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インタビュー映像 一覧

[Interview & Text by jun ide
第66弾 Ledisi Exclusive interview 
UGN8周年記念スペシャル!

2007年に名門レーベルVerve Forecastと契約を果たし、第4作目となる『Lost&Found』をリリースしましたが、どんな経緯で創作されたのでしょうか。
『Lost&Found』 を創るキッカケとなったのは、自分が日々の出来事を日記に書き留めていた事だった。私の気持ちだったり、エ ピソードだったり、 ストリートの出来事だったり、人間関係のアップサイドダウンだったり、 恋愛関係、友人関係、人生や家族など、すべてのことを書き綴った。 そして私自身のキャリア、現在に至るまでのことや、当時私自身を誰も見つけ出してくれなかった頃、私はずっと歌い続けているのに、いつになったら 私の事をみつけだしてくれるのか? 私の事を愛してくれるのかという想いを 綴っている。 そして私自身が『Lost&Found』の中で一番最初に詞を書いたのが、・・・続き>>
第65弾 Nicola Conte Exclusive interview 
UGN7周年記念スペシャル!

●最新作“リチュアルズ”のコンセプトについて教えてください。

アルバム全体を通して神秘的なムードを醸し出したかった。このアルバムでは、他の文化からの要素を取り入れながら、自分の目指すスタイルに近づけていったんだ。 その一方で歌詞に関して言うと、自分の想いを表現するように心がけて、社会に対する大切な私的なビジョン、そしてユニバーサル・ビジョンを伝えたかった。僕の作品集のひとつとして、その中には沢山のアプローチの仕方があるんだけど、作品を通してリスナーに対してそれぞれの人生や目的のようなものを探すキッカケになればいいなと思っているんだ。
例えば、“Karma Flower”は僕が・・・続き>>
第64弾Anthony David Exclusive interview 
UGN6周年記念スペシャル!

●2006年に、第2作目である" Red Clay Chronicles"をリリースしましたが、どんなインスピレーションで創ったのでしょうか?

1stアルバムの"Three Chords and the Truth"では、 アコースティックサウンドを中心としたものだったんだ。 実際Georgia Peachの1曲だけのぞいて、その曲自体も別にアコースティック バージョンも作った。ギターで作曲したものだったけど、テーマがすごくよかった。 そして今作アルバムではヒップホップ、R&Bとか、自分自身のルーツを入れ、 自分の曲のファンデーションにビーツが入る事によって
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第63弾 SouliveExclusive interview 
UGN6周年記念スペシャル!

●最新作"No place like soul"では、新しくボーカルのToussaintをメンバーとして迎えてますが、その意図について教えてください。

Eric:もともとToussaintとは、4〜5年くらい前に出会って、当時自分がプロデュースしていたToussaintのプロジェクトを一緒にやっていたのが、はじまりだった。 当時からずっと彼の歌声が大好きだったから、ボーカルベースのマテリアルを作っていた。 その頃からソウライブの新しいアルバムには、全体的にボーカルを取り入れる必要があると 思っていた。当時ボーカルを探していて、たまたまToussaintに声をかけ、
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第62弾 Sparlha Swa Exclusive interview 
UGN5周年記念スペシャル!

●"In the Distance"のコンセプトについて

この作品を作るにあたって、レコーディングが出来るレベルのものを、 たしか20曲くらい書いたんだけど、その中で私自身が本当にベストだと 思った曲をいくつか選択した。カルロス・メナもいっしょに曲選びを 手伝ってくれた。 私がレコーディングしたかったものは、アコースティックミュージックの ファンデーションがあり、少しだけ ・・・続き>>

第61弾 Frank McComb Exclusive interview 
UGN5周年記念スペシャル!

●『Straight From The Vault』をリリースする経緯について教えてください。

『Straight From The Vault』(VillageAgain)には、オリジナルバージョンのものがあって、 3曲のインストバージョンが収録されていて、もともと自宅で録音したものだった。 そもそもアルバム自体は、1995年頃にモータウンから発売予定で、 タイトルすらついていないものだった。 実際この作品が ・・・続き>>

第60弾 Louie Vega Exclusive interview 
UGN5周年記念スペシャル!

●Mix the Vibe series "For the love of Kingstreet"をリリースする経緯について


HISA(KingStreet)と自分との間で、以前から彼がMix of the vibeコンピレーションをやろうっていう話しを貰っていて、 ずっとこのプロジェクトについてアイデアを考えていたんだ。 そしてようやくこのプロジェクトが実現する事になり、 ・・・続き>>

第59弾 Alison Crockett Exclusive interview 
UGN5周年記念スペシャル!

●On becoming a Womanについて

"On becoming a Woman"は、どんな経緯で作ったかっていうと、 私はNYにある”メトロノーム”というクラブで、レギュラーでギグをやっていて、 そこで沢山の自分の持ち曲を歌っていたの。どの曲が反応が良いかとか、 どのミュージシャンがフィーリングが合うかとか見ていた。 そういった事を、私の兄といっしょに、あれこれ思案を巡らせていて、どの曲を やるかとか、アレンジするとか、新しい事試そうとか色々話をした。 今作では兄が ・・・続き>>

第58弾 Gilles Peterson Exclusive interview 
UGN5周年記念スペシャル!

●2006年〜"BROWNSWOOD RECORDINGS"復活の経緯について
約2、3年そういう時期を経て、今、ようやく自分自身の新しいレーベル、"BROWNSWOOD RECORDINGS UK"を立ち上げたんだ。"BROWNSWOOD"というレーベルの名前は、もともとあって、以前U.F.Oにあげたものなんだけど、なぜなら、 ・・・続き>

第57弾 Adriana Evans Exclusive interview 
UGN5周年記念スペシャル!

●1Stから約7年ぶりにリリースした"Nomadic" 、そして"Kismet"では、どんな事を表現したかったのでしょうか?

"Nomadic"は、どちらかというと、私の大好きな音楽スタイルのコンビネーションのような 作品で、私が幼い頃から大人になるまで、聴き親しんで来た音楽がベースになっている作品なの。 幼少の頃、70年代のロックを聴いて育ち、実際ヘイトアシュベリーの近くに住んでいたし、ストーンズも 大好きだし、あのグリーディーな感じがいいのよ。アルバムには ・・・続き>

[洋楽 邦楽]
ここでしか見れない世界のアーティストのビデオ
ミュージックビデオ

Julius Papp Exclusive interview
Julius Pappは、現在のハウス・ミュージック・シーンを代表するプロデューサー兼DJのひとりだ。カナダはモントリオール出身、70年代後半のディスコ・ミュージックや80年代前半のニュー・ウェイヴを聴きながら育った世代に属する。 80年代初頭、アメリカ西海岸、カリフォルニア州へ移住。その後、ベイエリア・サウンドのシーンの中心地であるサンフランシスコへ進出し、音楽漬けの青春の日々を過ごす。 リリースパーティで来日した際にJulius Pappから音楽観、DJ活動経験、最新リリースに至るまで、語って頂きました。

Sleep Walker Exclusive interview 
中村雅人(SAX)、吉澤はじめ(PIANO)、池田潔(BASS)、藤井伸昭(DRUMS)からなる4人編成のJAZZ BAND。ダンス・ミュージックとジャズの融合を実現し、世界規模で盛り上がるジャズ・バンド・ムーブメントの先がけにして中心的存在として時代を牽引し続けている。そして今ニュージャズムーブメントの中核を担う彼らに直撃インタビュー!バンド結成の経緯から、独自のジャズ観をたっぷりと語って頂きました。
Stefano Di Battista Exclusive interview 
13歳からサックスを始め、地元のブラス・バンドで演奏した。 16歳でアート・ペッパーやジュリアン・キャノンボール・アダレイを聴いてジャズに目覚める。
98年、名門レーベル“Blue Note””ア・プリマ・ヴィスタ”を発表。 01年リリースの第2弾”ステファノ・ディ・バティスタ”で巨匠エルヴィン・ジョーンズが参加。そして今回約5年振りに来日した際に、ブルーノート東京にて、自身の音楽活動の経験について、色々と語って頂きました。
SunShine Jones Exclusive interview 
米西海岸のハウスシーンの礎を築いてきた面々のうちの一組こそ、サンシャインとムーンビーム ジョーンズ夫妻からなるダブトライブ サウンドシステムだが、2005年12月に惜しまれながら16年間にわたる活動を停止した。そして2006年から再びサンシャインジョーンズは、ソロ活動を開始した。リリースパーティで来日した際にサンシャインから音楽観、ダブトライブでの経験、今後の活動に至るまで、語って頂きました。

Rosalia De Souza Exclusive interview 
イタリア在住、ブラジル・リオ・デ・ジャネイロ出身の才媛。94年、SCHEMAのDJ/プロデューサー、NICOLA CONTEと運命的な出会いから95年QUINTETTO Xの"NOVO ESQUEMA DA BOSSA"(SCHEMA)のリード・ヴォーカリストに抜擢。そのすべてが21世紀の新たなヨーロピアン・ニュー・ジャズ・シーンをリードする重要作、ヒット作となる。
今回特別インタビューを通じて、みずからのルーツを探り、彼女自身が本当に表現したかったことをたっぷりと語って頂きました!

Jazzanova Alexander Barck Exclusive interview 
Jazzanovaは、ベルリンを拠点としてDJ ユルゲン,アレキサンダー・バーグ,クラアス、 そしてプロダクションを担当するステファン、アクセル、ロスコの計6名によるプロデューサー集団。1995年に一枚のデモをジャイルス・ピーターソンによってロンドンのクラブでプレイされたのをキッカケにタイムワープからレコード注文が入り、初版プレス2000枚は即SOLDOUT!瞬く間に世界のクラブ・ジャズシーンにその才能を知らしめた実力派集団。活動開始から約10年を経たいまに至るまで、創始者のひとりであるアレックスが一気に語る!
Five Corners Quintet Exclusive interview
ミュージック・シーン注目の北欧フィンランドを拠点に、ヨーロッパ中のクラブシーンを席巻し、世界へと拡がるヨーロピアン・ニュー・ジャズにおける最大注目グループ。

来日時に中心メンバーの3人アンティ、トーマス、テッポにたっぷりと語って頂きました。
OMAR Exclusive interview
その実力が高い評価を受けているシンガー/ソングライター/ミュージシャンのオマー・ライ・フック(オマー)は、UKのアーバン・ソウル・アンダーグランド・シーンでかつてない影響力のある存在として君臨している。ジャイルス・ピーターソンに見い出され、デビュー作『ナッシング・ライク・ディス』のリリース。アルバムは批評家の間でも絶賛され商業的にも成功を収めた。
そして今年2月に約5年ぶりの最新作"Sing(if you want it)"をリリース。来日時にオマーに新作にかける熱い思いを語っていただきました!

SLOW Exclusive interview 
今、ニュージャズシーンの名産地として、世界的に最も注目されている北欧・フィンランド・ヘルシンキ出身の世界初モバイルDJである「DJ SLOW」。ヒップでありながらインテリジェンスを感じる彼独自の音楽センス、クリエイティビティは各界で非常に高い評価を得ている.来日時に、彼の音楽観、モバイルDJを始めるキッカケ、今作について沢山語って頂きました!

N'Dambi Exclusive interview
自由である事を選び続ける、孤高のソウル・ディーヴァ。エリカ・バドゥの幼馴染みで、「どちらかがレコード契約を結んだ時は、片方のキャリア・アップをサポートする」という約束通り、バドゥが「Baduism」のバック・ボーカルにN'dambiを推薦。N'Dambiの新作「Weird Kind Of Wonderful」も好調の彼女に奥深い音楽経験を語っていただきました!!
Doc Martin Exclusive interview
東カリフォルニアのレイヴ・パーティーからアンダーグラウンド・ロフトパーティーやウェアハウスまで、場所を選ばず熱狂的な支持を得ている。最近ではキングストリートサウンズ12周年を記念してリリースされたMix the vibeシリーズも手掛けた、いまノッテいるDoc Martinに直撃独占インタビュー!
The rebirth Exclusive interview
ジャイルス・ピーターソンやキング・ブリットらのNu Jazzシーンのカリスマ達が大絶賛している大型新人グループ”ザ・リバース”。 本物のソウルバンドとして、アメリカ、ヨーロッパを中心に評判が高い。これからの活動が期待大の彼らに直撃独占インタビュー!

INCOGNITO Jean Paul 'Bluey' Maunick
結成から25周年を迎えた去年夏にINCOGNITOの活動の総決算となるアルバム”アドヴェンチャーズ・イン・ブラック・サンシャイン”をリリースし、益々好調なINCOGNITOのリーダー、Jean Paul 'Bluey' Maunickの特別インタビュー。

■DJ Spinna
80年代後半からDJとして積極的に活動し、ヒップホップ、R&B / ブレイクビーツ、レアグルーヴ、ソウル、ファンク、ジャズ、ハウス等様々な音楽に影響されたプレイは高く評価されている、世界中で大人気のDJ Spinnaの特別インタビュー。
■I.G Culture aka NSM
90年代前半からDJとして活動し、ウエスト・ロンドン系の最重要人物として、90年代後半より、世界中にブロークンビーツ旋風を巻き起こした。レゲエにルーツをおきつつ、ヒップホップ、ジャズ、R&B 、ソウル、ファンク、ハウス等様々な音楽を独自のスタイルでミックス。世界中で大人気のI.G Culture aka NSMの特別インタビュー。
Franck Roger
スティーヴィー・ワンダーやヴィンス・モンタナ、モンゴ・サンタマリア、スピナやブレイズといったアーティストたちの影響を受けてきたというフランクは、類比無い高品質なソウルフル・ハウスをプロデュースし、パリの新世代ディープ・ハウス・シーンから熱い期待が集まる、フランクロジャーの特別インタビュー。

■King Britt
92年にヒップホップ・グループのディガブル・プラネッツにSulaiman名義でDJ参加した。'97年ここから、キングが主導するSylk130,
数々の名作を発表し、世界中で活躍中。

■ Tony Allen
ナイジェリア出身のドラマー。65年にアフロビートの神様フェラクティとともに、独特のリズムを産み出し、数々の名作を残す。
■Amel Larrieux
元グルーヴセオリーのボーカリストだったアメル・ラリューが、満を期して待望の2ndソロ・アルバム 『ブレイブ・バード』を遂にリリース。2月末に密かに行われたお忍びライブにて緊急インタビュー。彼女の奥深い音楽観を沢山語ってもらいました。
■ Marcos Suzano
マルコス・スザーノは、1963年リオ・デ・ジャネイロ生まれ。14歳でサンバに魅了されパーカッションを始める。看板楽器であるパンデイロ(タンバリン)で、MPB界の重鎮パウロ・モウラのバンドで活動するうち、現在に至るアフロ・ブラジルのコンセプトを押し進めるようになった。来日時のマルコススザーノの特別インタビュー。
nutron
ギタリストのヨシタケEXPEとドラマーのタカハシミノルによる2人ファンクバンド。
■Soul Quality Quartet
スウェーデンで93年に結成、96年に自主レーベルよりアルバム『Strip』を発表。99年発表の『Soul Quality Quartet EP』 4年余りの歳月を経て『Dip』(Pヴァイン)を完成。
■stockholm cyclo
2002年にスウェーデンのアンダーグラウンドシーンの今を伝えるMad Matsが主催するRaw Fusionからのデビューシングル"Electronic Ghetto Twist/Treeshaker"をリリースし、スウェーデンの新鋭として一気にその名前を広めることになる。
■Omar Sosa
オマール・ソーサは、'65年、キューバはカマグエイで生まれたアフロ・キューバン・ピアニスト。
アフロ・ラテン〜ジャズを独自の世界観で描き出す。 来日時にブルーノート東京にてインタビュー。
i:Cube
フランスのハウス・シーンにおいて、ダフト・パンク、モーターベース、エールらと並び称される人気者アイ・キューブ。
KASKADE
またもや西海岸ディープハウスの名産地San Franciscoから新たな才能が飛び出して来た。その名はKASKADE。
■ Jerome Sydenham
NYを拠点に活躍するDJ、プロデューサー、そしてレーベル"IBADAN RECORDS"のオーナー。
■David Morales
先日来日したダンスミュージック界のスーパーDJ&プロデューサーのDavid Morales。キングストリートサウンズの10周年を記念してのスペシャル独占インタビュー
■Richard Les Crees
去年、世界中で大ヒットしたラテンハウス、熱い夏にピったしな<La La La>で有名なRichard Les Crees独占ライブ映像&インタビュー映像。
■BREATH MARK
作詞、作曲、ヴォ−カル、ギタ−、プログラミング、サンプリング、プロデュ−スを 手がける二羽高次のソロユニット。ライブ映像。
ananda project
Chris Brannから、 アナンダプロジェクトの新作を始め、彼の音楽観、制作スタイル,今後の展開 について、色々と語って頂きました。
■Neutrino
村上敦浩(むらかみあつひろ)と黒田英樹(クロダヒデキ)による日本人ユニットNeutrino。
Manu Boubli
フランスコメットレコ−ズの創設者でもあり、トニ−・アレンをフランスのクラブシーンから、世界へと広めた立役者でもある。
■Frederic Galliano
フランスのF Communicationのローラン・ガルニエから、才能を見い出され、独自のアフロエレクトロを極めたアーティスト。
DJ Morpheus/Samy Birnbach
80代の伝説的なバンド元ミニマルコンパクトのリードボーカル。そしてベルギーの名門レーベルSSRから、フリーゾーンシリーズで、ヨーロッパから世界へと、ラウンジム−ヴメントの火付け役となった、アーティスト。

■Troublemakers
フランスマルセイユ出身のジャズ・ファンク・バンド Troublemakers。ブルーノートとも契約し、04’に最新アルバムExpress Wayをリリース。

■松浦俊夫
言わずと知れた元U.F.OのDJ。世界的に通用する独自の音楽センスで不動の地位を確立。そしてその彼が約8か月の沈黙を破り今後の展開を語る!独占インタビュー映像。
BLAZE special live&Interview
ブレイズ特集!!昨年リリースした”スピリチュアリー・スピーキング”も大ヒット中のなか 初来日。彼らのあったかい言葉と大迫力ライブ映像など視聴出来ます!
■Kerri Chandler
今月始めに約3年振りにリリースパーティの為、急遽来日した際の独占インタビュー映像。彼の奥深い音楽観について大いに語る。
Danny Krivit
4月始めにサルソウルリミックスのリリースパーティの為来日。彼の歴史そのものである、パラダイスガラージ〜サルソウルミックスの魅力について語る。
■African Gainde
セネガル出身のアフリカンガインデ達の強烈なパフォーマンスアフリカンミュージックのルーツ体現。リーダーのユッスーを中心にメンバー6人でサバール(セネガルの伝統的打楽器)と彼らの魂の叫びからなる独自のアフロビート。

■Jasmin
NY出身のジャスミンのド迫力ライブ映像&独占インタビュー アフロセントリックジャズのコンセプトの元に制作された今作は彼女自身の経験から 産まれたスピリチュアルな作品。
■ソウル・カラー
先日大成功を収めた"Tokyo Jazz in the 7"イベントを主催し、東京とパリで活躍中の最高にクールなHOUSEダンサーTAMAKI氏とダンスチームであるソウル・カラーのド迫力ステージ。
■Regis, Laos,and David
パリを中心に世界中で活躍中のストリート ダンサーチーム、レジス、ラオス、デイビット達の個性的なステージ。
■ DJ・アルゴリズム
カナダのミニマルハウス/テクノ系プロデューサー DJ・アルゴリズム(Jeff Milligan)の華麗なるミキシング捌き
■ANDY VAZ
ANDY VAZはクラフトワークやバウハウスと同じくドイツ、デュッセルドルフ出身。 backgroundレーベルの設立者でありレーベルオーナー/マネージャーでもある。
■Portable
2002年日本でのbackground-records LABEL NIGHTのメインアクトに起用され、その衝撃的な ライブパフォーマンスを披露
■Miguel Migs
ソウルフルでセクシーなディープ ハウスで、世界中で大人気のNakedMusicの看板プロデューサーのDj Migsが、 待望の初来日!
■Eitetsu Takamiya
フラワーレコーズ主宰の高宮永徹氏 独占インタビュー
■Yukihiro Fukutomi
日本を代表するハウスDJの福富幸宏氏 独占インタビュー
■Saigenji
日本を代表するブラジリアンミュージックギタリストのインタビュー
■Kevin Yost
キーボーディスト/パーカッショニスト/プロデューサーにして世界的DJ。
■TOYONO
ブラジル音楽に魅せられ、以来異国の文化を自らの感性で昇華させてオリジナリティ を持つ音楽を創造するTOYONOの独占インタビュー
■Minako Okuyama
レゲエ・ディスコ・ロッカーズ「OASIS」のリード・ヴォーカリスト、またS-WORDやマンスフィールド、トシユキ ゴトウなどへの客演を通じて、その類い希な歌唱力で人々を魅了するシンガー・ソングライター、奥山みなこの初ソロ作品が完成しました。
■Cliche
サウンド担当の平出雅人と、ヴォーカルやなぎだが主軸の音楽ユニット。
作詞作曲は両者とも手がけ、サウンドはエレクトロニカと生楽器を共存させた酩酊感を持った緩やかなポップス。
■Sugami
シンガーとしてもブルース、ロック、ジャズ、クラブ・ミュージックと幅広くのミュージシャン,D.J.と共演し吸収したユニークな音楽スタイルを確立する。ロック・スピリッツあふれる歌と、繊細かつ鋭い歌詞でワン・アンド・オンリーな音楽を創り出し、 独自の世界を表現する自作自演アーティスト。
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 洋楽ミュージックビデオ
Interview & Text by jun ide

 


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