最新情報・ニュース(2024年1月~)
-ホームネットワーク/デジタルホーム関連-

ホームネットワーク(家庭内LAN)による デジタルホーム構築に関連する最新情報・ ニュースを紹介します。
新製品発売や新技術の発表などを順次掲載していきます。
最新更新日 2024年4月12日

最新情報・ニュースの過去履歴は、下記の各ページにまとめてあります。
 ⇒ 最新情報・ニュースの履歴(2023年7月~12月)
 ⇒ 最新情報・ニュースの履歴(2023年1月~6月)
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 ⇒ 最新情報・ニュースの履歴(2018年1月~6月)






年月日 関連分野 内 容
2024年
4月12日
スマートロック、心掛けているポイント

自宅の「スマートロック」にありがちな誤解 家から締め出されないために心掛けている実践的な5つのこと

誤解によって便利なスマートロックの導入がためらわれてしまうのは非常に残念だ。 筆者がスマートロックを使う上で普段から心掛けている5つのポイントを紹介したい。

2024年
4月11日
SwitchBot、Matter対応

SwitchBot、ほぼ全製品がiPhoneホームアプリから使えるMatter対応

SWITCHBOTは、様々な家電を操作できるスマートリモコン「SwitchBotハブ2」、 「SwitchBot ハブミニ(Matter対応)」のMatter機能を大幅アップグレードしたことを、4月9日に発表した。

2024年
4月10日
Wi-Fi 7メッシュルーター、Matter対応

TP-Link、Wi-Fi 7と10GbE対応のメッシュルーター「Deco BE75」発売。2台セットで約8.5万円

TP-Linkは4月10日、国内販売を開始した。最大通信速度は6GHz帯が11520Mbps(320MHz幅対応)、 5GHz帯が2880Mbps(160Mbps対応。240MHz幅/4320Mbpsが可能。Amazon AlexaとGoogleアシスタントに対応し、 一部機能を音声で操作できる。また、スマートホーム製品の共通規格「Matter」への接続にも対応する。

2024年
4月10日
ネットワークカメラ、Arlo新製品

Arlo、第2世代「Essentialカメラ」「Essentialドアベル」の国内提供を開始

Essential屋内用、屋外用カメラ(第2世代)はともにワイヤレス接続に対応したネットワークカメラで、130度の広視野角を実現。 ノイズキャンセリング機構を備えたマイクを内蔵し双方向での通話が可能となっている。夜間の撮影にも対応。

2024年
4月10日
Apple Vision Pro、使用中の体調

Apple Vision Proを購入した一部のユーザーが「目の腫れ・頭痛・首の痛みに悩まされている」と報告

AppleはApple Vision Proを使用する上でのガイドラインで「Apple Vision Proの使用に慣れてきたら、 自身の快適さのレベルに応じて20~30分ごとに休憩を取ってください。また、使用中に体調が悪くなった場合はただちに使用を中止し、 それでも症状が続く場合は、適切な医療機関を受診してください」と示しています。

2024年
4月9日
Meta Quest、ソフトアップデート

Meta Questソフトアップデート。パススルー改善で「スマホの通知や文字見やすく」

Metaは8日(米国時間)、パススルーの改善や外部マイクのサポートなどを含む、 Meta Quest v64ソフトウェア・アップデートの提供を開始した。

2024年
4月9日
スマート家電、東芝のタテ型洗濯機

東芝のタテ型洗濯機 外出先でスマホから操作も

タテ型洗濯乾燥機「AW-12VP4」「AW-10VP4」は、これまでドラム式洗濯乾燥機のみに搭載していたIoT機能を新搭載。 スマートフォンアプリで外出先から遠隔操作をしたり、運転状況を確認することも可能になった。

2024年
4月9日
Atermルーター、複数の脆弱性

「Aterm」シリーズのWi-Fiルーターなど59製品に複数の脆弱性。対策や買い替えの検討を

日本電気株式会社(NEC)は、「Aterm」シリーズのWi-Fiルーターやルーター59製品に複数の脆弱性があるとして情報を公開した。 JVN(Japan Vulnerability Notes)でも、本件に関する情報を公開している。

2024年
4月8日
BRAVIA、'24年モデル

ソニー、BRAVIA '24年モデルの発表予告。日本時間18日1時

ソニーは、YouTubeの公式チャンネル(Sony-Global)にて、BRAVIA 2024年モデルの発表を予告するティザーを公開した。

2024年
4月8日
スマートプラグ、用途

「簡易NASやノートPCの負荷軽減にスマートプラグを使ってみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(182)

今回はスマートプラグのテレワークにおける使い道を考えてみた。電源が入りっぱなしだと困るモノといえば……。

2024年
4月5日
BDレコーダー、ソニー新製品

ソニー、上位機の機能盛り込んだ2K/WチューナBDレコーダー

2Kチューナーを2基搭載した1TBのブルーレイディスクレコーダー「BDZ-ZW1900」を、4月27日に発売する。 2024年はボリュームゾーンだというWチューナー/1TBモデルに集約。 継続販売する2023年の4Kモデル3機種(BDZ-FBT4200/FBT2200/FVW2200)と合わせて、計4ラインナップを展開する。

2024年
4月4日
低価格プロジェクタ、手のひらサイズ

ゲオ、手のひらサイズで最大80型のプロジェクタ。5478円

ゲオストアは、290gの軽量・手のひらサイズで、最大80型の大画面を楽しめる「ミニプロジェクター(BM-CP01)」を、 4月4日に直販サイトで発売した。HDMI入力を備え、ゲーム機やビデオカメラ、パソコンなどの画面を投写できるほか、 Chromecast、Fire TV Stickなどと組み合わせることもできる。

2024年
4月3日
無線LAN(Wi-Fi)、セキュリティ冊子

気付かぬ間に家庭のWi-Fiルーターを狙う「ボットネット」の対策を広めたい! 総務省がセキュリティ冊子を更新

総務省は2024年3月に、ウェブサイトで公開している「無線LAN(Wi-Fi)のセキュリティに関するガイドライン」を更新した。 今回は、利用者向けが「自宅Wi-Fi」「公衆Wi-Fi」に分冊されたのが、大きな変更点となっている。

2024年
4月3日
SwitchBotハブミニ、Matter対応版

赤外線リモコンの制限は解消された? 新登場の「SwitchBotハブミニ」Matter対応版を試す

従来の「ハブ2」にあった登録方法による制限は解消されているだろうか。今回実機を購入したので、 Matterのセットアップ手順を始め、使い勝手を紹介する。

2024年
4月2日
レグザ新製品、144Hzゲームモード搭載

レグザ初、ハイスピード144Hzゲーム対応4K液晶。43型で約16.5万円

TVS REGZAは、2024年モデルの第一弾として、ハイスピード144Hzゲームモードを搭載した4KミニLED液晶レグザ 「Z870N」と4K液晶レグザ「Z670N」シリーズを、5月17日より順次発売する。

2024年
4月2日
レグザ新製品、4K有機EL「X8900N」

レグザ、映り込みを抑えた明るい4K有機EL「X8900N」

2024年モデルの第一弾として、映り込みの少ない低反射仕様の最新有機ELパネルを採用した4Kテレビ 「X8900N」シリーズを4月12日より発売する。48、55、65型の3サイズを用意。

2024年
4月2日
スマートロック、取り換え時の注意点

自宅の「スマートロック」が故障 新しいものに取り換えたら外に締め出された件

筆者が一番便利に感じたのが、玄関などのドアロックをリモート操作できる「スマートロック」です。しかしつい先日、 自宅のスマートロックが突然故障してしまいました。ここから、筆者の身に“悲劇”が襲いかかることになります。

2024年
4月1日
カメラ付き冷蔵庫、外出先でも確認

パナソニックがカメラ付き冷蔵庫 買い忘れ防止や野菜管理

本体上部にAIカメラを搭載した冷凍冷蔵庫「CVタイプ」を、5月下旬に発売する。カメラ画像から野菜をAIで認識し、 食材管理をサポート。アプリとの連携で冷蔵室/野菜室/冷凍室の庫内画像を外出先でも確認できる。

2024年
3月29日
スマートホーム機器、Aqara(アカラ)

ドアホンや猫耳カメラが後付け簡単 iPhoneからすぐ使える「Aqara」が超便利!

最近の注目株は、日本に上陸したばかりの「Aqara(アカラ)」というブランドだ。 幅広いジャンルのスマートホーム機器をラインナップしている。今回は室内カメラ、ドアベル、 人感センサーの3つを中心にピックアップして実際に自宅で使ってみた。

2024年
3月29日
デジタルヘルス、スマートホームと連携

高齢化社会を視野に注目が集るデジタルヘルス、エイジテック、アクセシビリティ

世界最大級のテックトレンドイベント「CES(シーイーエス)」での遠隔医療やセルフヘルスケアなどのデジタルヘルスに関する報告。 ウェアラブルデバイス、スマートホームと連携するデジタルヘルスケア製品/サービス、VR HMDやスマートグラスなどを紹介。

2024年
3月28日
屋外用ネットワークカメラ、超広角撮影

プラネックス、超広角撮影ができPoE/Wi-Fi接続可能な屋外用ネットワークカメラ「スマカメ2 アウトドア180」発売

対角175°、垂直80°、水平175°の広い視野角が特徴。最大1920×1080ピクセル/10fpsの映像を撮影(H.265圧縮)し、 本体のスロットに装着したmicroSDカード(別売、最大128GB)に保存できる。

2024年
3月28日
PoE++インジェクター、5GbE対応

プラネックス、5GbE対応のPoE++インジェクター「INMG-BT60I」発売

5GBASE-T/2.5GBASE-Tに対応。PoEはPoE++(IEEE 802.3bt タイプ3/クラス6)に対応しており、最大60Wの出力。 高速なWi-Fiアクセスポイントの接続に最適だとしている。

2024年
3月28日
スマート人感センサー、ミリ波レーダー利用

ミリ波レーダーで高度な検知を実現する「スマート人感センサーFP2」を試す 室内の転倒検出や睡眠モニターも実現

スマートホーム向けのIoT機器を手掛ける中国Aqaraが国内で発売した。価格は1万2980円(税込み)だ。 今回はメーカーから借用した製品を使って、実際に何ができるのか紹介しよう。

2024年
3月28日
デジタルTV、売れ筋ランキング

液晶テレビはREGZA「M550Mシリーズ」が売れ筋上位を席捲 <AV製品売れ筋ランキング2月>

全国有力販売店の売れ筋データを集計した月間総合ランキングを発表! 有機ELテレビでは、1位は変わらずソニー「XRJ-55A80L」が安定した人気を見せる。 液晶テレビ(50V型以上)では、REGZAのエントリークラスの4K液晶テレビ「55M550M」が堂々の1位を獲得。

2024年
3月27日
2.5GbE対応8ポートスイッチ、プラネックス新製品

プラネックス、大幅な低消費電力・低発熱と小型化を実現した2.5GbE対応8ポートスイッチ「FX2G-08EM2」発売。約1.4万円

2022年1月発売の従来モデル「FX2G-08EM」と比べて、大幅な低消費電力・低発熱を実現している。 同時に小型化も実現。ファンレスの静音設計。3月28日に発売する。

2024年
3月27日
Wi-Fi 7ルーター、TP-Link新製品

実効3GbpsのハイエンドWi-Fi 7ルーターがさらに安く! 6GHz帯320MHz対応でWAN/LAN共に10Gbpsを持つTP-Link「Archer BE805」

ハイエンドのWi-Fi 7ルーターの価格帯が一気に1万円も下げられ、実売5万円で入手可能になった。 最大通信速度 11520Mbps(6GHz)+ 5760Mbps(5GHz)+ 1376Mbps(2.4GHz)、有線もLAN/WANともに 10Gbps対応。

2024年
3月27日
クラウドストレージ、買い切り型

Synology「BeeStation」は、“NASに興味があるけど未導入”な人に勧めたい 買い切り型で自分だけの4TBクラウドストレージを簡単に構築できる

NAS製品で定評のあるSynologyが2月1日にパーソナルクラウドストレージをうたう新製品「BeeStation」を発売した。 なんとこれ、まさにサブスクリプション契約が不要な買い切り型のクラウドストレージを実現できるという。

2024年
3月27日
ワイヤレス映像伝送、Type-CからHDMI

USB Type-CからHDMIへワイヤレス映像伝送できる送受信機「Compact Mate2」

DisplayPort Alternate Modeに対応するPCやスマートフォンから、HDMI入力を搭載する大画面テレビやモニター、 プロジェクターへ映像/音声をワイヤレス伝送できる送受信機セット。 本日3月27日より受注を開始し、4月17日に出荷開始を予定。価格はオープンだが、税込14,080円前後での実売が予想される。

2024年
3月22日
Wi-Fi 6E/6ルーター、Atermシリーズ

AtermシリーズのWi-Fi 6E/6ルーターがセール中! 新生活SALE事前セール

「AM-AX11000T12」はWi-Fi 6Eに対応し、最大通信速度4804+4804+1147Mbpsのトライバンドルーター。 Aterm AM-AX4200D5」は、最大3603+574MbpsのWi-Fi 6対応ルーターで、メッシュ中継機能対応。

2024年
3月20日
見守りカメラ、プッシュ通知送信

Xiaomiの見守りカメラ 幼児やペットの異常を検知して知らせる

ペットの鳴き声など、異常を感知すると登録スマートフォンにプッシュ通知を送信する、 室内向け見守りカメラ「Xiaomi スマートカメラ C500 Pro」を、3月18日に発売した。価格は6,680円。

2024年
3月19日
ARグラス、XREAL Air 2 Ultra

XREAL、シリーズ最上位ARグラス「Air 2 Ultra」国内初披露。予約殺到で出荷は延期

日本XREALは3月19日、開発者向けと位置づけるメガネ型ディスプレイ最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を日本初公開した。 現在予約を受け付けており、価格は99,800円。ソニー製マイクロ有機ELディスプレイを採用していることもあり、映像は鮮明。

2024年
3月19日
Wi-Fi 7メッシュルーター、技適マーク貼付

TP-Link、Wi-Fi 7メッシュルーター「Deco BE85」の320MHz幅対応について声明。メーカーに送付し技適マーク貼付

同製品は、国内初のWi-Fi 7対応製品として2023年9月に発売された。技術基準適合証明(技適マーク)の貼り付けを行うため、 本体を同社に送付してほしいと案内している。2023年12月の電波法令改正により320MHz幅が使用可能になり、 ファームウェアアップデートできる。

2024年
3月19日
セキュリティ標準規格、IoT機器

スマートホーム規格「Matter」の策定団体であるCSAがIoT機器のセキュリティ標準規格を発表

これまでにIoT製品のセキュリティレベルを評価する基準や方法は存在しませんでした。CSAが定める仕様に準拠し、 認証プロセスを経たデバイスメーカーは、その製品に対してProduct Security Verified Mark(PSVマーク)を付けることができます。

2024年
3月15日
Wi-Fi 7ルーター、TP-Link新製品

TP-Link、3万円台のWi-Fi 7ルーター「Archer BE550」発売

最大通信速度は6GHz帯が5760Mbps(320MHz幅)、5GHz帯が2880Mbps(160MHz幅)、2.4GHz帯が574Mbps。6本のアンテナを内蔵。 Wi-Fi 7の標準機能であるMLO(Multi-Link Operation)やMulti-RU(Multi Resource Unit)、4K-QAMなどに対応する。

2024年
3月15日
ネットワークカメ、ソーラー蓄電式

サンワサプライ、ソーラー蓄電式の屋外用ネットワークカメラ「400-SSA007」発売

本体とソーラーパネルを接続して利用する。Wi-Fi(IEEE 802.11n/g/bの2.4GHz帯)接続可能。 録画データは本体に装着したmicroSDカード(別売、最大128GB)に記録。200万画素のCMOSセンサーを搭載。

2024年
3月14日
Echo Hub、実際に導入

スマートホームデバイスが40個以上ある自宅に「Echo Hub」を導入した

スマートホームデバイスが計40個以上もあり、一元管理が困難になっていた。 そんな我が家に“スマートホームハブ”となる「Echo Hub」を実際に導入してみてどうだったのか、お伝えしていきたい。

2024年
3月13日
PS5、ファームアップデー

PS5に新ファーム。コントローラ音質向上や電源ランプの明るさ調整など

3月13日、PlayStation 5向けの新システムソフトウェアアップデートの提供を開始した。 2月に公開されていたベータ版が正式版となった形で、 コントローラーのスピーカーからより大きな音量で再生できるようになり、音質も改善するなど、アップデートが施される。

2024年
3月12日
小型プロジェクタ、ndroid TV

BenQ、Switchも大画面で楽しめる小型プロジェクタ

最大120型の投影が可能なプロジェクタ(内蔵バッテリーは非搭載)。小型ながら、1,000ANSIルーメンを実現。 付属のAndroid TVドングルを使って、様々なネット動画を楽しむことができる。 またGoogleアシスタントによる音声操作、AirPlay・Chromecastによるスマホ・タブレットからのミラーリングも行なえる。

2024年
3月12日
スマートホーム、意識調査実施

Natureがスマートホームに対する意識調査を実施

Natureは3月12日、スマートホームに対する意識調査の結果を発表した。 全国20歳~59歳のスマートホーム未導入者(1000人)およびNature Remoユーザー(1350人)を対象に実施した比較調査。

2024年
3月13日
スマートホーム、カーテンの開閉

【スマートホーム】カーテンの開閉を自動化したい!おすすめのアイテムは?(家電批評)

スマートカーテンとは自動でカーテンが開閉できるようになる装置。 ここではそんなスマートカーテン製品のどれを選ぶべきなのか、比較テストしておすすめの製品を紹介していきます。

2024年
3月12日
スマートホーム、加湿器を自動化

【スマートホーム】加湿器を自動化したい!おすすめのアイテムは?(家電批評)

ヒーターを使うスチーム式、ハイブリッド式はNGと判断できます。自動化に使うなら、超音波式にしておくのが無難です。 用意するものを紹介。

2024年
3月11日
スマートホーム、エアコンを自動化

【スマートホーム】古いエアコンを買い替えずに自動化する方法とは(家電批評)

スマートリモコンを使用して、温度やGPS情報を元に、運転が切り替わるようにエアコンを自動化する方法を、 『家電批評』編部が試しました。機種選びから設定まで紹介していきます。

2024年
3月8日
スティックSSD、手動バックアップ

iPhoneのバックアップコストを抑えたい!! アイ・オー・データのスティックSSDで人生初の手動バックアップに挑戦

アイ・オー・データ機器から500GBの「SSPE-USC500」を貸していただいたので、操作感を試しながら、 現在iCloudのストレージを圧迫している100GBほどの写真をまるごと保存してみることにしました。

2024年
3月8日
有線LANアダプター、2.5GBASE-T対応

2.5Gbpsの有線LANアダプターにもなるUSBハブ、サンワサプライが発売。Type-C/A接続対応

PCにUSB Type-C/Aケーブルで接続し、USBハブとして、USB Type-Aポート×2、USB Type-Cポート×1を拡張できる。 そのほかに2.5GBASE-T対応の有線LANポート×1も備える。

2024年
3月8日
リブーター、クラウド経由

プラネックス、クラウド経由でさまざまな機器の電源オン/オフを管理できるリブーター

4基のAC電源コンセントを備えたリブーターで、接続した機器の電源のオン/オフや再起動を行うことが可能。 スケジュール機能も搭載。電力の監視も可能で、消費電力の確認や異常値の検出などにも利用できる。Wake On LANにも対応。

2024年
3月8日
ソラカメ、ライブカメラネットワーク

ウェザーニューズ、「ソラカメ」を活用し全国規模のライブカメラネットワークの強化へ

ソラコムのクラウド型カメラサービスで、設置が容易なWi-Fiカメラでクラウド録画をすることが可能だ。 電源とWi-Fiがあれば、専用のスマートフォンアプリやWebブラウザでカメラのライブ映像や録画の閲覧が可能。

2024年
3月7日
ドッキングステーション、4K×2画面出力

サンワサプライ、4K×2画面出力が可能で縦置きできるドッキングステーション「400-VGA025」を発売

USB Type-C接続の11 in 1モバイルドッキングステーション「400-VGA025」を発売した。 直販サイト「サンワダイレクト」での販売価格は1万7800円。

2024年
3月6日
Windows用TVチューナ、DTCP-IP

ピクセラ、Windows用TVチューナ「Xit Square」にBD/DVD書出しと宅内配信機能追加

Blu-rayやDVD、SeeQVaultへの書き出し機能と、DTCP-IPによる宅内配信機能を追加するオプションプラグイン 「Xit SE moveプラグイン」を5日に発売した。Amazonで販売しており、価格は2,970円。

2024年
3月4日
デジタルフォトフレーム、音楽・動画も再生

サンワ、動画も流せるデジタルフォトフレーム。12800円から

SDカードまたはUSBメモリを接続して、写真のスライドショーを楽しめるデジタルフォトフレーム。 写真のほかに、音楽、動画も再生できる。

2024年
3月1日
Amazonデバイス、新生活SALE

Amazon新生活SALEスタート。Fire TV Stick 4K、Echo Pop、Echo Show 8が33% OFF

Amazonは、新生活向けのアイテムなどをセール価格で販売する「新生活SALE」を開始した。期間は3月5日23時59分まで。

2024年
3月1日
スマートドアベル、セキュリティ欠陥

Amazonで購入可能なスマートドアベルに簡単にハッキングが可能になる致命的なセキュリティ欠陥があることが判明

消費者組織のコンシューマーズ・ユニオンが発行する月刊誌「コンシューマー・レポート」が、一部のスマートインターホンに、 ハッカーがボタンを押すだけでカメラを乗っ取ることができる脆弱(ぜいじゃく)性が存在することを指摘しています。

2024年
2月29日
Wi-Fi 6Eトライバンド対応、USB接続子機

TP-Link、USB接続のWi-Fi 6Eトライバンド対応子機「Archer TXE70UH」発売

最大通信速度は6GHz帯と5GHz帯が2402Mbps、2.4GHz帯が574Mbps。 角度調整が可能なハイパワートライバンドアンテナ×2を搭載。3月14日に発売する。市場想定価格は7590円。

2024年
2月28日
小型プロジェクター、Google TV搭載

まるでMac miniのような小型で明るいプロジェクター「Dangbei Atom」を試して分かったこと

Google TVを搭載したハイエンドモデルだ。Netflixをはじめとして、Prime Video/Hulu/TVer/ABEMAなどを利用できる。 Google TV搭載で単独での映像出力が可能だが、HDMI接続やUSBストレージに保存した動画の再生も行える。

2024年
2月28日
スマートホーム、MANOMA新サービス

ソニーのスマートホームサービス「MANOMA」、子どもの留守番をスマートフォンで見守る「子ども見守りセット」を提供開始

MANOMAは、室内コミュニケーションカメラやスマートロックといった機器とアプリを通じて、防犯対策やペットの見守り、 家事代行サービスなどが可能なスマートホームサービスである。

2024年
2月26日
スマートホーム戦略、Echo Hubの狙い

Echo Hubの狙いとiRobot買収断念の影 アマゾンスマートホーム戦略の今

2月21日から、スマートホーム機器「Echo Hub」の販売を開始した。またAmazonは、先日、iRobotとの合併が破談になったばかりだ。 これもまた、スマートホームを巡る変化の流れだ。こうした流れがどういう文脈で生まれているのかを考えてみたい。

2024年
2月26日
Echo Hub、実機で検証

Amazonの「Echo Hub」はこれまでのEcho Showシリーズとはどこが違う? 新登場のスマートホームコントロールパネルを実機で検証した

家族が行き来する廊下などへの設置が推奨されているこの製品は、従来のEcho Showとは何が異なり、 どのようなユーザーにとって便利に使えるのかを、メーカーから借用した実機を用いてチェックしていく。

2024年
2月22日
テザリング速度、チューナーレステレビ視聴

スマホのテザリングでチューナーレステレビを視聴、どれくらいの回線速度があれば快適?

今回は、実際にスマホのテザリングでチューナーレステレビを使い、映像コンテンツを視聴してみよう。 筆者が契約している楽天モバイルと、MVNOのmineoの2つの回線で試してみる。

2024年
2月22日
ネットワークカメラ、Tapo C120新発売

TP-Link、5千円台の屋外対応ネットワークカメラ「Tapo C120」発売

対角120°、水平103°、垂直55°の視野角を持ち、1/2.9インチプログレッシブスキャンCMOSセンサーにより、 最大2560×1440ピクセルの映像を撮影できる。カメラに搭載のスピーカーとマイクを通した双方向通話も行える。 「スマートAI検知」機能を搭載。GoogleアシスタントとAmazon Alexaに対応。

2024年
2月22日
ネットワークカメラ、Tapo C425新発売

TP-Link、屋外用ワイヤレスネットワークカメラ「Tapo C425」発売

2月21日、屋外でも利用できるフルワイヤレスのネットワークカメラ「Tapo C425」を発売した。 暗所では高感度の「スターライトセンサー」によるカラー撮影ができる。 10000mAhのバッテリーを搭載し、完全ワイヤレスで利用できる。

2024年
2月21日
Echo Hub、スマートホーム管理

Amazon、スマートホーム管理に特化「Echo Hub」。家中で音楽再生など

Alexa対応のスマートホーム製品やスマートリモコンに接続した家電を一括管理できる8型ディスプレイ搭載のスマートホームコントロールパネル 「Echo Hub」を2月22日に発売し、同日から出荷開始する。価格は25,980円で、Amazon.co.jpでのみの販売。

2024年
2月21日
キャプチャボード、USB-C/HDMIポート搭載

Elgato、4K144fps録画できるUSB-Cキャプチャボード

HDMI 2.1入出力ポートを備え、最高4K144fpsまたは1080p240fpsでのキャプチャが可能なアイテム。 USB 3.2 Type-Cポートを搭載。USB-C接続のiPadなどでも画面をキャプチャすることができる。

2024年
2月21日
Echo Hub、Echo Showとの違い

「Amazon Echo Hub」実機レビュー。Echo Showとの違いは?

今回、そのEcho Hubを発売前にお借りすることができたので、一体どのようなデバイスなのか、早速実機レビューをお届けしたい。 スマートホームを実践しているなら便利なデバイス。

2024年
2月21日
Echo利用率、市場分析

Amazon、スマートホームの新製品「Echo Hub」発売 Echo利用率の推移や国内スマートホーム市場分析を公開

Echoの月間アクティブユーザー数は3.5倍に拡大。Alexaに対応したスマートホーム製品は4倍に。 1年間に10台以上のスマートホーム機器を購入しているユーザーが増大。

2024年
2月19日
Wi-Fi 7ルーター、実効3Gbpsを体験

“Wi-Fi 7対応”最新PCと、バッファローのWi-Fi 7ルーターで、実効3Gbpsを体験する!

MSIのノートPCとバッファローのWi-Fi 7対応ルーター「WXR18000BE10P」との組み合わせで利用してみたところ、 Wi-Fiの実効速度で3Gbpsを超えを確認できた。すでにPCは320MHz幅が使える状態と考えてよさそうだ。

2024年
2月19日
SESAME bot、SwitchBotボットと比較

スマホから家電製品のスイッチを押せる「SESAME bot」はどこまで使える? SwitchBotボットと使い比べてみた

このジャンルではおそらく最も売れているであろうSwitchBotの「SwitchBotボット」と比較しつつ、 そのメリット/デメリットをチェックする。

2024年
2月19日
Meta Quest 3、空間ビデオ視聴

Vision Proじゃなくても十分?「Meta Quest 3」で空間コンピュータ、空間ビデオ視聴を試した

Meta Quest 3の主な用途は立体視の没入型ゲームやVRChatのようなVRソーシャルサービスを楽しむことだが、 PCにペアリングすれば没入視聴型のモニター的な使い方ができる。対応するデスクトップ環境はmacOS、Windows、Linux。

2024年
2月15日
Wi-Fiルーター脆弱性、バッファロー

バッファローのWi-Fiルーターなど19製品に脆弱性、対策済みファームウェアへのアップデートを

同社および脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN(Japan Vulnerability Notes)」が情報を公開した。 全製品について対策済みのファームウェアが提供されており、 同社では、対策済みの最新版ファームウェアへのアップデートを呼び掛けている。

2024年
2月13日
Apple Vision Pro、価値を総括

Apple Vision Pro買ってきた日記 3日目:Vison Proの価値を総括する

Apple Vision Proをハワイで購入してから一週間ほどが経過した。その間も毎日使っているが、 より色々と状況が見えてきたところはある。最後のまとめとして、一週間の間どんなふうに使ってきたのか、 そこでどんなことを考えたのかを改めて考えてみたいと思う。

2024年
2月13日
USB電源アダプタ-、赤外線リモコン

赤外線リモコンを使ったUSB機器の電源コントロールキット、ファン速度の調整などに便利

赤外線リモコンでUSB機器の電源供給を調整できる「U20AA-MFVRM」がアイネックスから登場。店頭価格は1,180円。 パソコンまたはUSB電源アダプタ-USB機器との間に接続し、 USBファンの速度調整やUSBライトのオン/オフをしたい場合に便利だという。

2024年
2月9日
ゲートウェイ、通信状況解析

優秀なダッシュボードで“通信状況が見える”、「UniFi Express」は2万円台のオールインワンゲートウェイ

ルーター+ファイアウォール+アクセスポイント(Wi-Fi 6対応、2402Mbps+576Mbps)が一体化されており、 情報盛りだくさんのダッシュボードでネットワークの状況を可視化し、問題点を見つけ出す手助けをしてくれる。

2024年
2月8日
メガネ型ディスプレイ、TCL RayNeo Air 2

ソニー製マイクロOLEDのメガネ型ディスプレイ「TCL RayNeo Air 2」。約6万円

USB Type-C経由でスマートフォンやゲーム機、ノートPCなどと接続して、 最大201型(6m先換算)の仮想スクリーンを表示できるメガネ型のディスプレイ。2月8日に発売した。

2024年
2月8日
Wi-Fi 7ルーター、TP-Link新製品

TP-Link、Wi-Fi 7対応ルーター「Archer BE805」発売。320MHz幅対応で全12ストリーム

最大通信速度は6GHz帯が11520Mbps(320MHz幅)、5GHz帯が5760Mbps(160MHz幅)、2.4GHz帯が1376Mbps。 2月22日に発売する。市場想定価格は5万5880円。

2024年
2月7日
メディアプレーヤー、SD/USB再生

サンワ、PC不要でSD/USB再生できるメディアプレーヤー

PC不要でSDカードやUSBメモリの動画や写真、音楽などをテレビやモニターで再生できるメディアプレーヤー2機種を発売した。 動画や写真、音楽をHDMIもしくはRCAコンポジットで出力できる。リモコンが付属し、簡単に操作可能としている。

2024年
2月7日
Wi-Fiアダプター、Wi-Fi 6E対応

バッファロー、Wi-Fi 6Eに対応したUSB Wi-Fiアダプター「WI-U3-2400XE2」発売

混雑の少ない6GHzを使った快適な通信が可能だとしている。最大通信速度は6GHzと5GHzが2401Mbps(160MHz幅対応)、 2.4GHzで573Mbps。2月下旬の出荷予定で、市場想定価格は7980円。

2024年
2月7日
Apple Vision Pro、使用評価

試して分かった「Apple Vision Pro」の体験価値、可能性、そして課題

米ワシントン州シアトル近くの街に住む知人宅で、予約しておいた「Apple Vision Pro」を受け取った。 まず2023年6月に体験した試作機と比較しながら、その初日のインプレッションをお伝えしたい。

2024年
2月6日
PS5、β版ファーム公開

PS5のコントローラー音質向上、電源ランプ明るさ調整可能に。β版ファーム公開

DualSense/DualSense Edgeワイヤレスコントローラコントローラーのスピーカーからより大きな音量で再生できるようになり、 音質も改善。さらに、PS5本体の電源ランプの明るさ調整が可能になる。

2024年
2月5日
スマートホーム、UR賃貸住宅

UR賃貸初のスマートホーム化物件「グリーンタウン小金井団地」、3月1日から入居者募集。内覧も可能

UR賃貸住宅では初のスマートホームだという。設置されているIoT機器は、スマートロックのほか、 遠隔操作機能のついたモニター付きインターホンやエアコン、照明など。 外出先からもスマートフォンで操作でき、スマートスピーカーを接続することで音声操作も可能だとしている。

2024年
2月5日
Wi-Fi 7、今買うべきなのか

Wi-Fi 7ルーターは“値下がりを待つ”が正解と言えない理由。Wi-Fi 7で知るべき3点も解説

Wi-Fi 7は約5年ぶりのメジャーな規格変更となる。現状のWi-Fi 6/6Eとの違いについて簡単にまとめつつ、 今買うべきなのか?を検討してみよう。

2024年
2月2日
ディスプレイ、Apple Vision Pro発売

Apple Vision Pro発売、600以上の“空間”アプリ登場

ユーザーが目、手、声で操作する3次元ユーザインタフェースにより、パーソナルシアターやコラボレーション・ 制作などの新たな“空間体験”を実現する。Apple TVアプリ、Apple Musicも可能。 Safariでもビデオや音楽のストリーミングが可能となる。ビデオ会議アプリケーションもVision Proに対応。

2024年
2月2日
Wi-Fi 6中継機、低価格新製品

TP-Link、5千円でWi-Fi EasyMesh互換のWi-Fi 6中継機「RE500X」発売

Wi-Fi 6デュアルバンド対応の中継機「RE500X」を2月22日に発売する。 5GHz帯のみWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応で、2.4GHz帯はWi-Fi 4(IEEE 802.11n)対応。ギガビット対応の有線LANポート×1。

2024年
2月2日
Meta Quest、空間ビデオに対応

Meta QuestシリーズがiPhoneの「空間ビデオ」再生に対応

空間ビデオを再生できるのは、「Quest 2/3」「Quest Pro」の3機種だ。iPhoneにインストールした「Meta Questモバイルアプリ」から、 撮影した空間ビデオをクラウド経由でQuestシリーズにアップロードすることで再生できるという。

2024年
2月1日
スマートホームサービス、MANOMAで防犯

ソニー、スマートホームサービス「MANOMA」で防犯に特化した「セキュリティセット」を提供開始

窓やドアの開閉を検知するセンサと、リアルタイム・録画で確認できる室内カメラ、 異常検知時に警告音を発報するAIホームゲートウェイ、セキュリティステッカーの組み合わせにより、 「MANOMA」を活用した自宅の防犯対策を始められる機能だ。

2024年
1月31日
スマートTV、レグザV35N

レグザ、24型4万円からのひとりじめスマートTV。ネット動画・録画対応

TVS REGZAは、液晶レグザの新製品として、中小型サイズのスマートテレビ「V35N」シリーズを2月16日より発売する。 地上/BS/110度CSデジタルを各2基搭載、外付けUSB HDDを用意すれば裏番組録画が可能。各種ネット動画サービスに対応。 ミラーリング機能によるテレビ電話、リモートワーク、動画編集・配信用のモニター用途など、様々な用途で活躍。

2024年
1月29日
Wi-Fi 7ルーター、バッファロー新製品

バッファローのWi-Fi 7ルーター「WXR18000BE10P」速攻レビュー、現状最速の実効7Gbps! 解禁された320MHz幅が使えるWi-Fi 7「正式」仕様

昨年末に法令で解禁された320MHz幅に対応することで、対応速度は11529Mbps(6GHz帯)+5764Mbps(5GHz帯)+688Mbps(2.4GHz帯)。 Wi-Fi Allianceが定めるWi-Fi機器の互換性認証も取得しており、Wi-Fi 7ならではの特徴をフルに備えた「正式」なWi-Fi 7対応。

2024年
1月29日
ahamo光 10ギガ、NTTドコモ新提供

NTTドコモ、最大10Gbpsの光通信サービス「ahamo光 10ギガ」を3月1日より提供

「フレッツ 光クロス」を利用した光コラボレーションモデルで、提供エリアは「フレッツ 光クロス」の提供エリアに準じる。 ahamoとセットで利用することで、2年契約時は月額5610円。

2024年
1月26日
SwitchBot ハブミニ、Matter対応

家電をiPhoneホームアプリで操作 SwitchBot ハブミニがMatter対応

1月26日に発売した。価格は5,980円。新たにスマートホームのMatterに対応したことで、 他社製品やアプリとの連携がより簡単に行なえるのが特徴。BluetoothとWi-Fiを搭載し、 Matterのほかにも、Alexa、Google アシスタント、Siriショートカット、IFTTT、SmartThingsの各規格に対応する。

2024年
1月25日
モバイルプロジェクター、Google TV採用

Anker、Google TV搭載で進化したポータブルプロジェクタ「Nebula Capsule 3」

人気モバイルプロジェクター「Nebula Capsule II」の次世代モデルで、Google TVを採用した「Nebula Capsule 3」を、 1月25日に発売した。価格は69,990円。Google TVを採用したDLPプロジェクターは、このNebula Capsule 3が世界初だという。

2024年
1月25日
PowerDVD 23、新発売

NVIDIAの超解像VSR対応「PowerDVD 23」。AI活用のカラオケ機能も

サイバーリンクは、動画再生ソフト「PowerDVD 23」のダウンロード版を発売した。価格は4,800円から。 パッケージ版は2月16日より発売する。365、Pro、Ultraには、AI技術により音楽からボーカルのみを除去するカラオケ機能を搭載。 TrueTheater Color、TrueTheater HD、TrueTheater Stabilizerなど、従来の機能も搭載する。

2024年
1月25日
有線LANアダプター、Type-C/A接続

バッファロー、USB Type-C/A接続のギガビット有線LANアダプター「LUA5-U3-CGTE/AGTE」シリーズ発売

2月上旬出荷予定で、市場想定価格は、USB Type-C接続の「LUA5-U3-CGTE」が2980円、 USB Type-A接続の「LUA5-U3-AGTE」が2580円。両製品ともUSB 3.2 Gen 1に対応し、有線LANは1000BASE-Tに対応。

2024年
1月24日
有線LANアダプター、Type-C/A接続

バッファロー、Wi-Fi 7ルーターのフラッグシップモデル「WXR18000BE10P」を2月上旬に発売

市場想定価格は6万4980円。最大通信速度は、6GHz帯が11529Mbps(320MHz幅)、5GHz帯が5764Mbps(160MHz幅)、 2.4GHz帯が688Mbpsで、4+4+2の計10ストリーム。メッシュ標準規格「Wi-Fi EasyMesh」に対応。

2024年
1月22日
Fire TV、画像生成AI

「Fire TV」シリーズに画像生成AIによる壁紙機能 まずは米国から

Alexaの音声認識を使って、画面上に壁紙として生成したアート風の絵を表示したり、 Amazon Photosアカウントに保存したりできる。米国在住者限定のパブリックプレビューで、日本での提供は未定だ。

2024年
1月19日
スマート電源ユニット、リモート操作

遠隔で機器を再起動できる6ポートのスマート電源ユニット「BPD-CMU06」、アイ・オーが発売

ACコンセント×6、ギガビット対応の有線LANポート×2を備え、同社のクラウドデバイス管理サービス 「I-O DATA Device Management」(IDM)に対応。リモートから電源のオン・オフができる。

2024年
1月18日
REGZA、CESで展示

国内中心のTVS REGZAが「あえて技術だけCESで展示する」理由をきいてきた

今年も、2024年モデルに搭載予定のテクノロジーを引っ提げて、CESにブースを構えた。 ハイエンド製品向けプロセッサーである「レグザエンジンZRα」を生かした新しい高画質化技術である「AI光景再現テクノロジー」や、 「レグザイマーシブサウンド 5.1.2」を軸にデモが行なわれていた。

2024年
1月17日
ARデバイス、Apple Vision Pro

Apple Vision Pro、150超の3D映画を用意。180度3D/8Kのイマーシブビデオも

Apple Vision Proは同社初の“空間コンピュータ”。米国での予約開始は19日からで、発売は2月2日。 価格は内蔵ストレージ256GBモデルで3,499ドルから。国内の発売日は未定。

2024年
1月17日
Wi-Fi 6Eルーター、Wi-Fi EasyMesh対応

バッファロー、Wi-Fi 6Eルーター「WNR-5400XE6P」シリーズを2月に発売。「ネット脅威ブロッカー2 プレミアム」搭載

最大通信速度は6GHz帯と5GHz帯が2401Mbps(160MHz幅対応)、2.4GHz帯が573Mbps。 メッシュ標準規格「Wi-Fi EasyMesh」に対応。有線ポートは、2.5Gbps対応のWAN×1、ギガビット対応のLAN×3を備える。

2024年
1月16日
ディスプレイ技術、CES 2024

透明・HMD・球体ディスプレイ CES 2024に見る「人とディスプレイ」の変化

人が機械や情報と接するための「ディスプレイ」技術は、総体として変化を続けており、 いろいろな方向へと進み続けているようには感じられた。CESの内外で感じられた「ディスプレイの変化」をまとめ、 人とどう関わっていくのかを考えてみたい。

2024年
1月16日
スマートホーム、見守りサービス

インフィック、IoTセンサ活用した高齢者見守りアプリに駆けつけサービスを追加

独居高齢者を見守る家族向けのサービスで、室内感知センサ「LASHIC-room」が親の様々な情報を自動で感知し、 子供のスマートフォンにリアルタイムで情報を送信する。 加えて、「在宅確認」と「お困りごと」に対応する「駆けつけサービス」を提供する。

2024年
1月15日
チューナーレステレビ、Google TV搭載

約24980円の32型Google TV搭載チューナーレステレビ

YouTubeやNetflix、Prime Video、Disney+などに対応したチューナーレステレビ。Chromecast対応で、 スマホで見ていた映像やゲームをテレビの画面に映して楽しめる。 地デジやBS/CS放送を視聴する場合は別途外付けチューナーが必要。

2024年
1月12日
LANケーブル、回転するL字コネクタ

回転するL字コネクタ採用のCAT6A LANケーブル「500-LAN6ASW」シリーズ、サンワサプライが発売

コネクタは出っ張りの少ないL字型で、左右に180°回転する。これにより、狭い空間でも好きな角度に配線でき、 ケーブルに負担がかからないという。ケーブルはSTPで、伝送速度は最大10Gbps。伝送帯域は500MHz。

2024年
1月10日
Fire TVデバイス、Matter Casting

米Amazon、スマホから動画ストリーミングする「Matter Casting」機能

米Amazonは現地時間1月9日、開催中のCES 2024において、 スマートフォンなどからコンテンツをストリーミングする「Matter Casting」機能を発表した。 すでにEcho Show 15で利用可能となっており、今後はFire TVデバイスでも利用可能になる。対応OSはiOSとAndroid。

2024年
1月10日
TP-Link、Wi-Fiルーター脆弱性

TP-LinkのWi-Fiルーターやメッシュシステム5製品に複数の脆弱性、最新ファームウェアへのアップデートを

ネットワーク製品の一部に複数の脆弱性が存在するとして、 脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN(Japan Vulnerability Notes)」が情報を公開した。 ファームウェアを最新版にアップデートすることで対策できる。

2024年
1月9日
パナソニックTV、Fire TVビルドイン

パナソニック、Amazonと提携。テレビを「Fire TVベース」に。録画機能などはパナが実装

米国時間の1月8日、パナソニックはCES開催前のプレスカンファレンスにて、Amazonとの提携を発表した。 2024年発売の同社製テレビは「Fire TVビルドイン」となり、Alexaやアプリの活用を含め、Fire TVの機能が利用可能になる。

2024年
1月9日
VIERA、Fire TVビルドイン

パナソニック、Fire TVビルドインの有機ELテレビ。144Hz駆動でゲーム機能も強化

米パナソニックは現地時間1月8日、ラスベガスで開催中のCES 2024にて、 有機ELテレビの2024年フラッグシップモデルとなる「Z95A」と「Z93A」の2機種を発表した。 既報の通り、両モデルとも「Fire TVビルドイン」。

2024年
1月9日
Wi-Fi 7ルーター、近日発売

バッファロー、Wi-Fi 7ルーター「WXR18000BE10P」近日発売、国内メーカー初の「Wi-Fi CERTIFIED 7」を取得したフラッグシップモデル

Wi-Fi 7ことIEEE 802.11beは。従来のWi-Fi 6Eをベースに、6GHz帯の帯域幅を320MHzに拡張、 新しい変調方式「4096QAM(4K QAM)」や6/5/2.4GHzを同時に使用して通信する「MLO(Multi-Link Operation)」の採用などにより、 より高速で遅延が少なく、安定した通信を実現する。

2024年
1月9日
Wi-Fi 7、認証プログラム

Wi-Fi Allianceが「Wi-Fi 7」の認証プログラムを開始

Wi-Fi Allianceは1月8日(米国太平洋時間)、IEEE 802.11be規格の無線LAN機器に関する認証プログラム「Wi-Fi CERTIFIED 7」 の運用を開始したことを発表した。このプログラムでは、同規格を利用する無線LAN機器の相互接続性を担保する。

2024年
1月9日
muiボード第2世代、Matter対応

スマートホーム共通規格「Matter」に対応——mui Labが「muiボード第2世代」の先行予約を開始

muiボードは、木製のボード上に浮かび上がるメニューを操作することで、手書きやボイスメッセージの送受信に加え、 照明やスピーカー、エアコンなどの操作が可能なスマートコントローラーだ。

2024年
1月8日
防音マイク、mutalk 2

進化した、“叫んでも声が漏れない”防音マイク。Shiftall「mutalk 2」

Shiftallは、自分の声を周りに聞こえにくくし、同時に周囲の騒音がマイクに入りづらくする、 PC/スマホ両対応のワイヤレス防音マイク「mutalk 2」を発表。8日から予約受付を開始した。 価格は19,900円で、発送開始予定日は5月の予定。

2024年
1月5日
スマートテレビ、Google TV搭載

約5.7万円のGoogle TV搭載50型4Kテレビ。Wチューナで裏録も

慶洋エンジニアリングは、Google TVを搭載したスマートテレビNewBridgeの新サイズとして、 50型4Kテレビ「OBN-50TUD1」を発売開始した。クワッドコアの高性能CPUにより、 Google TVでのネット検索や動画配信アプリも素早く起動。ストレスなく快適に利用できるという。

2024年
1月5日
Meta Quest 2、値下げ

「Meta Quest 2」が値下げ。128GB39600円から

Metaは1日、VR用HMD「Meta Quest 2」の価格を改定。128GBは39,600円、256GBは46,200円に値下げした。

2024年
1月5日
Meta Quest 2、値下げ

見つめるだけでタップ操作が可能! 「Fire Max 11」の新機能「Alexaを視線で操作」を試して分かったこと

Amazonのメディアタブレット「Fire Max 11」に、目の動きを読み取ってAlexaを操作できる新機能「Alexaを視線で操作」が追加された。 本製品はソフトウェアアップデートで提供され、デフォルトでは無効になっている。 利用にあたってはまず設定画面を開き、「Alexa」の中にある「タップでAlexa」を有効にする。


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