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4月はじめ、桜の優しい色で、讃岐は包まれました。運転しながら、歩きながら、「ここにも桜の木がある」と驚きます。お椀の形を讃岐の山々が、ところどころ「桜色」に染まっています。 3月になると、アメリカ映画業界のアカデミー賞の候補作品が話題になります。今年は、日本の映画が2本受賞されました。「君たちはどう生きるか」が長編アニメーション賞を、「ゴジラ マイナス1(ワン)」が視覚効果賞を受賞しました。映画館に足を運ばれますか? あるいは、お家で好きな時間にビデオを楽しまれますか? 小さな映画館で、「Perfect Days」という映画を観ました。「申し分のない、素
さぬきは麦秋を迎え、そろそろ収穫の時期を迎えますが、今年は春先から降雨が多く、ハラハラ・ドキドキしながら毎日天気予報をみています。なんとかこのまま収穫を迎えてほしいと願うばかりです。さてイラスト担当者による新着情報をお届けします。 ============ 楽しいGW はあっという間に過ぎてしまい、日常生活が戻ってきました。連日、ニュースでは円安の話題が大きく取り上げられ、海外からの観光客は大きく増える一方、国内ではなるべく近場で過ごす日本人の姿が対照的でした。都内でも行く先々で外国人観光客の闊歩する姿が目立ち、なぜか日本人は肩身が狭く感じたのは私だけで
2020~2022の3年間はコロナ禍でのひっそりとしたGWでしたが、昨年(2023年)は、ようやくコロナ禍も明け、2023年5月4日地元紙には、「GW県内どっと」、「4年ぶりににぎわい復活」などの見出しが踊りました。さて今年はというと・・・、「円安のGW盛況」、「飲食、宿泊とても安い」といったキャッチが並び、円安GWとなりました。 昨年、うどん県の名所栗林公園に訪れた外国人観光客は14万5千人と過去最高を記録しました。アジア圏に加え、米国、豪州からの観光客が伸び、「円安」が大きく寄与しているようです。高松空港は地方空港では珍しく、台北、ソウル、上海、香港
【R5めん類生産量】 令和5年(2023)の各種めん類生産量が発表されました(画像参照)。前年(R4)と比較し、総生産量は100.04%とほぼ同じですが、生麺(102.97%)とマカロニ類(101.61%)が微増に対し乾めん(98.4%)、即席麺(94.47%)は減少となりました。特に乾めんは史上初めて18万トンを割り込み、時代の趨勢を感じざるを得ません。昭和の最盛期には36.4万トンの生産量を記録したので、半減以下となりました。ただこれは乾めんの魅力がなくなったのではなく、食の多様化の結果であると考えるのが妥当です。 ①製造、②包装、③流通・保管のそれ
FSSC22000は、FSSC22000財団(Foundation FSSC22000)によって開発された食品安全のためのシステム規格です。