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なんでも作れる工学サンドボックス『Plasma』Steamで無料化―“商業的に失敗”でサポート終了のため、注目を集めても難しいインディー財政事情 画像
ゲーム開発

なんでも作れる工学サンドボックス『Plasma』Steamで無料化―“商業的に失敗”でサポート終了のため、注目を集めても難しいインディー財政事情

昨年9月に開発休止していました。

『モンスターハンター:ワールド』Xbox版が国内向けに6月5日リリース決定―6年越しにXbox版日本上陸 画像
企業動向

『モンスターハンター:ワールド』Xbox版が国内向けに6月5日リリース決定―6年越しにXbox版日本上陸

6月5日に国内向けにリリース予定のXbox One版については発売記念セールを予定しており、『ワイルズ』のセーブデータ特典にも対応しているとのことです。

成田空港、若手従業員の交流促進へeスポーツ大会開催―人材確保の一環 画像
文化

成田空港、若手従業員の交流促進へeスポーツ大会開催―人材確保の一環

2023年に実施した実証実験が好評だったことを受けての開催です。

KONAMI主催『beatmania IIDX』の公式eスポーツ大会が6月1日開幕―「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- beatmania IIDX」 画像
文化

KONAMI主催『beatmania IIDX』の公式eスポーツ大会が6月1日開幕―「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- beatmania IIDX」

明日6月1日より、コナミアミューズメントが主催するリズムゲーム『beatmania IIDX』の公式eスポーツ大会「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- beatmania IIDX」が開幕します。

避けては通れない“ゲーム開発×生成AI”にゲーム企業はどう向きあうべきか?―GameBusiness.jp主催のオンラインセミナーをレポート 画像
ゲーム開発

避けては通れない“ゲーム開発×生成AI”にゲーム企業はどう向きあうべきか?―GameBusiness.jp主催のオンラインセミナーをレポートPR

三宅陽一郎氏、柿沼太一弁護士が登壇したセミナー「“ゲーム開発×生成AI”最前線 知っておくべき最新動向と法知識」をレポートします。

無料セミナー動画「“ゲーム開発×生成AI”最前線:知っておくべき最新動向と法知識」 画像
特集

無料セミナー動画「“ゲーム開発×生成AI”最前線:知っておくべき最新動向と法知識」

Unity 6の最新情報も解説―開発者向けカンファレンス「U/Day Tokyo 2024」7月1日開催決定 画像
ゲーム開発

Unity 6の最新情報も解説―開発者向けカンファレンス「U/Day Tokyo 2024」7月1日開催決定

Unity 6の最新情報が解説される「U/Day Tokyo 2024」が7月1日に開催決定。グラフィックスやUI、最適化などの技術を紹介。懇親会も。

【ポッドキャスト】ハイブリッドカジュアルゲームのゲーム内イベントの解説―「ワールド選択式」のメリット【GameBusiness.fm: Select & Start #4】 画像
連載

【ポッドキャスト】ハイブリッドカジュアルゲームのゲーム内イベントの解説―「ワールド選択式」のメリット【GameBusiness.fm: Select & Start #4】

今回のテーマは「ハイブリッドカジュアルゲームの期間限定イベント」について。中国・韓国のゲームに多い「ワールド選択」には、イベントを開催する上でメリットも多いようです。

ソニーのゲーム事業はこの先3年が山場、Bungie新作『Marathon』にも期待がかかる【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

ソニーのゲーム事業はこの先3年が山場、Bungie新作『Marathon』にも期待がかかる【ゲーム企業の決算を読む】

ソニーはゲーム事業において、2024~2026年度に最高益を更新する計画です。

SIEが年末商戦期に主力シングルプレイ作品を毎年1本以上発売へ―予算控えめで革新性アピールの「実験的タイトル」ラインも別途展開予定 画像
企業動向

SIEが年末商戦期に主力シングルプレイ作品を毎年1本以上発売へ―予算控えめで革新性アピールの「実験的タイトル」ラインも別途展開予定

PC向けタイトルの今後も。

ハイパーカジュアルゲームが34%で広告購入1位、アジアは画像広告の比重が高い―カジュアルゲームの広告パフォーマンスに関するレポート 画像
市場

ハイパーカジュアルゲームが34%で広告購入1位、アジアは画像広告の比重が高い―カジュアルゲームの広告パフォーマンスに関するレポート

日本市場のみリワード広告よりインターステイシャル広告のeCPMが高いなど、各市場の傾向が浮き彫りになっています。

『PUBG』のKRAFTONなどに韓国公取委からの調査―ガチャ確率の公表値との正確性めぐり 画像
産業政策

『PUBG』のKRAFTONなどに韓国公取委からの調査―ガチャ確率の公表値との正確性めぐり

3月に制定された「確率型アイテム情報公開義務化制度」が背景にあるとみられます。

PS5累計実売台数は5,600万台突破!累計プレイ時間も増加で、PS4から移行の流れ続くか【UPDATE】 画像
市場

PS5累計実売台数は5,600万台突破!累計プレイ時間も増加で、PS4から移行の流れ続くか【UPDATE】

PS5最初のライフサイクルにおけるMAUや平均支出額なども発表。

『Forza Horizon』シリーズ元開発者率いるMaverick GamesがAmazon Gamesとパブリッシング契約締結―オープンワールドのドライブゲームをPC/PS5/XSX|S向けにリリース予定 画像
企業動向

『Forza Horizon』シリーズ元開発者率いるMaverick GamesがAmazon Gamesとパブリッシング契約締結―オープンワールドのドライブゲームをPC/PS5/XSX|S向けにリリース予定

『Call of Duty』『サイバーパンク2077』の元開発者を含め、現在は開発元に60名以上が在籍しているとのこと。

消費者の9割「画像が本物であることが重要」―米ゲッティの無料レポート「AI時代の信頼構築」公開 画像
ゲーム開発

消費者の9割「画像が本物であることが重要」―米ゲッティの無料レポート「AI時代の信頼構築」公開

消費者の大多数が、コンテンツが生成AIによるものかどうかを厳しく評価していることがわかります。

ベセスダ親会社の日本法人、ゼニマックス・アジア6月もって閉鎖か―人事部長の書き込みから浮上 画像
企業動向

ベセスダ親会社の日本法人、ゼニマックス・アジア6月もって閉鎖か―人事部長の書き込みから浮上

パブリッシング部門だけが残っていたゼニマックス・アジア。

避けては通れない“ゲーム開発×生成AI”にゲーム企業はどう向きあうべきか?―GameBusiness.jp主催のオンラインセミナーをレポート 画像
特集

避けては通れない“ゲーム開発×生成AI”にゲーム企業はどう向きあうべきか?―GameBusiness.jp主催のオンラインセミナーをレポート

YouTubeが無料で75以上のゲームを遊べる新機能「Playables」を順次解放―「非ゲームサービス」のユーザー囲い込み施策が進む 画像
企業動向

YouTubeが無料で75以上のゲームを遊べる新機能「Playables」を順次解放―「非ゲームサービス」のユーザー囲い込み施策が進む

New York TimesやNetflixなど、「ユーザー離れを防ぐためのツール」としてカジュアルゲームが活用される流れが相次いでいます。

シリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 6』最新実写トレイラー「The Truth Lies」公開!リリース初日にXbox Game Pass追加も決定 画像
企業動向

シリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 6』最新実写トレイラー「The Truth Lies」公開!リリース初日にXbox Game Pass追加も決定

日本時間2024年6月10日には「Call of Duty: Black Ops 6 Direct」も配信されます。

『ドラゴンズドグマ 2』全世界で300万本突破を報告―4月初頭からさらに50万本を売り上げる 画像
市場

『ドラゴンズドグマ 2』全世界で300万本突破を報告―4月初頭からさらに50万本を売り上げる

4月にはシリーズ累計販売数が1,000万本を超えたことも発表されていました。

大阪府柏原市とMeta Osakaがメタバース・eスポーツで包括連携協定―地域活性化やウェルビーイング実現目指す 画像
文化

大阪府柏原市とMeta Osakaがメタバース・eスポーツで包括連携協定―地域活性化やウェルビーイング実現目指す

地域活性化や持続可能な発展を目指し、教育や福祉の支援など幅広い取り組みを進めます。

5月29日正式リリース『Squad Busters』が早くも500万DL突破 ―Sensor Towerのレポートより 画像
市場

5月29日正式リリース『Squad Busters』が早くも500万DL突破 ―Sensor Towerのレポートより

一部地域でソフトローンチされた『Squad Busters』は、『クラッシュ・ロワイヤル』、『ブロスタ』などの人気キャラクターが登場する新作MOBAゲーム。MOBAというジャンルへの変わらぬ人気と、Supercellのブランド力の相乗効果によるものと分析されています。

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