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タイトル、なんて読むんだろう?発達障害の小説…(かやは)
ホラー作品における要諦の1つに、胡散臭いヨタ…(そうきゅうどう)
とんでもなく刺さるビジネス書。(たけぞう)
「鉄の王国」とされたヒッタイト帝国のイメージ…(休蔵)
ひとりの時間が自分を成長させる(シドウ123)
私の子供の頃の農家の暮らしが、目の前にひろが…(はなとゆめ+猫の本棚)
「脳死」「臓器移植」について、様々な立場の人…(ソニア)
埃値千鈞―古書に魅了され、神保町通いをしてい…(ソネアキラ)
個性的な組織戦略で急成長を続ける会社の秘密と…(sawady51)
カッコイイ大人は理想も現実も見捨てない(つじー)
1986年から始まったから、もう40年ちかく…(ホセ)
摩訶不思議なワールドへようこそ(うさぎひろみ)
アールヌーボーでもアールデコでも江戸切子でもないガラスの世界
日本でガラスに関する本を探すと、エミール・ガレのアールヌーボーかルネ・ラリックのアールデコばかり、日本に限っても江戸切子や薩摩切子ばかりで、現代の作家に関する本は本当に少ない。そ…
どんな場所でも必死に泳いでいこうとする5匹の魚たちを、とびきり鮮やかな仕掛けで描いた。
町田そのこのデビュー作らしい短編集。 良く有るように、登場人物が微妙に重なっていたり、ある話が別の話の後日譚や前日譚になっていたり。 内容は可もなく不可もなし・・・といったと…
主人公に敏腕外科医、脇役に悪徳刑事とヤクザ、おまけに美女と息子にという役者を配したエンターテーメント。刑事を信じるか、ヤクザを信じるべきなのかという主人公の葛藤と迫りくる危機のテンポの良さが魅力です。
今野敏の初期の作品ですのでなだ人物描写に深みがなく、ストーリー展開中心に話が進みます。それでもテンポよく進む話の展開はリーダビリティーが高い。 主人公は外科医犬養和正、…
あいにくの雨はない、と
この本の著者、岸本葉子さんはエッセイストだが、 NHKの俳句番組のMCを長年務めていたことから自身も俳句を詠むようになり、 すでに句集まで出しているから、その肩書に「俳人…
『潜水艦で十五少年漂流記』!?未曾有の事態で潜水艦に閉じ込められた子供達の運命や如何に!?
「塩の街」が災害発生後、「空の中」が発生前を、そして本作が発生時を描いており、三作品の棲み分けが出来ている点が面白いと思いました。 他の二作品よりスピード感があり、途中で何度も…
普段は頼りない雰囲気の新之助が輝く巻。頼もしくなった!
このシリーズ、すっかりはまっています。ただ・・・巻数を書いてほしい! 毎回「次に読むのはどれだ??」と悩まないといけないのがややこしいです。 今回の主役(ヒーロ…
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今年からは手作り派 やさしい梅しごと
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SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方
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