このあたり、参考になるのではないでしょうか。
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/form/shakuyo.html
借用書/確実に貸金(債権)回収するために
親子間であるから特別な借用書を
作成しなければならない、ということは
ないと思いますので一般的な書式のサイトを。
なるほど一般的な借用書でいいんですね。
http://port-system.net/legalform/kinsyo/
金銭消費貸借契約書■借金の契約書
親子での金の貸し借りだと、贈与とみなされかねないことがあるらしいので、きちんと公正証書を作成することをお勧めします。
そういう恐れもあるのですね。金銭消費貸借契約書のサンプルが参考になりました。
ここに、載っています
http://www.hou-nattoku.com/money/4.php
[金銭貸借] 借用証書になぜ印紙? - 法、納得!どっとこむ
それと、借用書の法律相談のサイトです
印紙について勉強になりました
一応、書式・文例集ということで実務家の方が運営するサイトから拝借しました。
もっとも、民法はじめ、私法の体系というのは、実務家の弁を頼るまでもなく、私的自治が大前提です。
つまり、ぶっちゃけて言えば、どうしようもなくなってからが法律の出番ということです。
親子のような緊密な間柄であれば、腹を割って話ができると思いますので、あとでこじれない程度に内容をきっちり明文化しておくのが良いと思います。
親切なアドバイスありがとうございます。仰る通り法律の世話にならないよう、具体的に話し合って文書をつくってみます
すみません、先ほど貼り付けた内容で、語弊があるかもと思ったので付け足します。
契約内容が原則当事者の自由に委ねられているというのが私的自治の直接の意味ですけど、それでは迅速でないので先ほどのような雛型が便利となるわけです。これをうけて、他人でない親族の間柄だからこそ、腹を割れるはず・・・という感じで先ほどの文とあわせて読んでいただけると幸いです。
どうもありがとうございます。
お陰様で、みなさんから教えてもらったサンプルに、自分のうちで決めた事柄を盛り込んで書く段取りができそうです。
お世話になりました。
意外と簡単なんですね。
これならすぐにでも作れそうです。