジアにおける地域通貨協力」を開催しました。

社会的共通資本研究会“Japanese Energy Policy: A Critical Look at Logistics, Economics, and the Environment”を開催しました。

アカデミックセミナー“Dynamic Analysis of Reductions in Public Debt in an Endogenous Growth Model with Public Capital”を開催しました。

経営会計研究会「IFRSの近時の動向」を開催しました。

アカデミックセミナー“The Bright Side of Lending by Government Owned Banks: Evidence from Japan”を開催しました。

研究員等による研究報告「CSRは企業価値向上の足かせか？」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「金融危機の歴史―1920・30年代と1970・80年代―」を開催しました。

アカデミックセミナー「グループ内企業のガバナンスの構造とイノベーション・パフォーマンス」を開催しました。

応用経済学ワークショップ“Inflated Ordered Outcomes and Monetary Policy Uncertainy”を開催しました。

国際経済・金融市場研究会「EU諸国の財政危機」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Natural Disasters, Damage to Banks, and Firm Investment”を開催しました。

ディスカッションペーパー「ベイルアウトは経済厚生にいかなる影響を及ぼすか？ヨーロピアン・コールオプションを例として」を公表しました。

ディスカッションペーパー「理論経済学における「善」と「正義」：個人と社会の相互作用」を公表しました。

ディスカッションペーパー“The Stability of a Regionally Fixed Exchange Rate System: Can Euro be Sustained by Austere Fiscal Discipline?”を公表しました。

社会的共通資本研究会「最近のエネルギー政策―エネルギー選択と費用負担の観点から―」を開催しました。

社会的共通資本研究会「エネルギー転換の経済効果」を開催しました。

ディスカッションペーパー“A Study on Lucas' “Expectations and the Neutrality of Money””を公表しました。

ディスカッションペーパー“A Microeconomic Foundation for Optimum Currency Areas: The Case for Perfect Capital Mobility and Immobile Labor Forces”を公表しました。

ロシア・東欧研究会「ミクロ計量アプローチによる移行経済下ロシアの貧困分析」を開催しました。

アカデミックセミナー「東日本大震災が製造業の雇用に与えた影響」を開催しました。

アカデミックセミナー「日本の公的年金制度の問題点―世代内の公正性の観点から―」を開催しました。

社会的共通資本研究会「いま、何を議論すべきなのか？―エネルギー政策と温暖化政策の再検討―」を開催しました。

設備投資研究会“A Macroeconomic Consequence of Foreign Direct Investment: The Welfare Economics of Industrial Hollowing”を開催しました。

ディスカッションペーパー“A Macroeconomic Consequence of Foreign Direct Investment: The Welfare Economics of Industrial Hollowing”を公表しました。

アカデミックセミナー“Sources of Private and Public R&D Spillovers: Technological, Geographic and Relational Proximity”を開催しました。

下村フェローシップによりラフバラ大学経済学部のクリストファー・スペンサー助教授が着任しました。

アカデミックセミナー「女性の未婚化と高学歴化」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「アメリカ経済と金融危機」を開催しました。

応用経済学ワークショップ「若年者就業率における賃金弾力性の推定」"Estimating Upward Bias in the Japanese CPI Using the Engel's Law"を開催しました。

アカデミックセミナー“Comparative Advantage, Trade Costs, and International Productivity Gap: Evidence Built from French and Japanese Firm-Level Data”を開催しました。

Economic Affairs 10『格差社会を越えて』を刊行しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「金融危機と欧州経済」「金融危機下での中小・地域金融―リレーションシップバンキングと危機対策の効果―」を開催しました。

ディスカッションペーパー「労働債権の優先性と流動性不足」を公表しました。

アカデミックセミナー“How does the Stock Market Value Bank Diversification? Empirical Evidence from Japan”を開催しました。

アカデミックセミナー“The Investment Value of Management Earnings Forecasts”を開催しました。

アカデミックセミナー「大規模POSデータを用いた価格変動の実証研究」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「金融危機と銀行規制」を開催しました。

アカデミックセミナー「最低賃金の引上げに対する企業の対応とその効果―日本の中小企業を対象とした実証分析―」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「流動性と金融危機」を開催しました。

アカデミックセミナー「EUレベルの都市環境政策にみる新しいガバナンスの構図」を開催しました。

アカデミックセミナー“Asset Bubbles and Bailout”を開催しました。

設備投資研究会「財政再建の変質―目標として説得力を失うか？―」を開催しました。

低炭素型都市研究会「『世界の未来像』をつくる街 柏の葉キャンパスシティの街づくり」を開催しました。

社会的共通資本研究会「ブータンのGNH（国民総幸福量）と持続可能性を考える」を開催しました。

アカデミックセミナー“Firm Growth and Efficiency: A New Test of Efficient Structure Hypothesis”を開催しました。

ディスカッションペーパー“A Keynesian Endogenous Growth Theory with a Rigorous Microeconomic Foundation”を公表しました。

ディスカッションペーパー“The Aggregation Problem in Employment Theory: The Representative Individual or Indivisible Employees Models? ”を公表しました。

ディスカッションペーパー“The Role of Money: Credible Asset or Numeraire? ”を公表しました。

アカデミックセミナー“Authority and Soft Information Production within Banking Organization”を開催しました。

中国・アジア研究会「中国の農地賃貸市場の形成と農業経営の変容―浙江省の事例を中心に―」を開催しました。

設備投資研究会“A Keynesian Endogenous Growth Theory with a Rigorous Microeconomic Foundation”を開催しました。

アカデミックセミナー「なぜ政権交代は政策転換をもたらさなかったのか」を開催しました。

アカデミックセミナー“Nonparametric Estimation of Scalar Diffusion Processes of Interest Rates Using Asymmetric Kernels”を開催しました。

アカデミックセミナー“Consolidation and Cost Effects in Japanese Regional Banks”を開催しました。

ロシア・東欧研究会「EBRDから見た旧ソ連・中東欧」を開催しました。

社会的共通資本研究会「21世紀のエネルギー安全保障戦略―IEA World Energy Outlook 2011のメッセージ」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Product Variety, Firm Entry, and Terms of Trade Dynamics”を開催しました。

アカデミックセミナー“Bubbles, Banks and Financial Stability”を開催しました。

経済研究ワークショップを（財）統計研究会と共同で開催しました。

アカデミックセミナー“Environmental Management Policy under International Carbon Leakage”を開催しました。

設備投資研究会“On the Function of Key Currency”を開催しました。

「産業別財務データハンドブック」を刊行しました。

社会的共通資本研究会「エネルギー問題―経済学はこれでいいのか―」を開催しました。

アカデミックセミナー“Mechanism Design for Financial Markets: Commitment and Market Transparency”を開催しました。

ディスカッションペーパー“The Employment-Isolation Effect under a Flexible Exchange Rate”を公表しました。

アカデミックセミナー「民主政治の危機と可能性―政権交代以後2年の総括から―」を開催しました。

ディスカッションペーパー“On the Function of Key Currency”を公表しました。

アカデミックセミナー“What is a family firm? Good or Bad? An Empirical Analysis of Corporate Behavior and Performance of Family Firms”を開催しました。

アカデミックセミナー「欧州債務危機と決済」を開催しました。

低炭素型都市研究会「エネルギー自給はできる くずまきの挑戦」を開催しました。

アカデミックセミナー“In Search of Synergy Effects: Mergers and Productivity”を開催しました。

アカデミックセミナー「不動産バブルと景気」を開催しました。

国際コンファレンス“Frontiers in Corporate Finance and Corporate Governance”を開催しました。

アカデミックセミナー"Which Firms Benefit from Bribes, and by How Much? Evidence from Corruption Cases Worldwide"を開催しました。

アカデミックセミナー「地方からの産業革命」を開催しました。

ロシア・東欧研究会「ロシアの人口問題～人が減りつづける社会～」を開催しました。

アカデミックセミナー“Managerial Attitudes toward to Market Valuations”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「当行設備投資計画調査を踏まえた日本経済の現状を巡る論点と対応策」を開催しました。

中国・アジア研究会「中国における労働力不足と成長方式の転換」を開催しました。

国際コンファレンス“Frontiers in Corporate Finance and Corporate Governance”の開催概要とプログラムを掲載しました。

設備投資研究会「平成不況の本質―雇用と金融から考える」を開催しました。

アカデミックセミナー“How Did the Japanese Exports Respond? The Global Financial Crisis and the East Japan Earthquake”を開催しました。

アカデミックセミナー“The Experience Premium”を開催しました。

アカデミックセミナー「大域的最小分散ポートフォリオとポートフォリオ運用」を開催しました。

アカデミックセミナー“Japanese Financial System after the Global Recession of 2007-2009”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「電力危機と電力改革」を開催しました。

研究員等による研究報告会“Asian Pennies Are Not the Same as US Pennies”を開催しました。

アカデミックセミナー“Collateral Constraints and Legal Protection of Lenders: A Macroeconomic Perspective”を開催しました。

設備投資研究会「ReinhartとRogoffの議論と日本の場合」を開催しました。

アカデミックセミナー「企業のパフォーマンスは合併によって向上するか：非上場企業を含む企業活動基本調査を使った分析」を開催しました。

ディスカッションペーパー「環境と格差社会」を公表しました。

アカデミックセミナー“An Estimation of the Inside Bank Premium”を開催しました。

中国・アジア研究会「補償方式と補償規模への影響要因―中国の株式改革について」を開催しました。

アカデミックセミナー“Transactions as a Source of Agglomeration Economies: Buyer-Seller Matching in the Japanese Manufacturing Industry”を開催しました。

低炭素型都市研究会「太陽光発電の普及と環境貢献―時代の変化に対応した会社経営とは」を開催しました。

下村フェローシップによりタンマサート大学ビジネススクールのパンティーサ・パワブット准教授が着任しました。

社会的共通資本研究会「震災復興とエネルギー政策―電源別発電原価推計を中心に―」を開催しました。

アカデミックセミナー“Product Variety, Firm Entry, and Terms of Trade Dynamics”を開催しました。

シンポジウム「東日本大震災 復興への提言」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「関東大震災と金融恐慌」を開催しました。

研究員等による研究報告会“Amenity Potential, Private Benets of Control, and the Value of Levered Family Firms”を開催しました。

アカデミックセミナー“The Gift of Time”を開催しました。

ディスカッションペーパー“Risk Management in Corporate Financial Policy”を公表しました。

「東日本大震災 復興への提言―持続可能な経済社会の構築―」を東京大学出版会から刊行しました。

アカデミックセミナー“Managerial Power, Stock-Based Compensation, and Firm Performance”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「金融政策無効説の系譜」を開催しました。

アカデミックセミナー「市場の情報効率性と日中の取引パターン」を開催しました。

設備投資研究所の英語版ウェブサイトを開設しました。

アカデミックセミナー“Global Financial Crisis and the Small- and Medium-sized Enterprises in Japan: How Did They Cope with the Crisis?”を開催しました。

アカデミックセミナー“Emerging Market Currency Excess Returns”を開催しました。

「東日本大震災 復興への提言―持続可能な経済社会の構築―」を東京大学出版会より刊行します（発売日：7月上旬予定）。

アカデミックセミナー“Long-Run Trends in Dependence in International Equity Markets”を開催しました。

アカデミックセミナー“Quantitative Impacts of the Asset Price Channel in the Credit-Constrained Economy”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「東日本大震災の被害状況と影響について」を開催しました。

「東日本大震災からの復興に向けた提言」を公表しました。

研究員等による研究報告会“Risk Management in Corporate Financial Policy”を開催しました。

設備投資研究会“Sustainability, Endogenous Social Discount Rate, and Proportional Carbon Tax”を開催しました。

アカデミックセミナー“The Role of Foreign Banks in Japanese Institutional Change: The Case of Loan Syndication”を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「自由放任主義の第二の終焉―不均衡動学再説―」を開催しました。

経済経営研究「危機後の金融システムはどこに向かうのか―2010年東大・設研共同主催シンポジウム抄録―」を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“On the Function of Money in the Search Model”を公表しました。

アカデミックセミナー“Financial Institution, Asset Bubbles and Economic Performance”を開催しました。

アカデミックセミナー“Lending Market Segmentation and the Cost of Currency Integration”を開催しました。

アカデミックセミナー“Institution-Induced Productivity Differences and Patterns of International Capital Flows”を開催しました。

ロシア・東欧研究会「ロシアの企業監査体制―株式会社のミクロ実証分析―」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“An Analysis of the Effects of Financial Market Imperfections on Indian Firms’ Exporting Behavior”を開催しました。

アカデミックセミナー“Differentiated Use of Small Business Credit Scoring by Relationship Lender and Transactional Lender: Evidence from the Firm-Bank Matched Data in Japan”を開催しました。

アカデミックセミナー「バーゼルIII合意と日本の課題」を開催しました。

アカデミックセミナー“Detrimental Effects of Retention Regulation -Incentives of Loan Screening in Securitization under Asymmetric Information-”を開催しました。

低炭素型都市研究会「低炭素化と都市」を開催しました。

応用経済学ワークショップ“Banker’s Overconfidence and Irrational Lending Behaviour”を開催しました。

下村フェローシップによりニューヨーク州フォーダム大学ウォラワット・マルグシリ助教授が着任いたしました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「デフレ脱却のための政策対応について・論点整理」を開催しました。

アカデミックセミナー「『メイン寄せ』による規律づけと実証分析」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Sustainability, Endogenous Social Discount Rate, and Proportional Carbon Tax”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー“Exact Microeconomic Foundation for the Phillips Curve under Complete Markets: A Keynesian View”を公表しました。

設備投資研究会“Exact Microeconomic Foundation for the Phillips Curve under Complete Markets: A Keynesian View”を開催しました。

研究員等による研究報告会“The Governance of Industrial Foundations”を開催しました。

東大・設研共同主催シンポジウム「危機後の金融システムはどこに向かうのか」を開催しました。

低炭素型都市研究会「政策形成対話の促進：長期的な温室効果ガス大幅削減を事例として」を開催しました。

アカデミックセミナー「企業多角化の比較分析―日米企業を中心に―」を開催しました。

下村治博士の生誕100年をお祝いする会を開催しました。

アカデミックセミナー“Market-wide Sentiment, Firm-level Sentiment and the IPO Pricing Process”を開催しました。

応用経済学ワークショップ“How Can We Survive? -Soft Information Utilization in Japanese Competitive　Local Credit Markets -”を開催しました。

中国・アジア研究会「最近の中台関係と中国における日台企業連携」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会「新しい古典派マクロ経済学の生成と科学論：合理的行動の仮定を中心として」を開催しました。

アカデミックセミナー「資源国の海外資本流入に関する検証」を開催しました。

アカデミックセミナー“Does the Stock Market Harm Investment Incentives?”を開催しました。

下村フェローシップによりコペンハーゲン・ビジネス・スクール（CBS）のスティーン・トムセン教授が着任いたしました。

東大・設研共同主催シンポジウム「危機後の金融システムはどこに向かうのか」の開催概要とプログラムを掲載しました。

中国・アジア研究会「中国オフィスマーケット動向」を開催しました。

アカデミックセミナー「IFRS導入の新動向と経済的影響」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Walking After Midnight: Measurements and Pricing Implications of Market Liquidity on Corporate Bonds”を公表しました。

アカデミックセミナー“Exaggerated Death of Distance: Revisiting Distance Effects on Regional Price Dispersions”を開催しました。

中国・アジア研究会「中国のエネルギー事情―石油戦略思考の転換―」を開催しました。

低炭素型都市研究会「民生部門における省CO₂技術の動向」を開催しました。

統計研究会金融班・設研共同研究会“Market-specific and Currency-specific Risk during the Global Financial Crisis: Evidence from the Interbank Markets in Tokyo and London”を開催しました。

アカデミックセミナー「不良債権処理の影響要因」を開催しました。

ディスカッション・ペーパー“Can Analysts Analyze Mergers?”を公表しました。

ディスカッション・ペーパー “Bureaucrats as Managers: Evidence from China”を公表しました。

経済経営研究「企業－銀行間関係の動態的安定性について―ハザード関数推計からの含意―」を公表しました。

応用経済学ワークショップ「ペイアウト政策と機関投資家の相互関係について」を開催しました。

ロシア・東欧研究会「最近のロシア金融情勢―危機前後の比較を中心に―」を開催しました。

アカデミックセミナー「邦銀の信用リスク指標―倒産距離の計測を中心として―」を開催しました。

特別連続セミナー「国際会計基準の最新動向―IFRSの全貌に迫る―」第6回（最終回）を開催しました。

設備投資研究所長挨拶を掲載しました。

設備投資研究所のウェブサイトを開設しました。