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『宇宙とつながる縁結び【Kindle】』小野寺潤（★★★★★）
天の川銀河を超えてアンドロメダ銀河とつながれば、私たちはもう地球のルールに支配されず、自由に現実を作っていける
とても重要なことばかり書かれています。メモ書きとして以下に記します。・千葉県の香取神宮に秘蔵されてきた古代の祓詞「神文」。これは白川神道の祓詞のオリジンである。・…
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キムキムさん（2級/48件）の書評
『流浪の月』凪良ゆう（★★★★★）
『愛ではない。けれどそばにいたい』愛でも恋でもない、そして誰にも理解されない。そんな新しい男女の関係を描いた物語。
　主人公の更紗(さらさ)は幼くして両親と離れ離れになり叔母の家で育てられてた。ただ更紗は叔母の家やその他の環境に対する居心地の悪さを常に感じながら生活しており、公園でよく見かける…
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naoさん（2級/11件）の書評
『七つの魔剣が支配するXIII (電撃文庫)【Kindle】』宇野朴人、ミユキルリア（★★★★）
内面の力と対峙する、青春のリアルな一面
青春の輝きと暗闇が交錯するシリーズ第13弾。本作では、友情と成長の旅路における苦悩と試練を描いています。呪者として覚醒したガイは、力を制御するため剣花団を一時的に離れるこ…
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山川欣伸さん（1級/303件）の書評
『江藤淳はいかに「戦後」と闘ったのか (単行本)』風元正（★★★★★）
風元正氏の『江藤淳はいかに「戦後」と闘ったのか』を読了して……。ノーマン・ポドレッツと江藤淳は、比較考察すべき「（日米）二大巨頭の知識人」のように思えてきた。
１９６１年生まれの風元正氏の『江藤淳はいかに「戦後」と闘ったのか』（中央公論新社）を読了。この本の前後に、１９７７年生まれの酒井信氏の『松本清張はよみがえる　国民作家…
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古本虫がさまようさん（1級/3155件）の書評
『推しの殺人 (宝島社文庫)【Kindle】』遠藤かたる（★★★★）
　地下アイドル三人組、社長を殺してもアイドルを続けたかった！その理由を探しながらスリルをじっくり味わってみてください！　
　本書は映画のテルマ＆ルイーズ、小説の桐野夏生作、OUTの影響を受けた作品だそうだ。果たして上記2つを事前に視聴、読み終わっている読者はどの程度、いるのだろう、、、　　は…
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営業イノベーションさん（1級/185件）の書評
『かくして彼女は宴で語る明治耽美派推理帖』宮内悠介（★★★★）
明治の若い芸術家達と女中が解く謎、そして美とは。
カフェ（西洋料理屋？）で開かれる、木下杢太郎、北原白秋等の若い芸術家達が集った牧神（パン）の会。美のための美の運動・・・という芸術運動を興すのである。しかしそこで語られる…
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いなざわありさん（1級/36件）の書評

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書評‐新着コメント＆投票

流浪の月
レビュアー：nao
p-mamaさん「参考になる」と投票しました。
流浪の月
レビュアー：Jun Shino
p-mamaさん「参考になる」と投票しました。
ておくれの現代社会論
レビュアー：ていく
じんえもんさん「参考になる」と投票しました。
いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか
レビュアー：マーブル
keena07151129さん「>>マーブルさん　朝日新聞では美輪明宏さんも人生相談を受けています…」とコメントしました。
恐怖箱怨霊不動産
レビュアー：ラビー
ラビーさん「ありますね～ぽい話。読んでる途中で、あああ・・・ってなります～（笑…」とコメントしました。
いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか
レビュアー：マーブル
マーブルさん「＞この人はいつもそんな感じ…」とコメントしました。