日本児童文学学会事務局
〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-8
大阪大学大学院 人文学研究科言語文化学専攻
渡辺貴規子研究室 気付
電話 06-6850-6111(大阪大学豊中キャンパス 代表番号)
※お問い合わせは出来る限りメールでお願い致します。
E-mail:office@jscl.internet.ne.jp
■英語圏児童文学会東日本支部春の例会のご案内(2024/04/11) 英語圏児童文学会 東日本支部春の例会を開催します。 日時:2024年5月25日(土曜日) 場所:共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス *棟と部屋は4月以降、お知らせします。 ハイフレックス(対面とZoom併用)開催 参加費:一般(会員・非会員)500円、学生(会員・非会員)無料 *どなたでもご参加頂けます。事前申し込み制ですので、会場にご来場予定の方も以下のPeatixからお申し込みください。 https://higashinihonshibu-harunoreikai2024.peatix.com/ *内容および参加・申込についての詳細は、リンク先の文書をご覧ください。 詳細は こちら をご覧ください。 |
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◆重要◆ 至急、会員のメールアドレスをお届けください。(2024/04/05) 現在、学会の新しいホームページの稼働に向け、準備が進められています。 そして事務局では、新ホームページの利用開始に向けて、会員の皆様の個人情報データ移行作業を行っています。 とりわけ、会員の皆様の電子メールアドレスについては、なるべく全会員の最新のものを把握すべく努めています。 新ホームページが稼働しますと、今後事務局業務の効率化・合理化のために、郵送に代わり電子メールを最大限に 活用した連絡等を行う予定であり、そのため、事務局としては可能な限り、全会員の最新のメールアドレスを把握して おきたいと考えています。 また、メールアドレスは、今後HP上で稼働する学会管理システムで、会員が自身の情報を確認・修正するためにも 必要となるものです。 そこで、事務局では、会員のメールアドレスの把握に努めていますが、事務局がアドレスを1つも把握していない方が、 1割程度(約30人)おられます。 会員の皆様の中で、メールアドレスを事務局に届けておられない方があれば、 【4月8日(月)当日中】までに、事務局まで情報をお寄せくださるようにお願いいたします。 |
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■日本児童文学学会紀要『児童文学研究』第56号と「日本児童文学学会会報」90号の発行・送付について(2024/04/05) 紀要『児童文学研究』第56号と「日本児童文学学会会報」90号が発行され、会員の皆様に送付されました。 万一、お手元に届かない場合は、事務局までお問い合わせください。 |
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■日本児童文学学会第63回研究大会のご案内(2024/02/25) 日本児童文学学会 第63回研究大会は、下記の通り開催される予定です。 日程: 2024年11月30日(土)・12月1日(日) |
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■日本児童文学学会会則(2023年11月18日改訂版)と2023-2025年度役員一覧 について(2024/02/12) 遅くなりましたが、2023年度総会で承認された 会則改訂版 と 役員一覧 を公開します。 |
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■2024年度例会(東京)発表者募集について(2023/12/11) 日本児童文学学会例会(東京)の研究発表者を募集します。 開催日時 年 3 回(6 月、9 月、12 月の原則第2土曜日 14:00~16:00)に開いています。 2024 年度の例会は、オンラインのみでの開催となります。 1 回の例会で 2 人発表します。 1 人の持ち時間は、発表と質疑を合わせて 60 分です。 詳細は こちら をご覧ください。 |
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■日本児童文学学会紀要『児童文学研究』第57号投稿規定(2023/11/20) 投稿規定が改定されました。紀要に投稿予定の会員は、必ず確認した後にご投稿ください。 なお投稿先が変更されていますので、お間違いのないようにご注意ください。 ○第57号紀要投稿規定(赤字が改訂部分です) 【投稿要領】 ①縦書き ②横書き |
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■「会員情報変更届」及び「退会願い」について (2023/06/16) | |||||
■内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」に対する声明(2023/05/17) 英語圏児童文学会、絵本学会、日本児童文学学会はかねてより、日本学術会議の会員任命拒否の撤回を求める共同声明を 発表してきましたが、2022年12月6日に内閣府が発表した「日本学術会議の在り方についての方針」には、「会員等以外による 推薦などの第三者の参画」「日本学術会議会員の任期も踏まえ、できるだけ早期に関連法案の国会提出を目指す」といった見 過ごすことのできない内容が含まれています。 そもそも政府は、2022年夏までにこの件に関しての方針を発表すると約束しながら、それを果たしていません。そこにこの唐突 な改革のための法改正案提出です。 日本学術会議は、会長談話として「日本学術会議法改正に関わる今般の報道について」、また会長コメント「「日本学術会議の 在り方についての方針」の公表について」を発表しましたが(2022年11月28日)、我々三学会はこれを全面的に支援するものです。 学術会議の独立性を尊重し、学問の自由を堅持するために、これら関連法案の国会提出の中止を求めます。 2023年2月13日 英語圏児童文学会理事会(会長・川端有子) 絵本学会理事会(会長・藤本朝巳) 日本児童文学学会理事会(会長・宮川健郎) |
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■第44回までの日本児童文学学会学会賞授賞記録を更新しました。(2020/11/16) |
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