ラテンアメリカにおける、新型コロナウィルスの感染状況は下記よりご覧いただけます。
米国シンクタンク インターアメリカン・ダイアログとの年次共催セミナーの案内と2015年度からのセミナー概要報告は下記よりご覧になれます。
政治・経済から社会・文化とさまざまな分野の有識者インタビュー。有識者「紹介」、「概要」は日本語、 「本文」は有識者の回答用使用言語で掲載しています。下記よりご覧になれます。
今回はビクトリア・エウヘニア・フランコリーノ・エスレパク 駐日ウルグアイ大使へのインタビューです。
日時:5月25日~26日
場所:隅田公園そよ風ひろば(墨田区向島1-3)
主催:カリブ・ラテンアメリカストリート実行委員会
入場無料・雨天決行
『文学と映画の夕べ:エクアドル独立202周年「ピチンチャの戦い」を記念して』
駐日エクアドル大使館では独立202周年を記念し、以下の行事を開催いたします。
入場は無料です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
1. 行事名
『文学と映画の夕べ:エクアドル独立202周年「ピチンチャの戦い」を記念して』
2. 日時
2024年5月30日(木)午後5時-午後8時
3. 場所
港区立男女平等参画センター リーブラホール
港区芝浦1-16-1 みなとパーク芝浦1階
https://www.minatolibra.jp/access/
4. 内容
①午後5時-5時半 吉田二陸著/吉田高訳『エクアドルのホセ・アントニオ・デ・スクレ:英雄伝説の誕生と終末』(スペイン語)の贈呈式と紹介。
②午後5時45分-午後8時 映画『ベルエコスの死』(日本語字幕)上映。
監督カウポリカン・オバリェスによるビデオメッセージあり。
5. 主催/問い合わせ先
駐日エクアドル大使館 106-0041 東京都港区麻布台3-5-7 アメレックスビル8F
Tel: 03-6441-0122, Ext.14/080-4942-8742
https://www.cancilleria.gob.ec/japon/
Post links: 以下のリンクをご覧ください。
X:
https://x.com/EmbajadaEcuJPN/status/1788820529451094304
Instagram:
https://www.instagram.com/p/C6xz6DnPNln/
スペイン=メキシコ映画「情熱の王国」6/1(土)公開
原題:El REY DE TODO EL MUNDO
監督・脚本:カルロス・サウラ/出演:アナ・デ・ラ・レゲラ、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、グレタ・エリソンド、イサーク・アラトーレ、イサーク・エルナンデス、マノロ・カルドナ、ダミアン・アルカサル
2021/スペイン=メキシコ/95分/
配給:Action Inc. 配給協力:インターフィルム
6月1日(土)よりユーロスペースで公開
http://www.action-inc.co.jp/saura/
演出家のマヌエルが次に考えている舞台は、ミュージカルを作るためのミュージカル。構想からキャスティング、完成するまでを描くには、振付師が不可欠だった。彼は元妻であり著名な振付師、サラに助けを求める。ただ、サラも舞台を作る一員として舞台に出るのだが、交通事故で車椅子になった設定だ。キャスティングでは、何とかオーディションに受かろうとする若者たちの緊張感と競争心、そこから頭角を表す男女3人が生き生きと描かれる。その中の一人、イネスは父親と地元ギャングとの対立を心配しながら稽古に励む。メキシコの数々の力強い伝統音楽がアレンジされダンスとコラボレーションする中で、悲劇と虚構と現実が交錯する舞台が生まれる。
撮影が始まった2019年で、カルロス・サウラは87歳、カメラマンのヴィットリオ・ストラーロは79歳。名匠の域に達した二人の作り手が、振付師と演出家を演じる円熟期にはいる40代のアナ・デ・ラ・レゲラ(Netflixドラマ「ビバ!メヒコ」)とマヌエル・ガルシア=ルルフォ(Netflixドラマ「リンカーン弁護士」)を主演に、20代の瑞々しいダンサーたちの熱い舞台を撮りきった。メキシコで撮影された『情熱の王国』がカルロス・サウラ監督最後の劇映画となった。
この度、UNIDO東京事務所では、在日キューバ大使館と連携のもと、キューバ外国貿易外国投資省(MINCEX)より、招聘者1名を迎えるプログラムを実施することとなりました。
本プログラムは、途上国の投資担当官を日本に招聘し、日本からの直接投資や技術移転を促進するために、日本企業や関連省庁との情報交換やネットワーキングを行うことを目的としております。
今回は、キューバ外国貿易外国投資省(MINCEX)外資交渉部長のリスベット・ディアス・ガルシア氏が6月2日から1週間日本に滞在し、講演会や日本企業との個別面談を通じて、キューバの投資環境や優遇措置などプロモーションを行う予定です。
これに伴い、6月4日(火)に東京にて「キューバ・ビジネス投資セミナー」を実施いたします。
https://www.unido.or.jp/coming/14666/
セミナー後にはネットワーキングセッションを設け、パネリストの皆様と直接お話頂く時間がございます。皆様お誘いあわせのうえ、ご参加ください。
日 付: 2024年6月4日(火)
時 間:14:00 – 16:00 (セミナー) / 16:00 – 17:00 (ネットワーキング)
場 所:国連大学
アネックススペース(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
主 催:UNIDO東京事務所
駐日キューバ共和国大使館
共 催:キューバ外国貿易外国投資省 (MINCEX)
後 援:日本キューバ経済懇話会 (JCEC)日本貿易振興機構 (JETRO) 国際協力機構(JICA) [予定]
言 語:日本語・英語(同時通訳)
参加登録 セミナー参加には事前登録が必要です。次の登録ボタンよりお申し込み下さい。
登録リンク:https://forms.office.com/e/Qc78LzmrXn
事前のご質問も受け付けております。お申し込みの際に「ご質問・ご意見」欄にご記入ください。
お問い合わせ先
UNIDO東京事務所 (担当: 福山・細川)
Emai: EventTokyo@unido.org
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。
第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者)
(レクチャーとピアノによる実演を実施)
第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)
第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch)
牛島万(京都外国語大学教授)
第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)
※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
駐日コスタリカ共和国大使館は、来る6月11日~12日にコスタリカ・コンベンション・センターにて開催される「外国直接投資コスタリカ・サミット2024(FDIサミット)」(以下、FDIサミット)についてご案内いたします。
この第1回FDIサミットの目的は、コスタリカにおける投資機会について包括的な視点を提供するとともに、コスタリカの価値提案、税制優遇制度、投資家に利益をもたらす好条件を紹介することです。
コスタリカは、投資家の皆様が十分な情報を得た上で意思決定を行い、コスタリカが提供する機会を最大限に活用できるよう、完全かつ詳細な概要を提供することをお約束いたします。
このイベントは、コスタリカ大使館とコスタリカ政府の支援のもと、世界第1位の貿易促進機関であるコスタリカ対外貿易促進機関(PROCOMER)が主催するものです。
ご関心のある日本企業の皆様に、PROCOMERにご参加いただき、日コ両国の投資機会を共に築いていただきたいと存じます。
詳細につきましては、次のリンク(https://investincr.com/en/event/#fdi-summit )をご覧いただくか、Eメール(japon@procomer.com、marianelapiedra@comex.go.cr )にお問い合わせください。
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。
第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者)
(レクチャーとピアノによる実演を実施)
第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)
第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch)
牛島万(京都外国語大学教授)
第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)
※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 6月
【日 時】 2024年6月15日(土)14:00~17:00
【講 師】 荘司 一歩(山形大学専任講師)
【テ-マ】 「先史アンデスにおけるモニュメントのはじまりを問い直す ~ペルー北海岸の事例から~」
【場 所】 対面での講座再開となります。
東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。
第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者)
(レクチャーとピアノによる実演を実施)
第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)
第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch)
牛島万(京都外国語大学教授)
第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)
※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
TANGO ORIGIN 2024
日程:6月23日(日)
会場:新橋ニッショーホール(旧ヤクルトホール)
【昼の部】14:30 開場 15:00 開演
【夜の部】18:00 開場 18:30 開演
全席指定:8,500円(税込)
https://www.tango-origin.com/tour
タンゴの国アルゼンチンより、天才ピアニストのエミリアーノ・グレコ、そして有名オーケストラ「キンテート・グランデ」を率いるバイオリニストのマティアス・グランデを迎え、さらに日本人有名演奏家を加えて、楽団を結成。
本場ブエノスアイレスのトップダンサー、シンガーと共にスリリングに繰り広げる、日亜競演の夢の舞台です。
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。
第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者)
(レクチャーとピアノによる実演を実施)
第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)
第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch)
牛島万(京都外国語大学教授)
第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)
※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
在日ブラジル商工会議所が主催する「ブラジル&ラテンフェスティバル」が2024年7月20日(土)および21日(日)に東京都代々木公園にて開催されます。是非皆様ご来場ください(入場無料)。
様々な国の人々との文化交流と多様性を体験することの出来るイベントで、第17回目を迎える今年は、多様なブラジル文化に加えて他のラテンアメリカ諸国の文化も会場を彩ります。
ステージでは2日間合計14時間にわたってサンバやパゴージ、セルタネージョ、ポップ、ロック、ラップ、MPB、ボサノバなど幅広い音楽のライブが繰り広げられます。
都心で開催されるブラジルの祭典に是非お越し下さい。
次の日程・サイトのご案内の後、イベント「音楽」・「料理」・「カポエイラ」・「起震車による地震体験」についてご案内しています。
日程:7月20日(土)、21日(日)
会場:東京都代々木公園イベント広場
入場無料
主催:CCBJ (在日ブラジル商工会議所)
ホームページ : https://festivalbrasil.jp/ja/
Homepage : https://www.festivalbrasil.jp
Instagram : @festival.brasil
Facebook : @CCBJ.JP
YouTube : https://www.youtube.com/@ccbj2022
「音楽」
今年はラテン音楽もお楽しみいただけます。
出演者の一人である當間ローズは、「オリエンタルラテンミュージック」のアーティストとしてライブ活動を行うほか、日本のテレビやラジオ番組でも活躍しています。
2年連続2度目の出演となるカウアン・オカモトは、先日新曲「My Soul」を発表しピアノの演奏も披露しています。日本語で歌われていますが、公開動画ではポルトガル語のテロップが付きます。パラグアイでアルパ(ハープ)をパピー・ガランから学んだハープ奏者の琴平メイも出演し、ラテンアルパの演奏を披露します。
20日の開会式では、ブラジル人テノール歌手のロベルト・ディ・カンディドがブラジルと日本の国歌を独唱します。
カルナバケーション (J-pop)
ミストケンチ (サンバ)
Davi Zew`s (Pop rock)
カウアン・オカモト (J-pop)
Luíz Alves (ラップ)
レオ中山 & BR38 (サンバ)
琴平メイ (ハープ奏者)
Pulga Percussão (サンバ、 パゴージ)
Roberto di Candido (オペラ歌手)
Tomohiro a.k.a. Rei Capoeirap (ラップ、ファンク)
Touma Rose (オリエンタルラテンミュージック)
Tsubasa Imamura (ボサノヴァ, MPB)
Vem Pagodear (パゴージ)
Yamada Tamaru&George Nagata (ボサノヴァ)
最新のステージプログラムは追ってお知らせします。
「料理」
今年も皆様のご来場をお待ちしております。「ブラジル&ラテンフェスティバル」として開催される今回は、ブラジル料理ばかりでなく南米料理の屋台も多数出店します。
是非会場でシュラスコ、キャッサバ芋粉を使ったタピオカクレープ、チュロス、ピカーニャ(イチボ肉)のステーキ、リングイッサ(ブラジル風ソーセージ)、コシーニャ(トリ肉のコロッケ)、フェイジョアーダ、ドブラジーニャ(内蔵の煮込み)、パモー二ャ(すりつぶしたトウモロコシできた生地をトウモロコシの葉で包んで茹でたお菓子)、フェイジョン·トロペイロ(フェイジョンにキャッサバ芋やソーセージ、揚げた豚皮などを混ぜた料理)、パステウ(揚げパイ)、サルチパパス(ソーセージとフライドポテトにソースを添えた料理)、チョリパン(パンにソーセージとニンニク、スパイス、ソースをはさんだもの)、カイピリーニャ、アサイージュースーなど様々な料理をお楽しみください。
「カポエイラ」
在日ブラジル商工会議所(CCBJ)主催の「ブラジル&ラテンフェスティバル」では、カポエイラの演舞やワークショップが行われます。格闘技とダンスを融合させたブラジルの伝統舞踊であるカポエイラは、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されています。
皆様是非ご参加ください。
7月20日(土)
12:30 サムライ カポエイラ
13:00 GCAP(体験ワークショップ)
13:30 フィーリョス ジ アンゴーラ
14:30 カポエイラ ジェライス
15:20 アンゴレイロス·ド·インテリオール(半分サンバ)
16:30 カポエィラ·テンポ
17:00 終了
7月21日(日)
12:30 ANGOLA TOKYO(体験ワークショップあり)
13:30 カポエイラ ナラハリ
14:30 カポエィラ ヘジョナウ ジャパォン
15:00 コハダン ジ コンタス
16:00 カポエイラ バトゥーキ
17:00 カポエィラ·テンポ
17:30 終了
「起震車による地震体験」
「ブラジル&ラテンフェスティバル」では、地震が頻発する日本在住者に向けて防災に関する情報を発信するため、東京消防庁の起震車を使った地震体験を実施します。参加者は、起震車で物が落下するほどの激しい揺れを体験できます。地震体験の実施日時は7月20日(土)の11時から15時までです。
季刊誌は会員様には無料でご提供させて頂きます。非会員様には、1,250円にてご郵送させて頂きます。(クレジットカード支払い可)詳しくはお問い合わせ下さいませ。
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