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ミシュカ・ルシュディ・モーメン/バード、ギボンズ、ブル、スウェーリンク:鍵盤作品集
2024年05月01日
Hyperionレーベルから、1992年イギリス生まれのピアニスト、ミシュカ・ルシュディ・モーメンのアルバムが登場。後期テューダー朝の音楽を取り上げ、洗練された表現力豊かな演奏で聴衆を魅了します。
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ジェズアルド・シックス/『心の女王』〜16世紀、聖母マリアと地上のマリアに捧げるモテットとシャンソン集
2024年05月01日
イギリスの男声ア・カペラ・アンサンブル「ジェズアルド・シックス」の最新盤。ブリュメル、コンペール、ジョスカン、ゴンベールなどの作品を収録。
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キリル・ゲルシュタイン/ドビュッシー:12の練習曲、他(2CD)
2024年05月01日
キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィルとのラフマニノフでも素晴らしい演奏を披露したピアニスト、キリル・ゲルシュタインの最新盤は、ドビュッシーの『12の練習曲』および晩年の作品と2台ピアノ&連弾作品、さらにアルメニアのコミタスの作品を収録。
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ナディーン・シエラ、プリティ・イェンデ/『In Concert』
2024年05月01日
アメリカ生まれのナディーン・シエラと南アフリカ出身のプリティ・イェンデ、今注目を集めている2人のソプラノ歌手によるアルバム。オペラの名曲やミュージカルの人気曲を収録。
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ヴァレリア・ラ・グロッタ/A.スカルラッティ:室内カンタータ集
2024年05月01日
欧州古楽シーンの注目を集めるソプラノ歌手ヴァレリア・ラ・グロッタが歌う、A.スカルラッティ:室内カンタータ集。器楽勢は、イタリア17〜18世紀の知られざる作品の発掘紹介に情熱を注ぐヴァンヴィテッリ四重奏団に、ヴァイオリニスト横山令奈が参加。
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パイタ/ショスタコーヴィチ、ブルックナー:交響曲第8番(2CD)
2024年04月30日
熱狂的ファンをもつ指揮者カルロス・パイタの1981年未発表ライヴ、ショスタコーヴィチ:交響曲第8番が登場。カップリングは、パイタの代表的名盤として知られる1982年録音のブルックナー:交響曲第8番。オケはどちらもフィルハーモニック交響楽団です。
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アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノ/ストラデッラ:5つのモテット
2024年04月30日
アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノの最新盤は、アレッサンドロ・ストラデッラ。聖母マリアに関する祝日に歌われる5つのモテットです。モデナのエステンセ図書館に所蔵されているストラデッラの楽譜からアレッサンドリーニ自身が校訂譜を起こしてこの録音に使用しており、5曲のうち4曲は世界初録音となるとのこと。
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ティエンチ・ドゥ/バッハ:鍵盤楽器のための協奏曲集
2024年04月30日
2022年に発売されたデビュー盤のバッハ:ゴルトベルク変奏曲』が世界中で絶賛され、2023年の来日公演も話題を呼んだ新進気鋭の中国のピアニスト、ティエンチ・ドゥの最新盤は、バッハの鍵盤協奏曲集。
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M・アルブレヒト&オランダ・フィル/ツェムリンスキー:『フィレンツェの悲劇』
2024年04月30日
SACDハイブリッド盤。管弦楽のための幻想曲『人魚姫』に続く、マルク・アルブレヒト&オランダ・フィルによるツェムリンスキー第2弾は、オペラ『フィレンツェの悲劇』。ソリストにソプラノのアウシュリネ・ストゥンディーテ、テノールのニコライ・シューコフ、バリトンのヨン・ルンドグレンを迎えての演奏です。
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ヤンソンス&バイエルン放送響/ブルックナー:ミサ曲第3番
2024年04月30日
2019年1月、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ録音。マリス・ヤンソンス指揮、バイエルン放送響&バイエルン放送合唱団によるブルックナー:ミサ曲第3番。『マリス・ヤンソンス・エディション』ボックスからの分売です。
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テレサ・ベルガンサ/リスボン・ライヴ 1993
2024年04月30日
スペインの名メゾ・ソプラノ、テレサ・ベルガンサ[1933-2022]の1993年ライヴ録音が初CD化。アントン・ガルシア・アブリルの『聖ヤコブ歌曲集』から6曲と、ベルガンサの得意レパートリーだったビゼーやロッシーニなどを収録。
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ヘルガート&バイエルン放送合唱団、カペラ・デ・ラ・トーレ/シュッツ:『音楽による葬送』
2024年04月30日
2022年11月録音。フローリアン・ヘルガート指揮、バイエルン放送合唱団&カペラ・デ・ラ・トーレによるアルバム。シュッツ、モーリッツ、G・ガブリエーリ、シェッレ、モンテヴェルディの作品を収録。
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「次世代ソリストたちによるモーツァルト」第9弾
2024年04月30日
若き名手から中堅まで幅広いソリストの登場が話題を呼んでいるシリーズの第9弾。今回は、ユーハン・ダーレネとアイヴィンド・リングスタッドによる協奏交響曲K.364、アレクサンドル・ザネッタによるホルン協奏曲第2番、アリエル・ラニによるロンドK.386&K.382を収録。
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T・ザンデルリング&マンハイム国立歌劇場/ヴァインベルグ:『白痴』(3CD)
2024年04月30日
2014年のライヴ録音。T・ザンデルリング&マンハイム国立歌劇場による、ヴァインベルク:歌劇『白痴』全曲が再発売。
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ザ・ベル・テレフォン・アワーでのマイケル・レビン 1950〜1954(2CD)
2024年04月30日
1940年から1958年までNBCラジオネットワークで放送されてたコンサート番組「ザ・ベル・テレフォン・アワー」。その番組にマイケル・レビンが出演した時の演奏を集めたCD2枚組。
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ウィリアム・プリムローズ〜ヴィオラ・トレジャーズ
2024年04月30日
20世紀を代表するヴィオラ奏者ウィリアム・プリムローズの名演集。バルトーク:ヴィオラ協奏曲や、ハイフェッツやピアティゴルスキーなどとの共演によるメンデルスゾーン:八重奏曲、作曲者自身が指揮をしたウォルトン:ヴィオラ協奏曲などを収録。
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【発売】ムローヴァ/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1、6、8番
2024年04月30日
ヴィクトリア・ムローヴァの「Signum Classics」移籍第2弾となるアルバムは、アラスター・ビートソンとのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番、第6番、第8番。ガット弦を使用したヴァイオリンと、ポール・マクナルティが複製した1805年ウィーン製ヴァルター・フォルテピアノの組み合わせです。
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ユーリ・アーロノヴィチ/ライヴ・コレクション(5CD)
2024年04月26日
緩急自在の劇的なクライマックス構築と濃厚な情感表出!爆演でありながら濃密なチャイコフスキー5番ほか、アーロノヴィチが1976〜1992年にかけてバイエルン放送響、南西ドイツ放送響、ウィーン響、デンマーク国立響、スイス・イタリア語放送管、ケルン・ギュルツェニヒ管、エルサレム響を指揮したライヴ録音集CD5枚組が登場。
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【発売】チェリビダッケ&シュトゥットガルト放送響/J・シュトラウス2世名演集
2024年04月26日
1981年〜1983年シュトゥットガルト、リーダーハレでのステレオ・ライヴ。チェリビダッケ&シュトゥットガルト放送響によるヨハン・シュトラウス2世名演集が登場。『こうもり』序曲、『雷鳴と電光』、『南国のバラ』などを収録。解説の金子建志氏による詳述も必読です。
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ヤンセン、マケラ&オスロ・フィル/シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
2024年04月26日
オランダのヴィルトゥオーソ・ヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンが9年ぶりとなる協奏曲アルバムをリリース!マケラ&オスロ・フィルとの共演による、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番です。
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コジェナー、ラトル&チェコ・フィル/『チェコの歌曲集』
2024年04月26日
2022年11月、2023年2月録音。世界最高の名歌手マグダレーナ・コジェナー、「PENTATONE」レーベル第5弾は、ラトル&チェコ・フィルとの共演によるチェコの歌曲集。マルチヌー、ドヴォルザークなどの作品を収録。
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ダニエル・ホープ/『Irish Roots』
2024年04月26日
ヴァイオリニスト、ダニエル・ホープの最新盤は、民俗音楽とクラシック、自身のルーツを探究したアルバム。アイルランドの作曲家アイナ・ボイルやターロック・オキャロランによる作品に加えて、『ダニー・ボーイ』やヴィヴァルディの協奏曲などのクラシック曲を収録。
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ナディーン・シエラ、プリティ・イェンデ/『In Concert』
2024年04月26日
アメリカ生まれのナディーン・シエラと南アフリカ出身のプリティ・イェンデ、今注目を集めている2人のソプラノ歌手によるコンサート・アルバムが発売されます。オペラの名曲からミュージカルの人気曲まで、才能あふれるプリマ・ドンナが2人の友情と優れた歌唱力を通して、伝統と現代の才能がどのようにうまく融合するかを明らかにします。
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スタッグ、マルティン&MSO/R.シュトラウス:4つの最後の歌、他
2024年04月26日
SACDハイブリッド盤。メルボルン響の自主レーベルが始動。第1弾は、ハイメ・マルティン指揮、ソプラノ歌手シボーン・スタッグとの共演による、ドビュッシー(B.ディーン編):『忘れられた小歌』とR.シュトラウス:『4つの最後の歌』です。
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【在庫特価】クレンペラー&ウィーン・フィル/1947年ザルツブルク音楽祭ライヴ(2SACD)
2024年04月26日
SACDハイブリッド盤。クレンペラーの唯一のザルツブルク音楽祭出演となった、1947年ザルツブルク祝祭劇場でのウィーン・フィルとのライヴ録音(マーラー第4番、パーセル:組曲『妖精の女王』、ハリス:交響曲第3番を収録)を在庫限りの特別価格でご提供します。
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5/1(水)まで!1万円以上買うと20%スペシャルクーポン還元!本・CD・アナログ盤 対象
2024年04月26日
本・雑誌・コミック・CD・CDシングル・アナログ盤などが対象です(※いずれも中古は対象外)
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ダムラウ、カウフマン/『シューマン、ブラームス〜愛の歌』
2024年04月26日
オペラ界のスター、ディアナ・ダムラウとヨナス・カウフマンがウィーン楽友協会大ホールに登場。シューマンとブラームスによる愛の歌を歌います。ピアノは名手ヘルムート・ドイチュ。
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ショハキモフ&ストラスブール・フィル/プロコフィエフ:交響曲第1番、『ロメオとジュリエット』第1、2組曲
2024年04月26日
ストラスブール・フィルの音楽監督を2021/2022シーズンより務める俊英指揮者アジス・ショハキモフの最新盤は、プロコフィエフ。交響曲第1番『古典交響曲』と、『ロメオとジュリエット』第1組曲&第2組曲を収録。
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ファジル・サイ/『モーニング&イヴニング』(2CD)
2024年04月26日
2019年10月、ザルツブルク、国際モーツァルテウム財団大ホールでの録音。ファジル・サイの最新盤は、朝または夕べを思い出させる音楽を探し、これらの時間帯特有の喜びと憂鬱を体現する曲をチョイスしたコンセプト・アルバム。
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デュオ・シュム/チェロとピアノのための作品集
2024年04月26日
ゴーティエ・カプソンが、新進音楽家がプロのキャリアを確立する手助けを目的として発足した「ゴーティエ・カプソン財団」の録音第3弾。今回は、リサ・ストロース(チェロ)とアナスタシア・リジコフ(ピアノ)のデュオ「デュオ・シュム」の演奏を収録。
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インバル&シュトゥットガルト放送響/ブルックナー:交響曲第7番&第8番[第1稿](2CD)
2024年04月25日
インバルとシュトゥットガルト放送響によるブルックナー、2010年代のライヴ録音が登場!2013年11月の交響曲第7番と、2015年10月の交響曲第8番(第1稿)です。
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マスネ:歌劇『ウェルテル』全曲〜バリトン主役版(2CD)
2024年04月25日
「BRU ZANE」レーベルから、バリトン主役版によるマスネ:歌劇『ウェルテル』の全曲録音が登場。タシス・クリストヤニス、ヴェロニク・ジャンスなど豪華歌手陣と、ジェルジ・ヴァシェジ指揮ハンガリー国立フィルによる演奏です。
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トゥルネ&ラ・シャペル・アルモニーク/コラン・ド・ブラモン:『ギリシャとローマの祝祭』(2CD)
2024年04月25日
21世紀に躍進する20代指揮者のひとりで、すでにヴェルサイユ宮殿王室歌劇場を中心にフランスの古楽シーンや歌劇界で大きな注目を集めるヴァランタン・トゥルネ。最新盤は、フランス歌劇史上、時代の狭間に燦然と輝いた幻の傑作、コラン・ド・ブラモン:『ギリシャとローマの祝祭』の全曲録音です。
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デュメストル&ル・ポエム・アルモニーク/リュリ:『アルミード』(2CD)
2024年04月25日
ヴァンサン・デュメストル&ル・ポエム・アルモニークが、リュリ晩年の傑作『アルミード』全曲を録音。躍進めざましい多芸なステファニー・ドゥストラックの表題役、圧巻の表現力を誇る大御所シリル・オヴィティ演じるルノーはじめ、名歌手たちの歌唱も見事です。
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エフゲニア・ルビノヴァ/チャイコフスキー:18の小品
2024年04月25日
2021年録音。1977年にウズベキスタンの首都タシケントに生まれ、クライネフやリュビモフのもとで研鑽を積み、2003年リーズ国際ピアノ・コンクールで2位入賞を果たしたピアニスト、エフゲニア・ルビノヴァの最新盤は、チャイコフスキーの『18の小品』。
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【LP】ハイドン交響曲全曲録音シリーズ第10弾
2024年04月25日
初期の3曲「朝」「昼」「晩」と、モーツァルトがザルツブルクの音楽夜会のために書いた「セレナータ・ノットゥルナ」を”夜”にあたる曲として併録。
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福川伸陽 with ジャパンホルンサウンド
2024年04月24日
天才ホルニスト、福川伸陽の呼びかけで集まった、日本屈指のホルン奏者たちによるアンサンブル。最大16本のホルンにピアノ、打楽器を加えた編成で、オーケストラ、吹奏楽の名曲から映画音楽まで、ホルン好きにとどまらず、幅広い音楽ファンへ贈ります。
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ベンヤミン・シュミット、ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
2024年04月24日
ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管の最新盤は、天才ヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットを独奏に迎えたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(カデンツァ:ヴュータン作)と、リストがオケ用に編曲したベートーヴェンの『アンダンテ・カンタービレ』を収録。
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コルネリア・ヴァシリー名演集
2024年04月24日
あのギトリスが「ミルシテインとシェリングが一緒になっても、彼女に敵わない」と絶賛したルーマニア出身のヴァイオリニスト、コルネリア・ヴァシリーによる、パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第2番、24のカプリース〜第1,4,5,9,11,13,24番を収録。
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エリック・フリードマン/ライヴ・イン・テキサス 2001
2024年04月24日
アメリカのヴァイオリニスト、エリック・フリードマンの2001年テキサス・ライヴ。ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番、グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第2番、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番を収録。
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バール・セノフスキー/アメリカン・ヴィルトゥオーゾ(2CD)
2024年04月24日
1926年フィラデルフィアに生まれで、1955年エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝したヴァイオリニスト、バール・セノフスキーの名演集。ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2、3番、二重協奏曲、R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタなどを収録。
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アーロン・ローザンド/未発表名演集 1972〜2001(4CD)
2024年04月24日
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番、ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』などを収録。
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チェリビダッケ来日SACD傑作選(3SACDシングルレイヤー)
2024年04月24日
「ALTUS」から発売されているチェリビダッケ来日公演のSACDシングルレイヤー盤3タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。
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