GS1 Japan 一般財団法人流通システム開発センター

はじめてのバーコード

JANコード（13桁）は国際的にはGTIN-13と呼ばれています。
GTIN-13を設定するには、GS1事業者コードの登録が必要です。

医薬品、医療機器などに表示されたGS1標準のバーコードを利用することで、
医療安全(患者安全)の向上、医療従事者の負担軽減、
過剰な医療機器の判別とコスト削減など様々な効果が得られます。

GTINとはGlobal Trade Item Numberの略で、現在国際的に
広く使われている各種の商品に関する国際標準の識別コード
を包括した総称です。

電子タグは、無線電波を利用してICチップの中のデータを読み書きするもので、
「モノ」の識別に使われます。
離れたところから一括読み取りできるという特徴を活かし、
様々な業種・業界で活用されています。

消費財流通業界で唯一の標準となることを目標に策定している、
メッセージ(電子取引文書)と通信プロトコル/セキュリティに関するEDI標準仕様です｡

当財団における会員制度です。
各種会員組織［EPCglobal会員、流通情報システム研究会（シス研）会員、
センター会員、流通BMS支援会員］を統合しました。

当財団は下記のコードを管理しています。

2024年04月15日 ニュース

2024/3/14に行われたリテールテックセミナー「流通情報標準化の最新動向」から「商品マスター情報の共通利用に向けて～消費者起点での再構築～」を配信します。視聴ご希望のかたは、こちらからお申込みください。
2024年04月12日 ニュース

My GS1 Japan 利用規約を変更します。変更点はこちら。変更後の規約についてはこちら。
2024年04月11日 ニュース

【段ボールへのGS1データマトリックス直接印字検証プロジェクト】
さまざまな分野で活用の需要高まるGS1二次元シンボル。
当財団では2023年度にGS1データマトリックスを段ボールに直接印字し
その印字品質を確かめるプロジェクトを行いました。

報告書はこちらから
取り組み内容はこちらから
2024年04月10日 ニュース

2024年5月21日（火）EPC/RFID 入門講座を開催いたします。
（ハイブリッド開催会場：GS1 Japan ）
2024年04月09日 ニュース

当財団内の組織変更（2024年4月～）に伴い、「組織概要」と「所在地・連絡先」を更新しました。

2024年04月15日 ニュース

2024/3/14に行われたリテールテックセミナー「流通情報標準化の最新動向」から「商品マスター情報の共通利用に向けて～消費者起点での再構築～」を配信します。視聴ご希望のかたは、こちらからお申込みください。
2024年04月12日 ニュース

My GS1 Japan 利用規約を変更します。変更点はこちら。変更後の規約についてはこちら。
2024年04月11日 ニュース

【段ボールへのGS1データマトリックス直接印字検証プロジェクト】
さまざまな分野で活用の需要高まるGS1二次元シンボル。
当財団では2023年度にGS1データマトリックスを段ボールに直接印字し
その印字品質を確かめるプロジェクトを行いました。

報告書はこちらから
取り組み内容はこちらから
2024年04月10日 ニュース

2024年5月21日（火）EPC/RFID 入門講座を開催いたします。
（ハイブリッド開催会場：GS1 Japan ）
2024年04月09日 ニュース

当財団内の組織変更（2024年4月～）に伴い、「組織概要」と「所在地・連絡先」を更新しました。