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ホラー作品における要諦の1つに、胡散臭いヨタ…(そうきゅうどう)
これは硬派のモンティ・パイソン研究書ですねぇ(ef)
「生徒の呼び出しをいたします。二年四組のカシ…(拾得)
家康の読書好きが、識字率を高めエンタメ、サブ…(morimori)
とんでもなく刺さるビジネス書。(たけぞう)
昭和の乙女が読む源氏物語-身分ある女性の生き…(ぽんきち)
2013年の本。 怪奇漫画と思って買ったので…(∃.狂茶党・くるくるパーティー)
これまで、多くの人が、読み、そして書いてきた…(くにたちきち)
今号は、メジャーリーガーの大谷翔平特集です。(三毛ネコ)
「少しシニカルでどこかユーモラス」は本当です…(天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan))
病院で治らない症状を鍼灸で治す!(sumiko)
薬屋のひとりごと シリーズ第12弾。(波津雪希)
「死にたい」がどんな範囲で、どんな風に伝達するのか。実現させないように、考える手段の一つとして十分、勉強になる。
「日常的な延命って何?」 そんな事を考えながら、読みすすめました。 誰でも一度は、「死にたい」と考えた事はあると思います。 それが気分の落ち込みなどによる一時的なものなのか。 …
1970年生まれ、40代で離婚し再婚を考えたけど45歳、一人で生きることを決めた著者の自分らしい暮らし方を紹介している1冊。
1970年生まれ。 41歳で離婚、再婚を考えた人も現れたけど解消し 45歳ふたたびひとり暮らしへ。 便利な都内から近郊へ住まいを引っ越し 新しい暮らし全般をこの本で紹…
介護のこと、知らなかったことがたくさん!
介護について、私個人の経験としては、父親が介護になったことはあるのですが、その時は高齢の母が中心となって介護していたのもあり、時々訪問して様子を見る程度でした。 今後、実母、義…
司書の仕事って、とても多岐にわたるのです
図書館は学校とも連携しているし、保健所や保育園・幼稚園とも連携して、本と触れ合う楽しさを伝えています。でも、大人になると図書館とは縁遠くなってしまう人が多いのは残念なことです。 …
一つの演目に込められた想いが引き起こす悲劇を描いた作品。
ミステリって言って良いのか、とりあえず犯人捜しと言うか真相解明の話。 ただ、人形が自分の意志でしゃべったり動いたりというような設定が入ると、もう何でもありの世界になるからミステ…
埃値千鈞―古書に魅了され、神保町通いをしていた作者
『忘れえぬ声を聴く』黒岩比佐子著を読む。物故された作者の単行本未収録の原稿を集めたもの。 さまざまなメディアに発表されたものだが、一冊にまとめられたものを読んでみたら、見事…
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今年からは手作り派 やさしい梅しごと
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SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方
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