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薬屋のひとりごと シリーズ第10弾。(波津雪希)
密室状態の別荘に泊まった4人のうち3人が殺さ…(はなとゆめ+猫の本棚)
ロジックを駆使したミステリーというより、心理…(p-mama)
あ~、読み終わってしまった・・・。でも良かっ…(DONA)
映画のタイアップ漫画。(∃.狂茶党・くるくるパーティー)
履物は下駄が主流だった。だから「下駄ばこ」と…(はなとゆめ+猫の本棚)
これはどう解釈すれば良いのか……時空が混淆す…(ef)
ユニークな視点は功を奏していて、維新への動き…(ホセ)
鎌倉文庫の膨大な量の稀覯本をめぐる令和、昭和…(Jun Shino)
とてつもなく嫌な話かも(誤読三昧)
朝日新聞の週末の書評欄で知り、読んでみました…(PIO)
崩壊した家庭で家族の絆を探し続ける少年がたど…(ぷるーと)
17年ぶりに新作発売で話題になった百鬼夜行シリーズ。 大人気シリーズでもあり、京極夏彦の代表作でもある。 最新作『鵼の碑』は、新書サイズで二段組1280ページ。 その文章量に恐れをなし、あえて第一作を読む。
私が参考にしているミステリ小説ランキングに、京極夏彦の作品は 何冊もランクインしている。 『魍魎の匣』(5位)『姑獲鳥の夏』(8位)『絡新婦の理』(15位) 『鉄鼠の檻』(…
日本史学版、「キャッチミー・イフ・ユー・キャン」の世界
「椿井文書」とは、江戸時代後期にある1人の人物によって作成された偽書群である。本書では「この文書は偽書である」という指摘にとどまらずに、その特徴や作成された背景、そしてどのよう…
雪平夏見シリーズ第四弾。今回も連続惨殺事件で、現場には「ひとごろし、がんばりました」というメッセージが残されます。思わせぶりな題名もよく考えられています。
冒頭は前作「殺してもいい命」のラストシーンから入ります。主人公・雪平が犯人に撃たれて左手に障害を残したため刑事ではなくなり、捜査一課を離れます。意気消沈する雪平を慰め、温かく迎…
インド人が日本のカレー屋では、CoCo壱が一番美味いという意味がわかる本
バターチキンカレーにバカでかいナン、オレンジ色のドレッシングがかかったサラダとラッシーで、ランチで1000円切るくらいの価格帯のカレー店。メニューも似てれば、看板や内装も似てい…
「問題を聞き、解決を導く。課題解決のプロフェッショナルのための一冊。」
この書籍は、ビジネスプロフェッショナルやコンサルタント向けに、ヒアリングのスキルを向上させるための実践的なアプローチを提供しています。以下は、私の評価と感想です。 ■良い点 実…
あそこにも、ここにも神様がいる
今回登場したのは、招き猫、韋駄天、八咫烏、疫病神、道祖神、雷神、雷獣、龍神、方位神、九十九神、風神、土の神、火の神。みんな身近な神様たちです。 「凄くないよ。僕たちは人間が…
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