ユーリ・アーロノヴィチ/ライヴ・コレクション(5CD)
緩急自在の劇的なクライマックス構築と濃厚な情感表出!爆演でありながら濃密なチャイコフスキー5番ほか、アーロノヴィチが1976〜1992年にかけてバイエルン放送響、南西ドイツ放送響、ウィーン響、デンマーク国立響、ケルン・ギュルツェニヒ管、エル...
クラシック|7時間前
緩急自在の劇的なクライマックス構築と濃厚な情感表出!爆演でありながら濃密なチャイコフスキー5番ほか、アーロノヴィチが1976〜1992年にかけてバイエルン放送響、南西ドイツ放送響、ウィーン響、デンマーク国立響、ケルン・ギュルツェニヒ管、エル...
クラシック|7時間前
1981年〜1983年シュトゥットガルト、リーダーハレでのステレオ・ライヴ。チェリビダッケ&シュトゥットガルト放送響によるヨハン・シュトラウス2世名演集が登場。『こうもり』序曲、『雷鳴と電光』、『南国のバラ』などを収録。解説の金子建志氏によ...
クラシック|8時間前
オランダのヴィルトゥオーソ・ヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンが9年ぶりとなる協奏曲アルバムをリリース!マケラ&オスロ・フィルとの共演による、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番です。
クラシック|8時間前
2022年11月、2023年2月録音。世界最高の名歌手マグダレーナ・コジェナー、「PENTATONE」レーベル第5弾は、ラトル&チェコ・フィルとの共演によるチェコの歌曲集。マルチヌー、ドヴォルザークなどの作品を収録。
クラシック|8時間前
ヴァイオリニスト、ダニエル・ホープの最新盤は、民俗音楽とクラシック、自身のルーツを探究したアルバム。アイルランドの作曲家アイナ・ボイルやターロック・オキャロランによる作品に加えて、『ダニー・ボーイ』やヴィヴァルディの協奏曲などのクラシック曲...
クラシック|8時間前
アメリカ生まれのナディーン・シエラと南アフリカ出身のプリティ・イェンデ、今注目を集めている2人のソプラノ歌手によるコンサート・アルバムが発売されます。オペラの名曲からミュージカルの人気曲まで、才能あふれるプリマ・ドンナが2人の友情と優れた歌...
クラシック|8時間前
SACDハイブリッド盤。メルボルン響の自主レーベルが始動。第1弾は、ハイメ・マルティン指揮、ソプラノ歌手シボーン・スタッグとの共演による、ドビュッシー(B.ディーン編):『忘れられた小歌』とR.シュトラウス:『4つの最後の歌』です。
クラシック|9時間前
SACDハイブリッド盤。クレンペラーの唯一のザルツブルク音楽祭出演となった、1947年ザルツブルク祝祭劇場でのウィーン・フィルとのライヴ録音(マーラー第4番、パーセル:組曲『妖精の女王』、ハリス:交響曲第3番を収録)を在庫限りの特別価格でご...
クラシック|9時間前
オペラ界のスター、ディアナ・ダムラウとヨナス・カウフマンがウィーン楽友協会大ホールに登場。シューマンとブラームスによる愛の歌を歌います。ピアノは名手ヘルムート・ドイチュ。
クラシック|9時間前
ストラスブール・フィルの音楽監督を2021/2022シーズンより務める俊英指揮者アジス・ショハキモフの最新盤は、プロコフィエフ。交響曲第1番『古典交響曲』と、『ロメオとジュリエット』第1組曲&第2組曲を収録。
クラシック|14時間前
2019年10月、ザルツブルク、国際モーツァルテウム財団大ホールでの録音。ファジル・サイの最新盤は、朝または夕べを思い出させる音楽を探し、これらの時間帯特有の喜びと憂鬱を体現する曲をチョイスしたコンセプト・アルバム。
クラシック|14時間前
ゴーティエ・カプソンが、新進音楽家がプロのキャリアを確立する手助けを目的として発足した「ゴーティエ・カプソン財団」の録音第3弾。今回は、リサ・ストロース(チェロ)とアナスタシア・リジコフ(ピアノ)のデュオ「デュオ・シュム」の演奏を収録。
クラシック|14時間前
インバルとシュトゥットガルト放送響によるブルックナー、2010年代のライヴ録音が登場!2013年11月の交響曲第7番と、2015年10月の交響曲第8番(第1稿)です。
クラシック|1日前
「BRU ZANE」レーベルから、バリトン主役版によるマスネ:歌劇『ウェルテル』の全曲録音が登場。タシス・クリストヤニス、ヴェロニク・ジャンスなど豪華歌手陣と、ジェルジ・ヴァシェジ指揮ハンガリー国立フィルによる演奏です。
クラシック|1日前
21世紀に躍進する20代指揮者のひとりで、すでにヴェルサイユ宮殿王室歌劇場を中心にフランスの古楽シーンや歌劇界で大きな注目を集めるヴァランタン・トゥルネ。最新盤は、フランス歌劇史上、時代の狭間に燦然と輝いた幻の傑作、コラン・ド・ブラモン:『...
クラシック|1日前
ヴァンサン・デュメストル&ル・ポエム・アルモニークが、リュリ晩年の傑作『アルミード』全曲を録音。躍進めざましい多芸なステファニー・ドゥストラックの表題役、圧巻の表現力を誇る大御所シリル・オヴィティ演じるルノーはじめ、名歌手たちの歌唱も見事で...
クラシック|1日前
2021年録音。1977年にウズベキスタンの首都タシケントに生まれ、クライネフやリュビモフのもとで研鑽を積み、2003年リーズ国際ピアノ・コンクールで2位入賞を果たしたピアニスト、エフゲニア・ルビノヴァの最新盤は、チャイコフスキーの『18の...
クラシック|1日前
初期の3曲「朝」「昼」「晩」と、モーツァルトがザルツブルクの音楽夜会のために書いた「セレナータ・ノットゥルナ」を”夜”にあたる曲として併録。
クラシック|1日前
天才ホルニスト、福川伸陽の呼びかけで集まった、日本屈指のホルン奏者たちによるアンサンブル。最大16本のホルンにピアノ、打楽器を加えた編成で、オーケストラ、吹奏楽の名曲から映画音楽まで、ホルン好きにとどまらず、幅広い音楽ファンへ贈ります。
クラシック|2日前
ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管の最新盤は、天才ヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットを独奏に迎えたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(カデンツァ:ヴュータン作)と、リストがオケ用に編曲したベートーヴェンの『アンダンテ・カンタービレ...
クラシック|2日前
あのギトリスが「ミルシテインとシェリングが一緒になっても、彼女に敵わない」と絶賛したルーマニア出身のヴァイオリニスト、コルネリア・ヴァシリーによる、パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第2番、24のカプリース〜第1,4,5,9,11,13,24番...
クラシック|2日前
アメリカのヴァイオリニスト、エリック・フリードマンの2001年テキサス・ライヴ。ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番、グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第2番、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番を収録。
クラシック|2日前
1926年フィラデルフィアに生まれで、1955年エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝したヴァイオリニスト、バール・セノフスキーの名演集。ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2、3番、二重協奏曲、R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタなどを...
クラシック|2日前
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番、ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』などを収録。
クラシック|2日前
「ALTUS」から発売されているチェリビダッケ来日公演のSACDシングルレイヤー盤3タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。
クラシック|2日前
「ALTUS」から発売されているウィーン・フィル・ライヴのSACDシングルレイヤー盤4タイトル(全6枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。
クラシック|2日前
シュタードルマイアーがTUDORに録音した、スイスの大作曲家ヨーゼフ・ヨアヒム・ラフ(1822-1882)の交響曲全集、CD9枚組。在庫限りの特別価格です。
クラシック|3日前
イギリスのヒストリカル系レーベル、スクリベンダムからリリースされたウィレム・メンゲルベルクのCD31枚組ボックスを、在庫限りの特別価格でご提供します。
クラシック|3日前
1970年代のアナログ完成期に、ドレスデンのルカ教会でセッションを組んで入念に録音されたもので、弦楽四重奏のアンサンブル全体の響きはもちろんのこと、4人それぞれの演奏も細大漏らさず見事な質感で収録されています。在庫限りの特別価格。
クラシック|3日前
SACDハイブリッド盤。2018年〜2021年ライヴ録音。ラトル&ロンドン交響楽団によるブリテン作品集が登場。『シンフォニア・ダ・レクィエム』、『春の交響曲』、『青少年のための管弦楽入門』を収録。
クラシック|5日前
2023年に生誕100年・没後10年をむかえた巨匠指揮者サヴァリッシュのエレクトローラ&旧EMIクラシックス録音の中から、シンフォニック作品、歌曲作品(伴奏)、合唱作品を集めたCD65枚組ボックスが登場。
クラシック|2024年04月19日 (金) 18:00
フランスの名ピアニスト、セシル・ウーセが1967年〜1974年に東ドイツのエテルナ・レーベルに録音したLP5枚分の音源を集めたCD4枚組が登場!優秀な技術で録音されたウーセ30代の切れの良い演奏を堪能することができます。
クラシック|2024年04月19日 (金) 18:00
SACDハイブリッド盤。ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの最新盤は、1956年生まれのアメリカの作曲家ケネス・フックスの管弦楽作品集第2集。
クラシック|2024年04月19日 (金) 17:45
ダス・ノイエ・オルケスター、コールス・ムジクス・ケルンとともに精力的な演奏・録音活動を継続しているドイツ古楽界の泰斗、クリストフ・シュペリングのバッハ:カンタータ・シリーズ最新盤。今回はカンタータ第1、8、92、101、107、114、12...
クラシック|2024年04月19日 (金) 17:30
レミ・バローのブルックナー:交響曲全集より、交響曲ニ短調(第0番)が分売。アメリカの音楽学者ディヴィッド・N・チャップマンの2023年校訂版使用。演奏のテンポは遅めで、とりわけ第1楽章は18分という異例の長さです。
クラシック|2024年04月19日 (金) 17:15
過去45年にわたり合唱音楽の最前線に立ってきた「ザ・シックスティーン」の創設者兼指揮者、ハリー・クリストファーズ[1953-]の70歳を記念して制作された、彼の音楽的情熱の広さと長年にわたって録音してきたレパートリーの豊富さを示すスペシャル...
クラシック|2024年04月19日 (金) 17:15
レジェンド、ジョン・ウィリアムズがサイトウ・キネン・オーケストラと共演した、2023年9月5日サントリーホールでのコンサートを収めた『John Williams in Tokyo』。輸入盤(7月発売予定)も予約受付開始。
クラシック|2024年04月19日 (金) 17:05
本作品の独特な本質を見いだしたパールマン、ヨーヨー・マ、バレンボイム、ベルリン・フィルによる名演奏。
クラシック|2024年04月19日 (金) 17:00
民俗音楽とクラシック、自身のルーツを探究したヴァイオリニストの最新作
クラシック|2024年04月19日 (金) 15:00
20世紀に最も影響力のあったデッカの録音プロデューサー、ジョン・カルショーが2024年5月に生誕100周年を迎えるのを記念して、CD12枚組のボックス・セットが発売されます。
クラシック|2024年04月19日 (金) 12:30
2002年、ウィーンのムジークフェラインザールでの連続演奏会を収録したライヴ録音から『第九』が、赤金色のカラーレコードで限定リリース。
クラシック|2024年04月19日 (金) 11:00
マルクス・ポシュナーのブルックナー交響曲録音の第16弾。今回は交響曲第3番(第2稿/ノーヴァク校訂版)と、第1稿と第2稿の間に作曲された1876年のアダージョを収録。
クラシック|2024年04月18日 (木) 17:30
2023年録音。ハンソン四重奏団の最新盤がハルモニアムンディ・レーベルより登場。シューマン:弦楽四重奏曲第1番〜第3番と、アダム・ラルームとのピアノ五重奏曲を収録。非常に繊細な表情付けがなされながらも大きな息遣いの音楽はさすが。ピアノ五重奏...
クラシック|2024年04月18日 (木) 17:15
ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルよりリリースされた、2021年第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで第6位に入賞したJJ ジュン・リ・ブイのライヴ録音。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年04月18日 (木) 17:00
シベリウスのスペシャリスト、パーヴォ・ベルグルンドが、1998年8月のヘルシンキ音楽祭でヨーロッパ室内管弦楽団を指揮したシベリウス:交響曲全曲(第1〜7番)演奏会の映像。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年04月18日 (木) 17:00
1952年1月、フルトヴェングラー&ローマRAI響のワーグナー:『ワルキューレ』第1幕の放送用ライヴが、世界初出LPのマスターテープからキング関口台スタジオでデジタル・マスタリングを行いSACDハイブリッド化。
クラシック|2024年04月18日 (木) 10:00
1952年にフルトヴェングラーが公開放送録音でおこなったワーグナーの管弦楽名曲集(全5曲)。ミラノ・ディスコス社が制作したアナログ・マスターテープをキング関口台スタジオであらたにデジタル・リマスタリングしてSACDハイブリッド化。
クラシック|2024年04月17日 (水) 17:00
世界的テノール、ロベルト・アラーニャの新譜が「Aparte」レーベルより登場。クラシック名曲からポピュラー名曲まで有名な歌がプログラムされています。ギタリストにして作詞・作曲・編曲家のジャン=フェリックス・ラランヌと、ピアニストのマレク・ル...
クラシック|2024年04月17日 (水) 17:00
豪エロクエンスのクリップス・エディション第2集。1955〜73年の間にデッカとフィリップスに行われた録音を集めたCD21枚組で、DGから出ていた1964年ウィーン芸術週間でのウィーン響とのマーラー:大地の歌(モノラル)も収録。
クラシック|2024年04月17日 (水) 16:00
2002年のBBCヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤーに史上最年少の12歳で輝いたヴァイオリニスト、ジェニファー・パイクが2021年にリリースしたアルバム。シマノフスキ、ポルドフスキ、バツェヴィチの作品を収録。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年04月16日 (火) 18:00
ヴェルディ:『椿姫』、『仮面舞踏会』、『アイーダ』、『オテロ』、『ファルスタッフ』、プッチーニ:『ボエーム』などが登場。日本独自企画。高音質BSCD2採用。音匠レーベル仕様。
クラシック|2024年04月16日 (火) 17:30
2002〜13年録音。ポール・ルイスによる、シューベルト:ピアノ・ソナタ第14〜21番、即興曲集D.899&935、さすらい人幻想曲、楽興の時、3つのピアノ小品D.946を収録したCD6枚組ボックス。
クラシック|2024年04月15日 (月) 19:00
2022年9月にムジークフェラインザールで行われたメータ&ウィーン・フィルによるコンサート映像が登場。ソリストにマルタ・アルゲリッチを迎えたシューマンのピアノ協奏曲と、ブルックナーの交響曲第4番『ロマンティック』というプログラム。
クラシック|2024年04月15日 (月) 18:00
ATSレーベルから、エディト・パイネマン、セル&クリーヴランド管によるブラームス:ヴァイオリン協奏曲、1968年7月27日ブロッサム音楽祭でのステレオ・ライヴが登場。
クラシック|2024年04月15日 (月) 18:00
日本語字幕付き。2022年10月ベルリン国立歌劇場での収録。バレンボイムの代役として指揮台に立ったティーレマンによる『リング』が映像化、第2弾の『ワルキューレ』が登場。アニヤ・カンペのブリュンヒルデは必見!
クラシック|2024年04月15日 (月) 18:00
チェンバロ2台によるF.クープランの『王宮のコンセール』の登場。演奏するのはフランスの気鋭の古楽アンサンブルを通奏低音で支え、ソロでも活躍している名手たち、ピエール・ガロン&マチュー・ブティノー。第2番と第4番のいくつかの楽曲ではテオルボと...
クラシック|2024年04月15日 (月) 18:00
2023年6月録音。急成長中のベルギーのレーベル「イーヴィル・ペンギン(Evil Penguin)」が、大野和士にとってベルギーにおける重要パートナーであるブリュッセル・フィルハーモニックとのレコーディング・プロジェクトをスタート。第1弾は...
クラシック|2024年04月15日 (月) 10:00
ワーナー・クラシックスから、サイモン・ラトル&ベルリン・フィルの1994年から2012年かけての旧EMI録音を集めたCD45枚組ボックスが登場。
クラシック|2024年04月15日 (月) 08:15
SACDハイブリッド盤。2023年8月録音。イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管によるベートーヴェン・シリーズの第4弾が登場。今回は、交響曲第3番『英雄』と序曲『コリオラン』。精悍にして気品と詩情を併せ持つ演奏です。
クラシック|2024年04月15日 (月) 08:15
2023年11月録音。2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニストのひとり、ユンディ・リが、『モーツァルト:ソナタ・プロジェクト』をスタート!第1弾は、ピアノ・ソナタ第8番、第11番『トルコ行進曲付き』、第...
クラシック|2024年04月15日 (月) 08:00
ウィーン・フィル首席ファゴット奏者、ソフィー・デルヴォーが、ヴィヴァルディのファゴット協奏曲全39曲をすべて録音するという大規模なプロジェクトを始動します。第1弾は、RV 474、497、481、501、484、473の6つの協奏曲を収録。
クラシック|2024年04月15日 (月) 08:00
ジャンスとニケの豪華共演によるフランス・ロマン派の管弦楽伴奏歌曲を集めた1枚。パラツェット・ブリュ・ザーネの全面協力のもと、歌曲はもとより間奏曲のように挿入された管弦楽曲も含め、現在ではほとんど知られていない作品ばかりなのも嬉しいところです...
クラシック|2024年04月15日 (月) 07:45
SACDハイブリッド盤。ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの最新盤は、エネスコ、イザイ、バツェヴィチによる弦楽のための作品を、極上のサウンドと緻密なアンサンブルで聴かせます。
クラシック|2024年04月15日 (月) 07:30
アントニオ・パッパーノとローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団の18年間の名演奏の記録が収録された記念ボックス、CD27枚組が登場。初出音源となるブルックナー:交響曲第8番(2019年ライヴ録音)も収録!
クラシック|2024年04月12日 (金) 18:00
このアルバム『CAGE2』は、ベルトラン・シャマユによるエリック・サティとジョン・ケージの作品を違和感なく結びつけた画期的アルバム『レター(ズ)・トゥ・エリック・サティ』の続編。ジョン・ケージが1940年から1945年にかけてプリペアド・ピ...
クラシック|2024年04月12日 (金) 17:59
1970〜90年録音。ネヴィル・マリナー指揮、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管)によるハイドンの交響曲33曲をまとめたボックスが、このたび再プレスされました。
クラシック|2024年04月12日 (金) 17:45
1960、70年代にデッカで録音された、6人の指揮者(アバド、シュタイン、ベーム、マゼール、ショルティ、メータ)とウィーン・フィルによるブルックナー交響曲第1〜9番をまとめたボックスが、このたび再プレスされました。
クラシック|2024年04月12日 (金) 17:45
レナード・スラトキン&セントルイス響のラフマニノフ:『交響的舞曲』&『死の島』他、アブラヴァネル&ユタ響のグリーグ:『ペール・ギュント』組第1番&第2番他が登場。
クラシック|2024年04月12日 (金) 17:10
アメリカの現代作曲家ダロン・アリック・ハーゲンが「平家物語」を基に描いた音楽物語。日本の箏とチェロの二重奏に地声によるヴォーカルも加わり、幻想的な平家絵巻が描かれています。更に最終章ではエレクトロニクス・アコースティックも重なり、浄土の世界...
クラシック|2024年04月12日 (金) 17:05
ポーランドの名ピアニスト、アダム・ハラシェヴィチによるショパン:ピアノ・ソナタ第1〜3番、スケルツォ第1〜4番、バラード第1〜4番などを収録したCD2枚組。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年04月12日 (金) 16:00
SACDハイブリッド盤。グリンゴルツ・クヮルテットが、ヴィオラ奏者のリッリ・マイヤラを迎えてブラームスの弦楽五重奏曲第1番、第2番を録音しました。2023年6月録音。
クラシック|2024年04月11日 (木) 18:00
ルービンシュタイン、祖国ポーランドでのラスト・コンサートが登場。1975年5月30日ウッチでのライヴ録音。ショパン:ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、ショパン:ポロネーズ第6番『英雄』を収録。
クラシック|2024年04月11日 (木) 18:00
ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルより、2021年第18回ショパン国際ピアノ・コンクールのファイナリスト、イ・ヒョクのライヴ録音が登場。
クラシック|2024年04月11日 (木) 18:00
近現代声楽作品における世界最高峰の表現者として北米やヨーロッパで活躍するバーバラ・ハンニガンと、こちらも現代音楽で高く評価されるピアニスト、ベルトラン・シャマユが組んだメシアン歌曲集が登場。
クラシック|2024年04月11日 (木) 18:00
パーヴォ・ヤルヴィ&エストニア祝祭管弦楽団の最新盤は、1971年エストニアのパルヌに生まれた作曲家ユリ・レインヴェレの作品集。
クラシック|2024年04月11日 (木) 18:00
ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサンの名盤、パーセルの歌劇『ディドーとエネアス』と歌劇『妖精の女王』がCD3枚組で復活。
クラシック|2024年04月11日 (木) 17:30
ホーレンシュタイン、クレンペラー、カラヤン、バーンスタイン、ギーレン、アバド、バレンボイム、メータ、ルイージによる、9つのベートーヴェン:交響曲第9番の名演映像を収録したDVD9枚組ボックス。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年04月11日 (木) 17:00
カリスマ・ヴァイオリニスト石田泰尚率いる弦楽合奏団「石田組」がジャンルを超えて縦横無尽に弾きまくる!各地で人気沸騰中のツアーにおいて、特に人気の高い楽曲を多数収録。現時点での「ベスト」とも言える充実した内容で贈る、結成10周年記念アルバム。
クラシック|2024年04月11日 (木) 15:57
BBC LEGENDSで発売されていたストコフスキーのライヴ音源からブラ4など5枚と、オランダの総合ラジオ放送協会に残されMedici Mastersから発売されていたロッテルダムでのライヴをセットし、新たにリマスターしたCD6枚組ボックス...
クラシック|2024年04月10日 (水) 20:00
BBCのアーカイヴから、エードリアン・ボールトのステレオ・ライヴ音源が登場。 LPOとのベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』(1972年)、BBC響とのシューベルト:交響曲第9番『グレート』(1977年)、ブラームス:ハイドンの主題による変...
クラシック|2024年04月10日 (水) 20:00
SACDハイブリッド盤。2024年1月録音。サヴァールと、女性精鋭奏者のオーケストラによる、ヴィヴァルディ:『四季』が登場。コンサートマスター&ソロは、傑出したヴァイオリン奏者でありヴィルトゥオーゾ、アルフィア・バキエヴァが務めます。
クラシック|2024年04月10日 (水) 20:00
2006年にケルンで結成されたサクソフォン四重奏団「シグヌム・サクソフォン四重奏団」の最新盤。ハイドンの弦楽四重奏曲第37番『ロシア四重奏曲第1番』に始まり、グラズノフのサクソフォン四重奏曲での表情豊かな演奏などを経て、最後はロック・バンド...
クラシック|2024年04月10日 (水) 19:30
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