精神保健福祉センターは、精神保健福祉法に基づき、国民の精神的健康の保持増進、精神障害者の自立と社会参加の促進のための援助を総合的に推進することを目的として、都道府県・政令指定都市に置くものとされ、都内には3カ所設置されています。
当センターは、港区、新宿区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区の10区を管轄します。また、精神障害者保健福祉手帳の審査実務等の東京都全体的な業務を行っています。
東京都では、東京都立(総合)精神保健福祉センターを依存症相談拠点としています。
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お知らせ
- 2024年4月16日関係機関等向け見学会
- 2024年4月12日会計年度任用職員(精神保健福祉相談員)の募集
- 2024年4月9日令和6年度精神保健福祉研修・依存症支援者研修を掲載しました
- 2024年4月5日「こころの健康だより」最新号を発行しました
- 2024年3月21日『令和5年版 東京都の精神保健福祉の動向 特別区・島しょ編』を発行しました