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「学内のみ」のリンクについて

学内の学生・教員ユーザは誰でも SSL-VPN を経由して学外から学内のリソース(file_serverのフォルダ・ファイルや学内のみで閲覧できる暗号化されていないWebサイト)にアクセスできます。

SSL-VPN はブラウザベースの簡略化されたサービスなので,一部のWebページやオンラインサービスはSSL-VPNでは正しく利用できません。より本格的なアクセスには L2TP-VPNサービス を使って下さい。(学内ページの閲覧には下記の申請は不要です。)

L2TP で FTP などWebブラウザ以外のソフトウェアを使いたい場合はヘルプデスク (校舎「かえで」3階) にて利用申請をしてください。書類には押印が必要です。フォーム (←リンクは学内のみ) を記入して申請後3営業日で使えるようになります。

麗澤大学サイドのホームページへようこそ!

麗澤大学関連の情報を掲載しています。千葉の一般向けページ tsibale.com は別サイトにあります。ページ右側のリンク集もぜひ活用してください!

フライヤー特別講義「フィンランドの音楽文化」 無事終了しました!

ヘルシンキ大学の匝瑳岳美(そうさ たけみ)さんにお越し頂き,フィンランドにおける音楽文化の役割,独自性と豊かさについて学びました(23名参加)。学内だけでなく学外からも参加があり,フィンランドの音楽に親しみました。

  • タイトル:「独立100年のフィンランドに独自の音楽文化は存在するか?」
  • 講師:匝瑳岳美氏 (Ph.D. ヘルシンキ大学研究員)
  • 概要:

    フィンランド音楽のもつ魅力,世界的な視点から見た独自性や豊かさに触れながら、音楽文化が国家としての独立を含むフィンランドの歴史と生活に与えてきたインパクトを考えます。

  • 日時:2020年1月6日(月) 14:50-14:20
  • 場所:校舎「あすなろ」2階 プレゼンテーションテラス (iFloor 内)
  • 備考:本講義は外国語学部「EU地域研究C」の授業の一環として開催されますが,どなたでも聴講いただけます(事前連絡は不要です)。本講演会は学長室による Reitaku University Annual Global Seminar として支援をいただいています。
[ 2019-12-24 ]

特別講義「フィンランドの視点から見た日本」 無事終了しました!

講義風景ヘルシンキ大学ルラリア研究所の梅田遼さんにお越し頂き,フィンランドにおける日本の「ふるさと納税」の研究についてお話しを伺いました。26名の参加者の関心も高く,刺激的な講義でした。講義後はフィンランド風クリスマス pikkujoulu も楽しみました。

  • タイトル:「フィンランドの視点から見た日本:『ふるさと納税』のもつ意味とは?」
  • 講師:梅田遼氏 (ヘルシンキ大学ルラリア研究所研究員)
  • 概要:

    高福祉,教育水準の高さで世界的にも注目されているフィンランドが日本の「ふるさと納税」制度に興味をもっているのだそうです?いったいどういうことでしょうか?フィンランドが日本から学ぼうとしていることは何なのか,さらに異なる国とその経済,制度を見て自国に生かす,という視点について,私たちが学べることは何かを考えます。

  • 日時:12月17日(火) 14:50-14:20
  • 場所:生涯教育プラザ棟2階 セミナールーム1a
  • 備考:本講義は外国語学部「フィンランドⅡ」の授業の一環として開催されました。フィンランド大使館の後援を受けているほか,学長室より Reitaku University Annual Global Seminar として支援をいただきました。
[ 2019-12-11 公開,2019-12-24 更新 ]

ひとこと: 2019年度後期授業終了!

トップページのコラムでは,千葉の近況を写真を添えてご紹介。気ままに更新します。古いコラムはこちらにあります。

節分のお面と豆 1月31日(金)で期末試験・追試を含む後期の授業は全て終了しました。皆さんこの一年の勉強を振り返って、いかがですか。充実して過ごせたでしょうか。新しい発見はありましたでしょうか。2月1日(土)に開催された恒例の情報系卒論発表会(通算18回目!)も無事終了しました。2月3日(月)からはフィンランド、ヨウツェノ学院 Joutsenon Opisto [公式ページ (フィンランド語)] でのフィンランド語短期語学研修も始まっています。

よい春休みをお過ごしください!

[ 2020-02-03 更新 ]