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こんな日本に誰がした?(Roko)
1986年から始まったから、もう40年ちかく…(ホセ)
アールヌーボーでもアールデコでも江戸切子でも…(祐太郎)
お金がないと不安。から、お金がなくても大丈夫…(読書少女)
徳川幕府九代将軍・家重とその「口」となった大…(日月)
カフカ没後100年を記念する素晴らしいレター…(ウロボロス)
司書の仕事って、とても多岐にわたるのです(Roko)
薬屋のひとりごと シリーズ第12弾。(波津雪希)
普段は頼りない雰囲気の新之助が輝く巻。頼もし…(DONA)
結局世の中でいちばんおいしいのは炊きたての白…(マーブル)
続編では19世紀末から20世紀半ばまでの15…(ゆうちゃん)
ルーゴン・マッカール叢書第12巻~ゾラ 本書…(星落秋風五丈原)
それでも「ステキ」?それとも「キモイ」?
兄妹のように育った幼なじみのふたりの一途な恋 引き取られた血の繋がらぬ父親に言い寄られる娘 美しい義母の姿に心奪われ道ならぬ想いに悩む子 若い娘に夢中に…
実に迫力ある東西スパイの戦いがノンストップで展開される。 この小説を手にしたら、すぐに引き込まれ、結末まで本を放したくなくなってしまうだろう。
ロンドンでMI6所属のイギリス人、銀行役員が拉致される。 実行犯はロシアが雇った傭兵。ロシアは銀行役員が持っているMI6の情報と金が欲しい。これに対し、イギリス側は銀行役員…
感情の炎に身を焦がす—湯川さんの奮闘記
本作は、木造アパートの管理人である主人公が、ある女性入居者・湯川さんの特殊能力に振り回される喜劇を描いた短編です。 物語は、主人公が管理人を務める木造アパートにある日、湯川…
自然観察に共感しつつも人事観察には諸手を挙げかねる
2020年6月から2023年3月にかけて書かれた最新エッセイ集。 梨木香歩は小説とエッセイとでは違う反応を読者から引出しかねない。小説の愛読者ではあっても、エッセイには反感…
ほのぼのエッセイです。主にお子さんのことと、ご自分の子ども時の記憶。
画像ありませんが、カバーは黄色です。タイトルと著者名金色で印刷されています。黄色×金色で「光」を表しています。 あとがきに「母となって見つめた子どもの記憶、自らの子…
桜木紫乃さんの比較的初期の作品 男女の蠢く性愛とドロドロです それがなんだか慣れましたね
お気に入り作家のお一人の桜木紫乃さん 初版は2010年で文庫化改訂出版が2014年 ん?作品中にラブホテルの『ホテルローヤル』が出てきます これって桜木紫乃さんの直木三十五賞受賞…
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今年からは手作り派 やさしい梅しごと
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SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方
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