小説・単著・共著
寄稿・解説など
催し
更新しました
テレビ
福島テレビ「玄侑宗久の色眼鏡」第112回「漢字の借用」
(
5月6日放送 )
エッセイ
「手紙」のなかの平和
通信文化 2024年5月号 巻頭言 (
5月5日更新 )
ラジオ
朝ゼミ・エフ 日日是好日「放送基準」
(
5月3日放送 )
エッセイ
鶴は飛び、龍は起つ
天真を養う 第21回 (
5月1日更新 )
おしらせ
通信文化 2024年5月号に巻頭言掲載
(
4月30日更新 )
テレビ
福島テレビ「玄侑宗久の色眼鏡」第111回「猫にマタタビ」
(
4月29日放送 )
ラジオ
朝ゼミ・エフ 日日是好日「ヒトとクマ」
(
4月26日放送 )
テレビ
福島テレビ「玄侑宗久の色眼鏡」第110回「スズメとツバメ」
(
4月22日放送 )
おしらせ
大阪・関西万日本館公式Webマガジン「月刊 日本館」で『中陰の花』紹介
(
4月22日更新 )
エッセイ
散華
日曜論壇 第115回 (
4月21日更新 )
エッセイ(ランダム表示)
自然史派のplayfulness
2015年10月7日
養老先生の本を読む楽しさは、まず何より専門性と総合性が共に味わえることだろう。簡単に言えば深くて広い、ということだが、しかも古きを踏まえ、新しきも充分取り込み、その都度新たに統合されている。思えばこれは、大脳皮質の連合 […]
続きを読む(新しいタブで表示します)「両行」とこころのレジリエンス
2018年12月5日
この国の諺(ことわざ)を眺めると、対立する意味合いの諺が必ずと言っていいほどあることに気づく。たとえば「善は急げ」と「急がば廻れ」、「嘘も方便」と「嘘つきは泥棒の始まり」、「一石二鳥」と「虻蜂取らず」、「大は小を兼ねる […]
続きを読む(新しいタブで表示します)岳温泉のひな祭り
2016年3月6日
毎年三月のひな祭りの季節には、二本松市の岳温泉に出かけることになっている。「あだたら万遊博 おかみと過ごすひな祭り」というイヴェントがあり、私も講演を依頼されているのである。 岳温泉観光協会女性部と「おかみ会」の主催 […]
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