Log of Books
2004/02/20
 
2/18に借りた本
『知の編集術』
松岡正剛(著)講談社現代新書1485、0027マツ
『日本人が経営する世界の宿 改訂版』
トラベルヴォイス新聞社、2909ニホ
今回の読み残し分。残す予定で残したので問題なし。

『チーズの悦楽十二カ月』
本間るみ子(著)集英社新書0212H、6481ホン
チーズといえばみらのさんかな。

『TOEICテスト900点 TOEFLテスト250点への王道』
杉村太郎(著)ダイヤモンド社、8307スキ
TOEIC・TOEFL受験者のバイブルのような本。立ち読みはしてるんですが、改めて借りてみました。

『スポーツ経営学(マネジメント)ガイドBOOK』
三原徹(著)鈴木友也(著)ベースボールマガジン社、7807ミハ
プロ野球にしてもJリーグにしてもこの辺をわかってる人間がフロントにいない事が問題なんじゃないかなぁ、と常々思っているわけです。

『小富豪のための香港金融案内』
海外投資を楽しむ会(著)東洋経済新報社、3382カイ
香港上海銀行とかシティバンク香港とかそういうお話です。

『終わりの始まり ローマ人の物語XI』
塩野七生(著)新潮社、2320シオ-11
本当は12巻が借りたかったが、どこでどう間違えたのやら。

『アフィリエイトで始めるホームページウハウハ副業生活』
松本光春(著)翔泳社、6733マツ
ここも微妙にアフィリエイトを使ってますが、自分で買った本じゃないとやりにくいですね。
気分の問題なんでしょうけど。


2004/02/12
 
頼んでおいた
ローマ人の物語の最新刊が取り置いて貰えてるらしい。<図書館
すぐにでも取りに行きたいのだが、今借りてある本が間違いなく読めなくなるのでここは我慢。
僕の次に予約してる人、ごめんなさい。
取りに行けるのが来週の水曜日になりそうです。
2004/02/04
 
休みの日、狂ったように本を借り
絶対全部読めんから(笑)。

『えっ、「糖尿病食」でダイエット! 何でも食べられ、半年で5キロ減』
目黒周(著)石田千香子(著)東京新聞出版局、4931メク
『京町家づくり 千年の知恵』
山本茂(著)祥伝社、5218ヤマ
読み残したのでもう一丁。

『週末起業』
藤井孝一(著)ちくま新書427、3350フシ
俺と100冊の成功本 blog.自己啓発.comさんのところで紹介されている週末起業フォーラムの主宰の方の書かれた本。
既にフルタイム起業済みですが気になったので。

『知の編集術』
松岡正剛(著)講談社現代新書1485、0027マツ
こちらはウェブログ@ことのはさんでよく紹介されている松岡正剛氏の本。最近復刻された別冊宝島『編集の学校』もこの方の本だったと思います。

『学校へGO! by 侍魂、POPOI、じーらぼ!』
学GO!制作委員会(編)バジリコ、0490カツ
タイトーの携帯向けコンテンツをまとめた本。何故か「ヒットマン事件簿」が載ってました。やっぱり面白いです。

『マイ・ブラザーズ・ファーム ニューヨーク野菜配達物語』
ダグ・ジョーンズ(著)佐原みどり(訳)家の光協会、6260シヨ
カバーイラストがいい感じだったのと、“ニューヨーク”と“野菜”という言葉のギャップに興味を惹かれたので。ジャケ買いならぬカバー借り。

『パレスチナ・モン・アムール 誰も知らない等身大のインティファーダ』
小林祐子(著)彩流社、3022コハ
昨年末に借りた『地図にない国からのシュート サッカー・パレスチナ代表の闘い』に出てきた言葉「インティファーダ」。その言葉つながりで。ホント、パレスチナ問題とか知らないことが多すぎる。

『鮨を極める』
早瀬圭一(著)講談社、5962ハヤ
最近よく借りている鮨本。

『ピンホールカメラは楽し!』
『はじめてのピンホールカメラ ―入門―』
熊崎勝(著)風媒社、7430クマ
最近ピンホールカメラを手に入れたので、そのお勉強用。

『日本人が経営する世界の宿 改訂版』
トラベルヴォイス新聞社、2909ニホ
また海外に行きたいですねぇ。そんな明日のための一冊。
「海外でわざわざ日本語の使えるところを選ばんでも」という気もしますが、逆に帰ってくる宿が日本語OKだったらどんなに心強いか。
そういえばロンドンに行った時は、ホテルではホワイトアウトを貪るように読んでました。ホテルの外は日本語ゼロの世界ですから、日本語の本を読むことでバランスを取っていたんでしょう。

『ブロガーズVol.1』
翔泳社、5474フロ-1
Blosxomの設定が気になってたので、丁度返却されてきたところをゲット。

 
HaloScan導入
余丁町散人さんのところに有りましたHaloscan upgraded ! を見て、こちらにもコメント欄をつけてみました。

これでトラックバックが不自由なく使えたら、ここのウェブログの機能としてはほぼ十分な気がします。本のことしか書かないんで、カテゴリ分けする必要はないからなぁ。
2004/01/28
 
ブリジット・ジョーンズの日記
映画になる前から原作を知ってたのに原作読まずに映画観るのってなんかいやだったので、借りてきて読んでみた。

「アリーmyラブ」を小説で読んでるような感じで、面白かった。
映画ではどう料理してくるのか楽しみ。
2004/01/25
 
「わが愛しの芸人たち」吉川潮
読了。
2004/01/22
 
借りてきた本
大人しくしてるかな?

『えっ、「糖尿病食」でダイエット! 何でも食べられ、半年で5キロ減』
目黒周(著)石田千香子(著)東京新聞出版局、4931メク
一時期「低インシュリンダイエット」というのが流行りましたが、それとは何が違うのか。
その辺が気になって借りてみました。

『こんな売り方もあるのか?!』
松岡在丸(著)経済界、5209マツ
「高額商品は接点マーケティング定価で売れ!」と表紙にあります。
薄利廉売の昨今、どうやって定価で売ってくのか興味があります。

『京町家づくり 千年の知恵』
山本茂(著)祥伝社、5218ヤマ
昨年時代祭を観に京都へ行って、その時に町家も見ましたが不思議なつくりですねぇ。
道路に面した入り口は一間あるかないかで、奥を覗くとそんなに大きくはないが立派な構えの玄関が見える。
さすがに人様のお家なんで、写真には撮ってこなかったんですが。

『わが愛しの芸人たち』
吉川潮(著)河出書房新社、7790ヨシ
芸人さんの本は料理人・職人さんの本などとともによく読みます。
自分の知らない世界に対する蒙を啓いてくれる部分と、芸や技といった本来なら言語化しにくいところを語ってくれるのが面白いからかもしれません。
ただ、いい芸人職人といえども上手く言葉にするのはなかなか難しいものです。
それを上手に引き出してくれている本に出会えるかどうか。

『新バックパッカーズ読本』
旅行情報研究会(編)双葉社、2909シン
自分用というよりはツマ用。

『風がページを・・・・ 池澤夏樹の読書日記』
池澤夏樹(著)文藝春秋、0199イケ
読みきれなかったので再度。


2004/01/17
 
やっぱ化けたな
下のpostはBlogJetで日本語を入力してそのままpost&publishしたものです。
予想通り化け化けですな。
 
BlogJet?

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Testing BlogJet

I have downloaded and installed an interesting application - BlogJet. It's a Windows-client for my blog tool (as well as some for other tools).

Actually, it was not me who wrote this text: when I launched BlogJet for the first time, it's edit window already contained this text and the program asked me to click Post and Publish button to post this text to my blog in order to test the connection (yes, and the text above is not mine too! :-)... So, I did.

Now I'm gonna learn all that cool features of BlogJet (don't ask me, there are too much - go to their website and read).


2004/01/14
 
借りてきた本
ワールド・ムック434『THE LONDON TOY & MODEL MUSEUM BANDAI COLLECTION』
北原照久(監修)ワールドフォトプレス、7590サロ
絵本その1

『[大人たばこ養成講座]』
美術出版社、3838オト
絵本その2

『キッズ・ウェッブ・ワールド』
イークリエイト(編著)、3740クレオ
絵本その3

『世界でいちばん簡単なUnixのe(イー)本』
堀江幸生(著)山内敏昭(著)秀和システム、0076ホリ
絵本その4?(笑)

『ブリジット・ジョーンズの日記』
ヘレン・フィールディング(著)亀井よし子(訳)ソニー・マガジンズ、9330フイ
映画にもなってますが、原作を読んでないのでまだ見てません。

『テレビ黄金時代の立役者12人の告白 あの日、夢の箱を開けた!』
テレビサライ編集部(編)小学館、6990アノ
そういえば去年はテレビ放送開始50周年でした。

『500万で家をつくろうと思った。』
鈴木隆之、藤井誠二(著)アートン、5271スス
藤井誠二氏は『少年に奪われた人生―犯罪被害者遺族の闘い』が過去リストに挙がってないとおかしいですね。
 
以前借りた本でなおかつ再読する価値のある本
大げさなタイトルですが、とりあえず年末の図書館で拾える範囲で拾ってきました。貸し出し冊数に制限有るしね。

『小倉昌男の福祉革命 障害者「月給1万円」からの脱出』
建野友保(著)小学館文庫533、3692タテ

『チャンスで勝つ ピンチで負けない 自分管理術』
長谷川滋利(著)幻冬舎、7837ハセ

『調理場という戦場「コート・ドール」斉須政雄の仕事論』
斉須政雄(著)朝日出版社、5962サイ

『コンビニ店長の本』
竹内稔(著)商業界、6738タケ

『寿司問答』
嵐山光三郎(著)古市和義(撮影)プレジデント社、5962アラ

『エスキモーに氷を売る』
ジョン・スポールストラ(著)中道暁子(訳)きこ書房、6750スホ

『「ほしのこえ」を聴け』
大塚英志ほか(著)徳間書店、7787オオ

『ロンドン・デイズ』
鴻上尚史(著)小学館、7704コウ

『文人悪食』
嵐山光三郎(著)マガジンハウス、9102アラ

『ドキュメント戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争』
高木徹(著)講談社、3913タカ

『庵野秀明のフタリシバイ〜孤掌鳴難〜』
庵野秀明(著)木俣冬(企画・構成)徳間書店、7787アン

『個性的な家をハウスメーカーで建てる!』
井形慶子(著)ミスター・パートナー、5270イカ

 
返す本、借りている本
返す本
『[徹底ガイド]ヨーロッパ オペラの旅』
キャロル・プランタムラ(著)近藤茉莎(訳)音楽之友社、7661フラ
読了せず。今の興味のベクトルは間違いなくこっち(=オペラ及びクラシック)じゃないからなぁ。
しゃあないです。

『エスキモーが氷を買うとき 奇跡のマーケティング』
ジョン・スポールストラ(著)宮本喜一(訳)きこ書房、6750スホ
『エスキモーに氷を売る』の続編。スポーツマーケティングの分野で曰く「常識破りのマーケティング」で、ドアマットのニュージャージー・ネッツを一躍チケットセールスNo.1にした著者のマーケティングの本。
普通なら「チケットが売れないのはチームが弱いから」と考えがちだが、んなこたーないということを教えてくれる。

借りている本
『「北島亭」のフランス料理』
大本幸子(著)NHK出版 生活人新書083、6739オオ
yoshiさんのpassageblogで紹介されていたので借りてみました。料理人の言葉は身体性を伴うためか心にストンと落ちるような感じでよく読むのですが、この本もお勧めですね。

『手づくり英語発音道場』
平澤正夫(著)平凡社新書、8311ヒラ
なんかなじめない。我々の馴染んだカタカナ英語も大概変だが、この人の書く発音に即したカタカナ表記も相当変だ。発音の本はやっぱり音が伴わないと苦しいなぁ。

『風がページを・・・・ 池澤夏樹の読書日記』
池澤夏樹(著)文藝春秋、0199イケ
池澤春奈嬢のお父さんというだけで読み始めました。

TJムック『マイホームは買わない!』
宝島社、3653マイ
トーキョーの常識は地方の非常識。トーキョー在住の方に向けられた住宅読本。

『なぜわれわれは怪獣に官能を感じるのか』
唐沢俊一(編著)河出書房新社、7782カラ
カバーの写真が女性の裸体なので、通勤電車の中では読みにくい、というか読めません(笑)